素敵なお家
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投稿日:2021/02/09 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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家族が増えて、お家が狭くなったバーバパパの一家が家族にぴったりな素敵なお家を見つけるお話でした。
バーバパパたちのお家はとても素敵でした!
特に、子どもたち、一人一人の個性が反映されたお部屋は見ごたえがありました。
楽しく読ませていただきました。
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寝る前には向かない絵本?
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投稿日:2021/02/09 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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「はやくねてよ」というタイトルから、寝る前に読む絵本かと思いましたが…
とてもおもしろい絵本なので、寝る前に読むと、逆に眠れなくなる気がします。
最後のオチはとてもおもしろかったです。
寝る前に数える「モノ」には、注意が必要なようです。
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ドキドキするレース
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投稿日:2021/02/09 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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5ひきのすてきなねずみたちが自動車レースに参加をします。
レースコースは、街の中。
小さな存在のねずみの目線で見ると、街の中のレースはちょっとしたアトラクションのようでした。
レース結果がどうなるのか、ドキドキしながら読ませていただきました。
とてもおもしろかったです。
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どんぐりへの理解が深まります
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投稿日:2021/02/09 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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今回、わんぱくだんがまぎれこんだのは、「どんぐりたち」の世界。
わんぱくだんが、「どんぐりまつり」に参加をします。
このお話を読んで、「どんぐり」が「種」であることを思い出させてもらいました。
いつも遊んでいるどんぐりに対する理解の深まる、楽しいお話でした。
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夢のある種
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投稿日:2021/02/09 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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とてもおもしろくて素敵な実をつける、夢のある種を売っている「ふしぎなタネやさん」。
「こんな種が本当にあったらいいのにね」と子どもと話しながら、楽しく読ませていただきました。
物語の後半、ブタくんが事件に巻き込まれてしまうところもおもしろかったです。
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動物園のお医者さんと動物のことがわかります
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投稿日:2021/02/09 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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動物園のお医者のお仕事がとてもよくわかる、良い絵本だったと思います。
また、動物園のお医者さんのお仕事だけでなく、動物にはどのようなケアが必要なのかといったことも描かれていて、勉強になりました。
子どもと一緒に、興味深く読ませていただきました。
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勉強になります
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投稿日:2021/02/05 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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小児科医と思われる「たぬき先生」が「かゆみ」について、子どもにも大人にもとてもわかりやすく説明をしてくれる絵本です。
親子ともども、とても勉強になりました。
絵本に書かれた内容を参考に、かゆみに適切に対処をしたいと思います。
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楽しそうな運動会
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投稿日:2021/02/05 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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虫たちが、その「虫の特徴」を活かした競技に参加をする運動会のお話でした。
人間の運動会では存在しない競技を含めて、「なるほどー」と思いながら、楽しく読ませていただきました。
虫たちの運動会、ぜひ、見てみたいです。
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ユーモアあふれるお話
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投稿日:2021/02/05 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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「どろぼうがっこう」という不思議なタイトルに、「一体、どんなお話なのだろう?」と興味を引かれて読んでみました。
ユーモアあふれるとてもおもしろいお話でした。
大人にはストーリー展開は読めてしまうかもしれませんが、それでも、おもしろかったです。
個性豊かな先生と生徒の泥棒たちも魅力的でした。
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楽しい旅の道中
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投稿日:2021/02/05 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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しにがみちゃんが、ガイコツさんからもらった手紙の謎を解くため、おばけのぼうやと一緒に「ほねほねじま」を目指すお話です。
言葉遊びやなぞなぞといったゲーム要素に加え、ばけねこひめなど、個性豊かなキャラクターが出てきたりと、にぎやかで楽しい旅でした。
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我慢という戦い
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投稿日:2021/02/05 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子5歳、男の子2歳
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おいしそうなケーキを前にして、食べることを我慢することは、何歳になっても難しいことだと思います。
でも、この絵本は、読むと「我慢しなくちゃいけないときは我慢しないと!」という気持ちになるお話でした。
おもしろかったです。
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深みのある絵本
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投稿日:2021/02/03 |
ミュさん 30代・ママ・愛知県 男の子2歳
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色んな味覚があじわえる一冊です。
味だけでなく、擬音語、匂い等もおりまぜて食べ物を表現。
沢山のごはんがみれて嬉しく、最後は食べる環境についてまでも学ぶことができます。
絵も素朴で昔風というか、味のあるもので深みがあって、内容と共に良質な絵本だなと思いました。
このような幅も奥行きもある絵本を沢山よみたいです。
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ゼリーのプールで泳いでみたい。
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投稿日:2021/02/05 |
ピーホーさん 30代・ママ・埼玉県 女の子4歳、女の子2歳
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とっても可愛い、ちいさなちいさなポコポコのシリーズ。
このポコポコおやつシリーズは、サイズも小さくお話も短めで、小さな子にも読みやすくわかりやすいシリーズです。
なんと、いろんなものがゼリーで出来ている、ゼリーの町へやってきたポコポコ。
すべり台もブランコもプールもトランポリンも、みーんなカラフルなゼリーで出来ていて、見ているだけでも楽しい。
レストランでは、美味しそうなゼリーがたくさん!
さらには、ゼリーのお家やマンション、お城まで出てきます。
可愛くて、美味しそうで、想像するだけで、ワクワクしますね。
娘もお気に入りの絵本です。
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ホットケーキはどうなったのかな?
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投稿日:2021/02/03 |
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府 女の子7歳、女の子4歳
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空から巨大なホットケーキが降ってくるという、ちょっと普通では考えられないお話。
しかも2枚。バターまで!
更にはハチミツまで降ってきてベッタベタ。
このあとどうなるの?と思ったら、ホットケーキに挟まれてお昼寝。
ふかふかで気持ち良さそう。
でも、たべないまま帰っちゃうんですよね。
食べてみてほしかったな。
最後に巨大フォークがささっていましたが、このあと、ホットケーキはどうなったんでしょうね。
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しりとり絵本の第2弾
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投稿日:2021/02/03 |
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県
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馬場のぼるさん、第一作が楽しかったのか、「ぶたたぬききつねねこ」にこだわりがあったのか、改訂版のような形の絵本です。
マントヒヒの冒険のような、一作目で感じ取れなかったストーリー性が出ています。
これだけで、周りの関連性に目がいくようになって、自分は二作目の方が好きです。
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しりとり絵本
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投稿日:2021/02/03 |
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県
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しりとりを絵本に仕立てるとこんな絵本になるのです。馬場のぼるさんが作るとこんなにほのぼのとした絵本になるのです。
おおらかで、そのまま子どもたちから出てきそうな言葉遊びだと感じました。
あっけらかんとしていて楽しいのですが、もう少し脈絡というかひねりが欲しいような気がしました。
「こぶたたぬききつねねこ」スタートに戻るか、「ん」で終わるかしてくれると、もっとしまるようにも思いました。
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ぜんぜん怖くない鬼の子
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投稿日:2021/02/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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赤鬼のあかたろうが帰るとお母さんがいない。あかたろうは、とても不安になります。そんなあかたろうは、次々と電話をかけるのです。タイトルにある数字は電話番号のこと。数字を知ったばかりのお子さんや、電話が好きなお子さんにもおすすめです。
お母さんおにが買ったものまで当ててしまう、あかたろうにはびっくり!こちらは全く怖くないおにさんで、小さい子どもも安心して読めます。
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節分に読みたい絵本
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投稿日:2021/02/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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カキの木山に住むやさしいオニのオニタロウは、30人の子分がいると、とうさんオニにうそをついてしまいました。子分を探していたオニタロウは、「たけのこえん」の庭で遊んでいるこどもたちを見つけて…。
絵本を通して、うそをつくとどうなっちゃうかな?を子ども達に問いかけます。
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白線から見えた世界
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投稿日:2021/02/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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この白い線から落ちたら大変なことになるんだ。落ちないようにゆっくり、ゆっくり。そろーり、そろーり…。白線の上を歩いて帰ることに決めたそらくんは、無事に家に帰り着くことができるでしょうか?当たり前にある白線に焦点を当て、これほど世界が広がるなんて素敵です。
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このシリーズ、オススメです。
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投稿日:2021/02/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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人は一人では生きていくことができず、周りの人との支え合いが必要です。励まし、協力、思いやり、感謝… 生きていくうえで、友情を支え手として生きているということ、たくさんの大切なことが本書から学ぶことができます。がまくんとかえるくん、ふたりが過ごす何気ない日常が素朴で、でも1つ1つの言葉のやりとりや出来事が、とても丁寧に優しく描かれています。
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