今日も火事がありませんように
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投稿日:2020/01/09 |
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県
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いざというときの消防車です。
火事はないほうが良いに決まっています。
でも、弱虫、意気地無しの小型消防車のううくん、道草は行けませんよ。
火事の現場に間に合って良かった良かった。
頼りなさそうな小型消防車でも、ちゃんと出番が有ることを教わりました。
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とりあえずガシガシ
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投稿日:2020/01/08 |
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県
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何でもとりあえずガシガシとかじってみるというねずみ君の性格、ねずみ年生まれの父や息子に、そのたくましさは感じますが、当人たちがこの絵本に納得するかどうかは不明です。
でも、妙に説得力のあるこの絵本、付録も加えて子年の今年にはヒットかも知れません。
年齢的に0歳児か12才が読み聞かせ対象にならない点が残念です。
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シンプルな絵本
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投稿日:2020/01/21 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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とってもシンプルな絵本です。
お正月のことが、
わかりやすい言葉で紹介されています。
特に、これといって面白いわけでも、
へ〜と思うような内容があるわけでもありませんが、
小さい子がお正月のことを知るには
いいのかもしれませんね。
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手を差し伸べる人になれたら
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投稿日:2020/01/21 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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読みながら、また読み終えた後も
ドキドキしました。
具体的な戦争の悲惨さを表現したわけではないけれど、
恐怖が忍び寄ってくる様子が絵やお話から伝わってきて、
もし、私がこの母親だったらどうするだろう?と、
ハラハラしながら読みました。
移民問題は簡単なものではないかもしれませんが、
もしこんな不安で逃れてきた人たちがいたら、
大丈夫だよと手を差し伸べる人になれたらとは思いますが、
実際は難しいのかもしれません。
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あきらめずに、生きのびてほしい
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投稿日:2020/01/21 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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タイトルや表紙からは、
白うさぎの緊張や天敵の怖さはわかりませんでしたが、
読み始めるうちに、
この白うさぎが母親とはぐれ(恐らくキツネに食べられ)、
一匹で健気に生きていることがわかります。
絵本だけれど、短いお話の中で
自然の厳しさがひしひしと伝わってきます。
そして、ドキドキしながら読み、
子どもたちもハラハラしながら聞いていました。
自分の子どもたちにはこんなことは起きてほしくないけれど、
もし似たような状況になった場合、
あきらめずに、生きのびてほしいと思いながら読みました。
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集中
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投稿日:2020/01/21 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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エルサ・ベスコフの作品を
子どもたちもやっと集中して最後まで聞くことができました。
2,3歳ではお話も長いので、
フラフラしたり、途中で集中も切れて、
読むほうもお話に集中できなかったのですが、
子どもが聞いてくれるようになり、
私もエルサ・ベスコフのお話の良さがわかり、
もっといろんな本を読みたくなります。
7歳児はキャベツ夫人、4歳児はりんご夫人が気に入ったようです。
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これでいいのか?
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投稿日:2020/01/17 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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TVの日本昔話で見た後、読んだので、
正直、最後の展開には物足りなささを感じます。
長者には何か罰があってもいいし、
籐六にはなにか褒美があってもいいし、
村人から何かしらの感謝があってもよさげなのですが、
特に何もなく、
これでいいのか?と思ってしまいますが、
これでいいんでしょうね。
勧善懲悪じゃないですが、
別にヒーローや金持ちにならなくても、
「いいことした」という満足感で幸せになれ、
求めすぎると、逆に不幸になるかもしれないし。
人生って案外こんなものなのかもと思わされるお話でした。
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力をもらえるお話
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投稿日:2020/01/17 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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実は読み終わるまでこの本が伝記とも知らず、
ただの絵本だと思っていました。
読み終わった後、
「あ、この絵見たことある」となったぐらい、
クリムトという名前は馴染みのない名前でした。
それでも、猫がクリムトを見つめる温かい目と、
成長をやめないクリムトの生き方に
力をもらえるお話でした。
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一押し
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投稿日:2020/01/17 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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あまり紹介されていないし、
そこまで期待していなかったのですが、
読んでいて、動物たちの助け合いだけでなく、
繰り返しの困った展開など、
子どもたちの心をつかむストーリーに
見事にはまりました。
絵も、素晴らしくて、
最近出版された絵本の中では一押しです。
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ちょっと難しかったかな?
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投稿日:2020/01/17 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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4歳児にはちょっと難しかったかな?
7歳児も知らない言葉が多く、
絵本を読みながら、さらにわかりやすく解説しないと
わかっていませんでした。
それでも、書かれていることはとても面白く、
大人の私も初めて知ることも多く、
勉強になりました。
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笑える
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投稿日:2020/01/17 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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このシリーズは笑えるので子どもたちもお気に入りです。
きむらゆういちさんの生き生きとした
会話の言葉がお話を盛り上げ、
ハラハラした展開に
子どもたちも夢中になって聞いていました。
くまさんは一体なにを考えているの?
とオオカミと一緒にドキドキしながらも
お話を楽しめました。
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実体験も取り入れながら
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投稿日:2020/01/16 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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実際にこの作者の妹さんは耳が聞こえないと
読み終わった後、知りました。
だからか、子どもらしい視線や
家族のあたたかいつながりが感じられ、
読みやすかったです。
お出かけの際に、無料でもらった手話の冊子を
車の中で見ながら、7歳児と
自分の名前やちょっとした言葉を手話でしてみました。
「簡単だね」「でも似ているし見分けるのが難しいね」など、
手話のことも実際にやってみることで
身近に感じることができ、
やってよかったと思いました。
本だけでは受け身で限りがあるので、
実体験も取り入れながら、
せっかく本で知った世界や人のことを
身近なこととして感じていけるよう
意識して取り入れていきたいです。
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図鑑みたい
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投稿日:2020/01/16 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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お薦めされていたので図書館で借りて読んだのですが、
ちょっと早かったかな〜、
学校で歴史を習ってからのほうが
より楽しめたような気もします。
ただ、全部を詳しく読まなくても
図鑑みたいに面白そうなものだけでも
今との違いを比べながら見ても楽しめました。
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唐突な展開に戸惑う
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投稿日:2020/01/16 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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読みながら「ぶたのたね」みたいな話かと思っていたのですが、
最後の展開に一瞬戸惑い、
「え、読み飛ばした?」ともう一度前のページに戻ってしまうぐらい
意外な展開で、驚きました。
唐突な展開に戸惑う大人と違い、
子どもたちは柔軟に受け止め、
楽しんでしました。
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ひかるはおやじのはげあたま
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投稿日:2020/01/16 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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ほとんど知らないわらべうたでした。
でも、「ほたる」は歌うことができましたし、
「ひかるはおやじのはげあたま」は懐かしくて、
7歳児も「あ、これ女の子たちがよくやってる」と
「マジカルバナナ」バージョンを脱線してやりながら
楽しく言葉遊びをしました。
今の子どもたちが大きくなるころには
どれくらいのわらべうたが「知っている」と歌えるのでしょうね。
意識して残していきたいけれど、
なかなか日常の中で思い出して伝えるのって難しいです。
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お話の世界を満喫できて、幸せ
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投稿日:2020/01/16 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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数年前はこのくらいの長さのある絵本は
子どもも集中力がなく、
読んでいる私もお話に入るよりも
「長いかな、内容が難しいかな」と心配しながら読むので
楽しく読めなかったのですが、
7歳、4歳ともなると
お話の世界に上手に入り、
私も気にすることなくお話の世界を満喫できて、幸せです。
エルサ・ベスコフさんの絵やお話は
かわいくて、想像力いっぱいで
大好きです。
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違和感もなく
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投稿日:2020/01/15 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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ネズミ年なので、ネズミに関する絵本を探しながら読んでいます。
「ねずみのいえさがし」も数年前に読んだことがありますが、
子どもたちも2,3歳だったので全く覚えておらず、
いきなりの2巻からでしたが、
特に違和感もなく世界に入っていました。
家にネズミが出たら嫌ですが、
こんな風に写真やかごの中で見ると
毛並みもきれいだし、飼ってみたくなりますね。
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普通のカエルよりもキャラっぽい
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投稿日:2020/01/15 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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最後のページで実物大を紹介されていて、
子どもたちはもう一度前のページから
眺めて、「これは実物よりも大きいね」と確認していました。
子どもって大きさの概念がまだ微妙で
時に理解させるのが難しい時がありますよね。
このアカメアマガエルは目が赤いし、
普通のカエルよりもキャラっぽくて、
気持ち悪く思わず見ることができました。
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感情を出すことも
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投稿日:2020/01/15 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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お薦めされていたので図書館で借りたのですが、
死神が出てくる話だったと知り、
最初読むのをためらいました。
しかし、読み進めながら、
この死神がただ冷たい存在ではなく、
心のある死神だとわかり、
絵本の中の子どもたちと同じように受け入れていました。
しかし、死生観はやはりすべて受け入れるものではなく、
とくに「泣いてもいい?」に対し、
「心の中でいいよ」というのはきついと思いました。
受け入れながらも、声に出して泣いたりすることで
我慢せず、感情を出すことも時には必要なのではないでしょうか。
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異文化理解
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投稿日:2020/01/15 |
まことあつさん 30代・ママ・東京都 男の子7歳、男の子4歳
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特にアフリカ好きというわけではないのですが、
アフリカの文化がわかりやすいので、
このシリーズはよく図書館で借りて読みます。
アルファベットでアフリカのことがよくわかり、
なんとなく理解できることもあれば、
「これなに?」ということもあり、
子どもたちも異文化理解を楽しんでいます。
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