人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ちっちとみるみる

ママ・20代・埼玉県、女4ｶ月

ちっちとみるみるさんの声

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さっちゃんシリーズ　

投稿日：2010/07/12

おくちはどーこ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: 金の星社

大好きなさっちゃんシリーズの２冊目（１冊目はおつむてんてん）。さっちゃんの顔を覚えているのか、さっちゃんの顔をみて嬉しそうにほほえみ、おつむてんてんをやる。その反応と記憶力に驚かされる。そして、さっちゃんがおくちを隠していると
その手をはらいのけようと絵を触ってみる。おはなやおめめはまだ出来ないけど、
ジーッとみている。そのうち出来るようになるかな、楽しみです。

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うさこちゃんのたんじょうび　

投稿日：2010/07/11

うさこちゃんのたんじょうび
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

初めてのミフィーシリーズ。少し文章が長いかなと思ったけど、
カラフルな色遣いとうさこちゃんが可愛いかったのか、
自分の手にとり何度もページをペラペラ。ママの真似して
娘がママにページを見せながら読み聞かせ？（ニコニコしながらページを見せるだけですが）してくれました。気に入ったようでなにより！

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ごぶごぶ　ごぼごぼ　

投稿日：2010/07/11

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

カラフルでいろんな大きさの○が楽しい擬音とともに。
○の中心が円形に開いているのがあって、それに指を入れて
ページをめくるのが楽しい様子。擬音を声を替えて読んであげるとニコニコ。

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朝の声かけに　

投稿日：2010/02/18

ととけっこうよがあけた
	案: こばやしえみこ絵: ましませつこ出版社: こぐま社

市の４カ月検診の時にいただいた絵本。
自分では選ばなかったであろう本で、
ジャンルの幅が広がって良かったと思う。

ととけっこう♪のわらべ歌のリズムに合わせて読むと
動物たちが起きてくる場面で絵を一生懸命に触っているのが微笑ましいです。
朝起きる時も絵本がなくてもリズムに合わせて声かけしています。

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ファーストブックとして　

投稿日：2010/02/16

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

娘が２カ月の頃、ファーストブックとして購入。
読み聞かせはまだ早いかと思ったが、文章や絵をちゃんと
目で追っておとなしく聞いていてビックリ。

おつきさまが出てくると娘もニコニコし、
雲に隠れると心配そうにジッと見つめ、また出てくると大きな笑顔が。
絵本に興味をもつキッカケとなり、私も絵本の大切さを再認識した大切な一冊です。

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イラストの表情に癒されて　

投稿日：2010/02/16

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

娘６カ月、今いちばんのお気に入り。
赤ちゃんの顔を見ながら、娘もニコニコ。
文中の『パッ』や『ぬぅー』を声をかえて読むと楽しそう。
赤ちゃんのイラストもかわいく、娘の将来の姿を想像しながら
親の私も癒されています。

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大切な一冊　

投稿日：2009/12/17

ちいさなあなたへ
	作: アリスン・マギー絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

娘を妊娠中に本屋さんで手に取り、その場で号泣。
生まれてくる娘とのこれからを想像させられ、
とてもとても愛しく、そして胸がギュッと切なくなりました。
それは無事に生まれてきてくれた今も同じ気持ちです。

そして、自分も母からこんなふうに育てられたのだと、
母の私への気持ちが理解できるようになったと思います。
年老いてゆく母を見ていると悲しくなることもある今日この頃ですが、
それが命のバトンなのだと、こうして続いてきた、
そしてこれからも続いていくのだと、改めて気づかされた本です。

この絵本に出会えてよかった。
ずっとずっと側に置いて、時々開きたいと思える大切な一冊です。

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