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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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4歳

34348件見つかりました

★5  おもしろい! 投稿日:2023/12/07
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
あいうえ おりょうり めしあがれ
あいうえ おりょうり めしあがれ 作: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
言葉遊びを上手に使った絵本だと思いました。
お皿に乗った「すんこーぷー」や「ふーぼーどーま」などの言葉は、順序を入れ替えてみると「コーンスープ」「麻婆豆腐」に変身します。
途中、言葉の並び替えを失敗して、「なすグラタン」が「すなグラタン」になるなど、失敗料理も登場しますが、お話の展開がおもしろくて、私も楽しく読ませてもらいました。
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★5  寒くても温かい♪ 投稿日:2023/12/05
わさんぼんさん 60代・その他の方・東京都  
いろいろおふろはいり隊!
いろいろおふろはいり隊! 作: 穂高 順也
絵: 西村 敏雄

出版社: 教育画劇
シチューやスープの絵本を探している時に出会った絵本。
保育園での読み聞かせの時のこと。表紙を見せると、「カレーだ!」と女の子の声。子どもたちにも馴染みのあるにんじんやじゃがいも、玉ねぎが登場。ヒーヒー、コトコトといったオノマトペも楽しい。鍋からおたまをはしごにして、いいにおいに、つられて行ってみると‥。ビーフシチューやクリームシチューのお風呂。みそ汁のお風呂ではわかめさんの取り合いでまるで綱引きみたい。今度は‥。わっ美味しそう!エビグラタン。こんがりいい色。そして今度は‥蒸し蒸し熱いサウナ。「シューマイがあせかいてる?」と子どもたち。その後は水風呂。それから‥。
なんて楽しんでしょう。穂高順也さんのユニークな発想。そして西村敏雄さんの絵も温かみが感じられ、子どもたちと楽しいひとときを過ごせた。
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★5  自分たちでも考えてみました 投稿日:2023/12/05
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
ミルク くるみ
ミルク くるみ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
息子が、このシリーズの絵本が大好きです。
今回は、言葉遊びのルールがわかりやすかったため、「ミルクくるみ」以外のフレーズを、自分たちでも考えてみるなど楽しませていただきました。
幼稚園児のレベルにぴったりな言葉遊び絵本だったと思います。
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★5  擬態ってすごい! 投稿日:2023/12/05
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
なにかがいる
なにかがいる 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
写真: 佐藤 雅彦 ユーフラテス

出版社: 福音館書店
擬態した生き物による「リアル探し物ゲーム」のような絵本でした。我が家の子どもたちは、一生懸命に目を凝らし…見つけられたときには「いた!」と驚くとともに、「すごいね!」と大興奮でした。とても興味深く拝見させていただきました。
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★5  結局、お互いのことを思っている仲良しさん 投稿日:2023/12/05
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
しろちゃんとはりちゃん あめのいちにち
しろちゃんとはりちゃん あめのいちにち 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ひかりのくに
いつもどおり、けんかをしてしまったしろちゃんとはりちゃん。けれども、結局、お互いのことを思っている二人には今回もほっこりとさせていただきました。ただ、子ども目線では、「だから家のなかでボール遊びをしてはいけないんだよ」と突っ込みたくなる内容ではあったようでした。
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★4  ミミズの天ぷら 投稿日:2023/12/04
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
もぐもぐ とんねる
もぐもぐ とんねる 作・絵: しらたにゆきこ
出版社: アリス館
モグラのもぐもぐが初めてトンネルを掘るお話です。

おじいさんからトンネルの掘方を教えてもらう前に、”ひとりでできるもん”とばかりに自分の部屋から勝手に穴を掘り進めていってしまいます。
初めてなので失敗ばかりですが、もぐもぐの大冒険が詰まっていて良いなと思いました。
家に戻るきっかけがもぐもぐの大好きなミミズの天ぷらというのも思わず笑ってしまいます。

一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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★4  乗り物体験 投稿日:2023/12/04
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
いちにちのりもの
いちにちのりもの 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
主人公の男の子が一日、乗り物になってしまうお話です。

三輪車や新幹線、ミキサー車やごみ収集車等、色々な乗り物になって、その乗り物を一日体験します。
乗り物になってみると意外と大変さが分かります。

乗り物好きの子どもたちに是非読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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★5  おいしそう 投稿日:2023/12/05
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
おすしのえほん へい おまち!
おすしのえほん へい おまち! 作: 彦坂 有紀 もりと いずみ
出版社: 講談社
こちらの絵本のシリーズを読んで、彦坂有紀さんの木版画のファンになってしまいました。
今回はお寿司がテーマですが、焼き菓子やスープとは違い、お米の白さが上手に表現されているように思いました。
偏食でお寿司を食べない息子ですが、「へい、おまち!」と楽しく声に出して読んでいました。
他にもまだ読んでいない彦坂さんの絵本もあるので、読むのが楽しみです。
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★4  クリスマスにぴったり 投稿日:2023/12/04
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
クリスマスのおとしもの
クリスマスのおとしもの 作: えがしら みちこ
出版社: 講談社
クリスマスが近づいてきた今の時期にピッタリの絵本でした。
青いバケツ、黄色い輪っか、松ぼっくり、赤い帽子と、いろんな落とし物を拾っては、誰の落とし物か探していきます。
水彩画の挿絵が柔らかく、優しい感じが伝わってきます。
これといって印象に残る絵本ではないのですが、クリスマスらしさを感じたいなら、オススメの絵本だと思います。
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★3  おもしろい! 投稿日:2023/12/02
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
レンタルおばけのレストラン
レンタルおばけのレストラン 作: 宮本 えつよし
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: 教育画劇
おばけ大好きな息子が見つけてきた絵本です。
お寺を追い出されたおばけたちが、レンタルおばけを始めます。
そこでレストランを手伝うことになるわけですが、登場するメニューがなかなか凝っていて、ついつい読んでしまいます。
息子はなぜか泣き婆に反応しまくりで、ずっとページ泣き婆がいないかを探していました。
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★5  迫力ある肝だめし 投稿日:2023/12/02
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
おばけのきもだめし
おばけのきもだめし 文: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
息子がずっと読みたがっていた絵本です。
肝だめしなんて、怖くないのかなと心配していましたが、最後まで怖がらずに読んでいました。
私としては、おおダヌキもやまんばも、結構怖い挿絵で描かれていたので、寝る前には読みたくない絵本だなと思いました。
ろくろっくびと一つ目小僧の恋の行方も気になります。
このあたりは続編で出てきたりしないのかなぁ…笑。
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★3  結構難しい! 投稿日:2023/12/04
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
どこどこ?セブン(6) ゆめ
どこどこ?セブン(6) ゆめ 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
ミッケの絵本と似た感じかなと思い、手に取ってみました。
思っていたのとは少し違いましたが、いわゆる、間違い探し絵本でした。
シリーズになっていて、こちらの絵本は少し難しいようで、息子も私も途中までは探せるのですが、7つ全部となると、結構難しかったです。
集中力のない息子ですが、間違い探しは好きなので、他のシリーズも読んでみると思います。
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★5  おもしろい! 投稿日:2023/12/02
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
とびません。
とびません。 作: 大塚 健太
絵: 柴田 ケイコ

出版社: パイ インターナショナル
「なまけていません」「うごきません」を読んで、やっぱりこの絵本も読まないとと思い、さっそく読みました。
柴田ケイコさんの挿絵が味があって、おもしろさを増幅させてくれます。
私が読み聞かせてページをめくるごとに、息子が「とびません」と言ってくれるので笑ってしまいました。
お話の流れもつかみやすく、息子も気に入っていました。
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★3  思っていたより簡単かも 投稿日:2023/12/02
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
学研の幼児ワーク 4歳 めいろ
学研の幼児ワーク 4歳 めいろ 出版社: Gakken
他の幼児ドリルも持っていましたが、迷路はなかったので、こちらを購入しました。
初めての迷路だったので、どうかなと思っていましたが、息子は迷路が好きなようで、他の知恵や間違い探しはやらないのに、迷路だけはサラサラと解いていきました。
得意、不得意があると思うので、一概には言えませんが、私の息子には少し簡単だったようです。
次はくもんの迷路を買ってみようかなぁ…と考え中です。
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★4  おせちとは 投稿日:2023/12/03
★ハチ★さん 30代・せんせい・静岡県  男の子8歳、男の子6歳
おせちのみんなあつまって!
おせちのみんなあつまって! 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: ひさかたチャイルド
保育士をしていますが、年明けに【おせちの会】があります。
おせちとはなんだろう?一つ一つの意味は?どんな願いが込められているの?自分自身も知らないことが多く勉強するために読みました。
この絵本は、【おべんとうばす】の作者が描いたもので子供たちも親しみやすいと思いました。
年末年始の読み聞かせに良いと思います。
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★5  あたらしい言葉 投稿日:2023/12/01
Flappeさん 50代・せんせい・福井県  
とうみんホテル グッスリドーゾ
とうみんホテル グッスリドーゾ 作: かめおか あきこ
出版社: 岩崎書店
冬らしい絵本がほしいと思って購入しました。
「とうみん」という言葉は子どもたちにはあたらしく、冬には眠ってすごすいろんな生き物の話をしました。

さいごにはホテルもおやすみなさい。
寒い時期にもあたたかい気持ちになるおはなしです。
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★4  フクロウを保護したエレン氏が作者に 投稿日:2023/12/05
Orangeteddybearさん 40代・ママ・栃木県  女の子8歳、女の子4歳
クリスマスのフクロウ 森へかえる
クリスマスのフクロウ 森へかえる 作: ギデオン・ステア エレン・カリッシュ
絵: ラモーナ・カウリツキ
訳: 中井 はるの

出版社: 化学同人
2020年にアメリカで実際に起きたフクロウにまつわるお話を元に作られた絵本です

当時フクロウを保護したエレン・カリッシュ氏が作者のうちの1人になっています

実際に起きたお話を元にといっても、こちらはファンタジーに描かれていますので、小さなお子さんの読み聞かせにも向いていると思います

主人公のフクロウが身に降りかかる出来事などを通して「クリスマスとは何か?」と問いかけるストーリーになっています

巻末にエレン氏のエッセイのようなページがあります
ご自身の事、フクロウを保護した時の事が書いてあります

こちらと同じ題材の絵本があります
『ちいさいフクロウとクリスマスツリー』です
読み比べてみるのも面白いと思います
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★5  大きなホットケーキで良かったね 投稿日:2023/12/02
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
でこぼこホットケーキ
でこぼこホットケーキ 文: よしだ あつこ
絵: 川副 真佑実

出版社: 世界文化社
ハリネズミの兄弟がおばあちゃんの誕生日のために、大きなホットケーキを焼いたのですが、おばあちゃんのところに行く途中、リスやウサギたちにホットケーキを少し分けてしまいます。
デコボコになったホットケーキは、リスたちが持ってきた果物やはちみつで美味しそうにデコレーションされ、無事におばあちゃんの誕生日をお祝いすることができましたというお話でした。

読み終えて、とにかく大きなホットケーキを焼いておいて良かったねと言いたくなるお話でした。
かわいいハリネズミの挿絵が印象に残りました。
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★3  下品だけどおもしろい 投稿日:2023/12/02
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
おならおばけ
おならおばけ 作: かとう まふみ
出版社: 講談社
おならが大好きな4才の息子が見つけてきました。
息子はおならと聞くだけで、ゲラゲラと大笑いする年頃のようです。
絵本の内容は、少し下品のようにも思うのですが、おならが世界を平和にするという感覚はわかる気もして、納得してしまいました。
おならも体にとっては大事な役割を担っているんですよね。
息子にもちゃんと教えないといけないなぁと思いました。
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★4  ビビビだけなのに 投稿日:2023/12/01
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子4歳
ビビビビビ
ビビビビビ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの絵本は発想がすごくて、唸ってしまうことが多いですが、こちらの絵本もそのタイプでした。
「ビビビ」としか書かれていないのに、なぜかお話が成立しているんです。
とっても不思議な絵本です笑。
読みながら、「ビビビ」と書かれた線を指で追ってしまいます。
フクロウが目をチカチカさせてるところは、私が「ビビビ」から連想した雰囲気にとても近くて、「これ!これ!」と言いたくなりました。
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