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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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4歳

34359件見つかりました

★4  楽しくなっちゃいます♪ 投稿日:2008/03/25
いちいちごさん 20代・せんせい・愛知県  
かぜのひだあいすき
かぜのひだあいすき 作: 間所 ひさこ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
風の強い日は、紙飛行機が飛ばせないから大嫌い・・・。

誰にだってキライな天気は絶対あるもの。
でもこぐまのもっくは、大嫌いな天気の日に
とっても楽しい遊びを見つけました。

私も、子どもたちと一緒にどんな天気の時にも
楽しい事が見付けられるといいなぁ♪と思って
このお話を読み聞かせしました。

いもとさんのイ優しいラストがまたまた
お話の温かさを十分に伝えてくれますね。
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★4  怖い話かと 投稿日:2008/03/22
てんまきさん 30代・ママ・広島県  女の子4歳、男の子0歳
ベッドのしたになにがいる?
ベッドのしたになにがいる? 作・絵: ジェームズ・スティーブンソン
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
表紙の絵と題からして怖い話かと思っていたら、怖いようで怖くなく ルーイとメアリーも人のことだと冷静に怖いものの正体を考えられるのがすごいと思った 最後のアイスクリームにほっとさせられ、子どもにとっては嬉しいですね
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★5  あまみのくろうさぎ 投稿日:2008/03/20
いちいちごさん 20代・せんせい・愛知県  
とんとんとんのこもりうた
とんとんとんのこもりうた 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
子どもたちにとって、初めて耳にする
奄美のくろうさぎ。

耳が短くて、一千万年も前から住んでいる・・・。

一千万年という、単位の大きさに
お話の深さを感じたのか、とても真剣に聞いていました。

どうして、お母さんはずっとそばに居てくれないのか??
悲しげな表情でくろうさぎの坊やのことを
見守り続けた子どもたちでした。

最後のくろうさぎの写真には
興味津々!!
どの子も、見せて見せて〜と、真剣に見て
驚いていました。

こうして、幻の動物が絵本になると
子どもたちの興味も高まるものですね。
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★5  得した気分です♪ 投稿日:2008/03/20
いちいちごさん 20代・せんせい・愛知県  
どうしてかなしいの?/どこにいるの?
どうしてかなしいの?/どこにいるの? 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: ポプラ社
テディベアを拾った男の子と、落とした女の子のお話。

どちらも悲しい気持ちで一晩を過ごした。
何だか、深いお話でした。

終わりのページは、どちらも共通とあって
子どもたちには、分かりやすく
このお話を楽しむことが出来ました。

お話の裏側的な観点で、2つのお話が読めて
子どもたちも満足気!!

私も何だか得した気分でした。
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★5  優しい気持ちになります 投稿日:2008/03/17
いちいちごさん 20代・せんせい・愛知県  
だっこのえほん
だっこのえほん 作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳: のざかえつこ

出版社: フレーベル館
みんな、だっこがだ〜いすき。
そんな温かい言葉で始まるこのお話。

子どもたちに「みんなは好き?」と聞いてみると
強がって、もう赤ちゃんじゃないもん!!と
言ってみたり、好き〜♪と無邪気に答えたりと様々でした。

このお話には、子どもたちの大好きな動物たちが登場。
動物たちはどんな風にだっこをするのか
興味津々の子どもたちでした。

お話が終わると、沢山のハートマーク。

このハートマークが更に、優しい気持ちにさせてくれます♪
やっぱりだっこはみんな大好きだよね。
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★5  すうじえほんで一番のお気に入り 投稿日:2008/03/15
たぁママさん 30代・ママ・宮城県  男の子4歳
すうじのえほん
すうじのえほん 作・絵: カワツナツコ
出版社: 新風舎
図書館でかわいらしい表紙を見て思わず手に取りました。
インテリアに飾っておいても素敵な絵本です。
数字の絵本といえば、数が書かれていてそれを数える・・・というものが一般的ですが、この絵本では探し物があったり、数個あるものから1個だけのものを見つけたりと遊びの要素もふんだんに取り入れられていて、数字の絵本のなかでは、息子が一番くいついた絵本です。
毎晩読み聞かせをしていましたが、忙しさにかまけて読み聞かせをお休みしていた期間もありました。が、その期間も息子はこの絵本を開き、自分で見て楽しんで眠りについていました。
「これほど気に入ったのなら買ってあげようよ」との主人の言葉にその気になっていましたが、ここに来て≪絶版≫と見てショックでした。それだけ私達の中に浸透した絵本です。
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★5  かわいいぃぃ!! 投稿日:2008/03/12
いちいちごさん 20代・せんせい・愛知県  
ペネロペ まきばへいく
ペネロペ まきばへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
今回も、うっかりペネロペが
子どもたちを楽しませてくれました♪

どこに隠れているのかな??
当てっこしながら楽しめるので最高です。

しかも子どもたちの大好きな仕掛け絵本なので
期待を裏切りません!!

1番のお気に入りはあひるの子どもが隠れていた場所。

こんなところに〜♪と大喜びの子どもたちでした。

子どもたちの大好きな動物も沢山出てくるので
この絵本は重宝します♪
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★5  柔らかい雰囲気で見れますよ 投稿日:2008/03/15
たぁママさん 30代・ママ・宮城県  男の子4歳
おやゆびひめ
おやゆびひめ 原作: アンデルセン
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
最近、日本や世界の名作にそろそろ触れさせてみようといろいろ手にとっています。
今回は、自分でも記憶がうろ覚えになっていたこの絵本を選んでみました。
童話って大人になって改めて読んでみると、意外に酷な場面も多いですよね。でもこのいもとさんの絵からなら入りやすいんじゃないかと思いました。なにしろ息子はかわいい物好きなので、この登場人物に目が輝きます。
お話も絵も小さい子供にもわかりやすいものでした。
これを機会に名作に触れさせていって、絵もかわいらしいものだけじゃなく同じ作品でも違う絵だと、また雰囲気もかわる・・・というのを体験させたいなと思います。
このいもとさんの絵本は、その第一歩にぴったりでした。
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★5  生き物によって違うのよ 投稿日:2008/03/11
バタートーストさん 40代・その他の方・神奈川県  
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
保育園4歳児のクラスで読みました。

「うんち」や「おなら」という言葉が大好きな子どもたち。その「うんち」が頭にのっているもぐらくん!この本にはくぎ付けでした。

ページをくるごとに出てくるもぐらくんのセリフに笑いが止まらない。

家で夫相手に練習した際、彼は食べ物を使ってのたとえやクロバエの味見のところがリアルでちょっと嫌だなぁという反応をしていました。きっと大人は想像がリアル過ぎるんですね。(私にはおもしろくてたまらない!)

子どもたちの反応は全く違いました。「うんち」という言葉で大笑いし、「あめだま」や「ジャム」ときき、「ちがうよ〜」「うんちだよ!」とYESかNOでした。これにはホッとした。(おはなし会の後はお昼だから!)

もぐらくんが鼻をつまんだところでは「くさいからだよ」と。

最後、もぐらくんがにくやまにくえもんにプリンとやるところ、喜んでいるこどもがいました。絶対にやっちゃいけないことをやっているって結構刺激的なのかもしれません。
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★5  盲導犬ってすごい! 投稿日:2008/03/11
らずりさん 30代・ママ・群馬県  女の子6歳、女の子4歳
もうどうけんドリーナ
もうどうけんドリーナ 文・写真: 土田 ヒロミ
監修: 日紫 喜均三

出版社: 福音館書店
ラブラドールの子犬、ドリーナが、盲導犬として成長し、そして社会の中で働いている姿を描いた写真絵本です。

実際に盲導犬を見たことがない娘たち。
イヌというと、ペットとして可愛がるもの、という意識しかなかったようで、社会の中で働くドリーナの姿にはびっくりしたみたいです。

そして、世の中には目の不自由な方もいる、ということも、初めて意識できたようです。
ドリーナがいてくれるから、自由に外出できるようになった、という事実は、かなりの衝撃だったようです。
そしてラスト、目が不自由でも、ドリーナがいることで思いきり駆けることができる、ということに、親子で感動しました。

ドリーナの可愛らしさを見ながら、いろいろなことを親子で学ばせていただいた気がします。
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★5  小さな冒険 投稿日:2008/03/10
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
まっすぐ、まっすぐ。
それは、おばあちゃんのいう「まっすぐ」の意味と少し違ったけれど、男の子はおばあちゃんの言ったとおりにまっすぐ、まっすぐ歩いていきます。
知らなかったもの(お花や蝶々)に出会い、川があれば「こうやっていけばいい」と靴を脱いで渡り、丘を登り、ただまっすぐに。
ひとりでおばあちゃんのおうちに行く、それだけのことで男の子がぐんと成長したように感じます。こういう経験って大切ですね。
息子達にも、こんなふうに素直にまっすぐに生きていってほしい。いつか困難にぶつかった時も、男の子のように自分の力で乗り越えていけるようになってほしいと願わずにいられませんでした。
淡々としたストーリーですが、感動しました。
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★5  すご〜いと感心 投稿日:2008/03/10
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
しりとりあいうえお
しりとりあいうえお 作: 石津 ちひろ
絵: はた こうしろう

出版社: 偕成社
この本のカバーに書いてある、
「あからはじまるしりとりのぶんに
 いきいきしたさしえがついて
 うれしさいっぱいの
 えほんになりました。
 おおきなこえでよんでください。」
という文章まで「あいうえお」になっていて、中身を読む前から「へえ〜面白そう!」と思いました。
しりとり遊びの好きな息子はとっても大きな声を出して楽しそうに読みました。
ちょっと無理やり?!と感じる文もあるのですが、ユニークでキュートな絵とあいまって、いい味だしてます。クスッと笑えます。
少し大きな子は、こんなふうに自分でしりとりを考えてみるのも、いいですね。
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★5  “りんご” 投稿日:2008/03/09
伴門陶汰さん 30代・パパ・愛知県  男の子4歳
ふしぎなおるすばん
ふしぎなおるすばん 作: 斉藤 栄美
絵: 岡本 順

出版社: ポプラ社
ひとりでお留守番することになった ひでおが 寂しさを紛らわせようと はじめた 一人しりとり。

言葉に出してみると 本物が出現します。

しりとりはつながって ひでおの大好きなものが どんどん出てきますが しりとりのルールで みんな一瞬で消えてしまいました。

でもそれは同時に ひでおの一番大好きな人が 帰ってきた瞬間でもありました。

ひでおの家には色々なモノがありますが 出てきた動物に形を変えたと思われるモノが ちゃんとヒントというか それらしい雰囲気があるのに 関心してしまいます。

ちょっと違うかもしれませんが 昔 絵描きしりとりをして遊んだことを思い出して こんな風に上手に描けていたら どんなに楽しかっただろうなぁ と懐かしい気持ちにもなりました。

岡本順さんの絵は しっかり実物の形を捉えながら 動物たちにも人間味や 優しさが溢れているので大好きです。

それから しりとりでは昔から 大抵“りんご”ときたら“ごりら” という人がほとんどではないでしょうか?“ご”で始まることばも少ないですが 全国共通のようで とても面白いですね。
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★5  無理しなくても、よかったんだね 投稿日:2008/03/08
らずりさん 30代・ママ・群馬県  女の子6歳、女の子4歳
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
4歳の下の娘が、特に気に入って読んでいる本です。
いつまでも殻の中に入ったままのたまごにいちゃんの行動に大笑い!
ラストに殻が割れてしまったときはびっくりしたものの、「これでよかったんだよね!」とにいちゃんを誉めまくり。
そんな感想を聞いて、娘もいつの間にか自分の殻を割っていたんだなあと、嬉しくなりました。

その下の娘を妊娠していた頃、上の娘は2歳。
生まれた後のことを考えて、上の子を「おねえちゃん」にしなくては、とかなり焦って接していた私。
でも、この絵本を読んで、そんなに無理に殻を剥かなくてもよかったのかもしれない、とかなり反省。
子どもはきっと、自分で殻を割る一番よい時期を、自分で知っているんですよね。
以前、無理をしてしまった分、これからは自分で殻を割ってくれるのを見守ろう、と思いました。
そんなことに気づかせてくれた、こちらの作品に感謝です♪
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★4  弱虫なラチ 投稿日:2007/12/17
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
弱虫なラチがらいおんと過ごしていく中で、大きく成長していく姿を描いたお話です。

犬や暗闇などの恐怖は、子どもが成長していく上で通らなければならない壁ではないでしょうか。
だからこそ、子どもたち自身がラチの姿に自分を投射して見ることが出来る絵本だと思いました。

らいおんと過ごすことによって、強くなっていくラチの姿が素晴らしいと思いました。

強くなった時、らいおんはラチから離れて行ってしまいますが、手紙が二人の絆を上手く表現していると思いました。
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★5  みんなが主役 投稿日:2008/03/04
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
居心地の良さそうな素敵なおうちはこうしてできたのですね!…この『14ひきのひっこし』は、シリーズの第1作ですが、私は他のを先に読んでいたので、知りませんでした。

家族全員で力を合わせての大移動。そして水道も橋も、協力してみんなの手で住みよいおうちを作ります。家族それぞれが自分なりにがんばって働いています。見習いたい、団結した家族のあり方。

これからどんな暮らしが始まるのか、ワクワクするような、ほっとする終わり方ですね。
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★5  怖い…でも、心に残る 投稿日:2008/03/04
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
私も小さい頃に読みました。トロルが怖かったのを、おぼえています。
息子の幼稚園で年少さんがこのお話の劇をやるというので、図書館で借りてきて、二十数年ぶりに読んでみました。
大迫力の絵です。思わずひきつけられてしまいます。
おおきいやぎのがらがらどんがトロルを谷川へ突き落としてしまうなんて…どんなラストだったか忘れていたので、ドキドキしました。このシーンはちょっぴり恐ろしくて残酷ですが、子どもは意外とすんなり受け入れていました。
大人になってからあらためて読んでみても、なんだか新鮮でした。
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★4  象になれる本 投稿日:2007/12/07
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
おとぞうさん
おとぞうさん 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: らんか社
きあら好きのお父さんがきあらのために頑張るお話です。

「あなたも ぞうになれる」という本を手にしたお父さんは、本の通りにやってみます。
詳しい内容は読んでからのお楽しみに・・・。
ちょっとした仕掛けもあって面白いですよ。

象になれるなんて、夢みたいですよね。
幼児クラスで読み聞かせをした時、「やってみたい!」という声が多かったです(笑)

クレヨン画でいかにも子どもが描いたようなタッチが、味わい深くていいなと思いました。
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★5  ユーモアたっぷり 投稿日:2008/02/25
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
オレ・ダレ
オレ・ダレ 作: 越野 民雄
絵: 高畠純

出版社: 講談社
すっごく楽しい絵本です。
子どもウケもいいし、読んでいる私も思わずプッとふきだしてしまいます。
特にフラミンゴとカバとシマウマのおとぼけぶりが好き。
動物たちが本当にこんな口調だったら…と想像すると、どの動物もみんな可愛らしく思えてきます。
続編としてもっともっとほかの動物や魚や昆虫なんかの「オレ・ダレ」が読みたいです!
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★5  興味深い生態 投稿日:2008/02/25
真冬さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳、男の子0歳
こんなしっぽでなにするの?
こんなしっぽでなにするの? 作・絵: スティーブ・ジェンキンズ ロビン・ペイジ
訳: 佐藤 見果夢

出版社: 評論社
大人でも知っているようで知らないことがかいてあります。動物ってなんだか神秘的だなあと思いました。
きれいな切り絵で「この鼻は誰の鼻かな。」「この耳は?」「足は?」と息子と当てっこしながらも楽しめました。
図鑑とは違う、でも絵本ともちょっと違う感じです。ためになりました。
親子一緒にはもちろん、子どもがひとりで読むのにも、面白い内容で良いと思います。
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