はせゆき

ママ・30代・東京都、女2歳

はせゆきさんの声

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なぜか子どもが怖がった！　

投稿日：2004/02/06

うんぽっとん
	作・絵: みうらし～まる出版社: 金の星社

私（親）は、「うんちをおしえてほしい」一心で図書館で借りたのですが、子どもには絵のインパクトが強かったようで、怖がりました。
私はおもしろいと思ったのですが・・・・・娘には早かったようです。
もうすこし大きくなったら再度チャレンジします。

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お着替えのときに使います　

投稿日：2004/02/06

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

この本は、洋服を着る　というものなので、
実際に娘に服を着させるときにも同じように「おててはどこかなぁ？」と言いながら着させます。
読みやすい本なのでオススメです

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数をかぞえよう　

投稿日：2004/02/06

おおきなあかいりんご
	作・絵: 垂石眞子出版社: 福音館書店

最近かずをかぞえはじめた娘と、「りんごがいくつある？」と言いながら数えています。
はじめは5個あったりんごが、くま・りす・からす・ねずみ・ありが1個づつ持っていくのでなくなってしまうのですが、最後の一個のところで「これ、おいしいよー」と言って食べるまねをすると「ありさんのーー」と怒ります。
そういうつもりはないのですが、「他人にゆずる」「数をかぞえる」という学習にもなるように思います。

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バナナが食べたくなりますよ　

投稿日：2004/02/06

バナナです
	作・絵: 川端誠出版社: 文化出版局

子どもが「バナナ」と言い始め、スーパーで売っている黄色いバナナも指差すようになったので、読んでみました。
はじめの方に、木になったバナナがあるのですが「これなぁに？」
つぎに、緑のバナナがあるのですが「これなぁに？？」
と質問のあらし。
まだ黄色いバナナしか知らない娘に「この木は遠い南の島にね・・・・」と新しいお話を作りながら語りかけます。
中に登場するぞうやゴリラも認識できるようになったので楽しんで呼んでいますよ

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だいすき！！　

投稿日：2004/02/06