良いお話でした
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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恐竜のたまごが行方不明になってしまったそうです。
主人公の男の子「ぼく」がお母さん恐竜と一緒に探してあげることになりました。
うまく説明できませんが、とても良いお話でした。
絵も細部まで描かれていて見ごたえがありました。
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笹を求めて冒険!
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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10ぴきのかえるがたなばたまつり用の笹を取りに行く冒険のお話でした。
途中でザリガニに襲われてしまう10ぴきのかえるたちですが、何とか無事に笹を手に入れることができました。
たなばたまつりらしい、楽しいお話でした。
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何だかわからないからおもしろい
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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巨大人がマラソンをしたことによってできた「でっこり」と「ぼっこり」をめぐるお話でした。
何だかよくわからない「でっこり」と「ぼっこり」ですが、だからこそおもしろくてたまりませんでした。
たくさん笑わせていただきました。
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魚って?
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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ねこに「魚」という存在を教えてもらったうさぎが、友だちに「魚って何さ?」と聞いてまわります。
でも、みんな、自分の好きな魚をイメージして答えてくれたため、うさぎのなかで「魚のイメージ」が大変なことになってしまいました。
おもしろいお話でした。
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結末が知っているものと違いました
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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子どもが慣れ親しんでいる「赤ずきんちゃん」のお話だと思いましたが、結末だけは子どもと私が知っているものと異なりました。
この絵本に描かれている結末は、スタンダードなものなのでしょうか?
結末以外は楽しく読ませていただきました。
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田んぼの様子と自然の厳しさ
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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田んぼに住んでいる/やってくる生き物たちによる、食う/食われるの「レストラン」。
生き物たちにとっては、「大変な出来事」のはずですが、軽快にさらりと描かれていました。
四季折々の田んぼの様子、自然の厳しさがわかる興味深い絵本でした。
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素敵なお話でした
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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夏の二大イベントの「たなばたさま」と「プールびらき」を組み合わせたお話かと思いきや、織姫と彦星に天の川に招待をしてもらって、そこでプールびらきをするというとても素敵なお話でした。
流れ星に乗って、天の川に行ってみたいです。
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おもしろかったです
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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雲から落ちてケガをしてしまった「かみなり父さん」に代わって、かみなり坊やとはなさんは夕立を降らせにいくことになりました。
はなさんは、たまたま自宅近くでかみなり父さんが雲から落ちてしまったことで、ひょんなことに巻き込まれてしまうのですが…
「巻き込まれた」という表現が失礼なくらい、「夕立を降らせること」は楽しそうでした。
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読み手も参加できる
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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不思議な森に迷いこんだわんぱくだんの三人が、森のなかに隠れたままになっている動物たちを探すお話でした。
よくよく見ると、絵のなかに動物が隠れている!
読み手もかくれんぼの「おに役」で参加できる仕掛けが良かったです。
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眠り姫のお話
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投稿日:2020/09/02 |
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県 女の子4歳、男の子2歳
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いわゆる「眠り姫」のお話でした。
お話を簡略化しすぎると内容がわからなくなってしまうため、仕方がないと思っていますが、やや、文章量が多かった気がしました。
少し恐いけれどハッピーエンドなお話を子どもも楽しんでいました。
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突拍子もないおもしろさです
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投稿日:2020/09/02 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都 女の子11歳、女の子5歳
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おばあちゃんの家に泊まりにきた男の子。眠りたくなくてあれこれ注文をつけます。その要求をおばあちゃんが、ちゃ〜んと全部応えてくれるのですが、その方法がとってもダイナミック!
ベッドがなければ庭の木を切って作ったり、枕や毛布を作ったり…。「あーらーまーっ!!!」と叫んで即実行!そのパワフルさがおもしろくて、さらに大胆な構図や色使いも楽しいです。
娘たちも気に入って読んでいました。海外のお話らしいポップな一冊です☆
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「ぼくの」シリーズ第一弾!
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投稿日:2020/09/02 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都 女の子11歳、女の子5歳
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「ぼくの」シリーズは娘たちが大ハマりしたことがあって、続けて3冊制覇しました!中でもこの「ぼくのおふろ」は一番好きだったみたいです。
鈴木のりたけさんの丁寧に細かく描かれた絵は絵本の域を超えていて、親子みんなで大笑いしながらじっくりと楽しめます☆文章にもリズムがあって読んでいるうちにどんどん絵本の世界に入り込み、気づくと鈴木のりたけワールドにどっぷりハマっています(笑)。
いろんなお風呂が出てくるので「これはないよね〜!」とか「これは入りたい!」とか姉妹で盛り上がってました。ストーリーも壮大な展開に発展していて読み物としてももちろん楽しめます。
ひとつのことを突き詰めて考える時間は忙しい現代でなかなかないけれど、こうして絵本のおかげで想像力をフルに刺激されて「おふろ」のことだけ考えるのもいいかもしれないな〜と思いました☆
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ペンギンのリアルな生活を垣間見て生態を知る。
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投稿日:2020/09/02 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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ペンギンはどのように子育てするのでしょうか? 卵を産むのはお母さんですが、卵を孵すのはお父さんです。ペンギンのヒナが成長する姿を絵本から、「かがく」の世界へと導いてくれる1冊です。お話の中から自然とペンギンの生態に触れられる素敵な絵本だと思いました。
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ドーナツが食べたくなった。
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投稿日:2020/09/02 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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ポコポコはアリや小鳥と一緒にドーナツをつくります。まずは小麦粉、たまご、お砂糖、ミルクを用意して混ぜ合わせます。生地を冷蔵庫で冷やしている間にちょっとティータイム。生地ができたら…。ドーナツ作りの過程が子どもにも分かりやすくて、効果音も食欲をそそります。
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いたずらきかんしゃ ちゅうちゅうの擬人化が面白い。
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投稿日:2020/09/02 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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ストーリーも面白く、また絵本のデザインも素晴らしいです。本文は白黒ですが躍動感に溢れています。また、見返しはカラーで、機関車ちゅうちゅうが通る線路と町や山の様子が描かれています。元々の電車好きのお子さんだけでなく、子どもたちがワクワクドキドキする要素がたっぷり!機関車を擬人化することで、子ども達を引き寄せているのかも知れません。英語版も読んでみたいです。
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スピード感を持って読むと楽しい!
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投稿日:2020/09/02 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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男の子やヘビ、タコ、カエルそしてキリンが集まって、トンネル遊びが始まりました。みんな、次々にトンネルをくぐっていくのですが、さいごにやってきたのは、もぐらでした。土の中のトンネルは、どうやってくぐるのでしょうか?一番の難関!であると同時に、この絵本の最高に盛り上がるところでした。
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星の王子さまデビューにオススメしたいです。
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投稿日:2020/09/01 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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小さい子どもでも楽しめるよう、工藤直子さんの心が何か温かい物で包まれるような、温かく優しいことばで紡がれた、懐かしくて、でも新しい「星の王子さま」の絵本です。成長と共に、オリジナル版への橋渡しにも最適だと思います。
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離れていても心は繋がっている。
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投稿日:2020/09/01 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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男の子とどんぐりの心の交流を通して、ずーっと、ずっと、想い続けることが生み出す力や、何年経っても誰かと心がつながっていることが幸せに思える、大切な気持ちに気づかせてくれる、心あたたまる絵本です。離れていても心は繋がる。素敵なストーリーです。
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大人もこの本から学びました。
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投稿日:2020/09/01 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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北極と南極、どちらが寒い? 氷の量はどちらが多いの? どんな動物がいるの?ふたつの極地を比べると、似ているようで、異なるところがいっぱい!
北極・南極の素晴らしさに触れながら、地球のことを知る良い機会になりました。北極の代表ホッキョクグマくんと、南極の代表アデリーペンギンちゃんが、著者である中山記者と極地の秘密をレポートしてくれます。この本をきっかけに、地球の今と未来について考えてみたいと思います。
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ミクロの世界の大冒険
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投稿日:2020/09/02 |
こはこはくさん 40代・ママ・東京都
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原題は、”TWO BAD ANTS”。
食べもの探しのアリがみつけてきた、キラキラ光るおいしい物に、みんなのお母さんである女王アリは大喜び。
アリたちは、お母さんを喜ばせたくて、みんなでキラキラ光るおいしい物を取りに行きますが…。
オールスバーグさんの描く、アリの世界が、とても魅力的。景色の一部を切り取った、その周り、時間的にも、空間的にも、描かれていない部分までが頭の中に広がります。
アリいっぴき、いっぴきも、同じ形で描かれているのに、それぞれ個性があって、ひたすら可愛く、子ども達はスーッと感情移入して楽しんでいました。
原文の雰囲気と文章に近い訳は、村上春樹さん版だと思いますが、テンポ良く物語を追えるのは、きじまはじめさん版です。訳者あとがきに書かれた、きじまさんの挑戦は、大成功されていると思いました。
すごいです。
声に出して読んで、絵をじっくり眺めて、アリの「こりごりな」大冒険を楽しんでいただきたいです。
*p26〜p27が理解出来ずに調べました。ディスポーザーという、日本ではあまりみない装置の事でした。
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