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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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4歳

34369件見つかりました

★3  ミーアキャット 投稿日:2019/02/20
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県  
ミーアキャットの一日
ミーアキャットの一日 写真: 内山 晟
出版社: 青菁社
ミーアキャットという、名前は聞いたことがあるけど、あmり実体は知らない動物の絵本です。
家族で集団生活するのですね。表紙の写真が印象的です、笑っているようで…。本文中の言葉が、もうすこし綺麗だともっと素敵な絵本なのにと少し残念です。
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★4  優しさとユーモア 投稿日:2019/02/19
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ピッツァぼうや
ピッツァぼうや 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
雨が降り、ごきげんななめのピートを楽しませようとお父さんが思いついたのは、ピートでピッツァをつくること!そんなことしていたらいつのまにか雨はあがり、上機嫌でピートは外へ!!

なんて素敵なお父さん!
優しさとユーモアが救ってくれます。
スタイグさんの本がますます好きになりました。
ウィリアム・スタイグさんの本は、“ゆうかんなアイリーン”で読んだことがあり、とても良かったので今回も届くのを楽しみにしていました。他社のブッククラブなんかでもリストに入っているらしいです。
表紙もインパクトがあって良いですね!
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★5  ハロウィンのお話。 投稿日:2019/02/19
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
まじょのスーパーマーケット
まじょのスーパーマーケット 作・絵: スーザン・メドー
訳: ひがし はるみ

出版社: フレーベル館
楽しい楽しいハロウィンのお話でした!魔女好きにもオススメの一冊。
ハロウィンで魔女に扮したヘレンと、猫に扮した犬のマーサは街へでます。ひょんなことから、怪しげなお店に入ります。そのお店というのが、まじょのスーパーマーケット!
売られているのは、とかげのうろこにイグアナのこまぎれ、むしいりリンゴなどなどへんなものばかり。
スーパーの商品をじっくり見るのが楽しくって、お気に入りの一冊となりました。
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★5  愛らしいねこたち 投稿日:2019/02/18
yukaimoさん 30代・ママ・愛知県  女の子0歳
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
甥っ子と姪っ子が大好きな絵本です。
注意の看板を少しだけならいっか、とどんどん無視する猫たち。あー悪い子ーだー!といいなが楽しそうに聞いています。
特に、お花を頭にさして歩くシーンはお気に入りのようで、散歩中にタンポポなど見つけて真似していました。
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★3  そこでひっくり返ったら、大惨事でしょ 投稿日:2019/02/14
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳
ぼくのトイレ
ぼくのトイレ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
「ぼくのおふろ」の方を先に読んだので、インパクトはそちらの方に持っていかれた感じ。どちらも面白い発想だけど、同じような展開だったのね。それに、こちらはトイレだから、ひっくり返ったりしているのを見ていると、うわー、大惨事…という気持ちが勝ってしまうのは、常に「片づける」側だからか。なぜかは分からないが、子供の反応もいまいち。面白そうだとは思ったんだけどなー。
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★4  いいお話です 投稿日:2019/02/17
ピンピンさん 70代以上・その他の方・香川県  
きつねうどん たぬきうどん
きつねうどん たぬきうどん 作: 古内 ヨシ
出版社: 大日本図書
きつねうどんと、たぬきうどん。なぜ、うどんに動物の名前が???といつも、不思議な名前だなと思っていました。名前をつけられた、たぬきも、きつねも、不思議でしょう?
その、たぬきときつねが、うどんやさんにうどんを食べに行くお話です。
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★4  塗り替え 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ペンキやさん
ペンキやさん 作: あおき あさみ
出版社: 福音館書店
ちょうど実家で外壁の塗り替えをしたので、この本の表紙にある、家の周りに足場がくまれている様子が重なり、読んでみました!!
主人公のあっちゃんのおうちも、ペンキで外壁を塗り替えるお話でした。
タイムリーで、足場やビニール、塗る作業などどれも一緒で喜んでいました。
特に最後のページに、ペンキやさんの道具や服装が載っていて、みていて楽しかったです。
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★4  だいじょうぶ 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ばあばは、だいじょうぶ
ばあばは、だいじょうぶ 作: 楠 章子
絵: いしい つとむ

出版社: 童心社
息子と一緒に読んでみました。4歳の息子には、分からないことがおおく、ピンときてない様子でした。
ただ、玄関に立っているばあばの裸足のページにはドキっとする場面で、読み聞かせながら一瞬空気がはりつめ、息子が心配していました。
私にとってもばあばの存在は大きく、絶対的なものですが、当たり前の不変ではないのだと思わされました。
おばあちゃんの、だいじょうぶという言葉に、涙が出ました。
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★3  小さな生き物の世界 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
じっちょりんのふゆのみち
じっちょりんのふゆのみち 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
じっちょりんという小さな生き物の家族が、寒い冬を越すためおじっちょりんとおばっちょりんの家まで大移動のお話。
移動の道中、かんつばきの道に出るのですが、赤い花びらがたくさん落ちていてとてもきれいでした。
息子は、霜柱のページが気に入っていて、不思議な現象をじっくり見入っていました。
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★4  心の目 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ゴリラのパンやさん
ゴリラのパンやさん 作: 白井 三香子
絵: 渡辺 あきお

出版社: 金の星社
ゴリラがパン屋をひらきますが、お客さんはゴリラをみてびっくりして帰っていき、パンを買ってもらえません。あることから、お店は繁盛するようになるというお話です。
1番最後のページに、いばりんぼうだったきつねさんもお客さんでパン屋にきている様子が載っています。この絵があることでほっこりとする、そんな場面で、息子がこのページを気にいっています。
いばりんぼうを、いばりんぼうで終わらせない作者の白井さんがステキだなと思いました。
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★3  さまざまな水の場面 投稿日:2019/02/15
ピンピンさん 70代以上・その他の方・香川県  
レインボウブックス ながれ
レインボウブックス ながれ 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
さまざまな水の場面が描かれています。
画用紙を、切り絵して、貼り絵したような手法のようです。
人と水の関係、水の利用と恩恵、などの場面も描かれています。
文字はありません。水が大切ということを伝えてくれているようです。
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★3  じけんって何? 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
バナナじけん
バナナじけん 作: 高畠 那生
出版社: BL出版
じけんって何?という息子の疑問に答えるため一緒に読んでみました。
表紙のさるの他に、うさぎとワニもとうじょうします。表紙からは読み取れない、予想外な展開に息子は喜んでいました。
どんな事件か気になる方、ぜひ読んでみてください。
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★3  チーズも合うらしい 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ぬかどこすけ!
ぬかどこすけ! 作: かとう まふみ
出版社: あかね書房
せとものやで売れ残っているかめが、おばあちゃんに買われ、ぬかどこねえさんと出会うお話です。
初めはぬかどこを気味悪がっていたかめですが、だんだんとぬかどこの素晴らしさを知り、強い絆を深めていきます。
見返しのページに、ぬかづけについていろいろと載っていて、作ってみたくなりました。
漬物類を買わないし作らない我が家ですが、息子は、ぬかづけというものを知って本人なりに満足しています。
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★5  さぁ、ラップランドへ 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
オーロラの国の子どもたち
オーロラの国の子どもたち 作: イングリとエドガー・パーリン・ドーレアさく
訳: かみじょう ゆみこ

出版社: 福音館書店
この絵本にでてくるオーロラの国とは、北欧の北部ラップランドと呼ばれる地域のことです。ここに住む先住民サーミの人たちの暮らしを描き紹介されています。
サーミの人々は、たくさんのトナカイたちと極寒の中で生きる遊牧民です。こちらでは、主に厳しく暗い冬から春にかけての生活を紹介されています。
お話の中で、
“炎のシーツのようなオーロラ”
“太陽が、雪をすっかりなめつくして”
という表現があるのですが、その部分が日本とは別世界を思わせ、北欧独特の雰囲気にゾクゾクしました。
サーミの昔話ではなく、暮らしを絵本にしているところが、旅行に行ったような気分になり最高でした。
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★4  愛する者のために 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
まじょのウィニー
まじょのウィニー 文: ヴァレリー・トーマス
絵: コーキー・ポール
訳: もとした いづみ

出版社: 静山社
まじょのウィニーは、中も外もまっ黒の家に住んでいます。大好きな猫のウィルバーも黒色なのですが、全部が黒いのでウィルバーがどこにいるかわかりません。そこで魔法をつかいます。
愛する者のために使う魔法がステキなお話です。
ウィニーは、シリーズになっているので他も読みたいと思います。
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★4  岩手県の民話 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
おにの子こづな
おにの子こづな 作: 木暮 正夫
絵: 斎藤 博之

出版社: ほるぷ出版
鬼のでてくる日本の民話はいくつも読んだり聞いたりしましたが、こちらは初めてでした。
原話は各地にあるらしいですが、こちらは岩手県に伝わるお話だそうです。
ある日突然、鬼に娘をさらわれてしまったじさま。娘を探しにいってみると、娘と鬼の間に「こづな」という名のこどもができていた。そのこづなのおかげで鬼から逃げ再び娘といっしょに暮らせるようになったというお話。
こづなにとって鬼はお父さんなのですが、親子のやりとりとは思えない迷いのない行動に、男の子のたくましさを感じました。
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★3  オニの世界も大変 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
オニのサラリーマン
オニのサラリーマン 文: 富安 陽子
絵: 大島 妙子

出版社: 福音館書店
図書館でもいつも予約いっぱいの本だったので、とうとう買ってしまいました!
じごくカンパニー勤務のオニの1日です。
通勤、血の池地獄の監視の仕事は、人間の世界同様いろいろと大変な様子。
オバケやら妖怪もたくさん出てきて楽しい一冊。おうちでの様子もチラっと出てきて、パパとしての一面がより一層サラリーマンの苦労を引き立てています。
まるで我が家のお父さんのようでした。
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★5  サーメの人々 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ゆきとトナカイのうた
ゆきとトナカイのうた 作・絵: ボディル・ハグブリンク
訳: 山内 清子

出版社: ポプラ社
北欧の北部ラップランドに住む先住民、サーメの人々の生活が描かれています。
サーメ(サーミ)の人々の絵本は他にもありますが、こちらの絵本は、トナカイと共に生きる様子が詳しく描かれています。
トナカイの群れを追い込む様子、トナカイ集め、子どものトナカイにもちぬしのしるしをつけること
その他道具を作る様子なんかも載っています。
最後にラップランド周辺地図と文が載っているのもすごく良かったです。
見返しのページには、太陽が出ているラップランドの様子が!!!こちらまで嬉しくなりました。
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★4  信頼と安心 投稿日:2019/02/15
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
どれがぼくかわかる?
どれがぼくかわかる? 作・絵: カーラ・カスキン
訳: 与田 静

出版社: 偕成社
これを読み聞かせするたび、私は照れ臭くなります。わたしだけの感覚かもしれません。
この絵本には、どれがぼくかわかる?という質問が繰り返し出てきます。
この質問からは、おかあさんに対する絶対的な信頼と安心感を感じます。
これを読んだ息子は同じことを私に聞くかな?と思いきや、、
ぼくだったら絶対お母さん分かる!
と言ったのです。そうきたか、、と胸がいっぱいで泣きそうになりました。。4歳の成長は計り知れません!!
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★4  動物たちにかこまれて 投稿日:2019/02/12
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
たんじょうび
たんじょうび 作・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 大塚 勇三

出版社: 福音館書店
他のブッククラブなんかでもリストに入っていたりして、気になったので読んでみました。
こちらは、2匹の猫マウリとルリ、犬のベロと動物たちが、リゼッテおばあちゃんのお誕生日をお祝いするお話です。
おばあちゃんを驚かせようと奮闘する動物たちが見ものです。動物たちの思いついたサプライズは、どんなことだったでしょう
お話にでてくる人間はおばあちゃんだけですが、たくさんの動物たちと暮らす、幸せに満ちたおばあちゃんが印象的な絵本です。
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