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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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6歳

24765件見つかりました

★5  ほら、あそこに! 投稿日:2008/11/21
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ぼくみたんだ2
ぼくみたんだ2 作・絵: 黒田 征太郎
出版社: アートン
子供の頃に、遠くの景色を見たり、雲を見たりしては
「ほら、あそこに○○があるよ!」いろんな形をいろんな物に
見えたりしたものです。子供の頃の、豊かな想像力の世界が
蘇ってくるとても新鮮な感じを受ける絵本でした。
息子は、最近恐竜に興味を持っているので、いろんなものが
恐竜に見えてくる設定がとても嬉しかったらしく
何度も何度も眺めては、いえのなかにもないかな〜?と
探し回っていました。
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★4  ケロケロセブンに同情 投稿日:2008/07/18
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
オラウーちゃんとまほうのやかた
オラウーちゃんとまほうのやかた 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 文溪堂
「オラウーちゃん」の2冊目です。どちらかというと、私が好きなので借りてきました。

オラウーちゃん、ことりのおねえさんを助けに行きます。

オラウーちゃんを守るケロケロセブンも登場するのですが、人知れず王子を守る役目って大変だなと、ケロケロセブンに同情しました。

知らぬが仏というのはこんなお話のことをいうのでしょうね。それともいいとこどり。オラウーちゃんも頑張ったからこれでいいのでしょう。

ケロケロセブンには気の毒ですが、何だか展開に笑ってしまいました。
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★3  ちょっとだけのつもりが身を滅ぼす… 投稿日:2008/11/21
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 内田 麟太郎
絵: 梶山 俊夫

出版社: くもん出版
 6歳の娘の評価は☆☆☆でした。
 私はちょっとだけのつもりがやめられなくなって身を滅ぼすって…大人への警告ですか?とこわくなってしまいました。
 お話にメッセージを感じる内田さんの絵本だけに、ちょっと考える母でした。
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★4  やんちゃぶりが良いですね! 投稿日:2008/11/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
やんちゃもののおでましだい
やんちゃもののおでましだい 作・絵: デイヴィッド・メリング
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
物語に登場するいかにも「オオカミ」といった感じの
オオカミのやんちゃぶりが実におもしろく、かわいらしいお話し。
そのやんちゃぶりを改めようと、他の動物を観察して
いろいろ学ぶ姿も笑えます!
そして、見事に変身したオオカミたちをもとに戻すスイッチが
○○ってところも、ナイスアイディアだな〜。
オオカミのキャラも名前もおもしろいのですが、
やんちゃなオオカミを温かく見守る周りの動物達も
いいな〜って、ほのぼのとした楽しいお話しでした。
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★5  矢玉四郎 投稿日:2008/06/29
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ねこの手もひとつかりんとふたつ鬼切城の鍵太郎
ねこの手もひとつかりんとふたつ鬼切城の鍵太郎 作: (不明)
出版社: (不明)
対象は小学校中学年以上だと思いますが、息子が矢玉四郎好きなので、3日間に分けて読みました。

先に「ねこの手もかりんとひとつ」を読んだのでその続編で、キャラクターにも馴染みがあるので、スムーズに物語に入ることができました。

息子がわからなかったのは、「猫の手もかりんとう」という言葉。「忙しい時には、猫にでも助けてもらいたい」という意味で、それが「かりんとう」とかけてあげることなどを説明しました。

前作は、ぼくの家が帰宅したらなくなっていましたが、今回は家の鍵が「鍵太郎」と名乗って「世界のおわりの戸をかぎであけ」に行ってしまったので、その鍵太郎探しに奔走します。

お馴染みのぶうすけや、はぐれこけしやおまわりさんAなどが出てくるのが、息子は嬉しいようでした。

時代劇風な要素も盛り込まれていて楽しめました。番人の首がろくろ首ではなくて、七つの顔がつながっているのにも驚かされました。

出てくるキャラクターがユニークなことが、息子をひきつけている一番の理由みたいです。
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★5  どれもクスッとしてしまう 投稿日:2008/07/17
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
とらざえもんはまじょのねこ?
とらざえもんはまじょのねこ? 作: 末吉 暁子
出版社: (不明)
息子が末吉暁子の「がんこちゃんシリーズ」が好きなので、借りてきました。
絵が村上勉なのに少し驚きました。私の中では佐藤さとるイコール村上勉と思っているので。

とらざえもんの3つのお話が入っています。

ねこだからあまり重要視されていないと思っているとらざえもん。たくさん食べてみるみる大きくなります。子どもの中には「大きくなのたい」「大事にされたい」という願いがあるもの。それをそのままとらざえもんが叶えたようなお話で微笑ましかったです。

「ようちえんでおべとうたべよう」では、とらざえもんが幼稚園に。とらざえもんの気持ちって、ちょうど下の子の気持と重なるのでしょうか。勝手に幼稚園に行ってお弁当をみんなと好感する交渉力とちゃっかりさがおかしかったです。

3つのお話はどれもクスッとしてしまうものばかりで、字も大きくて読みやすく思いました。

年長さんぐらいからお勧めです。
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★4  娘は☆☆☆☆ 投稿日:2008/11/21
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
とってもいいこと
とってもいいこと 作: 内田 麟太郎
絵: 荒井 良二

出版社: クレヨンハウス
 「おおきさくらべ」という昔話の絵本を思い出しました。上には上がいることを知り、今の自分に満足することで幸せになるところがよく似ています。
 娘はたこの8ちゃんが気に入ったようです。私がもっと上手く歌を歌えたら☆☆☆☆☆だったかも…アニメーションで取り上げたら楽しい作品だろうなと思いました。ノリノリで楽しく読むことが出来そうな絵本です。
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★4  大胆な絵としりとり 投稿日:2008/11/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
さんざんまたせてごめんなさい
さんざんまたせてごめんなさい 作・絵: スズキ コージ
出版社: 復刊ドットコム
なかなか手に取らないようなインパクトのある表紙。
息子が図書館から借りてきたのですが、
スズキコージさんの大胆かつ、迫力のある挿絵が目を引きます。
そして、この絵本の文章はしりとりになっていて
どこのくにが背景になっているのかわからないところも
うまくしりとりでごまかされてかな?と、読後にクスッと
笑えるところも子の絵本の魅力の一つなのでしょう。
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★5  おとしどころが絶妙 投稿日:2008/07/18
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ぜったいがっこうにはいかないからね
ぜったいがっこうにはいかないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
うちで人気の「チャーリーとローラのおはなし」です。

毎回このお兄ちゃんの対応には感心させられます。

今回も一筋縄ではいかない妹に、あの手この手で頑張っています。

お兄ちゃんが妹をおとすおとしどころが絶妙ですよね。近くにいてよく妹のことを観察していないとできない技です。

今回も学校に行かないという妹。うちの息子もよく「いかない」「やらない」というので、お兄ちゃんにうちに来てほしいと毎回思っています。
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★5  昆虫図鑑が見たくなる 投稿日:2008/11/20
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
てんてんむし
てんてんむし 作・絵: あべ 弘士
出版社: 童心社
「おもしろい!すごぉい!!」
と大興奮して娘と読みました。その様子を見ていて8歳の息子もよってきて、3人で繰り返し読みました。
 虫に対する感情が一気に変化したようです。今までは近寄りがたかった虫なのに、じっくり観察してみたくなります。なかなか実物を…というわけにも行かないので、時間のあるときに娘と図鑑を見ようと話しています。
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★5  子供時代を思い出します! 投稿日:2008/11/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち 作: ひがし ちから
出版社: BL出版
帰り道に、マンホールの数を数えながら歩いてみたり、
ここからあそこまで何歩でいけるか?とか数えながら
歩いてみたりしている息子に良いかな?とおもって
一緒によんでみました。

道路に描かれた白線をたどる歩き方?私にも経験があるのですが
水たまりがあると「ここは海の中だ!」砂利道は「山道だ!」
と、いろいろと想像しながら歩いてみた思い出がある
私にはとても懐かしいお話しでしたが、
工事中のところを通っていたった場面は、「この手があったなんて!」
と、息子と一緒に感心。
想像豊かなそらくんの楽しい冒険はどこまでもつづく〜
早速息子も、明日の帰り道はしろいせんをたどってみたいとか。
帰り道がワクワク楽しくなるような楽しいお話しににっこりでした。
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★5  夏らしいおばけの本 投稿日:2008/07/18
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
コンビニエンス・ドロンパ
コンビニエンス・ドロンパ 作: 富安 陽子
絵: つちだのぶこ

出版社: 童心社
新刊本コーナーで見つけて、いかにも夏らしいおばけの本ということで借りてきました。

要はおばけのコンビニなのですが、レトロな感じの漂う店内です。

絵が細部まで描かれているので、よく見ていると新たな発見があるのが楽しかったです。

表紙と裏表紙をつなげてみると、一つの絵になっているのも息子と見つけて楽しみました。

のっぺらぼうのお店番、冷凍庫の中の雪女など、キャラクターたちもおもしろかったです。

こんなコンビニがあっら、思わず寄ってみたくなりそうです。
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★4  人間もいっしょ 投稿日:2008/11/20
ゆろぽんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子8歳、男の子6歳、男の子4歳
バーバパパののみたいじ
バーバパパののみたいじ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
読み始めると、かゆさが伝わるこの本。
のみ!これぞ今子供達の間でひそかに広がってる頭じらみ!
うちの子たちのも、発見した時にはビックリと動揺で
パニクッていました。
でも男の子達だったので、この本のモジャみたいに
坊主にすると、すぐ治っていました。
坊主は嫌がったけど、一緒だね〜っと言いながら読んでました。
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★5  素敵な夏休みの思い出を作ってみたい 投稿日:2008/07/17
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
みっぷちゃっぷやっぷうみにいく
みっぷちゃっぷやっぷうみにいく 作: 筒井 頼子
絵: はた こうしろう

出版社: 童心社
夏らしい本で新刊でもあったので借りてきました。

初めて海に行く子どもたちのワクワク感が伝わってきます。

草の坂をすべりおちる場面では、草の匂いがしてきそうでした。

宿舎の田舎の古い学校風景は懐かしさを感じました。

移動はすべて徒歩という点に、海に着いた時の達成感や弾けるような嬉しさを感じました。

子どもたちそれぞれが愛らしく、こんな素敵な夏休み、そして思い出を作ってみたいものだと思いました。
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★5  何度読んでもぐっと来るお話 投稿日:2008/11/20
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
 林明子さんの描く子どもの姿は、いつもいつもこどものかわいさがぎゅっとつまっていて、ほおずりをしたい衝動に駆られます。
 この本でもうまれたての赤ちゃんも、場面毎のあきの表情も見るだけで、言葉に書かれていない心情がありありと伝わってきます。
 弱々しい声で「だいじょうぶだいじょうぶ」というだけのこんをおぶっておばあちゃんの家にむかう場面では、読んでいる私の方が涙声になってしまいます。(ハッピーエンドになるのは分かっているはずなのに…)
 何度読んでもぐっときて、読んだ後の心がほかほかになるすてきな絵本です。
参考になりました。 1人

★5  おもしろい! 投稿日:2008/11/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
うみやまがっせん
うみやまがっせん 作: 上沢謙二
絵: 大島 英太郎

出版社: 福音館書店
運動会前に、1ねんせいのクラスで読み聞かせしました。
ちょうど、運動会でつなひきがあるので、
お話しの内容もつなひきにそっくりで子どもたちも
大喜び!そして、山の動物と海の生きもののつなひきのシーンは
次はどんな動物が出てくるのかと、考えながら
楽しんだり、この先どうなっちゃうのか?も気になって気になって
「早くよんで〜」とせがまれるほど。
さあ、勝負?はどこに軍配が上がったのでしょう?
テンポの良い文章に、ノリの言いかけ声。どれをとっても
楽しい絵本です!
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★5  独特なタッチの絵 投稿日:2008/11/20
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子7歳、女の子5歳
しろくまパパのソフトクリーム
しろくまパパのソフトクリーム 作・絵: とおやま しげとし
出版社: 金の星社
表紙のしろくまパパのタッチがとっても独特で一目で気に入りました。

お話を読んでいくと Tvでみたソフトクリームが食べたくなるしろくまパパ。
子供しろくまよりもパパが食べたくて仕方がない様子がとっても可愛くって。
正直私も、買ってあげるねと言いつつ、ママが食べたいなんて時もあるので 素直に食べたい食べたいというしろくままパパに好感

すーっとお話に入り込めてたのしく読めます。

お話の中にソフトクリームの歌が出てきます。
お子さんとのりのりで歌ってくださいね。
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★4  疲れた大人の方にお勧め 投稿日:2008/07/17
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ゆくえふめいのミルクやさん
ゆくえふめいのミルクやさん 作・絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 山下 明生

出版社: 童話館出版
私が、ロジャー・デュポアザンに興味を持って読んでいます。

絵本ですが、仕事に疲れた大人の方が共感する内容ではないかと思います。

ミルクやさん、ミルクを配達するだけでなく、奥様方の天気の心配や愚痴も聞かされて仕事に嫌気がさします。

夢でうなされる場面は何ともかわいそう。

上手にリフレッシュすることや、抱え込んでいるストレスから解き放たれる経験によって、
やる気が戻ってくることがありますよね。

子どもが赤ちゃん時代には、子どもとずっと一緒にいすぎることで煮詰まった経験があります。

実際に行方不明になったら大変ですが、絵本の中でのちょっとした逃避行で、精神が癒されるかもしれません。疲れた大人の方にお勧めします。
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★4  ちょっとむずかしい 投稿日:2008/11/20
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子7歳、女の子5歳
雲をみようよ
雲をみようよ 作・絵: トミー・デ・パオラ
訳: 福本友美子

出版社: 光村教育図書
空をみてぼーっとするのってたのしいよね。
空をみて、くもをみて、ゆっくりして、息抜き。
空をみるって必要なことよ、とこの絵本を娘に贈りました。

雲をみるきっかけになったらいいなぁって。

少し、難しいんですが(積乱雲とか本格的な言葉がいっぱい出てきて)
でも子供はちょっと背伸びした言葉を覚えるのは好きだから、スイスイ読んでふむふむ、半分くらい理解した、かな?
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★4  息子が大好き 投稿日:2008/07/17
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
かいぞくポケット(20) ながれ星のひみつ
かいぞくポケット(20) ながれ星のひみつ 作: 寺村 輝夫
出版社: あかね書房
息子が大好きなかいぞくポケットシリーズです。

題名にもあるながれ星のお話です。

流れ星が消えるまでに願いごとをするとかなうといいますが、ポケットが手に入れたながれ星は3つまで願いをかなえてくれるというのです。

息子は、願いをかなえるたびにカウントしていました。

でも、不思議なことを抑えてくれる願いって願いっていえるのかな?

読んでいて、お話のように空の星がすべて一度に落ちてきたらどうしようかな?と思いました。

このお話に出てくる不思議なテレビ(画面のボタンを押すと本物が出てきます)はほしくないなあと思いました。
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