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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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4歳

34369件見つかりました

★5  なかなか出てこない。 投稿日:2020/01/26
りひまるさん 40代・ママ・東京都  男の子9歳、男の子4歳
ちちゃこいやつ
ちちゃこいやつ 作: ロブ・ハドソン
訳: ダニエル・カール

出版社: マイクロマガジン社
訛り言葉が読み手の私が楽しく読めました。絵も素敵で、見開き夜のページが一番お気に入りです。
オオカミはお友達になりたいのだと、素直に思って読み進めてしいまいましたが、オオカミの本心が見えて、私まで「えw」と驚いてしまいました。4歳の子に感想を聞くと「おもしろかった。なかなか出てこないのがおもしろいよ」とのことです。
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★3  家族になっていく過程を描いている。 投稿日:2020/01/13
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳
わたしのこねこ
わたしのこねこ 文: 澤口たまみ
絵: あずみ虫

出版社: 福音館書店
テーマは良いし、装丁も柔らかい雰囲気で良いと思いました。
が、読み聞かせすると子供には響きませんでした。
うちの子にはちょっと、文章が説明的すぎるし、長かったかな。
新しい仲間が受け入れられていく過程は、丁寧に描かれていると思いますが。
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★5  ココナッツで野菜を煮て… 投稿日:2020/01/20
ふゆいちごさん 30代・ママ・大分県  女の子4歳、女の子2歳
きつねのホイティ
きつねのホイティ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
知るきっかけになったのは、長女が園で読んでもらいそのまま借りて帰ってきたことでした。
3人のおかみさんの名前やホイティが歌う歌がリズミカルでつい口ずさみたくなる楽しさがあり、次女も一緒になって何回も読みました。挿絵もカラフルでスリランカの町の情景が美しく描かれており、なかなか触れることのない他国の生活に子どもたちも興味津々でした。
ストーリーでは、人間に変装してご馳走してもらおうとやってきたホイティに対して、3人のおかみさんが笑ってノッてあげるので読み手もつらくない。最後もかわいいからかい方で終わるところが好きです。
母としては食事の描写がなんとも美味しそうで… ココナッツで煮た野菜のごはんやカレーを是非ともご馳走になりたい気分です。読み終えたらカレーを作ろうかと考えてしまうこと必須ですよ。
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★4  スプーンおばさんのたくましさ 投稿日:2020/01/14
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
スプーンおばさんちいさくなる
スプーンおばさんちいさくなる 作: アルフ・プリョイセン
絵: ビョーン・ベルイ
訳: 大塚 勇三

出版社: 偕成社
自分がスプーン位の大きさになったとしたら、何を考えるでしょう。
そんなことはお構いなしに家事を進めるおばさんには脱帽です。
こんなに都合よく、炊事、洗濯、掃除が出来たら幸せだという、サイズに関係なく多くのおばさんの願望も感じられました。
でも、肝心なときには、普通のおばさんなっていたいですよね。
パワフルなおばさん物語でした。
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★3  ロシアのなぞなぞ 投稿日:2020/01/12
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
なぞなぞ100このほん
なぞなぞ100このほん 再話: M・ブラートフ
絵: M・ミトゥーリチ
訳: 松谷 さやか

出版社: 福音館書店
ロシアの風土に根ざしたなぞなぞ集です。ところどころ首をかしげるなぞなぞの答えもあるのですが、ロシアの民族にとっては意味のある内容なのでしょう。それぞれに挿し絵がなかったら、答えは変わってきそうです。
子どもたちの感覚にまかせたいと思います。
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★5  やっぱり「だるまちゃん」◎ 投稿日:2020/01/22
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
「だるまちゃん」シリーズは本当に外れがありません。いつどの絵本を読んでもおもしろいです。

今回は、だいこくちゃんの打ちでのこづちがほしくなっただるまちゃん。
自分で「打ちでのこづつ」をつくってしまいます!

打ちでのこづちと打ちでのこづつからは魅力的なものがたくさん出てきて、読んでいてとても楽しくなりました。

今回は娘の大好きな食べ物もたくさん出てきたからか、今まで以上に、娘に人気のお話でした。
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★5  ドッカーン! 投稿日:2020/01/21
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
ノラネコぐんだん パンこうじょう
ノラネコぐんだん パンこうじょう 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
はじめて「ノラネコぐんだん」シリーズを読みましたが、とてもおもしろかったです。

かわいらしい、というよりは、ちょっとふてぶてしい感じのねこちゃんたち。
そんな彼らがとても魅力的です。

彼らの「いたずら」というか何というか…
「そうなるよね」と思っていたのに、それでも思わず笑ってしまうお話でした。
もちろん、娘は大爆笑です。

「ノラネコぐんだん」シリーズの他の絵本も読んでみたいと思います。
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★3  良いお話なのですが… 投稿日:2020/01/20
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
もぐらのおくりもの
もぐらのおくりもの 作: いわきたかし
絵: しまだみつお

出版社: 童話屋
良いお話だったのですが、なぜか娘も私もあまりはまりませんでした。
クリスマスの絵本としても、他にあまりない(と思われる)内容で、悪いところは思いつかないのですが…

強いて言えば、もっくが準備をしたプレゼントが娘にとっては魅力的ではなかったせいでしょうか…
うーん…

何とも言えない後味の絵本でした。
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★4  素敵なお話でした。 投稿日:2020/01/18
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
私が子どものころから読み親しんでいる「どろんこハリー」同様、素敵なお話でした。

幼稚園に通うようになって「女の子らしい」、「男の子らしい」を強く意識するようになった娘にとって、ハリーの気持ちは痛いくらい伝わったようです。娘と私では随分と絵本を読む視点が違って、その点もおもしろかったです。
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★5  おばあちゃんと一緒にお正月の準備。 投稿日:2020/01/10
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
おばあちゃんのおせち
おばあちゃんのおせち 作・絵: 野村 たかあき
出版社: 佼成出版社
おせち料理の準備を軸にお正月の準備〜元旦までの様子が物語として描かれていました。
年末年始の「総まとめ」のような内容で、私自身を含め、とても勉強になりました。

おばあちゃんの「知恵袋」的なマメ知識には、私も「そうなのか〜」と思うことがあり…
私もいつかおばあちゃんになれたら、孫に話してみたいな、と早くも思ってしまいました(笑)

とても良い絵本だと思います。
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★3  重機がいっぱい! 投稿日:2020/01/14
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
おたすけこびとのクリスマス
おたすけこびとのクリスマス 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
娘より低年齢の男の子向けの絵本だったと思います。

お話の中に、たくさんの重機が出てきます。
きっと重機が好きな子にとっては、とても楽しいお話なのだと思います。
残念ながら、娘はそこまで重機に興味がなく、また、「プレゼントはサンタさんに持ってきてもらいたい」という気持ちもあったため、あまり気に入らなかったようです。

来年あたり、息子と読んでみたいと思います。
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★3  難しい。 投稿日:2020/01/16
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
つるのおんがえし
つるのおんがえし 文: 石崎 洋司
絵: 水口 理恵子

出版社: 講談社
ごくごく普通の「つるのおんがえし」のお話でした。
しかしながら、なぜか年少児の娘には全く伝わらず…。「えー、何でわかんないの?」と言いたくなるくらい伝わりませんでした…

改めて「つるのおんがえし」について考えてみると、背景を理解したり状況を踏まえたりする必要がある気がしてきました。
それが難しかったのかもしれません。

娘がもう少し大きくなったら読み直したいと思います。
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★4  独特な絵が素敵。 投稿日:2020/01/16
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
もりのおくのおちゃかいへ
もりのおくのおちゃかいへ 作: みやこし あきこ
出版社: 偕成社
ストーリー以上にとても「絵」が魅力的な絵本でした。

絵の大半は鉛筆で描いたような白と黒の濃淡で表現され、そこに赤と黄色だけが塗られています。それ以外の色はありません。
そんな独特な絵が魅力的で、その「絵」故に絵本に引き込まれる部分があったように感じました。

「絵本」の魅力を発見した気がしました。
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★4  素敵な銀世界。 投稿日:2020/01/15
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
新装版 ゆきうさぎの ねがいごと クリスマスの ちいさな おはなし
新装版 ゆきうさぎの ねがいごと クリスマスの ちいさな おはなし 作: レベッカ・ハリー
訳: 木原 悦子

出版社: 世界文化社
箔押しがされていてとてもきれいな絵本でした。
そして、箔押しされた部分が絵本の中に溶け込んでいて、冬の森の様子が効果的に描かれていたように思います。

サンタさんに「ともだち」をお願いしたピート。
「そんなお願いをしてしまって大丈夫かな?」と心配になりましたが、物語を通してとても上手くピートの願いは叶えられていました。

この絵本は三部作のようです。
残り二冊も読みたいと思います。
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★4  期待どおりの「年越し」。 投稿日:2020/01/17
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
くまのこの としこし
くまのこの としこし 作: 高橋 和枝
出版社: 講談社
期待どおりの「年越し」の様子が描かれた絵本でした。

大掃除、年賀状、お正月の買い出し。
実際にすべてを1日でやることはできないけれど、こうしてぎゅっと凝縮して描かれると、お正月のわくわくした気持ちがじんわりと胸に広がっていく気がしました。

「新しい年」などの抽象的な概念は娘にとって少し難しかったようですが、それでも十分楽しめました。
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★5  こどもと楽しいやりとり 投稿日:2020/01/08
けいちゃろさん 40代・ママ・神奈川県  男の子13歳、女の子9歳、男の子4歳
だれのおうち?
だれのおうち? 作: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
子どもに問いかけ、一緒に考え、楽しく読める絵本。
4歳の息子に読みました。楽しめるちょうど良い年齢だったかと思います。最後はちょっと難しかったけど、それもちょうど良い。
絵もかわいらしく、こどもと楽しい時間を過ごせるステキな絵本でした。
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★3  そこまではまりませんでした。 投稿日:2020/01/15
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
てぶくろがいっぱい
てぶくろがいっぱい 作: フローレンス・スロボドキン
絵: ルイス・スロボドキン

出版社: 偕成社
私はあんまり好きだと思えないお話でした。
前半の「赤い手袋が届く」件数がやや多いせいか、後半にたどり着くまでに少し飽きてしまいました…

「赤い手袋」っていってもいろいろあるだろうし、「みんなが届けてくれるほど小さな街なの?」など、疑問点が多くありました。
もっと素直に楽しめれば良かったのかもしれません。
参考になりました。 0人

★3  もう少し科学的な説明があったらな。 投稿日:2020/01/11
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
かぜ ひいた・・・
かぜ ひいた・・・ 作・絵: 小池 アミイゴ
出版社: 教育画劇
風邪の症状について説明はされているものの、「風邪を引くとは何ぞや」という部分の説明がもう少しほしかったです。
病気を治したいお医者さんと治されたくない風邪の菌が戦う様子が描かれていたので、その部分に子どもでもわかるような簡単な説明がほしかったです。
難しいことはわかっていますが…
そのため、「あと一歩が足りない絵本」という印象でした。
参考になりました。 0人

★5  おせち料理を楽しく学ぶ! 投稿日:2020/01/10
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
おせちのおしょうがつ
おせちのおしょうがつ 作: ねぎしれいこ
絵: 吉田朋子

出版社: 世界文化社
おせち料理について、楽しく学ぶことができました。
かずのこやこぶまきなど、一部のお料理の意味がそれとなく説明されていたり、馴染みのないお料理の名前が子どもが覚えやすいように工夫して紹介されていたりと、とても良かったです。

また、おせち料理の説明だけでなく、全体としてのストーリーもありました。
手の込んだストーリーではありませんが、娘はおもしろかったようです。
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★5  みゆきトレーナー優しさ芽吹く 投稿日:2020/01/16
ポケモントレーナーみゆきさん 20代・その他の方・愛知県  
パオちゃんのたのしいピクニック
パオちゃんのたのしいピクニック 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
ポケモントレーナーみゆきが幼い頃に何度も読んだ本です♪
この本からは、自分だけがよかったらいいんじゃなくて、自分の楽しさや嬉しさをお友達に分け与えることでみんながより楽しさや、嬉しさが増すことの大切さを伝えているのかなと思います☆

ポケモントレーナーみゆきは結構独占欲が強い子どもだったので、助け合うことの楽しさや優しさをもっと伝えたかったのかなぁと今振り返ると思います!

とてもカンタンなお話で、読みやすい。
そして今思うと結構大切なメッセージが込められているなと思います。

お友達と遊ばなくてもゲームなど1人でも楽しめることが増えてきている世の中。
自分が楽しければいいと思っている大人も多いなと感じます。

そうではなく、人と人が助け合う大切さや自分1人では得られない面白さに気付くきっかけの一冊にもなります♪


是非家族で読んでみてください☆
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