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6歳

24772件見つかりました

★5  失敗して学ぶ 投稿日:2009/05/08
トウシローさん 30代・ママ・埼玉県  男の子6歳、女の子3歳
くんちゃんのもりのキャンプ
くんちゃんのもりのキャンプ 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 間崎 ルリ子

出版社: ペンギン社
くんちゃんがキャンプに行くのですが、森の先輩?達に、色々なことを教えてもらいます。
しかし、その方法くまには・・どうかしら?うまくいくのかな〜?
いとこのアレックとの掛け合いも、とっても面白く、プッっと笑いが出てしまいました。

くんちゃんシリーズで、一番面白かったと思います!!
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★4  子にも親にも 投稿日:2009/05/11
つみつみさん 30代・ママ・埼玉県  女の子6歳、男の子1歳
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
「いいこってどんなこ?」バニーぼうやはお母さんにたずねます。

子供に直接あなたはそのままでいいのよと伝えるのが、むずかしい時、この絵本を一緒に読めばいいと思います。
また自分(母親)自身が、子供にいろいろ求めすぎているということに気づかせてくれる本でもあると思います。
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★5  もこっ! 投稿日:2009/05/14
あっこさんさん 30代・ママ・宮崎県  男の子8歳、女の子5歳
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
何もない地面から「もこっ!」そのよこから「にょきっ!」
短い言葉なのですが、谷川俊太郎さんの言葉、元永定正さんの絵の力がすごい。ストーリー展開もあっていつ読み終わってもにんまりしてしまいます。初めて読んだのは大学生の時でしたが速、買い求めました。
小さい子にもとてもよいと思います。
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★3  未年うまれなので 投稿日:2009/05/07
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
みんなの ひつじさん−未(ヒツジ)
みんなの ひつじさん−未(ヒツジ) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
娘が未年うまれなので読んでみました。

みんながおもっているほど ひつじさん

●●ではありません


↑こういう言葉の繰り返しなんです。とても面白いです。
パンダとかもそうですよね。
見た目はすごく愛くるしいのだけど クマの仲間ですもんね。
すごく凶暴でヘタに近寄ると怪我したり命の危険があったり。
でもまあ、ひつじさんはそこまでではないですが。
子どもは「なんで?なんで?」と連発していましたが
私のほうは確かにどれだけ羊を数えても睡眠には役立たないなとクスっと笑ってしまいました。
五味さんの描くひつじさんがとても可愛く愛嬌があるので好感がもてました。
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★4  ガイコツは怖くない? 投稿日:2009/05/08
さふぁいあ。さん 30代・ママ・愛知県  女の子7歳、男の子5歳
しゃっくりがいこつ
しゃっくりがいこつ 作: マージェリー・カイラー
絵: S.D. シンドラー
訳: 黒宮 純子

出版社: らんか社
息子が小学校の学校探検で理科室にガイコツがいるのを見たそうです。
先生はその時に「夜には歩く?」という内容の話をしたらしく、
ガイコツや夜の学校を怖がっていた息子。
そんな息子にどうかな?と思い読んでみました。

この絵本に登場するガイコツはしゃっくりが止まりません。
様々な方法でしゃっくりを止めようとするのですが…

表紙のガイコツが水を飲んでいるのを見て
「あ〜ぁあ〜」と子どもたち。
しゃっくりを止めるのに私も知らない方法が色々ありました。
息子もこの絵本のガイコツさんは怖がらず楽しかったようです。
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★5  絵だけでも充分楽しめます 投稿日:2009/05/11
Pocketさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、男の子2歳
えんにち奇想天外
えんにち奇想天外 作: 齋藤 孝
絵: つちだ のぶこ

出版社: ほるぷ出版
娘がつちだのぶこさんの「でこちゃん」が大好きできっとそれを思い出してこの絵本を手にとったようです。
四字熟語はまだ全く知らないのですが絵だけでも充分に楽しさを味わえたようでかなりじっくりと見ていました。
縁日という子どもが好きなシチュエーションが良かったのだと思います。
どこかで見たことのあるキャラクター達のお面のページがお気に入りなようでした。
こんなにかわいいのいっぱいあるのにお化けのお面を選ぶなんて!と笑っていました。

1年生の娘にはまだ四字熟語の意味を理解するまでには至りませんが
話の流れから意味をニュアンス的に感じることが出来る絵本でもう少し大きくなってもう一度手にしたいなと思える絵本でした。

私自身も知っているようできちんと説明できなくなっている四字熟語の意味を再認識できたのでよかったです。
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★4  一緒に考えよう 投稿日:2009/05/08
さふぁいあ。さん 30代・ママ・愛知県  女の子7歳、男の子5歳
まるくておっきくてまっくろで
まるくておっきくてまっくろで 作: 尾崎美紀
絵: 大島 妙子

出版社: ひさかたチャイルド
まるくて、ちっちゃくて、まっしろいやつが泣きながら
まるくて、おっきくて、まっくろいやつを探しています。

まるくてちっちゃくてまっしろいやつの
「ウィ!」という返事がカワイイです。

主人公の男の子と一緒に、子供たちも
丸くて大きくて黒いものを考えていました。
でも、ぜんぜん答えが分かりませんでした。
最後に無事さがしものを見つけたシーンでは
子どもたちも「なぁんだ〜そっかぁ」と納得した様子。
「良かったね」と笑顔になっていました。
ほのぼのする可愛い絵本です。
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★5  ふしぎなお話 投稿日:2009/05/06
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子9歳、男の子6歳
ふしぎなおきゃく
ふしぎなおきゃく 作: 肥田 美代子
絵: 岡本 颯子

出版社: ひさかたチャイルド
現実の世界と想像の世界がミックスされたようなお話に、不思議さを感じずにはいられませんでした。
ラーメンという人間の世界の庶民的な食べ物に、動物が共感するなんて、考えもしないので、絵本の世界ではなんでもありだな!って、あらためて、絵本の奥深さにおどろいています。
動物が食べているものに、人間があこがれを持ち、探究心をもつっていう逆のパターンもあってもいいかなって、この本を読んで思いましたが、いかがなもんでしょうか。
肥田さんの今後の作品もぜひ読んでみたいと思います。
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★5  メダルが素敵 投稿日:2009/05/06
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子3歳
やまねこようちえん
やまねこようちえん 作: 那須田 淳
絵: 武田 美穂

出版社: ポプラ社
幼稚園に行きたくないなぁなんて思っているさくらちゃん。
そんな時に子猫のモモとお話ができるように。
子猫のモモも幼稚園に行ってるんだって!
さくらちゃんはモモの通う「やまねこようちえん」に一日体験入園することに!

猫の幼稚園ってどんな感じなんだろう?
人が通う幼稚園とはちょ〜っと違う。
どこか「野生」を感じる保育内容でした。

やまねこ先生は怖そう・・・。
というか怖い。
だけど決して悪い先生ではないんですよね^^
木の葉っぱで作られたメダルにやまねこ先生の人の(猫の)良さを感じます。
子供ってこういう一等賞ってすっごく喜ぶし誇りになるんですよね。

猫の幼稚園。
珍しさもあり、最後まで集中して読む事ができました。
童話だけど文字が大きいので長めの絵本と同じくらいのボリュームです。
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★5  働くこと! 投稿日:2009/05/08
トウシローさん 30代・ママ・埼玉県  男の子6歳、女の子3歳
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
かわいらしい、キツネやタヌキが、物を交換するお話です。
交換することによって、人が増えて、お店が出来、たくさんの物を物流させる、そんな仕組みを簡単にかわいらしく書いてあります。

子供たちが、お店やさんゴッコをしますが、そんな感じです。
お店がたくさん出来ると、最終的にどんな風になるかを教えてくれています。
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★5  おどろきました 投稿日:2009/05/06
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子9歳、男の子6歳
まあちゃんのまほう
まあちゃんのまほう 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
最初、読んでいて、なんておもしろいお母さんだろう!っておどろいていました。子どもだけでなく、読んでいるおとなまで「なぜなぜ?」って思わせてしまう、おもしろいお話を書かれる方ですね。たかどのさんってすごい方だなって思いました。
話の展開はなるほど!って感じで終わりますが、これは傑作だと思いました。
子どもにきちんとしなさい!という、お母さんの典型的なイメージを思いっきりくつがえしている場面が、親子で大好きです。やっちゃいけないといわれることを親子でやっちゃう!大人としてもあこがれる場面でした。
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★5  子どもの視点におどろく 投稿日:2009/05/07
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
どんなかんじかなあ
どんなかんじかなあ 作: 中山 千夏
絵: 和田 誠

出版社: 自由国民社
私一人でこの絵本を読んだ時 
身体的にハンディのある子や家庭環境が複雑な子を描いているいう面で
子どもにはどうだろうかと思ったのですが
娘は幼稚園の時 発達障害のお子さんと過ごした経験があるからか
内容は特に気にしていないようでした。
逆に病気の子とかの登場で「●●くんといっしょだね」と言っていました。
ただ最後のヒロくんの様子にはビックリしたようで
でもようやく合点がいった!!とでもいうように
「ああそうか!それでヒロくんは“おかあさん、みみせんもってきて”って頼んだんだ!」
と言ったところに6歳ながら鋭い視点だなあと感心してしまいました。

ただこのヒロくんのようにハンディのある子に対して
「目が見えないってすごい」とかってストレートに聞いて良いことかなあ。
すごく親しければアリなんでしょうけど
読んだあとにきちんと親子で話をしておかないと
子どもに間違った解釈を与えてしまいそうな気はしました。
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★5  縦開き 投稿日:2009/05/08
モリゾー&キッコロさん 30代・ママ・埼玉県  女の子6歳、男の子2歳
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
段ボールなどを利用して娘さんと様々なおもちゃを手作りされているのを以前に見て(それがまた素晴らしいおもちゃなんです)、素敵だなと思っていました(『いわいさんちへようこそ!』でも紹介されています)。

この絵本も気になっていたのですが、人気があるようで、図書館で予約待ちして読みました。

縦開きで、下から上に読み進めていく珍しいタイプの絵本です。
しかも横長(縦長?)なので、ちょっとめくりにくく感じるかもしれません。

1階から100階まで、見開きに10階づつ描かれています。
私自身が、こういう細かく描かれた絵本は好きです。
娘はコウモリの階がお気に入り。息子は階数の数字を追って楽しんでいます。
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★5  事件?! 投稿日:2009/05/06
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
ザリガニさいばん
ザリガニさいばん 作: 阿部 夏丸
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
ドーナツ池のあめんぼくんがなまずじいさんの怪我を見て
めだかくんに知らせに行くのですが・・・

村上康成さんの絵が好きで、小1の上の子用にと読んだのですが
色々と考える事がある内容だと思いました。
まだ入学して1ヶ月なので友達ともやっとちょっとづつ
仲良くなって楽しくやっている上の子。
小学校の子供たちの毎日もこんな感じなのでしょうか?

誰が悪い、何がいけない、どうしたらいいetcetc・・・
子供たちが読んで何かを感じてくれるといいなと
思う絵本(児童書)でした。

年中の下の子も前頁に挿絵があるので
最後までちゃんと聞いてました。
年中さんくらいから聞けると思います。(内容がちゃんとわかるのは
もう少し大きくなってからだと思いますが)
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★5  ことばのリズムがいいです 投稿日:2009/05/06
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子9歳、男の子6歳
みつばちみつひめ てんやわんやおてつだいの巻
みつばちみつひめ てんやわんやおてつだいの巻 作・絵: 秋山 あゆ子
出版社: ブロンズ新社
みつばちひめの繰り広げるゆかいなお話。
文が歌を歌っているかのような軽快なリズムで流れるので、とっても読みやすかったです。
みつばちの世界にも、人間と同じような世界が本当にあるのでは?と想像をふくらませてしまいます。みつばちひめのきている着物の柄や色がとってもきれいだし、働きばちのようすも細かく描かれているのでページの隅からすみまで見入ってしまいました。
とびらにある「みつばちのうた」がまたいいです。メロディーは好きにつくっていいみたいです。子どもといっしょに自由に歌えるといいですね。
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★5  親子で柔らかアタマ比べ 投稿日:2009/05/09
キョッチさん 40代・ママ・神奈川県  男の子5歳
はじめてであうすうがくの絵本1
はじめてであうすうがくの絵本1 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
私自身はお勉強があまり得意ではなかったので『数学』という言葉だけでも拒否反応を起こしてしまいそうですが、『算数』とも出会っていない幼稚園児の息子にとって、この絵本はクイズがいっぱい載っている楽しい絵本…という感じです。

とくに息子がハマったのが《ふしぎなのり》で、正方形を5つに分割したものを並べ替えて色々な形を作るもの。
折り紙を使って親子で一緒にやってみました。子供の絵本…と思ってカンタンに考えていたら以外に難しい。6歳の息子とアタマの柔らかさ比べになってしまいました。

裏表紙には「4才からおとなまで」と書いてあります。
子供だけじゃなく大人も楽しめる絵本…本当にそうだと思います。
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★5  本当に大切なものは? 投稿日:2009/05/06
rimarimaさん 30代・ママ・千葉県  女の子8歳、男の子6歳
ちいさいおうち
ちいさいおうち 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
子どもと一緒に読みました。
一軒の家とそれを囲む環境の移り変わりを丁寧に描いた作品です。
「本当に大切なものって何?」と問いかけられているような気になりました。
とても可愛らしく優しいほんわかとした絵にいろいろ語りかけられている気分になる絵本です。
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★5  ちくちくさんになりたい 投稿日:2009/05/08
memeさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳
チクチクさん
チクチクさん 作・絵: *すまいるママ*
出版社: PHP研究所
今や『リサイクル』という言葉が浸透したけれど、
洋服のリサイクルったら「お下がり」しか思いつかなかったけど、
ちくちくさんの手にかかったら魔法のごとく生まれ変わってしまう!

ちくちくさんの腕もすごいけど、
やっぱりすまいるママさんの腕もすごい!!
ついついページの隅々まで見てしまう。
そして見ていてとても楽しい。

洋裁が大好きな私の事をありがたい事に娘が
『ママはちくちくさんだね』と言ってくれます。
ちくちくさんには到底及ばないけど、
最大の褒め言葉として嬉しく思う今日この頃です。
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★4  とけいに興味を持たせる導入におすすめ 投稿日:2009/05/07
うつぼっちさん 30代・ママ・東京都  女の子5歳、男の子2歳
はとのクルックのとけいえほん
はとのクルックのとけいえほん 作・絵: 立野 恵子
出版社: くもん出版
娘が5歳頃、時計に興味を持たせたいと思って購入しました。

時計の針を自分でぐるっとまわして進めていける絵本で、
一周すると一時間進むことなど、疑似体験できます。

お話自体はシンプルですが、時計の仕組みを
理解してもらう導入の絵本としては良いと思います。

これから「時計」の学習が1年生で始まるので
勉強っぽくなく、この絵本で教えていこうかな。

時計の針が「ぐりぐりぐり」と音をたてて回るので
3歳の息子も回すのは楽しいみたい。

時計を意識させたいときに、おすすめします。
参考になりました。 1人

★5  お祝いにいただいて大喜び! 投稿日:2009/05/07
うつぼっちさん 30代・ママ・東京都  女の子5歳、男の子2歳
ABC Disney(ABCディズニー洋書版)
ABC Disney(ABCディズニー洋書版) 絵: ロバート・サブダ
出版社: Harpercollins US
入学祝に娘にいただきました。

サブダの素敵な立体ポップアップで、ディズニーのキャラクターが
アルファベット順に出てきて、「おおーっ」「すごい」と
家族で歓声をあげながら見ました。

子ども心にも大人にも響く素敵な絵本です。
3歳の息子も一緒に見ていました。

プレゼントにはイチオシです!
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