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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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2歳

29881件見つかりました

★5  神本! 投稿日:2018/09/28
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
バスとトラック100点
バスとトラック100点 編集: オフィス303
出版社: 講談社
息子が2歳のころ、まだ乗り物にさほど興味なかった頃に、祖母に買ってもらってえらく気に入った本です。
一時期は常に持ち歩き、この本があればどんな時も機嫌が良くなったので、夫婦で「神本!!」と崇めておりました(笑)
バスとトラックが大写しの写真で載っているのりものアルバムシリーズで、薄くて持ち運びに便利なサイズ。街中で身近に走っている乗り物ばかりなので、見たことのある車が多く載っていると思います。
ひとつひとつを指差しては、「ママー!これなあに?これなあに?」と延々と繰り返し聞いてきて、読んであげると嬉しそうに聞いていたのを思い出します!一生懸命覚えていたのかな?
この本で息子は乗り物好きに目覚めたといっても過言ではないです。
うちはたまたまかもしれませんが、のりものが好きそうなお子さんには大好物な本かと思います。
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★5  2歳娘大興奮 投稿日:2018/09/28
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
コッケモーモー!
コッケモーモー! 作: ジュリエット・ダラス=コンテ
絵: アリソン・バートレット
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
うちには、モーっていったのだあれ?という本をもっているのでずっと買うのをしぶっていましたが、
2歳の娘がいつも図書館で借りようとするのでとうとうお迎えしました。二冊ともよく読んでとせがまれる本で、こちらも買ってよかっなぁと思いました。
アリソン バートレットさんの絵があざやかで、娘は目をキラキラさせてよんでいます。
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★5  かえる大好き 投稿日:2018/09/28
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
かえるのレストラン
かえるのレストラン 作: 松岡 節
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
これまでたくさんのかえるの本をよみましたが、いもとさんの絵がとてもステキなのでこちらをおむかえしました。
背表紙のいちばん上にもかえるの店長がいて、本棚に置いている時もかわいいです。
ただ、2歳娘にはお話が長かったです。
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★5  子どもたちのお気に入り 投稿日:2018/09/28
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
カブトくん
カブトくん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
今年はじめてカブトムシを飼い、これをキッカケにカブトムシのずかんやら絵本やらを読み漁りました。その中でくりかえし何度も読んだのがこちらの、カブトくんです!
文字量は2歳の娘には多かったですが、何より大きなカブトくんが娘のハートを射止めて離しません!
タダさんのこのシリーズ、全部読みましたが娘はこればっかりです。
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★4  わたしなら 食べます 投稿日:2018/09/26
ニガウリさん 30代・ママ・愛知県  
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
本がいくつか並んでいる中、この本を手に取ったのは背のタイトルに惹かれるものがあったからです。
次に、表紙を見て思わず笑いがこぼれました。口をぽかんと開けた人と耳とあごの皮がびろーんとなった犬の表情の面白いこと!

内容は擬態語が多く楽しめます。二歳の娘はけたけたと笑いながらその擬音語の真似をしていました。

大人の私には最後のフォークが刺さった絵に何とも言えない怖さを感じました。
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★5  子供はお母さんが大好き 投稿日:2018/09/26
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
娘が2歳ごろに私がプレゼントしました。
男の子とお母さんの寝る前の会話で物語が進み、いつの間にか男の子は眠ってしまってるという話ですが、親としては子供が愛おしくなり泣きたくなります。
くまのお母さんがいなくなってしまって、よるくまと男の子で探しに行くのですが、おかあさーん!と泣くよるくまをみて、子供っておかあさんが大好きなんだな…と改めて感じます。
仕事でいなくて寂しい思いをさせてごめんね、と、うしろめたい気持ちでいるよりも、
「明日になったら○○しようね」というセリフは、
自分は愛されていると、安心するんだと思います。
私も真似をしてよく言うようになりました。

この本を買って毎日のように読み聞かせていたころは、私も忙しい仕事をしていて、娘は保育園に通っていたので、おかあさんがいなくなるところが怖かったのか、ある時から読むのを嫌がるようになりました(いや、ただ単に飽きたのかな?)

子供はどう感じるかわかりませんが、私にとっては、子供の愛し方みたいなものを教えてもらった大切な本です。
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★5  どこから飛んできた!?誰のホットケーキ!? 投稿日:2018/09/26
トマトぱんさん 30代・せんせい・兵庫県  女の子2歳、男の子0歳
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
どこからか飛んできた巨大なホットケーキ。とにかく巨大で、ふわーんとふかふかで。おまけにバターがたっぷり、ハチミツどっぷーん。我が子に読み聞かせたら何度も読み返す。読んでいたら、生ツバごっくん。なんて美味しそうなんだ。
子どもの頃、「ケーキをホールで食べてみたい!」と思った事があったけ。私が第一発見者なら迷わず食べただろう。
帰りの会で読んでみたら、次から次に不思議な事が起こる場面に子どもたちからどよめきが。そして最後の場面で叫んだ!初めは刺さっていなかった”フォーク”が一本刺さっていると!!
おっ!ホットケーキを落とした主人公の登場か!子どもだけではなく、大人も想像力を働かせて楽しめる一冊でした。
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★4  大家族っていいね 投稿日:2018/09/26
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
ポケットえほん 14ひきのあさごはん
ポケットえほん 14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
上の子が2歳の頃に、私からプレゼントしました。
14ひきシリーズの中でも一番はじめによみました。森の中の様子がとてもきれいに描かれて、虫や動植物を子供と一緒に探したりして、親子ともに自然への興味をもつきっかけになったと思います。
みんなで朝ごはんを協力して準備する光景に、家族っていいなって思いました。下の子の面倒を上の子がみてあげたり、きっと昔の大家族はこんな感じだったのかな?
子供がオネショしていたり、ジュースをこぼしたりしてる所も、子供と一緒にみつけては笑っていました。
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★5  楽しい♪ 投稿日:2018/09/23
あさみーこさん 50代・その他の方・福井県  
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
高畠先生の作品だから、面白いだろうなぁって思って読みました。
やっぱり期待を裏切りません。楽しい!
空からぼふ?んと落ちてくるんです。なにがって?
大きな大きなホットケーキ!
甘くておいしいホットケーキ!
それだけでわくわく♪
擬音語が楽しくて、読み聞かせにぴったりです。
お話会の後は、みんなでワイワイ、ホットケーキを食べましょう。
夢いっぱいのお話で、お腹も心も満腹です!
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★3  色がきれいです。 投稿日:2018/09/23
ピンピンさん 70代以上・その他の方・香川県  
おばけとおやすみ
おばけとおやすみ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
黒地の表紙に、きれいな色。
一見、赤ちゃん向けではないように思いますが、内容は赤ちゃん向けかな。
主人公は、おばけの子どもたち。
こういう絵本は、子どもたちに、いろいろ声をかけながら、コミュニケーションをとりながら読みたいなと思います。
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★5  このシリーズはお気に入りです。 投稿日:2018/09/21
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
いかだにのって
いかだにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
いかだが何かわかっていなくて、読みましたが、登場する動物たちの姿にこの本を楽しそうに聞いてくれました。うとうとして寝ている間に海に出てしまうシーン、親はドキドキしながら読みましたが、途中助けられて戻ってこられたことに、子どもは気付いていない様子でした。3歳ぐらいでわかるようになるかな?
ほのぼのする絵本のシリーズだけど、こちらはちょっとドキッとさせられました。
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★5  くろくまくんが大好き 投稿日:2018/09/21
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
おさんぽ くろくま
おさんぽ くろくま 作・絵: たかい よしかず
出版社: くもん出版
赤い物がテーマになっている絵本ですが、赤い物の名前を言い当てるというより、くろくまくんが大好きなので、くろくまくんの表情の変化に釘づけでした。それも絵本の楽しみ方なのだなと思います。くろくまくんのどの本も可愛いです。
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★5  退屈しない。 投稿日:2018/09/21
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
パオちゃんのボ−ルどこかな
パオちゃんのボ−ルどこかな 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
ボール遊びが好きなので、パオちゃんシリーズからこちらの1冊を選びました。ボールを探しながら絵本のお話を聞く、小さい子にもってこいの絵本の楽しみ方です。まだボールが違った物に見える、というところの意味は理解できていないかもしれませんが、ボールを追いかける楽しさを味わっていました。
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★5  擬音語擬声語がたくさん 投稿日:2018/09/21
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ばしゃにのって
ばしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
擬音語擬声語がたくさん出てきます。子どもはこの本で初めて馬車を知り、干し草を知りました。うららちゃんが馬車の後ろに乗るお客さんを振り返ってみる姿がまた愛らしいです。このシリーズの本は他にもたくさん読んでいますが、こちらは「ぱかぱか」など、擬音語の繰り返しが多いので、1歳児さんも十分楽しめるのではないかと思います。このシリーズはどれもほのぼのとしていて、ゆったりした時間が流れています。
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★4  あきちゃんのナイト 投稿日:2018/09/19
moominvさん 30代・ママ・大阪府  女の子2歳、女の子0歳
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
上の2歳の女の子に林明子さん作品の3冊目を購入。

娘が林明子さんの絵本を凄く気に入っている様でしたので、とても人気作品と聞き、まだ早いかなと思いながらも読み聞かせてみました。

4歳?が対象年齢ようで、今まで読み聞かせていた絵本と比べ物にならないくらいかなりお話にボリュームがありましたが、娘はとても真剣に聞いておりました。

まだ絵本の内容を十分には解ってない気もしますが、1日1日日々成長して少しずつ内容を理解している様子も伺えます。

おちゃめでちょっと頼りない可愛いナイトと、いざとなったら大切な人の為に勇気を振り絞れる女の子の心温まるストーリー、人気作品というのも大納得です( ^ω^ )☆
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★5  秋に読みたい1冊 投稿日:2018/09/20
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
だんごたべたい おつきさま
だんごたべたい おつきさま 文: すとう あさえ
絵: 中谷 靖彦

出版社: ほるぷ出版
おだんごを取りにくもさんが降りてきて、盗まれたお団子を子どもたちが追いかけるところが子どものお気に入りのシーンです。絵本の中の子供たちとおだんごを最後に一緒に食べるふりをしています。おだんごを食べられて悲しんでいる子どもたちに対するおばあさんの優しさも感じられました。
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★5  小さいうちに本嫌いにならないようにしたい。 投稿日:2018/09/20
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
頭がよくなる必殺!読書術 
頭がよくなる必殺!読書術  著: 斎藤孝
出版社: PHP研究所
将来子どもが大きくなって本を読みたがらなくなったら?
親としてどのように本を嫌いにならないよう導いていけば良いのだろうか?という想いから、この本を読みました。

本にはルビがふってあるし、子どもの気持ちに寄り添った導き方がされてあるとは思いますが、本嫌いな子が実際、この本に限らず本を手にしてどう本嫌いを克服しようか?と考えるだろうか?という疑問が残ります。決してこの本の内容がどうということではないのですが・・・。

親が日々子どもと接する中で、自然と、この本に書かれている方法を実践できるよう促してあげたり、言葉掛けすることが必要なのかなと思いました。

本が嫌いとなってしまってから、本が好きになるよう導くことが大変そうなので、小さいうちに本嫌いにならないような環境を作ろうと思います。
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★4  「ごろごろかいじゅうさん」の方が楽しめたようです。 投稿日:2018/09/20
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ゆらゆらミケちゃん
ゆらゆらミケちゃん 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
同じシリーズの「ごろごろかいじゅうさん」が気に入っていたので、次にこの本を読みました。「あっ」と言った先に「えっ、何?」と次の展開に興味を持ってくれるかな?と思いきや、そうでもなかったので、星1つ減らしました。「ごろごろかいじゅうさん」の方が動きがあり、楽しめました。
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★5  お誕生日に読んであげたい。 投稿日:2018/09/20
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
うさこちゃんのたんじょうび
うさこちゃんのたんじょうび 絵・作: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
特別版を読みましたが、本のサイズが大きくページをめくりにくかったので、通常版の方が読ませやすかったと思います。絵本の内容はとてもよく、うさこちゃんが大好きな娘なので、こちらもお気に入りです。お誕生日を祝う両親の愛情がしっかり伝わってきます。
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★5  子どもはスーパーに行きたくなります。 投稿日:2018/09/20
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ピヨピヨ スーパーマーケット
ピヨピヨ スーパーマーケット 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
皆それぞれに、買いたい物をレジかごに入れようとするひよこたち。お母さん大変だなぁーと、スーパーへ子どもを連れて買い物に行く時の大変さに、共感しました。←きっと作家さんの意図するところではなかったかもしれませんが・・・。親目線の見方です。(笑)
うちの子どもはこの本に影響されて「スーパーマーケット、行くの〜。」と言ってお買いものごっこを楽しんでいます。
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