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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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6歳

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★5  魔法と家族愛 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ケーレブとケート
ケーレブとケート 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: あそうくみ

出版社: 評論社
  夫婦げんかをしてとびだしたケーレブ。魔女のいたずらで、犬にされてしまいます。我が家にかえったものの魔法を解く術が見あたらないまま犬としての月日が流れていきます。人間の姿に戻ることはあきらめ、犬のままケートを見守る決意をします。
 そして、ある星の降る、凍てつくような夜のこと二人組の強盗が忍び込んできます。結末はちょっと感動!
 魔法の不思議な魅力、失って痛切に感じる家族を愛しているという気持ちなど「ロバのシルベスターとまほうのこいし」とも通じるものを感じました。読んであげるなら年長さんでも楽しめました。
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★4  ねこだよ! 投稿日:2009/01/19
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
ニャーンといったのはだーれ
ニャーンといったのはだーれ 作・絵: ステーエフ
訳: 西郷 竹彦

出版社: 偕成社
子どもって、好奇心を満たすためには恐いもの知らずですよね。時にはなぜか怒っちゃったりして。
こうして自ら好奇心を満たすたびに、ひとつ物を知るのでしょうね。
そんな子どもらしさがよく描かれていました。もうすぐ3歳の甥っ子と読んだなら、年齢的にジャストでもっと盛り上がっただろうな。

もうすぐ7歳の娘は、子犬が聞いてまわるページにいちいちネコがいるのを発見してはニヤ〜ッ。
そこにいるのに、バッカだなぁと言わんばかりに笑っていました。
大勢で読むと、「ねこだよ!」「あそこにいる!」とツッコミが入るのでしょうか。楽しそうです。
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★4  6歳の子供にはわからなかったみたいです 投稿日:2009/01/19
雪ねこさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
せかい1おいしいスープ あるむかしばなし
せかい1おいしいスープ あるむかしばなし 作: マーシャ・ブラウン
絵: わたなべ しげお

出版社: ペンギン社
3人の兵隊が国へ帰る途中、お腹をすかせてとある村に立ち寄りました。

しかしその村は貧乏で、自分達の食料を隠し、みんな「寝る場所も食事も用意できない」と兵隊達を拒みました。

すると兵隊達は「石のスープをご馳走します」と言います。
村の人々は石だけで出来るというそのスープに興味津々。ぞろぞろ集まってきます。

兵隊達は大なべにまず水と石を入れ、その後は「にんじんがあればもっと美味しくなるのに…きゃべつがあれば…肉があれば…でも、無いから仕方ないか。」とつぎつぎに更にスープがおいしくなるという材料を口にします。

あと少しの材料でもっとおいしくなると聞いた村人達は「少しだけなら…」と、かくしておいた食材をどっさり持ち寄りスープに入れます。そして最後にはいろいろな食材が入ったおいしい「石のスープ」になるのです。


6歳の娘に読み聞かせました。
読み終わったら「面白〜い。スープ、美味しそうだね。」と好反応でした。
が、この話の本当の意味がわかっているのかな?と思って
「石のスープ、話わかった?」
と聞いたら
「うん。わかった。わかった。あの石も溶けておいしくなったの?」
…わかっていなかったようです。

大人の私としてはとても面白いお話でした。
これはフランスの昔話だそうです。
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★5  ツリーを飾るころに 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
どらゴンのメリークリスマス
どらゴンのメリークリスマス 作・絵: デーヴ・ピルキー
訳: マック・コーチャン

出版社: KADOKAWA
「こころがポッとあたたかくなる・どらゴンのえほん」とありますが、ぴったりの表現だと思います。
 クリスマスツリーを飾り、リースを作り、クリスマスを迎えるまでのお話が4話あります。どらゴンの優しさとちょっぴりドジなところが読み手の心を和ませてくれます。
 3話目の「てぶくろ」手袋をなさないようにクリップ付きの手袋を買ったどらゴン、手袋をコートに付けておくことにしました。これでばっちりのはずだったのに…まるで兄ちゃんみたいと6歳娘のお気に入りになりました。
 ツリーを飾りはじめたころにおすすめの絵本です。
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★4  子どもは風の子 投稿日:2009/01/19
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
雪むかえの村
雪むかえの村 作: 竹内 もと代
絵: 西村 繁男

出版社: アリス館
不思議なお話に、娘は真剣にジッと聞き入っていました。
私としては、各地に残る季節の変わり目の祭と伝承を思い出しました。
八百万の神が信じられていた日本ならではの感覚ですよね。
かな表記でどう読んでいいのか戸惑った呼び声ですが、最後の漢字を見て納得。とても心地よい音の羅列でした。

娘も気温差を感じるほどの家に引っ越して初めての冬。前より雪や氷に近い生活を通して、ナナちゃんと心通うものがあったのかもしれません。
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★3  おちゃめ〜 投稿日:2009/01/20
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
おもちぶとん
おもちぶとん 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: あかね書房
おもちぶとん・・・なんて素敵なんでしょう。
私もおもちが大〜好き。
もちもちしてやわらかいおもちに包まれて、おなかいっぱい食べたら、幸せだろうなあ、なんて考えている私のようなお殿様。
憎めないキャラというんでしょうか。
親子ともに楽しめたけど、もう少し小さい子のほうがウケがいいかもしれませんね。
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★5  子供の目をひく絵に軽快な文章! 投稿日:2009/01/19
雪ねこさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
まず、カラフルで大胆な構図の絵が子供も大人も惹きつけます。

でもこれはそうべいが死んで地獄へ行く話、子供は「ちょっと怖そうだなあ…」という顔になります。
でも、文章がすべて軽快な大阪弁(なのかな?)なので心がほぐれます。
たとえばそうべいが死んだところは
「ここ、どこやろか。死んでしもたんや。えらいことに、なってしもたわ。この道、どこへいくんやろか。」

子供も大人も絵と文章でぐんぐん話しに引き込まれます。
これは上方落語の話だそうで、その面白さは太鼓判です。
一度読んでみてください。大人の方は「どこかで聞いた話だ…」と思うと思いますよ。
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★5  小学生のクリスマスプレゼントに 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ババールとサンタクロース
ババールとサンタクロース 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
 ぞうの子どもたちがサンタクロースへ手紙を出し、ババールがサンタさがしの旅に出ます。サンタクロースに出会うまでも、出会った後も思いがけない楽しい展開が続きます。
 最近「空が飛べるから天使になりたい」という6歳の娘は、魔法で空が飛べるサンタクロースの衣装が一番よかったそうです。8歳は「吹雪の中、避難しようと掘った穴から落っこちた先がサンタクロースの家の煙突だった」ところが面白かったそうです。
 映画やクリスマス特番アニメーションにできそうなボリュームがあり、読後に満足感がある絵本でした。小学生のクリスマスプレゼントに良さそうです。
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★5  ヤングアダルトに沁みるかも 投稿日:2009/01/19
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
かぜはどこへいくの
かぜはどこへいくの 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: ノッツ・ハワード
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
娘がもっとちっちゃい時も読んで、読解力もついただろうしと再挑戦。
娘が大きくなり、たまに答えに窮する質問も出るようになり、私は前よりさらにいい絵本だな〜と静かに感動しながら読んでいたのですが、娘はやっぱり反応なし。
「終わりになるものはない」なんて、まさに子どもに教えてあげたい事柄なんだけどなぁ。
なにがあっても「終わりになるものはない=世界は続いていく」娘に知って欲しいです。
思春期の時、きっと心に沁みると思うから。

心が静かになり深いところまで堕ちていく。良質の絵本だけが持つ、目には見えないおまけがついています。
ひょっとして子どもよりヤングアダルト世代の方が感じ入れるのかも。そ〜っと本棚に入れておきたいなぁ。
柔らかな挿絵も雰囲気にあっていて良かったな。
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★4  せんそうはよくない 投稿日:2009/01/19
SONAさん 30代・ママ・岡山県  男の子6歳、女の子4歳
さよならジャンボ
さよならジャンボ 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
この絵本は、こどもが「アンパンマンを書いた人の絵本だね」と言って図書館で借りてきました。

表紙だけ見ると、かわいい象の絵なので軽く読める話なのかなあと思っていましたが、実際読んでみると重い話でした。

読んだあと、こどもは真っ先に「せんそうってなに?」と聞いてきました。
私は、「国と国がけんかして戦うことだよ」と答えました。
すると、「にほんもせんそうしてたの?」と返されたので、
「おじいちゃんがこどもの頃、にほんでもせんそうしてたんだよ」という話をしました。

せんそうってよくないよね。
おともだちと、きょうだいと、かぞくとなかよくできたらいいね。
とこの絵本を通して深い話ができました。
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★5  いよいよ7弾 投稿日:2009/01/14
風の秋桜さん 40代・その他の方・埼玉県  男の子17歳、男の子14歳
ねぎぼうずのあさたろう その7 さんぞく まつぼっくりのもんえもんのなみだ
ねぎぼうずのあさたろう その7 さんぞく まつぼっくりのもんえもんのなみだ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
今回は秋の木の実たちが、悪役で登場ですが、山賊親分のまつぼっくりのもんえもんは何やら訳がありそうです
あさたろうもねむりぐすりには迂闊にもやられてしまいますが・・・
もんえもんのどアップはかなりのインパクトで強烈でした
ねぎ汁は縄抜けにも使えるんだ!
悪役の改心があったりでまたちがったおもしろいストーリーになってました
今度はにきちの話もありそうで、またまた次回が気になる終わり方で、待ち遠しいですよ!
小学校の読み聞かせにはシリーズで読んであげると、楽しいと思います
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★5  大人の私が共感しちゃいました 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
いやだいやだのスピンキ−
いやだいやだのスピンキ− 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: おがわ えつこ

出版社: らんか社
 スピンキーの「みんなは全然気持ちを分かってくれない」と思う気持ち、「みんなから大切にされていることを確認したい」と思う気持ち、大人の私が共感しちゃいました。できることなら、私もスネたい。 
 すねすぎると仲直りのタイミングをつかむのが難しいこと、すねたととしても気持ちを大切にしてくれるのは一時のこと、家族の絆の素晴らしさがよく描かれています。
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★5  ジーンと胸打つエンディング 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
かぶと三十郎 きみのために生きるの巻
かぶと三十郎 きみのために生きるの巻 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
 優しさに触れ、悪役が心を入れ替え善人になる宮西さんのパターンがこの作品にも見られました。今回のゴキブリは身も心も弱っているときに、やられていました。
 時代劇仕立てになっていること、子どもの大好きなうんこネタで笑いのテンションを高めておきながら、ジーンと胸を打つエンディング。私はほかの作品とパターン化されていると感じますが、子どもは面白かったと☆☆☆☆☆評価(8歳)でした。
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★4  サッカー好きな子にお勧め! 投稿日:2009/01/19
SONAさん 30代・ママ・岡山県  男の子6歳、女の子4歳
むしサッカーはらっぱカップ
むしサッカーはらっぱカップ 作: 杵川希
絵: 近藤 薫美子

出版社: 教育画劇
サッカーの試合をする選手も、観戦しているのも
『虫』です。
 
ナナフシの頭にボールが当たりさらにノッポになったところや、
ダンゴムシが本物のボールと間違えられて蹴られてしまうところで
思わず笑ってしまいました。

選手だけでなく、観戦している虫達も細かく描かれている絵が色鮮やかで動きもあって見入ってしまいます。

実際に虫の世界でもサッカー試合やってるのかも。。と思える楽しい絵本です。
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★5  見習いたい。 投稿日:2009/01/18
ながねぎまん1号さん 20代・ママ・和歌山県  女の子6歳、男の子4歳、男の子8ヶ月
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
何があっても「いいからいから」と言うおじいさんがおおらかで、あったかくて、やさしそうで、子供のお気に入りの絵本です。
読んでいるほうも、おじいさんの人柄にあったかい気持ちになります。
子育てをしていると、いらいらしたり、怒ってしまうこともたくさんありますが、このおじいさんのようにおおらかに「いいからいいから」と言えるようなお母さんになりたいと思います。
最後の鬼の行動もあったかい気持ちになります。
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★4  子どもが共感できる絵本 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
サンタさんへのてがみ
サンタさんへのてがみ 作: ハイアウィン・オラム
絵: トニー・ロス
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: ほるぷ出版
「(園に)サンタクロースが来た。(来たのは)嬉しいけど、手をつな ぐのはこわくていやだった。」
とお話を読み終わった後に娘がいいました。「サンタクロースがこわい」という気持ちに共感できるようです。
 そういえば、ほかの子たちもテーマパークのキャラクターが近づいてきてもこわがっていました。そう思うと、子どもにとって主人公の心情に寄り添いやすい絵本のようです
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★4  食べてみたいなあ 投稿日:2009/01/18
SONAさん 30代・ママ・岡山県  男の子6歳、女の子4歳
おりょうりとうさん
おりょうりとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
うちの主人も休みの日には時々家族のために料理をしてくれます。
彼のレパートリーのひとつに、やはりおりょうりとうさんと同じでカレーライスがあります。

私はこのおりょうりとうさんを自然と主人と重ね合わせて読んでいました。
こんな風に、カレーライスの材料の野菜たちや、お鍋たちが
いやだいやだと逃げて行ったら、私だったら作る気が失せるだろうなと思いながら読み進めていきました。
主人だったらどうするだろう。

ところが、できたカレーライスはとってもおいしいのでびっくり。

その結果、次の日とうさんが会社に出かけると、
家じゅうの野菜やお鍋たちがとうさんを追いかけていきました。

この絵本は是非、主人(お父さん達)にも読んでほしい絵本だと思いました。
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★4  勇気に感動。 投稿日:2009/01/18
ながねぎまん1号さん 20代・ママ・和歌山県  女の子6歳、男の子4歳、男の子8ヶ月
こわくないよにじいろのさかな
こわくないよにじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
仲間の病気を助けるために、怖い場所に薬の海草を取りに行くのですが、2匹の魚の勇気に感動します。
怖いと思っていたら、見えないものまで見えてしまったり、逃げたくなると思いますが、仲間を助けるためにがんばって、恐怖を克服するところがかっこいいです。
薬草をとって帰ってきたときに、素直に怖かったといえるところも素敵だと思います。
勇気に感動できる絵本です。
絵も素敵です。
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★4  ほんわかします 投稿日:2009/01/17
やっほさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子3歳
あそぼう あそぼう おかあさん
あそぼう あそぼう おかあさん 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 福音館書店
 おかあさんと一緒にいるのって、なんだかほんわかするものですね。絵本を眺めているだけで、安心する子供の気持ちがわかるような気がします。

 子供が大きくなっても、こんな雰囲気の作れるママでいたいな。みんなでほんわかしてください!!
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★4  案ずるより産むが易し 投稿日:2009/01/17
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
エルマーとカンガルー
エルマーとカンガルー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
 お話は、子どもには少しわかりにくいようですが、大人には考えさせられる一冊かも…カンガルーさん「案ずるより産むが易し」ですね。あれこれ考えるより、やってみると案外たやすくできたりして…クリアできると自信を持って出来るようになるところが子どもと似ています。エルマーのように上手く声をかけられるようになりたいものです。
「とびはねるのとジャンプするのって違うの?」
実際に飛び跳ねて、ジャンプして、体感して同じと認識出来たようですが、一回目読後は混乱気味の6歳娘だったので、☆☆☆☆です。
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