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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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6歳

24765件見つかりました

★4  いかにもブルル社長らしい 投稿日:2008/08/10
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
かいけつゾロリの大どろぼう
かいけつゾロリの大どろぼう 作: 原 ゆたか
出版社: (不明)
ゾロリたちが入ろうとした美術館は「ブルルーブルびじゅつかん」でした。

息子が「これ誰の美術館だかわかる?」と聞いてきました。

ゾロリシリーズに何度か登場するせこいブルル社長の持ち物でした。

それにしても、ブルル社長らしく入館料は無料としておきながら、ブルル製菓のお菓子を500円買わないと見られないなんて、いかにもブルル社長らしいなと思いました。

前にゾロリがつかまえたグラモ、贋作騒動もあって、盛りだくさんの内容でした。

それにしても、イシシとノシシの食い意地にはいつも驚かされます。

大人から見るとパロディっぽい内容ですが、子どもはこのハチャメチャぶりがいいみたいで、いつもは賑やかな息子もゾロリを読んでいる時は大人しくなります。
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★4  優しい気配り 投稿日:2008/08/09
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ポッケはべんりやくん 4 よるはドキドキ
ポッケはべんりやくん 4 よるはドキドキ 作: 舟崎 克彦
出版社: 理論社
ポッケはべんりやくんというシリーズの4です。

今回は停電ということで、黒が基調の暗めのトーンの絵で進行していくのが印象的でした。

停電で誰からの依頼の手紙かわからいポッケは、順番に依頼主を探っていきます。

お話の最後で見せるポッケの優しい気配り。ポッケってやっぱり優しいんだなと思いました。
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★5  動物たちの暖かさ 投稿日:2008/12/02
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
くまさんとやまね君。
森一番の大きさのくまさんと、ほんとにちっちゃいやまね君のコンビが、かわいらしいシリーズです。
森は秋。もうすぐ冬ごもりに入る動物達が、「冬じたくのお店」でお買い物です。
お買い物に使うのは、どんぐり。どんぐりっていうのが、またいいね。
そして、くまさんは、やまね君へのプレゼントを。やまね君は、くまさんへのプレゼントを。
2人とも、自分のものではなく、相手にプレゼントを送るために、一生懸命どんぐりを集めるんです。
また、それを暖かく見守る森の動物たち。
秋色満載の絵の暖かさとともに、動物たちの暖かさも感じられ、ほんわかした気持ちのわいてくる、わが子お気に入りの絵本です。
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★5  探しっこが楽しい 投稿日:2008/12/02
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
「かくしたのだあれ?」
一緒にさがしっこが楽しい絵本です。
手袋や歯ブラシ、帽子、えんぴつ...生活の中に普通にあるものが、動物たちの絵のどこかの中に隠されている。
小さい子は、そういうのに、とってもわくわくするようです。
小さい頃、わが子も好きな1冊でした。
ひさしぶりに本棚から見つけてきて、一緒に開いてみたら...なつかしさもあってか、うれしそうに、
「ここに隠してある。」
「これはここ。」
「ちっちゃい時は、これがどこにあるかわからなかったんだよね。」
と感慨深い感想でした(^^ゞ
これは、幼児絵本、という頭が自分にはあったけど、意外と長く楽しめる絵本のようです。
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★5  誰でも経験があるのではないかな 投稿日:2008/08/10
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
よじはん よじはん
よじはん よじはん 作: ユンソクチュン
絵: イヨンギョン
訳: かみや にじ

出版社: 福音館書店
前から気になっていた本で、図書館で見つけ読んでみました。

女の子が時間を聞きにお店へ。「四時半」と聞いて、それを唱えながら家に帰るのですが、
家に帰るまでに、いろいろな誘惑があるのですね。

その誘惑に負けてしまうところが、とても子どもらしくて。こういう寄り道って子どもの頃に誰でも経験があるのではないかなと思いました。

絵本に流れている時間がゆったりとしていて、特に際立つエピソードがあるわけではないのですが、微笑ましく懐かしい気分になりました。
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★5  芽が出てよかったね 投稿日:2008/12/02
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
にんじんのたね
にんじんのたね 作: ルース・クラウス
絵: クロケット・ジョンソン
訳: 小塩節

出版社: こぐま社
男の子がにんじんの種をまきました。
それに対し、大人は、みんな「芽なんか出ない。」と言うのです。

うちでも、ときどきある風景です。
子供は、なんだって植えたがる。
すいかを食べたら、すいかの種を。どんぐり拾えば、どんぐりを。
そんな我が家の子供たちとダブる男の子の姿に、ほほえましい感じがしました。

でもね。ちゃんと、にんじんには芽が出たのですよ。
しかも、ただのにんじんじゃない、立派な立派なにんじんが。

これを見たら、わが子も、自信を深めることでしょう。ほら、やっぱりねって。
文章は短いけれど、子供の気持ちにそった、楽しい絵本だと思います。
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★5  思いやり 投稿日:2008/12/02
愛しのちーこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子9歳、男の子6歳
ありがとうともだち
ありがとうともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
このシリーズは大好きでよく読んでいます。

友達の大切さ。
友達の素晴らしさ。
がぎゅっと詰まっています。

キツネとオオカミがお互いを思いやる気持ちに
毎回ウルウルときてしまいます。
最後にはよかっね〜
    すごいね〜
と親子で感動して感想を言いながら
また読み返しています。
本当に大好きな絵本です。
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★4  オチには笑ってしまいました 投稿日:2008/08/09
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ポッケのだいじけん
ポッケのだいじけん 作: 舟崎 克彦
出版社: (不明)
ポッケはべんりやくんというシリーズの6です。

いつも飄々とした雰囲気で、仕事を楽々と片付けてしまうポッケ。

意外とうっかりやさんでもあるのだなと思いました。

それにしてもねずみなのに、オオカミの子どもにうなり声を教えてあげたりと、便利屋仕事も結構ハードな仕事であるなと思いました。

オチには笑ってしまいました。
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★4  開けるなといわれれば... 投稿日:2008/12/02
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
あけるな
あけるな 作: 谷川 俊太郎
絵: 安野 光雅

出版社: 復刊ドットコム
「あけるな」
なんとも魅力的な題名です。
開けるな、といわれれば、人間、開けたくなるものです。
そして、開けるな、開けるな、と言われ続けて、開けてみれば...そこには不思議な世界が広がっています。
そして、不思議な世界のドアは、また別の不思議な世界のドアへとつながり...
ちょっと幻想的な感じです。
6歳の息子に借りてきた絵本ですが、9歳の娘も飛びつきました。

最後は?最後は?どうやって終りになるの?
そんな期待が膨らみましたが、最後のシーンは、私には、少し、ん?という感じでした。
もっと壮大な世界へのつながりになっているのではないかという期待があったので...
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★4  感心しました 投稿日:2008/08/09
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
火曜日は、木村みゆき先生
火曜日は、木村みゆき先生 作: 木村 裕一
出版社: (不明)
木村裕一の児童書を息子と順番に読んでいます。

公園のトイレから出たぼくは女の人とぶつかり、入れ替わってしまいます。
それはぼくのクラス担任になる木村先生でした。

四年生のぼくが、いきなり授業を受け持つなんてできるのかな?と不安になりましたが、なかなかうまくやっていくものだと思いました。

気をつけてはいても、時々出てくる男の子言葉がおもしろかったです。

理解ある校長先生がよかったと思います。
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★5  次は何がある? 投稿日:2008/12/02
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
うえには なあに したには なあに
うえには なあに したには なあに 作: ローラ M.シェーファー
絵: バーバラ バッシュ
訳: 木坂 涼

出版社: 福音館書店
題名をみて、すぐにおもしろそう!と手にとりました。
縦開きの絵本です。
いつも、寝る時に、寝ながら絵本を開いて読んで聞かせている私としては、このような形の絵本は、とても読みにくいのですが、内容はおもしろいです。
「もし、きみがもぐらだったら頭の上には何がある?」
そんな問いから始まります。
いきなり、舞台は、土の中。
この時点で、6歳の息子は興味しんしんでした。
ページをめくっていくと、土の上、空へと、どんどん高度があがっていきます。
根っこがあり、葉っぱが見え、動物がいて、花があって、チョウが舞い、鳥が飛び、月にまで達します。
そして、その後は、月からどんどん降りてくる。
「何がある?」とページをめくりながら、息子が一生懸命考える姿を見ながら、親子で一緒に楽しめました。
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★4  ドキドキしました 投稿日:2008/08/07
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
大どろぼうはケーキやさん
大どろぼうはケーキやさん 作: 山脇 恭
出版社: 偕成社
息子の好きな大どろぼうシリーズ。この作品が一作目なのですが、ようやく読むことができました。

どろぼうのぎろすけは、ケーキ屋さんに忍び込みますが、そこに緊急のケーキの注文が入ります。

頼んだのはあまりさんちの女の子で、他のシリーズにも出てくるのですが、この作品にも出てくるのですね。

どろぼうなのに、ケーキ作りができるところがユニーク。それだったら、どろぼうなんかしなくてもいいのになと思います。

ぎろすけとくろぼしじゅんさが鉢合わせする場面ではドキドキしました。大どろぼうシリーズはこんな風に始まったのだとわかって興味深かったです。
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★5  誕生祝い 投稿日:2008/12/02
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ちゃいろおばさんのたんじょうび
ちゃいろおばさんのたんじょうび 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: ひしき あきらこ

出版社: 福音館書店
 ちゃいろおばさんの誕生日を祝うために、おばさんのことを思いやって、自分たちに出来ることを一生懸命考えます。とんでもない出来事になってびっくりすることになるのですが…。それがまたとっても愉快で、心温まる出来事です。
 もらうばかりではなく、誰かのために誕生祝いを考える素晴らしさが子どもにも伝わったらいいなと思い読みました。
 心休まる楽しいお話です。自分で読むなら小学生向きだと思います。
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★4  美しい文章 投稿日:2008/12/02
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
きょうというひ
きょうというひ 作: 荒井 良二
出版社: BL出版
静かな静かなお話です。
言葉の美しい響きに、じっと耳をかたむけたい、そんな絵本です。
名前だけは聞いたことがあったので、手にとってみた絵本ですが、6歳の息子には、ちょっと不向きだったかな。
これは、子供にというよりも、大人が読む絵本だろうと思います。
そして、「読む」というよりも、「感じる」絵本でしょうか。
「きょうというひのちいさな祈りが消えないように。」
のフレーズが大好きです。
今日1日が幸せでありますように、明日も幸せな1日でありますように。
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★5  迫力を感じました 投稿日:2008/08/09
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
アンディとらいおん
アンディとらいおん 作・絵: ジェームズ・ドーハーティ
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
古めかしい絵本ですが、訳が村岡花子とあったので読んでみることにしました。

絵に派手さはないのですが、動きがあり、特にアンディがらいおんのとげを抜いてやる場面などは、迫力を感じました。

息子は最初あまり興味を示していなかったのですが、やはり、らいおんのとげを抜くあたりが、絵を食い入るように見ていました。

絵の一枚一枚に今時の絵にない温かさを感じました。

さすがに時代を経て生き残ってきた絵本だけあって子どもをひきつけるものがあるなあと思いました。
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★4  校長先生の知られざる前職 投稿日:2008/08/07
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
まんてん小がっこうのびっくり月ようび
まんてん小がっこうのびっくり月ようび 作: 山脇 恭
出版社: (不明)
息子が大どろぼうシリーズが好きなので、山脇恭作品を読んでいます。まんてん小学校で不思議な結婚式があった翌日、プールがシチューでいっぱいになっていました。

花婿が魔法使いだったので、魔法をかけたまま新婚旅行に行ったということです。

校長先生の知られざる前職がわかったのがおもしろかったです。

何とか魔法を解こうと奮闘する校長先生に同情してしまいました。プールの中のシチューを食べてなくすのが一番簡単そうなのに、どうしてやらなかったのでしょう?でもそれをやるとお話が終わってしまうので無理かな。
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★4  ちょっと切ないはなし 投稿日:2008/11/30
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
むささび星
むささび星 作: 今西 祐行
絵: 斎藤 博之

出版社: ポプラ社
これは創作民話なのでしょうか。

「すぎのほつみ」のおはなしなのですが、内容が地元のひとでないと正直、よくわかりません。
幼い頃に亡くしたお父さんを慕う子供の気持ちがよく出ていて、そしてついにはお父さんによばれたかのようにいなくなってしまう・・・
そんな切ない最期でしたが、お父さんに会えて良かったなあという気持ちと、星になったという表現で、とても美しい話になっています。

子供は、なぜかこのおはなしをよく覚えていて、読み気かせをしたあと何日かたっても、「むささび星は良い話だよね」と言っていましたね。
最期、死んでしまったのが印象的だったのかな。
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★3  絵本の中から動物たちの音色が 投稿日:2008/08/07
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
もりのとんとんバンド
もりのとんとんバンド 作: 湯本 香樹実
絵: 堀川 理万子

出版社: 福音館書店
くまのとんとんがたいこを叩いていると動物たちが集まってきます。だんだんとバンドの体裁になっていくのが、とても楽しげでした。

最初からうまくいくわけではなく、とんでもない音が出る場面の絵がおもしろかったです。

絵本の中から動物たちの音色が聞こえてきそうでした。
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★4  予想外なものばかり 投稿日:2008/08/06
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
まぜまぜプイ
まぜまぜプイ 作: 矢玉 四郎
出版社: (不明)
矢玉四郎好きな息子が選びました。こぶたのブイが作った機械は、まぜまぜき。

たとえば、「やかん」と「たこ」を入れると「やかんたこ」なる不思議な物が出てきます。

作られたものは、「でんわねこ」など矢玉四郎らしい予想外なものばかり。

動物同士を交配させて別の動物を作るということはありますが、動物と機械というのは、思いつかなかったです。

もちろん良いことばかりではなく、ハプニングもあるのですが、それが息子にとってはおもしろかったようで、何度も読み返していました。
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★4  こんな運動会も 投稿日:2008/08/06
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
おばけうんどうかい
おばけうんどうかい 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: PHP研究所
息子が好きな矢玉四郎。児童書ですが、字が大きめで割と早く読むことができました。おばけにシーツおばけと間違われたぼくはおばけの運動会に出ることになります。

おばけの運動会なので、火の玉で玉入れをしたりと、一風変わっています。

墓石運びは何だか怖そう。へびで綱引きをするへびひきもちょっと嫌ですね。
でも、見ている分には、おばけたちはどれもユニークで楽しそうな感じがしました。

ちょっと異色ですが、こんな風の運動会も時には楽しいのかななんて思いました。
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