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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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6歳

24765件見つかりました

★5  親子なのに・・・ 投稿日:2009/01/14
風の秋桜さん 40代・その他の方・埼玉県  男の子17歳、男の子14歳
ねぎぼうずのあさたろう その4 火の玉おてつのあだうち
ねぎぼうずのあさたろう その4 火の玉おてつのあだうち 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
お父さんだったのに、声をかけることができなかったんだね〜
複雑な心境を桑の実食べながら語り合う姿に、幼いころに別れてしまった自分でも理解できない感情がうまく表現してますね
今回は同じ正義の心をもって成長した息子の姿を父が見てどう思ったんだろうと感じます
それにしても毎回登場する悪役は、いかにも悪そうな人相で迫力あります!
あまり時代劇に興味を示さなかった子供も、少しずつ気になってきたみたいです
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★5  とても素敵な絵本 投稿日:2009/01/15
ながねぎまん1号さん 20代・ママ・和歌山県  女の子6歳、男の子4歳、男の子8ヶ月
にじいろのさかな しましまをたすける!
にじいろのさかな しましまをたすける! 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
年長の子供に読みましたが、子供にもよくある、「なかまはずれ」にされたときの悲しい気持ちが痛いほど伝わってきます。
小さい子には少し難しいかもしれませんが、何回か読んでいると理解できると思います。
なかまはずれが悲しいことで、仲良く遊べることが素敵だと教えてくれます。
最後はあったかい気持ちになるし、絵もきれいでとてもいい絵本だと思います。
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★4  サンタクロースの秘密 投稿日:2009/01/13
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
サンタクロースと小人たち
サンタクロースと小人たち 作・絵: マウリ・クンナス
訳: 稲垣 美晴

出版社: 偕成社
 マウリ・クンナスの「サンタクロースとまほうのたいこ」とともにおきに入りの絵本です。
クリスマスの少し前、こびとたちがよい子にしているか見に来るので、ちゃんと歯磨きして、お手伝いして…とよい子になるよう心がけるように…と言うような内容に、子どもたちはどっきどきのようです。
 クリスマスシーズンが近づくと、
「あ〜あ、今の悪い子情報、こびとがサンタにメールしたな〜。」
と脅す??悪い母です。
 「サンタクロースとまほうのたいこ」で、サンタの家にパソコンがあるのを知っている我が子は、今時のサンタクロースはメールするというお話もすっかり信じています。
 サンタクロースの秘密を知りたがっている幼稚園から小学生が楽しめる絵本です。
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★4  意外と可愛い 投稿日:2009/01/15
セーヌさん 40代・ママ・沖縄県  女の子12歳、男の子10歳、女の子8歳
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
上の娘が幼稚園の時に選んで買った本です。よく読みました。
初めて絵本を見た時の印象は、子供の絵本ぽくない絵だな・・・と、思いました。が、読むとすごく楽しいんです。
登場人物になりきって読むと・・・はやくちのセリフだったり、スローモーションだったり、3人の子供達がゲラゲラ笑って喜んでいました。読んだ後は、ぶたぶたくんごっこをして遊んだ記憶があります。
こんな、素敵な本を選んでくれた娘に感謝です。
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★5  じ〜んときました 投稿日:2009/01/16
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
きつねのでんわボックス
きつねのでんわボックス 作: 戸田 和代
絵: たかす かずみ

出版社: 金の星社
やわらかい色調の絵に惹かれて読んでみました。
かあさんぎつねとこぎつねが一緒にくらしているのですが、ある日、こぎつねが死んでしまいます。
かあさんぎつねの悲しさがひしひしと伝わってきて、まるで自分がかあさんぎつねになったような気持ちになり、涙ぐむほどです。
子供を失う悲しみは、想像以上なのでしょうね。
でも、悲しんでばかりもいられません。
かあさんぎつねも、ある出会いから悲しみを乗り越えて、元気をとりもどすことができるのです。
二男も、このおはなしが理解できたらしく、とてもよく聞いていて、心に残ったようでした。
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★4  なかなか言えないその一言! 投稿日:2009/01/13
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
きのみのケーキ
きのみのケーキ 作: たるいし まこ
出版社: 福音館書店
 たぬきさんが作った「きのみのケーキ」を勝手に持って行ってしまった森の木たちに、「どうして ケーキを もっていったの?」
と動物たちが一言。
 すごい!ここは怒っても当然のはず、しかしこんな言葉がかけられるなんて…動物たちに感服いたしました。作者はなんと心根のやさしい人なのでしょう。
「素敵なケーキだからほかの木にも見せたくなった」
と言う森の木たち。 それでも勝手に持って行ってはいけません。と思ってしまう私って…もう少し優しいこえかけが出来る母になろうと密かに反省させられた優しい絵本です。
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★5  すべてが生き生きと 投稿日:2009/01/14
風の秋桜さん 40代・その他の方・埼玉県  男の子17歳、男の子14歳
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
林明子さんの絵本は登場人物がすべて生き生きと描かれているので、ページをめくるのが楽しみです
よしみちゃんの表情も心の表現の一つで、子供達も絵からいろいろと心情を想像するようですね
森の中へはいっていくシーンになると、木々も周りの昆虫たちも急にお話の登場人物(?)に入ってきて、しゃくとりむしが絵を描くの〜?と
文章の部分にも一工夫してあって、親子で楽しめる絵本です!
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★4  雪が積もらない地方だからこそ 投稿日:2009/01/13
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ゆきのひ
ゆきのひ 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
 私にはどこかしら懐かしさを感じさせる絵本でした。6歳の娘には、自分の知らない時代、知らない世界に興味が引かれたようです。お話は、楽しい部分ばかりが印象に残ったようで、
「雪が降ったらいいのに。スキー行きたい。」
としきりに言っています。
 雪が積もらない地方だからこそ、興味が持てる絵本だったのかもしれません。娘のために、雪が積もる地方へも出かけてみようと思いました。
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★5  やさしさは強さ 投稿日:2009/01/14
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ことりとねこのものがたり
ことりとねこのものがたり 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 金の星社
「なかえよしを」さんと「上野紀子」さんのコンビとくれば、すぐに浮かぶのが、「ねずみくん」シリーズです。
このねずみくんシリーズを探していて、たまたま見つけた絵本でした。

ちょっとじーんときます。
9歳の娘も感じるところがあったのでしょう、1回読んだあと、お気に入りになり、この絵本を読んでとリクエストしてきました。
こわくて高いところに登れないねこと、かごの中にいて、一度も空を飛んだことのないとり。
ねこと鳥という関係ながら、二人は友達でした。
ねこ君、ことりさんの夢をかなえてあげようと、かごから、ことりを離してあげるのですが...

いくじなしと言われたねこ君は、心やさしいねこでした。
ほんとにやさしいねこでした。
やさしさは、かけがえのないもの。そして、やさしさは、何をも克服できる強さだと思った1冊でした。
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★4  おふろがたいへんになっちゃった 投稿日:2009/01/13
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
せっけんつけて ぶくぶく ぷわー
せっけんつけて ぶくぶく ぷわー 作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
 1歳と6歳の姉妹に読みました。姉が気に入ったようで、姉が妹を誘い、風呂にハンカチを持って入るわ、シャボン玉遊びはするわ、大変なことになってしまいました。
 それでもお話のように、ゴシゴシ具合やシャボン玉の大きさにあわせて、言葉をかえているので感心しました。
 2歳前から幼稚園年長もそれなりに楽しめた絵本のようです。
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★5  最後はどうなる? 投稿日:2009/01/14
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
ウクライナ民話であるこの絵本は、いろんな書き手さんによって他にもたくさん出ていますが、やっぱり、この福音館の「てぶくろ」が好きです。
昔から見ている絵だからか、落ち着いた色調も、絵の感じもこれがいちばん好きです。

「てぶくろ」
普通は、手を入れるものだから、小さくて、ものを入れるには適さないものです。
でも、この中に、たくさんの動物が入っていく、この不思議。
ねずみがきて、かえるがきて、うさぎが来たくらいから、
「え、もう無理じゃない?」
そう思えます。
でも、ちゃんと、てぶくろの中に動物たちがおさまっていき、きつねがきて、おおかみがきて...
いのししまでやってきた時には、
「そんなのぜったい無理、無理!」
でも、もっともっと大きい動物が...

最後はいったいどうなるの?はじけそうなてぶくろを前に、次のページをめくると...
雪の上に落ちたてぶくろに、こんな出来事がおこったなんて、誰が想像できるでしょうか?

何度読んでも味のある絵本です。
参考になりました。 2人

★5  だましっこ 投稿日:2009/01/13
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
オオカミだー!
オオカミだー! 作・絵: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: PHP研究所
 騙しあいって、子どもの大事な遊びの要素なのかもしれませんね。
 ゲームや外遊びで身につけていくひとつに騙しのテクニック。
 
 実生活では、大人から一方的に「うそはいけません」と、責められ役のこどもたち。
 (うそだらけの大人のにね!)
 それに比して、何とおおらかに、シモンとお父さん・お母さんは、騙しあいを楽しんでいるのでしょう。

 6歳孫娘、「うんちっち」に併せて本書を繰り返し楽しんでいます。
 (健全な)遊びごころを感じ取ってくれているとしたら嬉しいです。
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★5  お人好したぬきさんにはらはら 投稿日:2009/01/13
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
もりのふゆじたく
もりのふゆじたく 作: たるいし まこ
出版社: 福音館書店
 読み終わると優しい気持ちでいっぱいです。人のお世話ばかりしているうちに自分のことが全く出来ていないまま日が暮れてしまいます。そんなたぬきさんのお人好しぶりに、はらはらドキドキ!
 お話では、たぬきさんや森の動物たちの優しさに、こちらまで嬉しい気持ちでいっぱいになります。
 しかし現実では我が子に
「自分のやることを先に終わらせなさ〜い!」
と怒鳴る私です…
参考になりました。 0人

★5  良質な深い感動を呼ぶ 投稿日:2009/01/13
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
にぐるま ひいて
にぐるま ひいて 作: ドナルド・ホール
絵: バーバラ・クーニー
訳: もき かずこ

出版社: ほるぷ出版
深く静かな感動を味わえる本です。良質。
もちろん子どもにも読みたい絵本ですが、大人が読んでも差し支えないと思います。おじいちゃんおばあちゃんの中には共感する人も多いのでは。

現代の暮らしに生き、こうやってパソコンなんか叩いちゃって物を買っちゃったりしていますが、こういう暮らしになぜか憧れを感じます。本能でしょうか。
四季それぞれ、家族各々に割り当てられた仕事があり、責任を持って黙々とこなす日々。それによって得られる品。
みんな同じ事をするのではないから、それぞれの分野で活躍できるし、なにより生活に直結しているのだなぁと思います。
ひっそりと本棚にたてておきたい一冊。息切れした時にふっと開きたくなりそう。

ちなみに娘、地味な話ながらも楽しかったと言ってくれ、じっくり聞いてくれました。
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★5  たろうの大冒険 投稿日:2009/01/14
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
たろうとつばき
たろうとつばき 作・絵: 渡辺 有一
出版社: ポプラ社
伊豆七島でもっとも小さい島、利島のお話です。
この島も実在する島なら、絵本の中にでてくる船も、実在の名前です。
昔、この伊豆七島によく旅行しました。海や島の景色がまずとってもなつかしく思い出されました。

島の生活というのは、また特別のものがあります。
お母さんが入院するということは、家族にとって、とても大変なことだと思うけど、島ならなおさら。
なぜなら、入院先は、島の外。船でしか行けないところにあるからです。

そこに、たろうは、1人でお母さんのお見舞いに行くことに。
子どもにとって、それは大冒険。
いろんな人にささえられながら、病院をめざすたろうの姿がたのもしい。
何よりも、人のあたたかさや、家族のきずなを感じられる1冊です。

ただ、文章ではなく、絵とセリフとでなりたっている絵本なので、大勢の前で、読み聞かせするにはむかないかな。
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★4  良い絵本なのですが… 投稿日:2009/01/11
ぽてぽてぽてとさん 30代・ママ・兵庫県  女の子6歳、男の子3歳
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
課題図書になっていたので、借りてきました。

内容を知らずに借りたのですが、とても考えさせられました。
子供にもこの絵本の言わんとしていることを理解して欲しい…そう思ったのですが、まだうちの子(6歳)には早かったみたいです。
文章が単調な分、想像力を働かせやすいように思うのですが、うちの子には、どうしてこういう子がいるのか、どうしてこういう風になっているのかと言うのが想像できなかったようです。

後日、新聞でこの絵本の感想文が載っていました。
その文章の中で、初めはつまらない絵本だと思ったけど、何度も何度も読んでいるうちに、だんだん気持ちが変わってきたとありました。
うちの子も、もう少し大きくなれば、この絵本の伝えたいことが理解できるようになるかしら?

もう少し大きくなったら、また借りてみたいと思います。
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★5  冬のお楽しみを満喫 投稿日:2009/01/14
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子4歳
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
さむいさむいとストーブに集まる動物たちを見て
ばばばあちゃんが一喝、
「いまからとくべつなあったまりかたを
おしえてやるよ、みんなおいで!」

トランポリンをしてあしが折れてしまったベッドを
改造して大きなそりを作ってくれました。

そこからが痛快なそりあそびの始まりです。
そりはかぜをきって坂道をすべりおり、
かえりはわっせわっせとひっぱりあげました。

雪の降る地方の楽しいひとときが
おはなしで満喫できます。

なかなか雪の降らないところにすんでいるので
娘たちはとてもうらやましそうでした。
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★5  もしゃもしゃちゃんやさしい 投稿日:2009/01/13
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
 6歳の娘の感想は「途中めっちゃかわいそうだったけど、さいごはよかった。」でした。
 友だちに馬鹿にされ、かなしくなったもしゃもしゃちゃん、大きな森にやってきます。木の折れたところをハンカチで結わえてあげたり、小さな池でおぼれそうなテントウムシを助けてあげたり、巣から落ちたひなを巣に帰してあげたり、とってもやさしいもしゃもしゃちゃん。それなのに「かなしくてたまりません」というもしゃもしゃちゃんがかわいそうなんだそうです。
 そして、優しい心の持ち主はみんなに助けられて幸せになるようになっているのがよかったそうです。
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★5  またまた隠し絵 投稿日:2009/01/13
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
ウィリーの絵
ウィリーの絵 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: ポプラ社
隠し絵捜し絵大好き。アンソニー・ブラウンの絵本は毎度喰いついて隅々(絵を)読み込む娘に、これだ!と私がセレクト。
すっかりハマってじ〜〜〜っ。
相変わらずブタやゴリラがもじってあって、この作者なんでこんなにブタやゴリラが好きなんだ〜と、これまた盛り上がりました。
後ろの名画ページも参考に、ひたすら服のシワまで調べてあれやこれや話し合うのは楽しいものですよ。
変な物を見つけた時の喜びったら(笑)


小さな頃より絵を眺めるのが大好きな、隠し絵ファンにはオススメです。かくれんぼ絵本を卒業したら、アンソニー・ブラウンですよ♪
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★5  ラーメンを残していた理由は? 投稿日:2009/01/14
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ふしぎなおきゃく
ふしぎなおきゃく 作: 肥田 美代子
絵: 岡本 颯子

出版社: ひさかたチャイルド
とんちんけんは、ラーメンがおいしいことで評判のお店。
だけど、そのラーメンをいつも1口だけ食べて、帰っていくお客がいます。
今日も、そして、また今日も...

そのわけは、意外でした。
ラーメンを食べ残していたのは、ラーメンがおいしくなかったからではない。
その反対です。

その理由がわかるまでの、なんで?なんで?のわくわく感がとても楽しいです。
ラーメン、食べたくなりますね。
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