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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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6歳

24765件見つかりました

★5  大好きな組み合わせ☆ 投稿日:2021/10/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
リサとガスパール キティちゃんをパリでおむかえ
リサとガスパール キティちゃんをパリでおむかえ 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
協力: やまぐち ゆうこ
訳: やまもと ともこ

出版社: 光文社
リサとガスパールが好きな娘に読みました。キティちゃんとコラボしているとあって、どちらも好きなので喜んでいました。キティちゃんへのプレゼントにマフラーをあげたリサとガスパール。ところどころ「ぷぷっ」と笑ってしまうところがあって、おとぼけなリサとガスパールの前ではキティちゃんがクールに見えました。キティちゃんからのプレゼントも最高!最後まで楽しく読みました。パリの街並みが素敵で見どころたっぷりの一冊です♪
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★4  遠足の前に読みました☆ 投稿日:2021/10/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
あした・えんそくだから
あした・えんそくだから 作: 守屋 正恵
絵: いもと ようこ

出版社: あかね書房
小学校一年生の娘の遠足前に読みました。作ったてるてる坊主までかわいらしい表情をしていて眺めているだけでほっこりしました。みんなで一緒の遠足、何もかもきっといい思い出になったことでしょうね。

一年生には少し内容がやさしすぎたので、幼稚園生以下の子たちに最適かなと思いました。
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★5  かっこいい!!! 投稿日:2021/10/18
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
図鑑のような虫好きの子の為の絵本かな〜と思いながら読みましたが、いい意味で予想を裏切られました。紙面いっぱいにダイナミックに描かれたバッタの姿はとてもかっこよく、お話にも深みがあって何度も繰り返し読みたくなります。

困難に立ち向かい、自分の思うがままに突き進んでいく様子は、子どもたちに元気と勇気を与えてくれるような気がします。このバッタのように大きな空に向かって伸び伸びと飛んでいけるような未来が世界中の子どもたちに訪れますようにと思いながら読みました。
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★5  本当に食べたくなっちゃう! 投稿日:2021/10/18
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
つちだのぶこさんの描くイラストはユーモアがあって大好きです。たまたま見かけたテレビ絵本で河相我聞さんが読み語っていたのが印象的でした。実際に自分でも読んでみると、独特のリズムで繰り返されるフレーズが読み聞かせに最適だなと感じました♪

読んだあとは本当に「カレーライスが食べたくなっちゃう」ので、お昼ごはんや夕飯がカレーライスの時に読んであげると子どもたちも盛り上がりそうですね♪
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★5  ほのぼのとした優しい絵本 投稿日:2021/10/18
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ
だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ 作: 安房 直子
絵: ひがし ちから

出版社: 偕成社
一年生の娘が図書館で借りてきて読んでいました。ひとりぼっちだっただんまりうさぎに、おしゃべりうさぎというお友達ができたことをきっかけに、だんまりうさぎの世界が広がっていきます。それぞれ性格の違う二匹ですがお互いの個性の違いを認め合いながら仲良くする様子には微笑ましくなりました。

だんまりうさぎが開いたパーティーに森の仲間たちが集まってオリジナルのパイを作るところは、料理やお菓子好きの子の心をくすぐりますね。読み終わったあとにあたたかい気持ちになれる一冊です☆
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★4  分かりやすくて楽しい♪ 投稿日:2021/10/18
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
たまごのはなし
たまごのはなし 作: ダイアナ・アストン
絵: シルビア・ロング
訳: 千葉 茂樹

出版社: ほるぷ出版
たまごを産む生物の数だけたまごの種類があるということをあらためて実感しました。ここで紹介されているのは大小・色・模様さまざまな卵。図鑑のようですが分かりやすく順を追って理解を深めることができるので、とても面白いです。6歳の娘はこの一冊でたまごについて今まで知らなかったことをたくさん学んだようでした。最後のページで、成長した姿とたまごを結びつけるのも楽しかったです♪
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★5  小さな子も楽しめる♪ 投稿日:2021/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
もっとおおきな たいほうを
もっとおおきな たいほうを 作・絵: 二見 正直
出版社: 福音館書店
タイトルからして戦争のシリアスなお話かと思いましたが読んでみると小さな子も楽しんで読める「大きさ比べ」のお話でした。もっと年齢が高くなると、ささいな出来事が戦争のきっかけになることや、どんどんエスカレートしていく大砲の大きさなどに、また別の思いを巡らせるいいきっかけにもなるかもしれません。

我が家では6歳の娘に読んだので、単純に大きな大砲に「わぁ!」と驚いて楽しんでいました。ラストの穏やかさも良かったと思います。読む年齢によって受け止め方が違う絵本だと思いました。
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★5  さらにおもしろくなっています! 投稿日:2021/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
あしにょきにょきにょき
あしにょきにょきにょき 作・絵: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
前作「あしにょきにょき」から35年ぶりの続編になるということで、見比べながら読みました。設定は同じですがところどころ違うところもあり、誰か分からないもうひとつの足も登場!縮んでいく方法は前作と同じというところもセンスの良さを感じます。

35年の時を超えてさらにおもしろい作品になっています。ぜひ前作と続けて読んでみてほしいと思います。
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★5  古さを感じさせません☆ 投稿日:2021/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
あしにょきにょき
あしにょきにょき 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
1980年に発行されたとのことで、私の子ども時代からあった絵本だということに驚きました。古さを感じさせないユーモアたっぷりな物語とぐんぐん伸びていく足のインパクトが楽しいです!家を壊し街の中は大騒ぎになりますが、悲壮感は全くなく、最後は何事もなかったかのように終わります。

このあっというまのドキドキがスリリングでおもしろく、子どもたちも大好きな一冊になりました☆
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★5  これなら、おうちで挑戦しやすい 投稿日:2021/10/14
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子6歳
ルルとララのおかしやさん(12) ルルとララのわくわくクレープ
ルルとララのおかしやさん(12) ルルとララのわくわくクレープ 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
ストーリーもとても明るくて楽しい内容でしたが、何より出てくるクレープのおいしそうなこと!!
今すぐにでも作ってみたい!と子供もタイトル通り「わくわく」していました。

このシリーズは、テーマごとにおいしそうなお菓子が出てきて、作り方も書いてあるところが親子ともに気に入っています。
でも、お菓子作りに縁のない私は時間がかかるお菓子を子供と一緒に作るのにはかなりの根性が要ります。

でも、このクレープなら生地を準備すること自体は手間ではないし、失敗の可能性も低い。
具を変えるだけで簡単にバリエーションが豊かになるのかやりやすい。コミック「きのう何食べた?」の中でも、男子二人がクレープを焼いてブランチにするシーンが出てきます。
老若男女問わず、人を魅了するクレープ、近く子供と一緒に作ってみたいです。
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★4  わかる!わかる! 投稿日:2021/10/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
ごみじゃない!
ごみじゃない! 作・絵: minchi
出版社: PHP研究所
6歳の娘と読みました。我が家にもこんなふうな「ごみじゃない」ものがたくさん見つかります。娘は1〜順番に読みながら「そうそう!これもごみじゃない!わかる!」と連発していました。確かに我が家でも同じような用途で遊ばれているものが並んでいました。

どの子も同じなんだな〜と思うと同時に、こういう子どもの好奇心はつぶしたらいけないな…と思い、ますます我が家にも捨てられない「ごみじゃない」ものがたまっていくことになりそうです(笑)。
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★4  グアテマラの文化☆ 投稿日:2021/10/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
びくびくビリー
びくびくビリー 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 灰島 かり

出版社: 評論社
娘はまだ一年生なのでビリーほどいろいろなことが心配になるという年齢ではないのですが、年齢が上がるにつれて世の中のいろいろなことが見えてきて心配ごとが増えていくのかなと感じています。

本中の「おばあちゃんもこどものころはしんぱいばっかりしていたもんだよ」という言葉はみんなそうなんだなとほっとさせるような説得力がありました。

「しんぱいひきうけにんぎょう」とは初めて聞きましたが、海外の文化を知ることもできておもしろい一冊でした。
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★5  予想外の展開でした! 投稿日:2021/10/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
ポップな挿絵と、恐竜が名前の間違いをきっかけに別の種類の赤ちゃんを育てていくという内容に、おもしろい展開になりそうだな〜とわくわくして読みました。

食べようと思っていた獲物にたじたじのティラノサウルスがおかしくて、突如芽生えた父性で「子育て」をしていく様子に娘と笑いながら読み進めましたが、ラスト、ティラノサウルスの良心が痛み、本当の親の元へ返してあげるという展開はほろりとせつなくて、感動的でした。

表紙の雰囲気やタイトルからは想像つかないラストに、余韻が残る一冊になりました。
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★5  『吾輩は猫である』が身近な存在になりました 投稿日:2021/10/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
吾輩は猫である
吾輩は猫である 文: 夏目 漱石
編: 齋藤 孝
絵: 武田 美穂

出版社: ほるぷ出版
文学作品の入口として、子どもが触れるのにぴったりの一冊だと思います。冒頭の有名なフレーズ、『吾輩は猫である』は娘も知っていましたが物語を読んだのは初めてでした。日本語の言い回しが現代とは違う部分もありますが特に違和感はなく、明治時代に書かれた作品を絵本で気軽に読めるというのはとても貴重な経験だなとあらためて思いました。
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★5  楽しみながら学べます! 投稿日:2021/10/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
とけいのほん 2
とけいのほん 2 作・絵: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
「とけいのほん1」に続いて読みました。6歳の娘は時計についての理解はできていますが、2は少し難しくなっているのでじっくりと取り組んでいました。それでも一年生には簡単な内容なので復習のような取り組み方がちょうどいいと思います。今回は分の単位について物語が進んでいき、カードを5枚ずつ並べて数えるのはとても分かりやすかったようです。

問題集を次々と解かせるのではなく、楽しみながら時間の概念を身に付けさせたい方にぴったりです☆
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★5  お気に入りです☆ 投稿日:2021/10/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
6歳の娘と読みました。まついのりこさんは漢字の本でも娘にとってはお馴染みで、物語で楽しく学習するのが本人には合っているようです。

時計の読み方はもうほぼ理解できていますが、復習のようにこちらの絵本で次々と正答を繰り返していくうちに自信へとつながったようです。語りかけも優しくて物語としてもかわいいので娘のお気に入りとなりました。
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★5  しゃぼんだまで遊びたくなります♪ 投稿日:2021/10/13
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
杉山きょうだいのしゃぼんだまとあそぼう
杉山きょうだいのしゃぼんだまとあそぼう 出版社: 福音館書店
子どもってしゃぼんだまが大好きですよね。この絵本を読むといろいろなしゃぼんだま遊びをしたくなります。しゃぼん液作りも詳しく書かれていて、娘も「作りたい!」と興味津々だったので今度参考にして作ってみようと思います!
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★4  対象年齢は? 投稿日:2021/10/13
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
かずのえほん 1・2・3
かずのえほん 1・2・3 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
表紙のかわいらしいイラストから小さい子向けの絵本かと思いましたが、算数を習い始めた小学1年生の娘にぴったりでした。お話に沿って数字が大きくなって、さらには足し算や、合わせて10になる数など。1年生で習う学習が詰め込まれていました。

ただ、すでに習っている上に問題自体は簡単なので、一度読んだらもう一度ということにはなりませでした。小さい子なら絵本として読みながら、問題に挑戦しつつ何度も楽しめるのかもしれません。
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★5  とにかくかわいい絵本! 投稿日:2021/10/13
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
ぐぎがさんとふへほさん
ぐぎがさんとふへほさん 作: 岸田 衿子
絵: にしむら あつこ

出版社: 福音館書店
お月見の季節に読みました。タイトルを見て、ぐぎがさん?ほへほさん?と思いましたが中身を読んで納得しました。ぐぎがさんもほへほさんも自分なりのやり方でお月見を楽しんでいて、まわりのおともだちもそれを優しく受け止めているところにほっこりしました。

みんなで見るお月さまを前に、お歌を歌ったりおしゃべりをしたり。みんなとっても楽しそうで、お月さまのぴかぴかの笑顔と一緒に幸せな気持ちになりました。
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★5  最後はみんなハッピーエンド♪ 投稿日:2021/10/13
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
こんもりくん
こんもりくん 作・絵: 山西 ゲンイチ
出版社: 偕成社
ポップでかわいいイラストにひかれて手に取りました。6歳の娘と「どんなおはなしかな〜」と読み進めていくと…、こんもりくんの頭の中には予想外の展開が待っていて、さらに子どもの大好きな「おなら」も出てきて、「おもしろいね〜!」と娘も気に入って読んでいました♪最後はみんなハッピーエンドなところも良かったです。
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