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6歳

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★4  これがペット? 投稿日:2008/10/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ぼくんちのペット
ぼくんちのペット 作・絵: いもと ようこ
出版社: 至光社
いもとようこさんの絵が大好きな息子が本屋さんで立ち読みしてたので
私も一緒に読んでみました。
ぼくが、お友達のペットを紹介するところから始まります。
かわいらしいいもとさんの挿絵に、いかにもちいさな男の子が
かいた日記。という感じの手書き風のかわいらしい文字の文章。
ペットの種類や名前を丁寧にクレヨンかな?で
色分けされて書かれていて、種類や名前がとても分かりやすく
ちいさなお子さんが読んでもどんなペットにどんなお名前なのか?
というのがしっかりわかっていいですよね。

そして、ぼくの家出はなんでもお母さんが
動物が大嫌いだとかでなんにも飼ってないんだって。
でも・・・ある日とうとう!
でも、これってペットって言えるのかな?と思いながらも
動物の命の大切さも感じました。
単なるペット紹介や、ペットが欲しい!といったお話しではなく
こうしたことも織り込まれていたので、感心しました。
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★4  ココが誰に飼われているか? 投稿日:2008/05/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
わからんちんのココ
わからんちんのココ 作: はたたかし
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
ぼくの畑のお花をあらすにわとりのココ。フランス語で泣いているという点が人をくっているというのかユニークで笑ってしまいました。

どうしたらココに花を荒らされないのか、ぼくがココをよく研究してその対処法を考えるのがおもしろかったです。

息子が気になったのは「ココが誰に飼われているか?」ということ。私はぼくかと思ったのですが、どうも飼い主は他にいてどこからかやって来るみたいです。

ぼくが、ココを敵視したり邪魔扱いしたりせずに付き合っているのが微笑ましく感じました。
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★4  結局の所・・・ 投稿日:2008/10/29
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
もしもねずみにクッキーをあげると
もしもねずみにクッキーをあげると 作: ローラ・ジョフィ・ニューメロフ
絵: フェリシア・ボンド
訳: 青山 南

出版社: 岩崎書店
タイトルからおもしろそう!とおもって息子が図書館から借りて来た
絵本です。私も、どうなるんだろう?ととても楽しみにしてたのですが
「ねずみにクッキーをあげたら・・・ミルクをほしがるでしょう」
「みるくをあげたら・・・」〜したら、どうなるだろう。と
男の子の想像がリンクして行くのですが、とてもユーモアたっぷりな
ねずみの行動がおもしろいです!
そして、もしこうしたらどうなる?とどんどん飛び出してくる想像が
おもしろいな〜と感じるとともに、よくここまで思いつくな〜って
感心!結局、この男の子はねずみの世話をするのが大好きなのかな?
って思えるほどに、ねずみに尽くす様子がとてもかわいらしかった。
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★4  窮すればカラ破る!? 投稿日:2008/10/28
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
からすの たまごにいちゃん
からすの たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんシリーズもうちの子供は大〜好き。

からすのたまごにいちゃんは、正直言ってそれほどかわいくなくて、私はちょっと不満でした。

でも、ピンチになったからすのたまごにいちゃんは、なんと!自分からカラを割って飛び立ちます。

ようやく一人前の姿になった、からすの兄ちゃんは、外見だけでなく、中身も成長したようです。

私達も、変わるには勇気が要る。でも、成長したり何かを得ているのかも・・・そんな風に思いました。

あきやまさんのお話には、何気なく温かいメッセージがあるように思います。
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★5  無邪気さが伝わってくるお話 投稿日:2008/05/27
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
フランツまいごになる
フランツまいごになる 作: クリスティーネ・ネストリンガー
絵: ゆーち みえこ
訳: 平野 卿子

出版社: 偕成社
「金ぱつフランツ」シリーズの第1弾。

シリーズ3作目の「1年ぼうずも、らくじゃない」から先に読んだのですが、息子はそれが気に入ったらしく、
フランツシリーズを全部読んでみようと借りてきました。

3つのお話が収録されていますが、「フランツのびっくりプレゼント」がおもしろかったです。

6歳で幼稚園児のフランツ。

お母さんが、古い写真を見て、豪華に飾った帽子を見てうっとりしていたことから、古い麦わら帽子やリボンなどを使って、豪華な帽子を作ります。

裏表紙に困惑したお母さんの顔が描かれています。

でも、フランツのお母さんの偉いところは、その帽子を被って外出したことです。私ならできないだろうなと思います。

フランツの母の日に最良のプレゼントを思いがお母さんには通じていたのでしょうね。

子ども心を大事にするということは思っていても、行動の面でどこまでできるかを考えさせられました。

息子は、いつも女の子に間違えられていやな思いをしているフランツが、男の子であることを証明するために、ズボンをおろしてしまう「フランツは金ぱつでまき毛」がおもしろかったみたいです。

「フランツ、まいごになる」では、ドイツやオーストリアの商店では、昼休みをとって、午後4時から開くところがあるという注意書きがあり、お国柄の違いを感じてしまいました。

どれも、子どもらしいまじめさ、無邪気さが伝わってくるお話で、息子もフランツと同じ6歳ということで、共感がした点が多かったようです。
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★5  最後までだじゃれづくし 投稿日:2008/10/29
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳
へいきへいき
へいきへいき 作: 内田 麟太郎
絵: 竹内 通雅

出版社: 講談社
 年長の娘より、小学生の兄たちの方が馬鹿受けしていました。
 害のない「き」から恐ろしい「き」へストーリーにあわせて読んでいる方もはらはらどきどき、心臓の鼓動も読み方もスピードアップしていきます。
 最後の最後にであった「き」のあまりの恐ろしさに、オオカミとイタチが「き」を失っておしまいとなります。
 わざわざ探しているわけではないのに、「き」で終わることば見つける度に嬉しそうに報告にくる子どもたちでした。
 だじゃれ大好きな小学生に大受けすると思います。
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★5  雪が降った朝の喜び 投稿日:2008/10/29
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ふゆのあさ
ふゆのあさ 作・絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
雪が積もった日の朝。なにか違う静けさにつつまれた朝。
この感じ、ひさしぶりに思い出しました。
最近は、雪も降らなくなってしまったけど、子供のころは、私が住んでいたところにも、よく雪が積もっていました。
そうそう。しずちゃんが目覚めた時と同じ感覚で、雪の朝を、どきどき、わくわくしながらむかえたものです。
雪が降った朝...静かな静かな朝...いつもと違う朝...今日一日何して遊ぼう?
短い文章の中にも、そんな、雪が降った喜びがあふれているようです。
一面の銀世界を描いた村上康成さんの絵が、またいいですよね。
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★5  思い当たることが 投稿日:2008/05/29
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
おとこのこなんてだいきらい だってね・・・・・・
おとこのこなんてだいきらい だってね・・・・・・ 作・絵: ヴィットリア・ファッキ−二
訳: せきぐちともこ

出版社: フレーベル館
うちは男の子一人ですが、女親の私から見ると、不思議だな?と思うことが多々あります。

女の子から見ると、男の子っておかしいなと思うことかなりあるのでしょうね。

まず、人からどう見られるかということに頓着しないのが男の0子。コレクション好きなのも男の子かな。

息子は、女の子目線で見た男の子のあり方に終始ニヤニヤ。思い当たることがたくさんあるみたいでした。

この本のいいところは、けなす所だけではなく、良い所もちゃんと見ていてくれる点だと思いました。
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★5  スケールが大きい 投稿日:2008/05/29
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ほしになったりゅうのきば
ほしになったりゅうのきば 作: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
おじいさんとおばあさんの目の前に大きな石が落ちて来て、その石から花が出て、花の中から男の子が生まれました。ちょっと「桃太郎」っぽい感じ。

サンと名付けられた男の子が大きくなって、天のさけめの修復に出かけます。

旅をする期間も長いですし、大きな龍がけんかして天のさけめができたというのが、スケールが大きい気がしました。

龍のけんかということで、ポケモン映画の「ディアルガVSパルキア」を連想してしまいました。

絵本ですが、意外に長いお話なので、ちょっと長い物に興味が出てきたお子さん向きだと思います。

「銀河」「星」の成り立ちに関るお話なので、七夕の絵本コーナーにありました。

赤羽末吉の絵が壮大なお話にとてもマッチしていると思いました。
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★5  百獣の王といえども... 投稿日:2008/10/29
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
はじめてのかり
はじめてのかり 作・絵: 吉田 遠志
出版社: リブリオ出版
名前だけはよく聞いて知っている絵本でした。
先日、家族で動物園に行ったこともあり、どうかな、と思っててはじめて手にとりました。
はじめての狩りに出かけるのは、わかいライオン3頭。
ライオンというと「百獣の王」こわいものなし、というイメージですが、ライオンといえども、狩りに成功して、獲物をとらえるということは、とても難しいことなのだとわかります。
躍動感あふれる動物たちの絵がとても素敵です。
広い広い草原、山のむこうに沈んでいく夕日、そして、夜の暗さ、おそろしさ。
自然の美しさ、自然の中で生きていくことの厳しさなどが、感じられる美しい絵本でした。
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★5  かわいいどろぼうたち 投稿日:2008/10/29
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
からすのパンやさん、おたまじゃくしの101ちゃんが
好きな娘たちのために図書館から借りてきました。

「どろぼうがっこう?」
「いっしょうけんめいべんきょうして、いちばんわるいどろぼうになる」

なんて、奇想天外なおはなし!
しかも、生徒たちみんな怖い顔なのにかわいい せいとたち
なんて書いてあるし・・・。
1回目はなんだか???の中で読みました。

しかしこの絵はくせになります。
読むうちに本当に生徒たちの顔がかわいいような気がしてくるんです。

手元に置いて、何度でも読みたくなる本だと思います。
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★5  素敵な自転車 投稿日:2008/05/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
もりはおもしろランド 3 もりのじてんしゃやさん
もりはおもしろランド 3 もりのじてんしゃやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
息子が毎日学校から借りて来るシリーズです。

見返しに森の地図がついていますから、どの動物が何屋さんなのか一目瞭然なのですが、どんなことをしているのかが、毎回わかるのが楽しみでもあります。

この自転車屋さんの大きな特徴は、自転車に動物が合わせるのではなく、それぞれの動物に合った自転車を作ってもらえるところです。

どの自転車もよく考えたなと思うほど、素敵な自転車なのです。
自転車屋さんの優しさが最後まで心に響いてくる、ほのぼのとしたお話で、よかったです。
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★4  こんなおばけだったらいいよ 投稿日:2008/10/29
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳
すみっこのおばけ
すみっこのおばけ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
 来年一年生の娘、一足早くランドセルと机を購入しました。もうすぐ机が配達されるので、ちょうどいいかなと読みました。
 おばけが嘘でも本当でも関係ない。いやなことがいろいろあるけど、「おばけ」という相談相手を得て自分で解決しようとしている主人公の姿が痛々しいけれど、感心します。 
兄に
「新しい机にもしおばけがいたらどうする?」
とからかわれましたが、
「こわいおばけはいやだけど、こんなおばけだったらいいよ。」
との答え。
 ますだくんシリーズと同様に小学校低学年向けの絵本だと思います。
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★4  とてもおもしろかったみたいです。 投稿日:2008/05/29
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
どこでもでんしゃ
どこでもでんしゃ 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: 岩崎書店
「やかんねこ」がとても気に入った息子。
矢玉作品を4冊ほど借りてきました。

さぶちゃんの持っている電車は「どこでもでんしゃ」。

「どこでん どこでん」とどこでも行けるのです。この「どこでん どこでん」という言葉が繰り返し出てくるので、非常に耳に残ります。

動物園の動物たちをどんどん乗せてしまうところがすごいなと思いました。

オチが予測がつかなかったオチで驚きました。

息子は、とてもおもしろかったみたいです。
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★4  そんなものまで食べるか?! 投稿日:2008/10/28
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ふとっちょねこ
ふとっちょねこ 作・絵: ジャック・ケント
訳: まえざわ あきえ

出版社: 朔北社
これは、デンマーク民話だそうです。
同じようなお話をどこかで読んだことがあるけれど、この手のお話は、民話としていろいろ広がっていったのでしょうか?

このねこ、なんでも食べてしまうのです。
おかゆを見張っておいてといわれて、おかゆを全部食べてしまった。おかゆの入った鍋までも。
まぁ、鍋を食べただけでもびっくりですが、その後はもっとすごいです。
人間もとりも、会う人、会う動物、どんどんおなかに入れていってしまうのだから...

最後の最後まで、繰り返し繰り返しの文章が続きます。そして最後には「こんどはおまえをたべてやる」の決まり文句。
その中で、子供たちが、やたらうけたのが、人物名「スコホッテントット」さんと「スコリンケンロット」さん。
すごく響きの楽しい名前ですよね。
この名前が出るたびに、おもしろいからもう1回言って、と息子。
お話自体は、どんどん人を食べていく猫。ちょっと怖いと思うんだけど、このかわいらしい絵と、「スコホッテントット」さんと「スコリンケンロット」さんの楽しい響きで、最後まで笑いありでした。
オノでおなかをさかれて、一瞬にしてしぼんでしまったねこのおなかも見ものです。
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★3  いろとりどりのきのみがきれい 投稿日:2008/10/29
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
フラニーとメラニー もりのスープやさん
フラニーとメラニー もりのスープやさん 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: 講談社
1年生の娘が好きそうな絵なので図書館から借りてきました。

フラニーとメラニー姉妹はもりのスープやさんです。
きょうもおいしいりょうりをつくります。

本日のメニュー「やさいたっぷり あったかスープ」は
レシピものっていていかにも娘のツボです。
しかしなんといってもこの本も見せ場は
ざざざざああああああ っとふってくる
いとろりどりのきのみの ページでしょう。
きれいなきのみで作るスープはどんな味なんでしょうね。

かわいらしい絵と心和むような色使い、
大人がパラパラみても癒されるような絵本かもしれません。
フラニーとメラニーの雑貨があったらいいななんて
思ってしまいました。
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★5  ともだち。。。 投稿日:2008/10/29
はるじんさん 30代・ママ・広島県  男の子6歳、女の子2歳
きになるともだち
きになるともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
”おれたちともだち”シリーズの最新刊です。

このシリーズを学校や図書館で良く借りてきていた長男、読んで聞かせたことはなく、一人黙々と読んでいました。

私も黙々と読んでみると、なんだか心温まるストーリーで、オオカミの優しい心にジーンときてしまいました。

これから先もずっとこんな心を持ち続けて欲しいなと思わせるお話でした。
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★4  強気のヘーヴェルマン 投稿日:2008/05/29
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ちいさなヘーヴェルマン
ちいさなヘーヴェルマン 作: テオドーア・シュトルム
絵: リスベート・ツヴェルガー

出版社: 太平社
訳が、ドイツ文学者の池内紀さんで、絵本の翻訳もされているのですね。

文章がとても詩的。絵も幻想的で全体的に大人っぽい感じです。
わくぱくな男の子・ヘーヴェルマン。

序文の「おまえはわが家の太陽だ」という言葉がとても印象的でした。

お月様にも命令してしまう強気のヘーヴェルマンがすごいなと思いました。

息子はあまり興味を示しませんでした。
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★4  子供の魔女もすごいんだ 投稿日:2008/10/28
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
あたしもすっごい魔女になるんだ!
あたしもすっごい魔女になるんだ! 作・絵: ミッシェル・ヴァン・ゼブラン
訳: 金原 瑞人

出版社: 小峰書店
「魔法」とか「魔女」とかいうのは、子供の想像力をかきたてるものらしく、「魔女」と名のつく題名だけで、うちの子、すぐにとびついてきます。
この黒づくめの衣装に、杖、魔法、薬...魅力的なものばかり。
そして、実際に、いろんな魔法をつかってのけるのを見たら、もう、真顔です。
魔女だと、子供でもいろんなことが出来るんだね、って感心することしきりでした。
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★5  これぞ絵本! 投稿日:2008/10/28
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
そらとぶパン
そらとぶパン 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
以前、子供の幼稚園のお話の会で、親子ともにお気に入りの絵本だと紹介されて以来気になっていたのですが、やっと読めました。

かわいくてほのぼのとした絵と、パンの乗り物に乗ってパンの国へ行くなんて、この空想遊びが絵本の楽しさそのものです。

何度読んでも、つい頬がゆるんでしまうような和やかなお話です。

小3の長男は、話が短くてつまらなそうでしたが、年長の二男は楽しそうでしたね。

最近、私がパン作りにハマっているので、「ママ、こういうパン作れる?」と聞かれたときには苦笑いでごまかしました。
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