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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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新装版 ゆきがやんだら

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6歳

24787件見つかりました

★5  ぼくもやりたーい! 投稿日:2009/09/06
キョッチさん 40代・ママ・神奈川県  男の子6歳
ぶんかいきょうだい
ぶんかいきょうだい 作・絵: 西平 あかね
出版社: アリス館
仲良し兄弟のぶんちゃんとかいくん。
二人は分解の名人。壊れて捨てられた機械を持ち帰り、分解して新しい機械を作り出すのが得意なんです。

ある日、ゴミ捨て場で「掃除機」「時計」「扇風機」など新しい機械を作るためのお宝を発見。
「時計」と「扇風機」を合体させて「時計扇風機」を作り、時計扇風機が回ると、時間が急速に進み二人ともおじいちゃんに…!

次々に作り出される発明品に工作好きのウチの6歳の息子は興味津々。
読み終わると「ママ、ぼくもやりたーい!」と大ハシャギ。
「こんなのが作れたらいいなぁ…」なんて夢を描きながら分解したり組み立てたり、男の子のロマン…なのかもしれませんね。
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★4  アンソニー・ブラウンの新作 投稿日:2009/08/28
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ゴリオとヒメちゃん
ゴリオとヒメちゃん 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
大好きはアンソニー・ブラウンの新作だったので、思わず読んでしまいました。
表紙のゴリラの絵を見れば、直ぐに彼の作品と分かりました。

さて、お話は、動物園でひとりぼっちのゴリラのゴリオが、世話係の人に友達を欲しいと伝えるところから始まります。
それで連れて来られたのが、ねこのヒメちゃん。
直ぐに仲良くなって二人の楽しい生活が始まります。

全編を通して、何と言ってもゴリオの優しい表情が、読み手の心を癒してくれます。
実に細かい描写は、アンソニー・ブラウンならではのもの。
見開き一頁を見るだけでも、釘付けになるお子さんも多いはず。
そのエンディングもまた、彼らしい味付けで納得です。

スマッシュヒットではありますが、正直、彼の他の作品群に比すると、少し物足りないかなという感じが否めませんでした。
もちろん、それだけ彼に期待するものが大きいということの裏返しということも言えますが、いつもの隠れキャラが少なかったことが残念です。
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★5  泳ぐメカニズム 投稿日:2009/09/01
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
じょうずになろうおよぐこと
じょうずになろうおよぐこと 文: 武藤 芳照
絵: 加古 里子
監修: 宮下 充正

出版社: 評論社
この絵本は絵本NAVIさんのエディターズピックアップで知りました。
なんとか泳げるようになりたい!と切望する娘にはもってこいだと
早速図書館から借りてきました。

読んでみると まずは

人間は元々を辿ると祖先は海の生き物
元来泳げる生き物なのです

・・・・というような表記をされている部分で
泳げない娘はすごく気がラクになったみたいです。
偶然かもしれないけれどこの絵本を借りている間の夏休み
娘は見事泳げるようになりました。
とても喜んでいます。

泳ぐためのテクニックや泳ぐ時の注意点。
水の中での様々なスポーツの紹介など
すごくバラエティに富んでいて面白い絵本だなと思いました。

でもちょっと昔の絵本なので
改訂版を出してもらえると嬉しいかな。
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★5  読み比べると楽しい 投稿日:2009/08/28
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
にんじんのたね
にんじんのたね 作: ルース・クラウス
絵: クロケット・ジョンソン
訳: 小塩節

出版社: こぐま社
文をルース・クラウスによる1945年の作品。
渡辺茂男さんが訳し1980年に「ぼくのにんじん」として出版された作品を小塩節さんの訳で、こぐま社から2008年に再度出版されたものです。
原題は、「The Carrot Seed」

こちらの方は、原題と同じに訳していることから分かる通り、忠実に訳しているようです。
読み比べるとこんなにも違うのかと、正直驚きました。

一番の差異は、「ぼくのにんじん」では、視点がぼくにあったのに対して、「にんじんのたね」では 主人公をにんじんのたねに置いていることです。
巻末に、この作品を出版するにあたっての思いが綴られているのですが、その背景を知ると絵本の深さに感動せずにいられません。

「ぼくのたね」の方が、子供には馴染みやすいという感がありますが、何れにせよ、最後までやりぬくことを伝える名作であることに間違いありません。

絵自体、とてもシンプルで、色合いも黄色を貴重とした落ち着いたものなのですが、心に届く優しさに溢れています。
文章もとてもリズミカルで読みやすく、60年以上にわたってアメリカで読み続けられるのが頷ける作品だと思います。

絵本らしい絵本としてオススメです。
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★5  ゆっくり 投稿日:2009/08/21
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子8歳、女の子6歳
ねえ、ほんよんで!
ねえ、ほんよんで! 作・絵: レイン・マーロウ
訳: 福本友美子

出版社: 徳間書店
ウサギとかめといえば
早いものと遅いものの代名詞。
性格の違う友達同士をつなぐ絵本の存在が
暖かいお話になっていました。
絵本を読むのが早いカメに「ゆっくり読もうよ」という
いつもは早足のウサギがかわいく思えました。
やっぱり大好きな絵本はゆっくり読みたいですね。
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★5  ブルーの趣 投稿日:2009/09/01
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
あめがふるときちょうちょうはどこへ
あめがふるときちょうちょうはどこへ 作: M・ゲアリック
絵: L・ワイスガード
訳: 岡部 うたこ

出版社: 金の星社
「雨がふったら 人間はお家の中に入ればいいけど
動物達はどうやって雨に濡れないようにするのかな?」と話しながら読みました。
穏やかに淡々とページは進んでいくのですが
あひるの羽根の秘密に驚き
カメのページのクイズが楽しかったようで
子どもにはちょっと地味な装丁かな・・・と心配したものの
娘のお気に入りになりました。
ただタイトルの答えは最後まで明らかにはなっていなくて
娘には消化不良な感じがしたみたいです。
ずっと「なんで?どうして?」と呟いていました。

ブルーを基調にしたこの絵本。
優しい絵柄でもあり とても好みです。
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★5  こどもたち大好き。 投稿日:2009/08/31
ラズベリーテッドさん 30代・ママ・大阪府  男の子6歳、女の子4歳、男の子2歳
月おとこ
月おとこ 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 田村 隆一 麻生 九美

出版社: 評論社
実はこの感想を書いている今は、月おとこを読んでから
1か月くらい経っています。
月おとこは子供たちが大好きで、何度も読んでいましたし、
感想を書こうと思ったものの私はなんとなくしか
覚えていませんでした。
それで、子供たちに、
「月おとこは、どうやって地球におちてきたんやったけ?」
と聞いてみると、
長男が、
「えーと、流れ星につかまって!」
すると、長女が、
「流れ星のしっぽ!!」
と二人とも競い合うように、必死になって言っていました。
私は、流れ星なんてまったく頭に残っていなかったので、
子供たちに関心しました。
月おとこの表情がかわいらしくって、
とても魅力的な本ですよ。
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★5  キャンプって素晴らしいって思えます 投稿日:2009/08/27
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
星空キャンプ
星空キャンプ 作: 村上 康成
出版社: 講談社
大好きな村上 康成さんが描くキャンプってどうなんだろうと思って読んでみました。
我家は、キャンプとは無縁だったのですが、読んでみてどうしてもキャンプに行きたくなりました。

おそらく村上さんの自然体験そのままを描写したようなストーリーは、読み手を、キャンプにいざなうこと間違いないと思います。

それにしても、村上さんの描く大自然の絵は、息を呑むような美しさです。
細かい描写もあるので、何回読み返しても新しい発見があります。

家族でキャンプに行きたいと思ったときに、ママも含めて読みたい絵本です。
自然の素晴らしさも感じさせてくれるので、オススメです。
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★4  まるもうけ 投稿日:2009/09/02
キミキミキミさん 30代・ママ・大阪府  女の子8歳、女の子6歳、女の子3歳
ちゃっかりこぞうは、まるもうけ?
ちゃっかりこぞうは、まるもうけ? 作: マキラー・ドイル
絵: ジェーン・レイ
訳: きむら みか

出版社: 徳間書店
3才6才8才の娘に読み聞かせしました。

一番興味を持って聞いていたのは今年一年生になった6才の娘でした。
少年がまめを拾ってそれからいろんなものが、少年の物に変わっていくのが面白かったようです。

ただ、子供たちには
「まるもうけ」
の意味がわからなかったようでした。

私は飴にたとえて
「小さい飴と大きい飴を交換したら得したなと思うでしょう」
と説明しました。

「ただし、ずるいことをして得してはだめなのよ」
と付け加えときました。
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★5  えーー?あたまに!! 投稿日:2009/09/02
愛しのちーこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子9歳、男の子6歳
あたまにかきの木
あたまにかきの木 作: 小沢正
絵: 田島 征三

出版社: 教育画劇
次々と展開していくお話です
こんなことありえない!
と思うような・・・場面満載です

あたまにかきの木が生えてきたところは
まぁ
昔話だから!と思いましたが
つぎからつぎへと
出てくる!出てくる!
・・・
なにがでてくるかは
・・・
ぜひ
お子さんと読んでください!

想像力も養われることでしょう!!
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★4  ドキドキしました 投稿日:2009/08/21
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子8歳、女の子6歳
ママがたまごをうんだ!
ママがたまごをうんだ! 作・絵: バベット・コール
訳: ちばみどり

出版社: ほるぷ出版
子供が借りてきた本だったのですが、
ちょっと読んでみてビックリ。
この内容を知ったらどんなふうに思うのかなっと考えながら
子供たちの様子を見ていました。

子供に聞かれても話しにくいことをわかりやすく
サラッと書いていて、
それは、あかちゃんはどうやってできるのか!
最初親たちは冗談を交えて話しているんだけど
実は子供たちは全部知っていて親たちに逆に教えてしまうという
内容でした。
命の話として使ってくださいというあとがきにもかいてありました。
どんな動物もそうなんだよという言葉が
お話をやわらかくしてくれたような気がします。
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★5  楽しくなりますね。 投稿日:2009/09/01
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
こんなおつかいはじめてさ
こんなおつかいはじめてさ 作・絵: オームラ トモコ
出版社: 講談社
絵がすごく楽しくてコミカル。
お話のテンポがとてもリズミカルで
娘に読み聞かせていると自然と自分で歌を作っていました・笑

自転車でこんな旅だなんてちょっとあり得ないけど
本当にあったら楽しいな。
飛行機みたいに飛んじゃったり
ワニに助けてもらって川を渡っていったり
今度はどうなるかな・・・ってページをめくる楽しみが湧いてきますね。
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★4  あらためて読むと… 投稿日:2009/08/31
ラズベリーテッドさん 30代・ママ・大阪府  男の子6歳、女の子4歳、男の子2歳
ぞうのババール こどものころのおはなし
ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ぞうのババール。なんとなく聞いたことがあって、
話もなんとなくわかってる気でいました。
改めて、読んでみようと図書館で借りてきました。
小さいときにお母さんを目の前で亡くしてしまったのも
驚きましたが、そのすぐ後に、お母さんを殺した
狩人と同じ人間の街に行くのもまた驚き。
それにしても、ババールってこんな話だったんですね。
この本の終わりには、王様になり、お嫁さんももらいましたが、
この後も話はどんどん続いていく様子。
また楽しみが増えました。
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★5  ねずみくんの告白 投稿日:2009/09/01
キミキミキミさん 30代・ママ・大阪府  女の子8歳、女の子6歳、女の子3歳
なぞなぞねずみくん
なぞなぞねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
このシリーズは子供のお気に入りです。

なぞなぞの答えながら、楽しんで読めるのがいいですね。

ねずみくはねずみちゃんになぞなぞ出しながら
最後の問題で告白するなんて
トレンディードラマみたい。
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★5  仲良しになるということ。 投稿日:2009/09/05
JOYさん 30代・ママ・兵庫県  女の子8歳、女の子6歳、男の子3歳
きつねと私の12か月
きつねと私の12か月 出版社: そうえん社
山できつねに出会う、という経験はそんなになくても、例えば道端で出会った野良犬をうちにつれて帰りたいな、運良く、ついてきてくれたらいいのに…。なんて思った経験がある人は多いはず。

このお話は、きつねと仲良くなりたい!自分のものにしたい!と願う主人公が、失敗を重ねるうちに、自分の間違いに気づくお話です。

友だちとの距離のとり方に失敗しがちなわが子の胸にもひびいてくれたらいいなぁ、という思いで一緒に読みました。
参考になりました。 0人

★5  誰にあいたいのかな? 投稿日:2009/09/01
ロニママさん 40代・ママ・岐阜県  女の子6歳
あいつもともだち
あいつもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
冬になって冬眠する動物たちに「はるまでね」と挨拶するキツネとオオカミ。
でも、キツネはヘビだけは、ちょっと苦手。
「げんきでね」と言いたいけれど、言えずに別れてしまいました。
キツネは、へびが気になって仕方がありません。

春になってキツネは目覚めたへびにしっぽを差し出します。
しっぽ同士で握手です。
このしっぽの握手が素敵ですね。

そして、最初と最後に登場するミミズクのじいさん。
この絵本の最後では

「わしも あいつに あいたいなあ」
ミミズクのじいさんは
ちょっと とおくを みました。

娘「誰にあいたいのかな?」
私「ヘビかな?キツネかな?」
娘「ちがうよ。お母さんかな。おばあさんかな。」

娘の方が、ちゃんとミミズクのじいさんの気持ちを読み取ってます。(^^;)
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★5  犠牲のもと・・・ 投稿日:2009/08/31
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
息子が小学校から借りてきました。
このシリーズは絵の迫力がすごくてお話の中に引き込まれてしまいます。

今回は巨大なワニがいる川を渡らなくては行けない!というなんともハラハラなお話。
川には巨大なワニが。後ろから肉食恐竜が迫るという絶対絶命の場面もありドキドキハラハラさせられました。
ついつい読みながら力が入りましたよ〜・・・。
誰かの犠牲の元助かるという設定が、残酷なようですが現実的で色々と考えさせられました。

昔の巨大ワニは頭だけで2mもあったんですね!!
手をあげて大きさを表してあげるととってもビックリしていた息子でした。
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★5  命のつながり 投稿日:2009/08/21
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子8歳、女の子6歳
くるみ
くるみ 作・絵: 阿部肇
出版社: あすなろ書房
ゆうたが生まれる前に芽を出した川原で拾ってきたクルミ。
庭に植えられてゆうたと一緒に育っていました。
それが田舎からおばあちゃんが出てきた一緒に住むことになり
くるみのきを切ることに。

とても命のつながりを感じる本でした。
おばあちゃんからお父さん、そして僕。
川原のクルミの木から落ちた実が自分の家で木になり
そしてまたその実を川原に埋める。
色のない版画の挿絵なのですが、とてもあたたかいおはなしで
子供と一緒に感動してしまいました。
色々なものとのつながりに気づきとおばあちゃんを敬う気持ちを持って
ゆうたが成長していく姿が大きく感じました。
参考になりました。 1人

★4  娘、共感! 投稿日:2009/09/01
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
パリのちいさなバレリーナ
パリのちいさなバレリーナ 作: MIKA POSA
出版社: 講談社
これは パリで暮らす女の子がバレエ教室で
楽しくバレエをしている様子を綴った写真絵本です。
なんていうことはない日常のヒトコマではあるのですが
バレエを始めたばかりの娘には興味津々。
ちょうど同い年くらいの女の子がレオタードを着て
踊っている様子にとても共感したようです。
プリマ目指して頑張っている女の子達の目はキラキラしていて
可愛らしいです。大人がみても目じりが下がってきそうな絵本です。
参考になりました。 0人

★5  あまがえる先生 投稿日:2009/08/28
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
あまがえる先生 まよなかのびっくりコンサート
あまがえる先生 まよなかのびっくりコンサート 作・絵: 松岡 達英
出版社: 旺文社
松岡達英さんのこのシリーズは親子ではまってしまいます。
今回もびっくりコンサートにへぇ〜っと
びっくりさせられました。
読む度に毎回思うのですが絵が丁寧で綺麗だし
虫、魚の1匹1匹に名前が書いてあり
親の私も知らない虫等を勉強させてもらってます。
モリアオガエルの産卵は凄い!と感動しました。
下の子(年中)は「おたまじゃくしが食べられてかわいそう」
と言っていましたが、命の大切さや生きる為に必要な事を
親子で話しが出来て良かったな思います。
何度も繰り返し読みたい絵本です。
参考になりました。 0人

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