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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ぽぽろん

ママ・30代・長野県、女6歳 男4歳

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ぽぽろんさんの声

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自信を持っておすすめしたい たくさんのにおい  投稿日:2004/09/26
このにおい なんのにおい
このにおい なんのにおい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
「かおかお どんなかお」など、表情が面白くて子供たちも好きな柳原良平さんの絵本。これは見ているだけでいろんなにおいを楽しめます。
薄茶色、こげ茶、白と黄色のにおいがトースト、コーヒー、めだまやきなどを表していて面白いです。町のにおい、季節のにおい、家族のにおいなどたくさんあって、いろんなにおいが思い出されます。
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ふつうだと思う おばけも普通に過ごしているのね・・・  投稿日:2004/09/13
お化けの真夏日
お化けの真夏日 作・絵: 川端 誠
出版社: BL出版
おばけ好きな長女が選んだもの。「じゅげむ」の仲間の本かな?なんて期待しましたが、おばけのいたって普通の日常って感じで、特にオチもなく、インパクトがなかったです。子供たちは、知っているおばけがいろいろ出てくるのが面白いようです。
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自信を持っておすすめしたい おもいっきり!  投稿日:2004/07/20
どろんこどろんこ!
どろんこどろんこ! 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
くまくんの行動は、いつも子供たちのやることと重なります。子供たちも一緒だと喜んで見ています。これは特に大好きな泥遊び。ワクワク楽しくなってきます。
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自信を持っておすすめしたい 読みやすいです  投稿日:2004/07/20
みあげるとそら(チャイルド本社刊)
みあげるとそら(チャイルド本社刊) 作: 赤川 明
出版社: チャイルド本社
「もこちゃんチャイルド」という月刊ものの一冊。縦に開いていくのが楽しいです。主人公はカメですが、キリンや小鳥が、空までの高さを感じさせます。

下の子が保育園で選んできて、気に入ったようで内容を覚えて一人でも読んでいます。「あめ きりん かめ」や「かめ かめ かめ」など気持ちのいいリズムです。
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なかなかよいと思う とこやさん嫌いな子に・・・  投稿日:2004/07/19
モモちゃんとこや
モモちゃんとこや 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
髪を切られるのを嫌がるお子さんって結構いますよね。なのに、人形の髪はイタズラして切ってしまったり。そんなお子さんをお持ちなら、正しい床屋さんごっこ(本当にチョッキンするのではなく、ももちゃんがお地蔵さんにしたみたいにまねっこで切るように)がわかるのでは。最後のページではももちゃんもちゃんと髪を切ってもらっているので、とてもいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 寒い季節に・・・  投稿日:2004/07/19
おいしいもののすきなくまさん
おいしいもののすきなくまさん 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
お料理上手なくまさんが作ってくれたシチューはとってもおいしそう。おなべの音がいいですね。くまさんのお皿はあっという間に空っぽになるのに、ももちゃんはいつまでもおいしそうに食べてて、「こどもっていいな。おくちがちいさいから、いつまでもおいしいものがたべられるんだ。」ってくまさんのセリフがいいです。子供が食べるのに時間がかかってしまう時に、こんな風に思えたら、なんだか幸せです。
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自信を持っておすすめしたい いっぱい遊んでね!  投稿日:2004/07/11
あそぼう あそぼう おとうさん
あそぼう あそぼう おとうさん 作: 浜田 桂子
出版社: 福音館書店
長女が保育園で借りてきました。最近パパとの時間が少なくて、それでこれを手に取ったのかしら?

パパにしかできないような体を使ったダイナミックな遊びがいっぱいです。見ているだけでも楽しくなってきます。子供たち2人で、これがやりたい、あれをやってもらうんだと大張りきりです。明日はパパお休みだからいっぱいやってもらおうね!
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なかなかよいと思う かわいいあひるちゃん  投稿日:2004/07/11
ふわふわあひるのこ
ふわふわあひるのこ 作: ジェーン・ワーナー・ワトソン
絵: アリス・プロベンセン マーティン・プロベンセン
訳: 劉優 貴子

出版社: 講談社
なんだか懐かしい絵に惹かれました。初版が1949年のものなので、昔に出会っていたのかな?

タイトルどおりのふわふわあひるのこがお散歩に色々な動物たちを誘います。その数がどんどん増えて、最後は・・・。そういうことなのね!とすっきりしました。長女は数を数えるのが好きで、繰り返し数えていました。
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自信を持っておすすめしたい 36年ぶり!  投稿日:2004/07/11
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
あの「ぞうくんのさんぽ」の続編なんですね。表紙のぞうくんたちが逆になっていておかしいです。読んでみて納得でした。子供たちもちょっと違ったぞうくんのお話に大満足!こちらの方が笑えました。かめくんがいい味出してます。下の子はかめくんが一番気に入ったようです。
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なかなかよいと思う 下の子が大好き!  投稿日:2004/07/11
サカナカナ?
サカナカナ? 作・絵: 山村 浩二
出版社: 福音館書店
下の子が保育園で借りてきました。気に入ったらしく、2週連続で!「こどものとも012」のものです。

パイナップルみたいな魚がバナナになり、子供になり、花になり・・・と変身していきます。簡単なお話とひょうきんな絵で、下の子はとっても喜んで聞いてます。
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