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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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4歳

34348件見つかりました

★3  楽しい七夕メニュー 投稿日:2024/02/29
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
たなばたパーティー きらきらきらきら
たなばたパーティー きらきらきらきら 作: すとう あさえ 川島 雅子
絵: 山田花菜

出版社: ほるぷ出版
本屋のままこさんが、子どもたちと一緒に七夕メニューを作るのですが、作っている工程もとても楽しそうに描かれていました。
ふきよせや、シャーベット、星のポテトなど、子どもと一緒に作れそうなものが載っていました。
息子とこんなふうに作れるようになるのはもう少し先かなぁと思いますが、楽しく料理したいなぁと思わせてくれる絵本でした。
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★3  息子のツボ 投稿日:2024/02/29
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
やまのおばけずかん
やまのおばけずかん 著者: 斉藤 洋
画家: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
妖怪好きの息子には、まさしく妖怪のことを知ることができる図鑑でした。
昔から知られているかまいたちや大入道などが、どんな妖怪で、どうすれば怖い思いをしなくてすむかまで書かれていました。
私も名前は知っていても、どんな妖怪か詳しく知らなかったので、息子と一緒に妖怪の勉強をしている感じでした。
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★4  かわいい! 投稿日:2024/02/29
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
改訳新版 おさかなちゃんの ばいば〜い おむかえ きた
改訳新版 おさかなちゃんの ばいば〜い おむかえ きた 作: ヒド・ファン・ヘネヒテン 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン

出版社: Gakken
おさかなちゃんシリーズは、かわいくて大好きです。
お迎えにきたママと帰ることをお友達に伝えるおさかなちゃん。
「ママとご飯食べるんだ」「ママと一緒に寝るんだ?」と言って回るおさかなちゃん。
ママが大好きな気持ちが伝わってきて、読みながら微笑ましくて、息子も保育園でこんな感じかなぁと思ったりして、とても癒やされました。
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★5  見事なすれ違い 投稿日:2024/02/29
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
つんつくせんせいとつんくまえんのくま
つんつくせんせいとつんくまえんのくま 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
とてもよくできたお話でした。おもしろかったです。
つんつくえんとつんくまえんの見事なすれ違い。「天晴れ!」と言いたくなる見事さでした。
我が家の子どもは途中、つんつくえんの家とつんくまえんの家で混乱することがあったようですが、それもまたおもしろかったそうです。
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★5  おいしそうなケーキ 投稿日:2024/02/28
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
まゆとおおきなケーキ やまんばのむすめ まゆのおはなし
まゆとおおきなケーキ やまんばのむすめ まゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
こちらのシリーズが大好きです!
今回はまゆが大きなケーキを焼くのですが、なんと太陽光で焼き上げるとのこと!
そのことにもびっくりですが、お日さまが大きな雲に隠されるたび、大きな器を抱えて走り回るまゆの姿がとてもかわいらしくて、息子も私も楽しく読ませてもらいました。
焼き上がったケーキもおいしそうで、息子と「おいしそうだね?」と言いながら読んでいました。
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★5  まゆちゃん、大好き! 投稿日:2024/02/28
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
まゆとかっぱ
まゆとかっぱ 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
息子は、こちらのまゆシリーズが大好きで、真似っ子遊びでもまゆちゃんの真似をするくらい大好きです。
かっぱとお相撲をするまゆちゃんの姿に、息子は目をキラキラさせていました。
まゆちゃんがかっぱとお相撲をするときに、髪をくくっていたのが印象的だったようで、何度もその話をしていました。
親子で、こちらのシリーズの新作が出たらいいのになぁと熱望しています。
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★4  かわいい! 投稿日:2024/02/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
改訳新版 おさかなちゃんの おいでおいで かくれんぼ しよ
改訳新版 おさかなちゃんの おいでおいで かくれんぼ しよ 作: ヒド・ファン・ヘネヒテン 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン

出版社: Gakken
おさかなちゃんシリーズはどれもかわいくて、オススメです。
4才の息子は今でもおさかなちゃんシリーズの絵本を読んでいます。
この絵本はお友達を誘って、鬼ごっこを始めるのですが、ふだんの保育園での遊びとも重なるようで、この絵本を読むと、息子は保育園の友達のことをいろいろ話してくれたりします。
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★3  かわいい! 投稿日:2024/02/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
いちと いちで
いちと いちで 作: もぎ あきこ
絵: 森 あさ子

出版社: 世界文化社
かわいい挿絵が印象的な絵本です。
「いちといちで、あおむしさん」というフレーズから始まります。
簡単な文章でリズミカルに読めるので、0歳さんから楽しめる絵本だと思います。
ただ、息子は保育園で教えてもらった手遊びと、こちらの絵本の文章が似ているので、意気揚々と読もうとしていたのですが、保育園の手遊びとは違うお話だったので、息子は少々戸惑い顔でした。
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★4  難しい… 投稿日:2024/02/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
いもさいばん
いもさいばん 文: きむら ゆういち
絵: たじまゆきひこ

出版社: 講談社
おじいさんが畑で育てた芋を、イノシシたちが取っていく。
おじいさんはイノシシたちを芋泥棒だと言うけれど、イノシシたちは芋を育てたのは土と太陽であって、おじいさんではないと言う。
さて、本当の芋泥棒は誰かという問いが残される絵本なのですが、考えても答えは出ない、難しい問題ですね。
正しい答えは1つとは限らないということなのかもしれませんね。
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★5  大人の絵本 投稿日:2024/02/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
フレデリック
フレデリック 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
フレデリックのグッズは見たことがありましたが、絵本を読んだのは初めてでした。
子ども向けではなく、大人向けの絵本だと思います。
フレデリックが巣穴にこもっているときに話し始めたことは、なかなか子どもの頭では想像しづらいのではないでしょうか。
4才の息子にも読み聞かせましたが、息子には難しいようで、なんの反応もなく、さら?っと聞き流していたように見えました。
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★5  奥が深い 投稿日:2024/02/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
コーネリアス
コーネリアス 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
ワニの表紙に、なんとなく目が止まり、読んでみました。
読み終えてみると、なかなか奥が深いなというか、子ども向きの絵本ではない気がしました。
他人と違うことをするのも、違うことをしている他人を受け入れるのも、どちらも勇気が入ることなんだなぁと感じました。
ふだん生活していると、自分とは違う人を受け入れがたかったりするのですが、自分も成長していくには異なる感覚や他者を受け入れるのも大切なことなのかもと思いました。
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★5  昔からある 投稿日:2024/02/25
kaoriiiさん 30代・せんせい・福岡県  
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
私が幼稚園の頃 あの歌が頭から離れなくなるほど好きになった絵本で今4歳児クラスで、読み聞かせしています。子どもたちもすぐ覚えてめっきらもっきら読んでとリクエストしてくれます。
おもちのなる木とってもおいしそうです
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★5  幼子と見る死 投稿日:2024/02/25
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん
うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
幼児絵本の中で、おばあさんの死と向き合った作品を手にして、正直戸惑いました。
まだ生まれて幾年も経っていない子どもは、死というものを理解できないでしょう。
葬式という儀式の中で、おばあさんがいなくなるのです。
多くの人が涙を流すのです。
悲しいという気持ちよりも、不思議な感覚かも知れません。
ただ、思い出と、お墓の意味を刻まれるのかも知れません。
読み聞かせというよりも、シリーズを一人読みしている時に、子どもがこの本について聞いてきたら、答えてあげましょう。
簡潔に描かれていますし、何よりもおばあさんに苦しみがなかったことが素晴らしいと思います。
誰もが一度は死ぬのですから。
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★5  ソースがこわい? 投稿日:2024/02/25
largoさん 30代・ママ・長野県  女の子4歳
ソースなんてこわくない
ソースなんてこわくない 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
ソースがこわいってどういうこと?
と、娘とタイトルが気になったので読んでみることにしました。

ピアノが大好きなモモちゃん。
夜遅くまでピアノ弾いてるとヘビきちゃうよとママ。
ヘビがきたらソースかけちゃおうとモモちゃん。

子供と話していると、そんな思いもかけない方向に話が展開することがあって、面白いですよね。

その後、その話を聞いていたヘビはどうなるのか?

かわいいお話にほっこりする一冊です。
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★5  タイトルからすでに 投稿日:2024/02/23
largoさん 30代・ママ・長野県  女の子4歳
とりこしふくろう
とりこしふくろう 作: 滑川 まい
出版社: 白泉社
タイトルがもう、好きなかんじだなぁと思い、手に取りました。

ふくろうさんの優しさにほっこりします。
あれこれ心配して準備しちゃうところ、結局とりこしぐろうで終わったけど、それもまぁいいかと思うところ、愛らしいお話です。

お部屋の中の家具や食器など、細かいところもかわいくて、すべてが大好きな1冊です。
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★4  年少向けの短縮版 投稿日:2024/02/21
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
ねずみきょう
ねずみきょう 作: こわせ たまみ
絵: 高見 八重子

出版社: 鈴木出版
「ねずみ経」は、好きな昔話です。いろいろなバージョンがあって、それぞれに楽しいのですが、この本のアレンジについてはかなり違和感があります。
にせもののお坊さんがあやしすぎます。
お坊さんの姿をしているのだから、お経がまだまともに読めない弟子ぐらいのお話ではないでしょうか。
話がここまで簡略化されていることで、面白みも薄れたようにも思います。
年少向けに読む、はじめての「ねずみ経」としては良いかも知れません。
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★3  素直すぎる! 投稿日:2024/02/21
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
おさかなちゃんの あのね、ママ
おさかなちゃんの あのね、ママ 作: ヒド・ファン・ヘネヒテン
文: 古藤 ゆず

出版社: Gakken
おさかなちゃんシリーズは何冊か読んでいますが、この絵本に出てくるちっちゃなおさかなちゃんはとってもピュアで素直すぎます!
それがとてもかわいいんですが、現実の子どもたちを見ると、「このピュアさはどこに…」と嘆きたくなることもしばしば…。
屁理屈を言うようになった息子ですが、おさかなちゃんの絵本は素直に楽しんで読んでいます。
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★5  グッとくるお話しです。 投稿日:2024/02/22
まな20さんさん 30代・ママ・千葉県  男の子4歳
パパはたいちょうさん わたしはガイドさん
パパはたいちょうさん わたしはガイドさん 作: ゴンサロ・モウレ
絵: マリア・ヒロン
訳: 星野 由美

出版社: PHP研究所
4歳半の息子へ読み聞かせました。
新刊コーナーで気になり図書館にて借りて読みました。

最近読んだ絵本の中で一番お気に入りです。

最初の数ページまで何故動物の鳴き声に聞こえるの?と思っていましたが、すぐに理解し息子にも盲目であることを伝えたら理解して聞いてくれました。

横断歩道は28歩で渡る「川」、道路を走る車は「野生動物」

親子が支え合って、助け合って生きていくとてもあたたかいお話でした。
購入して手元に置いておきたいほど素敵な絵本です。
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★5  おもしろい! 投稿日:2024/02/21
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
おつきさまのともだち 新版
おつきさまのともだち 新版 作・絵: カワチ・レン
出版社: Gakken
『おつきさまのおさんぽ』がおもしろかったので、こちらの絵本も読みました。
私はこっちの絵本の方が楽しくて好きでした。
お月さまの友だちの火星や木星たちはいろいろ持ち寄るのですが、海王星は何も持ってこなかったり、冥王星がモンスターに襲われそうになっていると思いきや、本当は仲良く歌っていたりと、展開がおもしろくて好きです。
挿絵もかわいくて、オススメの絵本です。
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★3  ちょっと焦りました… 投稿日:2024/02/18
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
こぐまちゃんとふうせん
こぐまちゃんとふうせん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
かわいいこぐまちゃんシリーズの1冊です。
赤ちゃん絵本のはずですが、4才の息子がいそいそと選んで読んでいました。
文章が短いので、一人で読むのにはちょうど良いのかもしれません。
途中、こぐまちゃんが乗った風船が割れない流れになるのですが、息子が真似をしたらあかんと思い、「これはお話やからな!」と念押しして、ページをめくると、ちゃんと風船が割れていたので、ホッとしました笑。
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