話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ
季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい

検索結果

現在の検索条件

2歳

29881件見つかりました

★3  ほかの言葉も探したい 投稿日:2018/01/24
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
レインボウブックス ことば
レインボウブックス ことば 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
全ページためしよみで、読ませていただきました。
『がちゃがちゃどんどん』『ゆめにこにこ』のような、言葉のイメージ(絵)と響き(音)を、つなぐタイプの絵本ですね。
イラストが、シンプルで分かりやすくて、色がきれいだと思いました!
ほかの言葉もさがそうというのが、いいですね!
参考になりました。 0人

★3  なにに乗ったか? 投稿日:2018/01/19
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
のれるかな? うかぶかな? ふね
のれるかな? うかぶかな? ふね 作: いしい きよたか
出版社: ゴブリン書房
赤ちゃん絵本によくある感じはして、絵も、あたたかくて、はっきりしていて、いいなと思ったのですが…
何に乗ったのかが、今一つよくわからないというモヤモヤが残るのです。
乗るものたちに関係したものとはわかるのですが…
参考になりました。 0人

★5  シュール! 投稿日:2018/01/24
じっこさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子2歳
ぱっくん ぱっくん
ぱっくん ぱっくん 作: 長 新太
出版社: ポプラ社
突然、犬が魚にぱっくんされます。こ、これはどんなストーリーなの??と戸惑ってる暇もなく、こんな感じで次々にいろんな動物が、ぱっくんされていきます。えーって思いつつ読んでいくと、最後はびっくりのオチが待っています。ともかく、めでたしめでたしです。
ぱっくんぱっくん、読んでいるうちになんだかおもしろくなってきます。2歳の息子はお気に入りとまではいきませんが、最後まで聞いているので、おもしろいと思っているのかなぁ。
参考になりました。 0人

★5  幻想的でやさしい絵本 投稿日:2018/01/24
じっこさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子2歳
おやすみブルートレイン
おやすみブルートレイン 作: 松沢睦実
絵: 木村定男

出版社: フレーベル館
ブルートレインがいろんなところを駆け抜けるシーンが続きます。古い絵本ですが、子どもには全く気にならないようです。2歳の乗り物好きの息子は、図書館でこの表紙を見て、自分で持ってきました。そして読んでみて、とっても気に入ったようです。

お母さんが子どもが寝る前に、子どもにやさしく語っているような文章です。現実と幻想が入り混じっている感じが素敵で、ねんねの前にぴったりのやさしい絵本です。
参考になりました。 0人

★4  怖い魔女から逃げろーー 投稿日:2018/01/25
Tiefenさん 30代・ママ・山梨県  女の子2歳
まじょまつりにいこう
まじょまつりにいこう 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
2歳2ヶ月の娘に購入しました。ヘンゼルとグレーテルのお話が好きな娘は、魔女が出てくるこの本にもどっぷりハマりました。
特に、うさぎの正体が魔女にバレて懸命に逃げる際、魔女たちの沢山の手がうさぎの背中に差し迫っている場面では、「ママ、魔女の手手、たくさん!!こわいよーー!!」と笑顔でママに抱きついてきます(怖いもの見たさ?で何度も何度も同じページを見たがります)。怖いよーー!と言って逃げること自体を楽しんでいるようです。
また、主人公のうさぎは、赤チェックの服を着ているのですが、自分のことを「ぼく」と言います。読みながら、私自身がそのギャップに違和感を感じたことから、私自身の中に、赤=女の子というジェンダー的な先入観があることに気づかされました(ありがたいです)。赤い服が大好きな娘は、主人公のうさぎに影響を受けてか、自分のことを「ぼく」と言うようになりましたが、今は一人称は何でも可愛いので直しません。笑
参考になりました。 0人

★5  発表会の劇のお話しでした 投稿日:2018/01/24
k7さん 40代・ママ・京都府  男の子6歳、男の子2歳
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
息子の年年少の頃の、発表会の劇でこのてぶくろのお話しをしてくれました。この絵本の動物が結構リアルに描かれていて、大人がこの絵本をさらっと読むと、初めの印象はしぶいお話しだなと感じます。

おじいさんが雪道の中てぶくろを落としてしまい、てぶくろの中に動物たちが寒さをしのぎにやってくるのですが、ねずみさんが来て〜かえるさんが来て〜というお話しに、2さいから3さいくらいの子ともにとってはきっと次々に動物さんが遊びに来てワクワクすると感じるのかな・・・と思ったので、子供に読む時には、そのワクワク感をだすようひと工夫加えて読んでみようと、試してみました☆

長男の劇は、みんなとってもかわいらしく演じていて、我が家にとっては思いでの1冊です。
参考になりました。 0人

★5  もっと早く読ませたかった! 投稿日:2018/01/24
k7さん 40代・ママ・京都府  男の子6歳、男の子2歳
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
2歳の息子に読んだのですが、今は自分で洋服の脱ぎ着ができるので、洋服を自分で脱ぎ着する前のタイミングで読ませたかった!という印象でした。
うまく表現ができないけれど、大人にとっては心がキュンとするような、赤ちゃんらしいしぐさを表現されている感じが、母的にはとーても気に入りました。さすが林明子さんだなあって感じました
年長の長男は、「この赤ちゃん二男の○○くんとそっくり〜」と横からつっこみを入れながら、そして3歳の二男は「これは知らない赤ちゃん〜」と自分は赤ちゃんではない!みたいなアピールもしつつ、楽しんでくれていました。
表紙の絵を見て、ずっと以前から目にはしていたのに、長男も二男も時期がすぎてから読んだのが残念!でも出会えてよかった絵本でした☆
参考になりました。 0人

★3  パステル調です 投稿日:2018/01/18
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
おうちへかえろ
おうちへかえろ 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
三浦太郎さんのパステル調の色彩が、特徴的な絵本です。
0歳くらいの赤ちゃんには、見えにくいかもしれません。

動物のともだちたちが、「おうちにかえろう」と、家に帰るのですが、そのおうちには、それぞれ楽しい特徴があります。おうちっていいなと思える絵本です。
参考になりました。 0人

★3  言葉が楽しい 投稿日:2018/01/12
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
のびのびのーん
のびのびのーん 作・絵: 川上 隆子
出版社: アリス館
繰り返される”のびのびのーん”という言葉が、新鮮で、グーンと精いっぱい伸びをしたときのような、気持ちよさがありますね。
絵は、とても暖かなイメージですが、言葉ほど、伸びをする爽快さがないのが、少し残念に思いました。
参考になりました。 0人

★3  外国のおまる? 投稿日:2018/01/11
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
うんちがぽとん
うんちがぽとん 作・絵: アロナ・フランケル
訳: さくま ゆみこ

出版社: アリス館
日本では、スワンの形をしたオマルが定番だと思いますが、この絵本では、ただのツボの形です。
どこの国のか、外国の文化ですね。オムツも安全ピンでとめるタイプのようです。
大人向けか、子どもむけか、分からないところがある絵本のように感じました。
参考になりました。 0人

★5  笑顔は みんなを幸せにするよ 投稿日:2018/01/23
にぎりすしさん 60代・その他の方・京都府  
みーんなはははっ
みーんなはははっ 作: オームラ トモコ
出版社: アリス館
小さい子どもたちに読んであげたいです!
ねずみさん  わらって わらって〜
はははっ  この笑顔みたら こちらも 笑顔になれるんです
ライオンさんの笑顔も いい! こわそうな 歯がむき出しですがね
うまは 笑うと ほんとに なんとも言えない   こちらまで 顔がゆるみそう
そして 赤ちゃんの笑顔は 百万ドルの笑顔ですね
みんなを幸せにする 笑顔が いちばんです
参考になりました。 0人

★2  パステルカラー 投稿日:2018/01/11
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
いっしょにあそぼう おめめ おはな おくち
いっしょにあそぼう おめめ おはな おくち 作・絵: コンドウ アキ
出版社: JTBパブリッシング
全ページためしよみで、読ませていただきました。
パステルカラーのやさしい絵本です。
ただ、アングルが近すぎて、何が描かれているのか、少し分かりにくいのが、残念に思いました。私は、同じシリーズの『あいうえお』の方が、おすすめです。
参考になりました。 0人

★3  発音の練習にも 投稿日:2018/01/11
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
いっしょにあそぼう あいうえお
いっしょにあそぼう あいうえお 作・絵: コンドウ アキ
出版社: JTBパブリッシング
全ページためしよみで、読ませていただきました。
パステルカラーがやさしい絵本です。
発音の練習にもなる絵本です。あかちゃんだけでなく、もしかしたら、発音に関しての障害を持つ子どもたちへの支援にも、利用できるかもしれませんね。
参考になりました。 0人

★3  1ページ目であくびが… 投稿日:2018/01/11
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
あくび
あくび 文: 中川 ひろたか
絵: 飯野 和好

出版社: 文溪堂
この絵本を読んだら、その最中に、絶対に、あくびが出ると思います。
私は、初めの数ページで、すでに、口があああ…とあいてしましました。
おはなし会で、読んだら、きっと面白いでしょう。
園で、おひるねタイムの前にもおすすめです。
参考になりました。 0人

★3  赤ちゃん向け物語絵本 投稿日:2018/01/10
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
りんごころころ
りんごころころ 作: 松谷 みよ子
絵: とよた かずひこ

出版社: 童心社
赤ちゃん絵本と書いてありますが、3歳くらいでも楽しめそうです。
リンゴの実を落としてあげたのに、リンゴはころころころがって、自分の食べる分がなくなってしまいます。そこで、泣いてしまう女の子。さて、さて、どうなるでしょう?
参考になりました。 0人

★3  あるあるの気持ち 投稿日:2018/01/09
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
ももでげんき
ももでげんき 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
全ページためしよみで、読ませていただきました。
この挨拶するのでさえ、恥ずかしいという、幼い子の気持ち、よくわかります。あるある、ですよね。そういうのを、うまく描いているな…と思いました。ただPOPな絵本ってだけじゃないものを感じます。
参考になりました。 0人

★3  くだもの家族のシリーズです。 投稿日:2018/01/09
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
あわてんぼ りんご
あわてんぼ りんご 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
全ページためしよみで、読ませていただきました。
いろんなくだものの家族の、シリーズです。今回は、リンゴのお母さんが主人公です。リンゴのお母さんは、あわてんぼう、仕事中に、すべってころんで、失敗します。なんだか微笑ましい。
参考になりました。 0人

★3  シンプルなお話 投稿日:2018/01/09
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県  
いちごでなかよし
いちごでなかよし 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
全ページためしよみで、読ませていただきました。
一見、よくある、浅内子ども向けの、かわいい絵本というイメージですが、幼い子どもの、生活に寄り添っていて、気持ちが理解できるようになっていて、意外にすごい本だなと思いました。
参考になりました。 0人

★4  すやすや眠くなります。 投稿日:2018/01/18
かずっこ☆さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
すやすやタヌキがねていたら
すやすやタヌキがねていたら 作: 内田 麟太郎
絵: 渡辺 有一

出版社: 文研出版
おやすみ前の絵本タイムにオススメです。繰り返し同じ文が出てくるし、海に浮かんで寝てるシーンを見てるだけで気持ちよさそうで読んでると眠くなります。聞いてる息子にも眠気が伝染するみたいで、寝る雰囲気になりますよー。
参考になりました。 0人

★5  今回も爆笑です! 投稿日:2018/01/18
かずっこ☆さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
おしくら・まんじゅう
おしくら・まんじゅう 作・絵: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
かがくいひろしさんの作品はどれもとっても面白いです。この本も2歳の息子と毎回爆笑して楽しんでいます。個人的には特にこんにゃくのページが好きです。ぷるーんと跳ね返した時のこんにゃくの表情がたまりません。擬音も多くて2歳児でも楽しめます。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

29881件見つかりました


2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット