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SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

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これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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29875件見つかりました

★5  魅力的なわにわに! 投稿日:2019/09/24
てんちゃん文庫さん 40代・ママ・佐賀県  女の子17歳、男の子14歳、女の子10歳
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
お祭りの絵本を紹介したくて、2歳児さんに読みました。
表紙を見たとたん、「ガオガオ!」との声。
リアルなワニのわにわにが、お布団で寝ていたり、眠れなくてごそごそと起き出したり…見た目はちょっと怖いけど、自分たちと同じような生活をしているわにわにに親近感を覚えるのでしょうか…
わにわにの動作主体で、余計な装飾がないため、お話の筋を追いやすく、お祭りの様子、打ち上げ花火など、わにわにと同じ目線で楽しめるようでした。
わにわにの手に握られた赤いヨーヨーが効いています。
小さい子にもお祭りの雰囲気を伝えやすい絵本だと思いました。
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★3  パプワニューギニア 投稿日:2019/09/26
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
バーバパパとうみがめのおやこ
バーバパパとうみがめのおやこ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー

出版社: 講談社
バーバパパ世界をまわるというシリーズの本です。
この本では、ニューギニアが舞台になっています。
犬のロリータがひくいどりの赤ちゃんを追いかけていると、お母さんどりに追いかけられて、海へ逃げ込みます。そこを、うみがめにか助けられます。
うみがめは、たまごを浜辺に産んでいて、赤ちゃんが卵から孵っていました。それをカモメが食べようと狙っているので、バーバ一家は屋根になって守ってあげます。
ニューギニアを舞台に、南国の果物や珍しい動物たちが出てきて、その国ならではの特別なお話になっていて、とてもおもしろいです。
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★4  サンタさんからのプレゼント 投稿日:2019/09/26
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
バーバパパのプレゼント
バーバパパのプレゼント 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパのプレゼントという題名ですが、クリスマスのお話で、バーバの子供たちがサンタさんからプレゼントをもらいます。
それぞれステキなプレゼントをもらいます。生き物が好きなバーバズーは、南の国の鳥たちが大きな箱に入っていました。
飼っているオオハシくんの友達が欲しかったバーバズーは大喜びです。
でも、南の国の鳥たちは寒くてブルブル震えています。
みんなで、セーターを編んだり、暖炉で暖めたり、いろいろ頑張りますが、うまくいかず、結局南の国へ帰してあげます。
この本で、ステキだと思ったのは、鳥たちを帰したバーバズーに、サンタさんが代わりのプレゼントをちゃんと持って来てくれるところです。中には、猫や犬やうさぎなど、寒さにも負けない新しい友達がいっぱいです。大喜びのバーバズーを窓から見守るバーバママとバーバパパもステキです。
クリスマスの時期になったら、また娘に読んであげようと思います。
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★5  なんてステキなワンピース 投稿日:2019/09/24
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
2歳になった娘は、ワンピースが似合うようになってきました。水玉にチェック、ストライプに花柄、今年の夏は、いろんな柄のワンピースを買ってあげました。保育園に通う娘にとって、園ではTシャツパンツのため、ワンピースは休日の特別な服です。
そんな娘に、読んであげたところ、やっぱり大のお気に入りの本になりました。
本では、花や雨や鳥と次々に模様が変わっていきます。こんなワンピースがあったらなんて素敵でしょうか。どんな模様にしようかなぁ。と、ワクワクしながら考えてしまいます。
シンプルなストーリーで小さい子もわかりやすくて、ステキな本です。
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★5  気づかなかった。。! 投稿日:2019/09/24
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
「ね、ぼくのともだちになって!」ねずみくんがさまざまな動物に声をかけます。なかなかいい返事はもらえず。。でも、最後にはかわいいねずみちゃんとお友達になれたのでよかった。というお話です。
そして、最初から最後まで、ある動物がずっといるのですが。。私は、何度も読んでいるのに、全然気づいていなかったんです!
いかに、文字ばかりを追って、読み聞かせしているか痛感しました!やっぱり、じっくり絵も楽しまないともったいないですね!
とっても、面白い本なのですから。
娘も、とてもお気に入りで、動物園では、いろんな動物に「ね、ぼくのともだちになって!」と声をかけて、遊んだりもしました。
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★4  大切に思う気持ち 投稿日:2019/09/22
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
ゆきがふるよ、ムーミントロール
ゆきがふるよ、ムーミントロール 絵: トーベ・ヤンソン ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
ムーミン谷に冬がきます。
スナフキンは、冬の間旅に出て、春の1番初めの日にまた戻ってくると約束します。
大好きなスナフキンが旅立ってしまい、ムーミンは寂しくてしかたありません。
ムーミンの寂しい気持ちを素直に言葉にする姿や元気がない様子に、スナフキンへの思いが痛いほど伝わってきます。
また、そんなムーミンを思いやったスナフキンの手紙とつつみからも思いが伝わってきます。
離れていても、お互いを思い、大切にする、ステキな関係であることがよくわかりました。
なかなか深いお話で、2歳の娘にはちょっと難しいですが、魅力的なキャラクターと美しい色合いの絵に、
最後まで目を離さずしっかりと聞いてくれました。何度も読んでと持ってきます。
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★4  はなかっぱくん初登場 投稿日:2019/09/26
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
はなかっぱ
はなかっぱ 作・絵: あきやま ただし
出版社: KADOKAWA
はなかっぱの最初の本です。
アニメはなかっぱ大好きな娘に読んであげました。
アニメで見ていることもあって、はなかっぱや家族の基本の情報がわかって、新鮮でした。
お父さんは、頭にひまわりが咲いていて、お母さんはたんぽぽ、おじいちゃんは蓮、おばあちゃんはかすみ草が咲いています。
はなかっぱは。。まだ名前はないそうです!知らなかった!
「大きくなって、なりたい自分になれた時、初めてどんな花になるのか決まるのじゃ。」とおじいちゃんが教えてくれました。
りんごの花を咲かせようとして、りんごの木が生えて花がいっぱい咲いてしまい、重くてつぶされてるのがかわいかったです。
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★5  おもしろい!! 投稿日:2019/09/22
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
からすのやおやさん
からすのやおやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
まだちょっと早いかなぁと思いながら、2歳の娘に読みました。娘は、お話を理解するまではいってないもののじっと聞いている様子でした。
そして何より、これは面白い!!と私自身がこの本に魅了されてしまいました。
大学で経営を学び、物を売る仕事に就いた私は、何ともよく出来たお話に感心してしまいました。
どうしたら野菜が売れるのか、お客さんの望みは何なのか。。たえず工夫しながら商売をする様子は、とても大事なことです。
需要と供給が一致するから物は売れます。
子どもが大人になって社会で働く時に、必ず考えなくてはならない経済の基本であると、かこ先生があとがきにお書きになって、それを分かりやすく物語にするすばらしさに感心しました。
娘が、成長したらまた読んで、一緒にいろいろ考えてみたいなと思いました。
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★3  ジャブよかったね 投稿日:2019/09/22
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
恐竜の子どもと出会ったねこたち。
どろぬまでジャブジャブしていた姿から、ジャブと呼びます。だんだんと仲良くなるねことジャブ。
ジャブはリンゴをねこたちにあげる代わりに、魚をもらっていってしまいます。ジャブは、取りかえっこのつもりでしょうか、悪気はないと思うのですが。。ねこたちはなかなかの仕返しをします!
そして、森の奥に逃げていくジャブ。なんだか気の毒になりました。
ジャブが子どもを連れてまた戻って来て、みんなでどろんこで仲良く遊んでる様子にほっとしました。
ジャブの話し方が独特で、おもしろかったです。
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★4  すごい行動力! 投稿日:2019/09/22
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
ペネロペのおかいもの
ペネロペのおかいもの 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペは、ママと一緒におかいものへ行きます。
まずは初めに、小包を取りに行きます。。と、いきなり迷子になってしまいます。
でも、そこは好奇心旺盛なペネロペ!すごい行動力で、小包を受け取る店を探しに行きます。
パン屋さん、お花屋さん、薬屋さん、やおやさん次々に巡っていきますが、小包はありません。でも、ステキな店員さんたちに代わりにいろんな物をもらっちゃいます。
ペネロペいいなぁ?。
最後は、お母さんと再開して小包も受け取れたけど、ママは心配だったでしょうね?。
1人で早く走らないって、ママと約束したペネロペ。
好奇心旺盛な我が娘とも、よくお約束しました。
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★5  ステキなお絵描き 投稿日:2019/09/22
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
だるまちゃんととらのこちゃん
だるまちゃんととらのこちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんととらのこちゃんが、どろの絵の具と土のペンキで街中にお絵描きしちゃうお話です。
なんて楽しいお話なんでしょう!
どろのペンキ作りも自分たちをだんだらもように塗っちゃうのもステキなアイデア。
街中にお絵描きだなんて、怒られちゃいそうだけど、2人のステキなお絵描きは、街中のみんなを虜にしちゃいます。
とらのこちゃんのおうちのペンキ屋さんには、お仕事がた?くさん舞い込みます。
どろの絵の具と土のペンキのお絵描きは、ペンキ屋さんの大仕事に繋がります。みんな総出で、街中を塗り替えていく様子は、カラフルでとってもおもしろいです。
だるまちゃん、またまたいい仕事してくれましたね!
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★4  まさか! 投稿日:2019/09/21
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
ねこざかな
ねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
ねこざかな?まさか、ねこがさかなにたべられちゃうなんて!
飲み込まれたねこの絵も、ねこざかなになった絵も、とてもユーモラスで魅力的。
まさかの展開を楽しんじゃうねこざかなが、とってもキュート!
まさかこんなに古い本だとは思いませんでした。
古さを感じさせない斬新な展開です。
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★5  美味しそうなぶどう 投稿日:2019/09/21
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
色鮮やかな果物と綺麗な毛並みのブタ君たちがたくさん出てきます。
果物大好きな娘は、思わず手を伸ばし掴んで食べる真似をしていました。
たくさん食べて来たブタ君、次は何かと期待していると、なんとせっけん!
えぇ?!食べていいの?と娘も興味津々。
やっぱりダメだよね?!の展開も色鮮やかで、とってもおもしろい。
文章の読めない娘も「なにをたべてきたの?」「りんごりんご いただきま?す。」なんて絵を見て一人遊びをしていました。
小さな子でも絵を見て理解できるので、オススメです。
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★5  イヤイヤ真っ最中の娘に 投稿日:2019/09/21
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
娘が1歳になった頃、読んであげていた本です。簡単な文書でらあたたかくかわいい、せな先生の絵本。まだ、娘はいやだいやだと言う年頃ではありませんでしたが、興味深く聞いていました。
そして、ただ今絶賛イヤイヤ期の娘にまた読んであげました。
みなさんやってるように、私もルルちゃんの所を娘の名前に変えて読んでみました。
すると、娘はなにやら困ったような顔をして、ルルちゃんを指差して、妹の名前で呼んでいました。
これは、私ではなく妹だそうです。。
いやだいやだを引き続き読んで、イヤイヤ期が終わる日を待ちたいと思います。
その頃には、下の子のイヤイヤが始まりそうですけど。。
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★3  子どもは大ウケ 投稿日:2019/09/21
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
はなかっぱおおきくなるぞ〜!
はなかっぱおおきくなるぞ〜! 作・絵: あきやま ただし
出版社: KADOKAWA
洞窟の入り口に挟まってしまった怪獣を巨大化して助けるお話です。
シリーズの他の作品のように、仲間と協力するいい話的なものではないです。
ですが、変な怪獣と巨大化しちゃうという要素は、子ども好きですよね!娘も喜んでいました。
大人は、もう少し期待してしまうかもしれませんが、子どもは、大好きなはなかっぱに変な怪獣と巨大化。それだけで、十分大ウケです。
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★4  運命の出会い 投稿日:2019/09/21
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
バーバパパたびにでる
バーバパパたびにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
元気のないバーバパパが、お医者さんに言われ、バーバママを探しに行くお話です。
世界中探して、宇宙までも行っちゃいます!
なかなか見つからず、仕方なく帰ってくると、なんとお家の庭に!!
そして、バーバの子供たちがたまごを土に埋めて生まれてくるなんて。。ビックリです!
とってもステキな絵の本です。
色使いが独特で、カラフルなんだけど、全てに色が付いているわけではなく、あえて白い部分がたくさんあります。
なので、カラフルなバーバ一家がとても鮮やかに個性豊かに映るのでしょうか。
一家が揃って、この先のお話がとても楽しみになる本です。
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★5  かわいいおばけ 投稿日:2019/09/20
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
1歳になった頃の娘に読んであげた本です。反応の良さに気に入っている様子がよく分かりました。
2歳8ヶ月になった娘は、なかなか寝ないで困ることが多くなり、久々にこの本を読んでみようとおもいました。
おばけイコール怖いを理解し、時には「おばけ、こわい?と泣いてしまうこともある娘ですが、この本を読むと「おばけ!」と言ってはニコニコしています。
あれ?あれ?予想と違うぞ?
せな先生のおばけは、とってもかわいらしく、どうやらお話の怖さよりもかわいらしさの方が勝るようです。
せな先生がおっしゃっていた、ちょっぴり怖いけど、子どもと仲良くなれるおばけを描いてきた。という言葉に納得です。
私も、せな先生のおばけとなら仲良くなりたいかも。
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★4  コキンちゃん初登場 投稿日:2019/09/20
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
アンパンマンとあおいなみだ
アンパンマンとあおいなみだ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
今では、大人気のコキンちゃん。私の子供の頃にはいなかったなぁと思い、調べてみると。。アニメに初登場したのは、2006年。そして2005年のこの本が、1番最初の登場なんだそうです!
ドキンちゃんの妹、コキンちゃんのあおいなみだは、かかると悲しくないのに涙が止まらなくなります。
そして、コキンちゃんがなぜしょくぱんまんを好きなのかもわかりました!
ドキンちゃんのまねっこではなかったんですね!
みんなを振り回すけど憎めない、かわいいコキンちゃん。私も娘も大好きです。
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★4  くろくんがいたからこそ 投稿日:2019/09/20
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
身近な物が勝手に動き出してるお話ってなんだかワクワクしますね。もしかして、私のクレヨンも動き出してるかも!?って。
出番のなかったくろくん。シャープペンのおにいさんかの提案で、みんなの描いた絵の上を黒く塗りつぶしてしまいます。その上をシャープペンのお兄さんが滑って削っていくと、夜空にキレイな花火が浮かび上がります。
くろくんがいたからこそのキレイな花火。
今年の夏、花火ブームだった娘も「花火だぁ?!」と大喜びしていました。
必要のない色などなく、みんなで作ったステキな絵。子どもたちに身近なクレヨンが主人公のステキなお話でした。
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★4  こんなに楽しいピクニック生まれて初めて! 投稿日:2019/09/19
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳、女の子0歳
リサとガスパールのピクニック
リサとガスパールのピクニック 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
みんなでピクニックへ出かけるお話ですが、そこはリサとガスパール!単なる楽しいピクニックのお話にはならず、びしょ濡れにぬるは、サンドイッチをハトにつつかれるは、いつものようにいたずらが始まるは。。ハチャメチャです!!
最後には、レストランで大好きなスパゲティを食べて「こんなにたのしいピクニックうまれてはじめて!やっぱりピクニックはこうでなくっちゃね!」って。。笑っちゃいますね。でも、とっても可愛らしくって、憎めない2人です。
パパとママには、お疲れ様でした。と言ってあげたいです。
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