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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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4歳

34362件見つかりました

★4  数学の絵本?! 投稿日:2008/04/05
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
かずあそび ウラパン・オコサ
かずあそび ウラパン・オコサ 作・絵: 谷川晃一
出版社: 童心社
4歳はちょっと早かったかもしれません。
小学校低学年向きのようです。
1と2だけで数を数えていくというストーリーです。

ある意味、数学入門の絵本なのかもしれませんね。

大勢で読むと楽しい絵本だと思います。
みんなでウラパン!オコサ!と声をあげて数えると
楽しいかと思います。
参考になりました。 0人

★5  泣きました。 投稿日:2008/04/17
かちゃみさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、女の子0歳
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
なっちゃんの姿はまさに娘の姿。
次女の誕生から、ちょっとづつ我慢をして彼女なりに成長していく姿をずっと気に掛けながら今の生活を築いています。
娘のしていることがそのまま描かれていて、ちょっとだけの言葉に胸が痛みました。
ママを妹を気遣ってくれてありがとうの言葉と、手をかけてあげられなくてごめんなさいの言葉が入り混じって、涙が出てしまいました。
ママがいっぱい抱っこしたいんですけどといった言葉と同時に娘を抱きしめてしまいました。
それからこのページを読むとママの言葉を言い終える前にいいですよーと抱きついてくる娘。
娘にとっても自分を重ね合わせ、大切な1冊になったようです。
次女が大きくなったとき次女はどんな気持ちでこの絵本を受け止めるのでしょうか?
それぞれに心に残る絵本となりそうです。
素敵な絵本をありがとうございます。
参考になりました。 14人

★4  この絵本の意味を感じてから。 投稿日:2008/04/07
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
ぼくがラーメン食べているとき。。。

長谷川さんらしい、楽しい場面が
次々とでてきます。
そして、その場面は日本から世界へ。
おなじ地球上、同じ時間を過ごしているのに
どうしてこうも違ってしまうのでしょうか。。。

最後はまた、ラーメンを食べている風景に
戻ります。
とても重いテーマの作品です。
文章はとても短いので小さいお子さん向きのように見えますが、
できればこのテーマを感じ取って欲しい年齢のお子さんに
読んで欲しい絵本です。
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★5  実践してみたい 投稿日:2008/03/03
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズの中でも一番のお気に入りです。
実生活ではこのように思いっきり水遊びをすることはあまりありませんが、楽しそうにこの絵本を読んでいるとたまにはさせてみようかな、なんて気にもなります。
絵本に出てくるきんぎょさんやありさんもいいアクセントになっています。
この夏にはぜひとも実践を・・・!?
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★5  いいお話です!お勧めです! 投稿日:2008/03/04
りくりおママさん 30代・ママ・東京都  男の子5歳、女の子0歳
にじいろのしまうま
にじいろのしまうま 作: こやま峰子
絵: やなせ たかし

出版社: 金の星社
ある日虹から虹色のシマウマが生まれました。そのシマウマは森のいろんな動物達と出会い、仲良くなります。そのしまうまが病気になってしまいます。それを森の動物達が皆で看病し、回復します。しかし、雨が降らなくなって水も木も何もかもなくなり動物達は困ってしまいます。今度はしまうまが恩返しに虹の色を木や水や森に替えて仲間を助けるそんなお話です。人の気持ちを考える。助け合う。やさしさ。そして自然を大切にする。やなせたかしさんの絵と共にとても心が育つ絵本だと思います。
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★4  両親に感謝 投稿日:2008/04/15
風の秋桜さん 40代・その他の方・埼玉県  男の子16歳、男の子14歳
ほしのはな
ほしのはな 作: 武鹿 悦子
絵: 太田 大八

出版社: 童心社
4〜5歳児を対象に選んでみましたが、読んでみたら親でも良いかなという感想です
一匹のウサギが家族を作り、親が自分の命を懸けて家族を守る姿は、人間社会に問題を投げかけているようでした
子育て中の悩みは、子供の年齢と共に、変化してきますが、どんな場合にも、親は子供を大事に思っていると伝えることが重要な気がします
心のよりどころがあって、初めて反抗も出来るし、成長も出来ると思います
「とうさんとかあさんのおかげで、僕たちは今、ここにいる・・」この言葉は人の親になって初めて実感することですね
参考になりました。 0人

★4  ぼくも誘って〜 投稿日:2008/04/15
さなあきさん 30代・ママ・長野県  男の子5歳、女の子1歳
まよなかのおはなみ
まよなかのおはなみ 作: 星野 はしる
絵: 菅野 由貴子

出版社: 福音館書店
図書館でおはなみの本を特集していて、手に取りました。
さくらの絵がきれいだな〜と思って読んでいると、なんか夜読むには怖い?かもと思いましたが、いつしか息子は毎晩読んでとせがんできます。
お父さんと2人夜の探検だったのか?夜桜見物とおいしいさくらのはなびらづけ、ぼくもいきたいな〜と息子は言います。
その影響か?散歩に行く時はポケットになにかこっそり入れているようす・・・。
電柱をみると「もう桜みた?」と話しかけている息子、夢があってちょっと冒険したい気持ちがでてくる本です。
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★5  いとおしい妹 投稿日:2008/04/22
三毛猫さん 20代・その他の方・静岡県  
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
妹がいるなら、またはちいさな女の子の手をひいたことのある子ならみんな、一度はこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。
林明子さんの美しい絵が映画のワンシーンように残ります。
大きなトラックが走る道路、妹と似た子の顔、どきどきしながら駆けていく後ろ姿、そして妹のあどけない表情。
最後に妹を抱きしめるシーンは、言葉では言い表せない、いとおしさを感じます。
こうして「おねえちゃん」が育っていくのですね。
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★5  ただ面白いんです。 投稿日:2008/04/22
ぺたさん 20代・ママ・東京都  女の子4歳
ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします
ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
ムッシュ・ムニエルは魔術師。
ある街に弟子を探しにやってきます。
素直そうな男の子を見つけ、弟子にしようと
攫う準備を始めます。

ここまでのお話を聞くとただの人さらいです。
結局男の子を弟子にすることに失敗するのですが
娘は「お母さん、ムッシュ・ムニエルはどろぼう?」
「いいえ、人さらい」・・・
と答えていいものかどうか。

この絵本、ここが面白いと言いづらいのですが
私も娘も好きなんです。
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★4  探し物は近くにあるもの 投稿日:2008/04/19
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
こうさぎジャック しっぽはどこ?
こうさぎジャック しっぽはどこ? 作・絵: バーナデット・ワッツ
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
こうさぎのジャックは、友達のボブの尻尾を見て、自分も欲しいと尻尾探しの旅が始まります。
羊の毛玉、綿草、キノコと似たものは見つかりますが、お目当てのものはありません。
この繰り返しが子供にはたまらないでしょう。
良く見ると、ジャックの絵は必ずお尻が隠れているので、本当に尻尾がないこうさぎなのかと思って読んでいました。
でも、やっぱりジャックには尻尾があったんですよね。

おとうさんの「探し物っていうのはね 案外近くに あるものだよ。」というさり気無い一言が、心の琴線に触れました。

バーナデッド・ワッツの絵は、特にうさぎと花木が優しい色遣いなので、見る者を暖かい気持ちにさせてくれます。
幼稚園ぐらいに相応しい絵本だと思います。
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★5  なに?なんなの?! 投稿日:2008/04/18
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
かぶさんとんだ
かぶさんとんだ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
あかかぶさん、しろかぶさん、てるてるぼうずくん、たこさんがとんで、それからそれから…

だから、何?と思ってしまう、意味不明なストーリー(?)です。
とってもナンセンス。そこが、いいんです。
赤ちゃんの絵本かなと思うんですが、4歳の息子が「おもしろい」とはまっておりました。
私も子どもの頃、大好きだった絵本です。なぜなのか、自分でもわかりません。でも大好き。
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★4  歌いながら楽しく読んでます。 投稿日:2008/04/17
かちゃみさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、女の子0歳
ムムムのうた
ムムムのうた 作: 香山 美子
絵: つちだ よしはる

出版社: アリス館
娘の好きなつちだよしはるさんの絵でとても可愛い森の動物が出てきます。
くまさんが歌うムムムの鼻歌やみんなで歌うハッピバースディの歌は娘の担当。
歌いながら親子で楽しく読んでいます。
くまさんがハッピバースディ鼻歌を歌っていたからとすぐに他のお友達に伝えたり、プレゼントをつくってくまさんのおうちに集まるというフットワークの軽さ。
結局くまさんの誕生日ではなかったのですが、おおらかでやさしいお友達に囲まれてとっても楽しそうな森です。
最後のページに森全体を上から見た地図にそれぞれのお家や道が書かれていてお話をなぞれます。
この絵なんですが、つちだよしはるさんののはらでいただきますも同じような地図があったので娘はその続編と思っているようです。
香山美子さんはどうぞのいすでもほのぼのしたやさしいお話を書かれているし、いい作品なわけですね。
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★5  しつけの絵本ではありません 投稿日:2008/04/07
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
おしっこぼうや せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし
おしっこぼうや せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし 作・絵: ウラジーミル・ラドゥンスキー
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
おしっこのことについてしつけの絵本だと
思って手にとりました。
でも、全く違うお話です。
小便小僧のお話でした。

あの像って何で作られたのか、知らなかったので、
いままで不思議でした。でもこの絵本を読んですっきり!
なるほど!そういうことだったのか!

戦争はもちろんよくないことですが、こんな解決方法で
解決してしまったらお互い笑ってしまいますよね。

もう一度言います。しつけの絵本ではありません。
だからおしっこぼうやのようなことは外でやっては
いけませんよ〜!!
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★4  わんちゃんの大事なものって?? 投稿日:2008/04/18
くるりくまさん 30代・ママ・新潟県  女の子7歳、女の子4歳、男の子1歳
だいじなものがない
だいじなものがない 作・絵: 木村 泰子
出版社: 至光社
木村泰子さんの本に出会ったのは、主人の実家です。
主人が小さい頃、読んでもらってた絵本に木村泰子さんの「ぱっくんおおかみ」がありました。それを子供たちが見つけて読んだことがあったようです。
この本を見つけたときに「この絵知ってる〜」と子供が飛びつきました。

あわてんぼうのわんちゃんが「だいじなもの」をなくして、それをみんなで探すというお話です。
みんなが探してくれようとするのですが、わんちゃんはその自分にとって大事なものは、とても素敵なものだから、みんなに話したら取られるかもしれない・・・と思って、詳しく教えてあげられません。
それで、みんなであれじゃないの?これじゃないの?って、あちこちに行くわけです。

そして、だいじなものは「な〜んだ!」っていう所で見つかります!
私自身も、そうそうこういうことってあるある・・・と思いながら読みました。
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★5  新しい友達 投稿日:2008/04/18
かちゃみさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、女の子0歳
エルマーとウイルバー
エルマーとウイルバー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
エルマーのいとこウイルバーの登場です。
白と黒のウイルバー。
見た目も個性的ですが、とても個性的な手品をするんですよ。
そのウイルバーの手品を明かすことが出来なくてちょっと悔しいエルマーとその友達。でもウイルバーの詰めが甘かったんですね。エルマー達も負けてない所が面白いです。
楽しい登場の仕方で、すぐにみんなと仲良くなったウイルバー。
全15巻にもおよぶエルマーシリーズ、これからの活躍が楽しみです。
参考になりました。 0人

★5  4才でもかなりOK 投稿日:2008/04/15
みおちゃんママさん 20代・ママ・千葉県  女の子4歳、男の子0歳
おかたづけ
おかたづけ 作・絵: ささき ようこ
出版社: ポプラ社
おかたづけはできる方ですが
言わないとできなかったり、言っても「まだ遊んでいる」と
言い訳したりして、困っていた時に出会った本です。
今までの本は、お片づけしないと捨てるという
いつもママがしていることを再現した本が多かったですが

こちらは、おもちゃの視点なので逆に新鮮で伝わりやすかったように思いました。
おかたづけしなさい!から
おもちゃをおうちへ帰してあげて♪っていうようにすると
いいかもってアドバイスを貰った本です。
子供もおもちゃおうちに帰してあげるっていって
お片づけできましたし
自分がおうちゑ帰れなかったら嫌なのでって
相手のおもちゃの気持ちになってくれるので
良かったと思います。
また文章が短いので色々とママが付け足して
子供の時期にあった補足が出来ます。
私は、おうちへかえりたいよぉ〜ママに逢いたいよぉ〜など
色々とおもちゃの心情を+しました。

これは、お片づけの本としてかなりオススメです
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★5  夢のあるお話 投稿日:2008/04/15
かちゃみさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、女の子0歳
いちごばたけのちいさなおばあさん
いちごばたけのちいさなおばあさん 作: わたり むつこ
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
いちご、小人(妖精)、おばあさん、働き者、ハッピーエンド。
娘の好きなシチュエーション満載です。
いちご畑っていかにも小人がいそうですよね。
働き者のおばあさん。娘にとってはやさしいババのイメージだと思います。
そうか、あの苺の色はそんな大好きなおばあさんが一生懸命つけてくれたんだ。
何とも夢のあるお話です。
しかも今回はお天気がうまくいかなくて実がなるのが早かったり、雪が降って隠れたり忙しく動き回ってどうなっちゃうんだろうとドキドキしてしまいますが、ハッピーエンドで落ち着いて良かったです。
ちいさなおばあちゃん本当におつかれさま。
おばあさんの頑張ってる姿を見て、毎年美味しい苺をありがとうと言いたくなりました。
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★5  家のちびママも。 投稿日:2008/04/15
かちゃみさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、女の子0歳
まゆとうりんこやまんばのむすめ まゆのおはなし
まゆとうりんこやまんばのむすめ まゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
可愛らしい、まゆをみて表紙から娘は気に入った様子。
お話はなんとやまんばの娘のお話だったんですね。
でも迷子のうりんこのお母さんになってあげるとっても優しいまゆ。
一生懸命お世話しながらも危なく崖の上に登ってしまったうりんこ。助けに行く勇敢なまゆのおかあさんぶりに感心します。
しっかりした一面もあれば、うりんこがママに会えたときに自分のママが恋しくなるあたり、2人目が生まれてちびママぶりを発揮している我が娘も共感できたのではないでしょうか。
読み終わった後とても娘が愛おしく感じました。
シリーズすべて読んでみたいと思います。
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★5  出前騒動 投稿日:2008/04/18
レイラさん 40代・ママ・兵庫県  男の子14歳、男の子12歳
ふしぎなでまえ
ふしぎなでまえ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
ほらね、表紙から面白そうな予感。
しかも、子ども達が大好きなメニューですよ。
主人公はものぐさの、じゃがさんとさつまさんご夫婦(?)。
ね、最初から脱力系。
お腹がすいたので、出前を頼みますが・・・。
予想も付かない展開に唖然とするばかりですが、
やはり調理の場面は魅せますね。
ラストは、あとは読者の想像にお任せ的ですが、
なんとなく目に浮かんできて、ページ数以上のお得感がありますね。
これは読み聞かせでも手ごたえありそうです。キープ!
参考になりました。 0人

★5  気持ちがほんわかする絵本です 投稿日:2008/04/10
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
息子が4歳ぐらいの時に読んでやったことのある絵本です。

「ごはんですよ。サム、いらっしゃい」とお母さん。
「ちょっとまって」とサム。

お昼ご飯のある台所まで、なぜか行列を始めるサム。
行列するのは積み木だったり本だったりおもちゃの自動車だったり。
息子はサムの気持ちがよくわかるらしく、行列しているものを見て
かなり笑っていました。

そして、やっとゴールしたサムに対するお母さんの接し方にこちらまでにっこり。
子供の全てを受け入れているお母さんの寛大な心がすごく伝わってきて、
心温まる一冊になっていると思います。
普段見逃してしまいそうな親子の日常のワンシーンを取り上げて
絵本にしてしまうなんて、すごいと思います。
この絵本を読んだ後は、小さなことに幸せを見つけられそうな気がしますよ。
参考になりました。 0人

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