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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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6歳

24761件見つかりました

★3  女の子のケンカの話 投稿日:2008/09/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
やきいもの日
やきいもの日 絵・文: 村上 康成
出版社: 徳間書店
女の子同士のケンカ、その後のおはなし。
結局そんなことで仲直りしちゃうんだよね。大人になってもたいして変わらなかったりしてね。

おはなしとしては良かったのですが、てっきりイモ掘りか焼き芋の本かと思って読み始めたのでガッカリしちゃいました。
小学生低学年のお姉ちゃんが自分で読むと、なんか思うところがあるかも。
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★3  なんだか妙な気分 投稿日:2008/09/22
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
さかさまさかさま
さかさまさかさま 作・絵: マリオ・ラモ
訳: 原 光枝

出版社: 平凡社
ハツカネズミのレミは、普通とちょっと違っていました。世界がさかさまだったのです。
絵を見た瞬間に、これはおもしろそう!と飛びついたのだけれど...
どうも、読んでいると、すべての絵が天地さかさまで、なんだか、おかしな気分になってきます。
ちょと逆にして読みたいような気分。
話の内容というよりも、世界がさかさまになったら、どんなふうになるか、その絵を楽しむという感じの絵本でした。
こういう絵本は、ただ、さかさまだっていうだけで子供は大喜びです。
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★3  確かに、旅行してるかも! 投稿日:2008/09/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おすしのせかいりょこう
おすしのせかいりょこう 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
回転寿司に行くと、どこまで回ってるんだろう?と、
毎回気になってしょうがない息子。お寿司も大好きですので
迷わず手にとって読んでみたのですが・・・
ただひたすら各国をまわってる〜って感じで
息子にはちょっと物足りない様子。
でも、こんなことを話してましたよ。
息子:「この絵本を描いた人はいいところに目をつけてるね〜」
私:「え?何が?」
息子:「だってさ〜、いまはいろんな国でお寿司売ってるから
お寿司は本当に、いろんなところを旅行してるんだよ。」
こんなところに目をつけてる息子でした。
わたしの方は、どのお寿司がいいかな〜?
と、出てくるたびに「こても〜らい!」といって、
食べたふりをしてみたりしてちょっぴりお腹いっぱいになりました。
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★4  もしかして私のこと?? 投稿日:2008/09/25
Pocketさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、男の子2歳
かあちゃん かいじゅう
かあちゃん かいじゅう 作: 内田 麟太郎
絵: 長谷川 義史

出版社: ひかりのくに
タイトルを見て私のことかも?なんて思い興味をそそられ手に取りました。
迫力のあるいかにも「かあちゃん」といういでたちのお母さんにも好感を覚えます。
そして映画に連れて行ってと駄々をこねている子どもの姿がまさに今の娘の姿とぴったりです。
あれかって。これかって。どこどこに行きたいだの・・
我が家も娘にそんな要求を出されるたびに、だめ!と言ってしまいます。
そして娘もそんな母に心の中で「このかいじゅうめ!」と思っているかもしれません。
そんなどこにでもありそうな日常の風景をおかしく、そして親しみを感じさせてくれる絵本でした。
それでもどこの母も最後はやっぱり子どもの言うことを聞いてあげたくなってしまうんですよね。
ただのかいじゅうではなく、本物のかあちゃんかいじゅうになって驚かせるという結末も笑えます。
私は自分の意思も出来てきて、親に対してちょっとは不満を感じたりもするようになる就学前くらいの子どもさんに面白い内容ではないかと思います。
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★5  ぐうたら者って? 投稿日:2008/09/19
KOTETSUさん 30代・ママ・石川県  女の子15歳、男の子14歳、男の子7歳、男の子2歳
ふしぎなでまえ
ふしぎなでまえ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
小学2年生の子供たちは、ぐうたら者って意味がわかりませんでした。
たしかに、ちょっと難しいかな…と思い、『「めんどうくさ〜い」ってすぐ言う人』って言うと、「うちのママやぁ〜」なんて言葉が返ってきました。思わず、私がドキッとしてしまったくらい。
読み始めると、あっという間にのめりこみ、出前のお皿がやって来た途端、「皿だけやぁ〜」「ラーメンは?カレーは?」など、歓声があがり、呪文でできた2品をみて、「あっ、ラーメン食べたくなってきた」などと、とても喜んでくれました。おいおい、まだ学校始まったばかりでしょ。それほど、美味しく見えたんだね。
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★5  ここから昔話ブームに 投稿日:2008/09/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ねずみのよめいり
ねずみのよめいり 作: 岩崎 京子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 教育画劇
絵も話に沿ってかわいらしく、昔話という気がしません。
娘はなにも知らずに読んだけれど、すぐ真剣になり、おもしろがっているのがわかりました。
それからなんとなく、昔ながらの日本のお話ブームがきました。

そうか。世話人に違和感を感じたのだけど、本来いないのか。
うろ覚えだったものだから、おかしいなとは思ったけれど素通りしてしまいました。
まずは全国版のお話から読んであげたかったなぁ。
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★5  2人は違う。でも仲良し。 投稿日:2008/09/22
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
さっちゃんとなっちゃん
さっちゃんとなっちゃん 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 教育画劇
細めのさっちゃんと太めのなっちゃん。見た目もぜんぜん違う2人の女の子が表紙の絵本。どんな内容なのかな?興味をそそられました。
さっちゃんとなっちゃん。体型も性格も違う。すんでる家も、家族も、遊び方も違う。
1人1人、みんな違う。でも、2人は仲良し。
みんな同じである必要はないし、違っているからこそおもしろい、っていうのをあらためて教えてくれました。

でも、1つだけ同じところがある。それは、おかたづけが嫌いだってこと。
この最後のページで、
「そりゃーおかたづけは嫌いだよ。」
と娘と息子も同調。そう、子供はみんな遊ぶのが大好きで、おかたづけが大嫌い。そこだけは一緒なのね。
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★3  甘い言葉には気をつけよう! 投稿日:2008/09/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
スパイダー屋敷の晩餐会
スパイダー屋敷の晩餐会 作: メアリー・ハウイット
絵: トニー・ディテルリッジ
訳: 別所哲也

出版社: 文溪堂
小学校に入学した息子が学校の図書館から借りてきました。
息子が言うには、「この本ね、“おいでおいで”されても
行っちゃダメなんだよ!」???さてさて、なんの事やら・・・

モノトーンの絵本に不気味なスパーダー。
いかにも怪しげです。しかし、スパイダー家に迷い込んだ
かわいらしいフライの美しさはモノトーンでも充分に伝わります。

さて、お話しですが、まさに息子が話したとおり
“甘い言葉には気をつけろ!”と言った教訓が
みにくいスパーダーと、美しいフライの駆け引きを通して
子どもたちにも伝えてるように感じました。
入学してから一人で(近所のお友達も一緒ですが)下校してくる
息子には、このメッセージ性のこもったおはなしが
妙に印象に残って、「おかあさんにも読んであげなくちゃ〜」って
思ったのでしょうね。
参考になりました。 1人

★3  言葉遊び〜回文 投稿日:2008/09/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
よ る く ま く る よ
よ る く ま く る よ 作: 石津 ちひろ
絵: 藤枝 リュウジ

出版社: BL出版
上から読んでも下から読んでも同じになる回文です。

言葉遊びの好きな娘と所々笑いながら、時には下から字をたどって確認しながら読みました。
よく考えられるなぁ〜、私も考えてみよう!
思い立った娘はウンウン唸って、ぜんぜん回文じゃない、わけわかんない呪文を唱えておりました。

長い文章になると苦しそうなのが多かったのと、読むのも苦しいのがあったので少しウ〜ン。
短い方がインパクトあっておもしろかったです。
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★4  かぼちゃ色の絵本 投稿日:2008/09/24
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ヘスターとまじょ
ヘスターとまじょ 作・絵: バイロン・バートン
訳: かけがわやすこ

出版社: 小峰書店
もうすぐ10月
ふと子の絵本を手に取ったとき、カボチャ色してて
ハロウィンの面白いお話が書いてあって、
思わずきゃっ!と嬉しくなりました。

こういうペンで適当に書いたようなイラストも
大好きなんです。
子どもも字は読めるのに、まずは絵を楽しんで
楽しそうにぺらぺらと見ながら喜んでいました。

別にこれといった中身の無い絵本ですが
ハロウィン・おばけ・まほうつかい・かぼちゃの
雰囲気が絵でじゅうぶん味わえました。
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★3  気持ちよさそう! 投稿日:2008/09/20
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
じゃぶじゃぶパパ
じゃぶじゃぶパパ 作・絵: よこやまみなこ
出版社: 偕成社
お風呂が大好きなカバのパパは毎日子どもたちと一緒に
お風呂でじゃぶじゃぶ楽しそう!
でも、本当は一人でお風呂を楽しむのが大好き!
奥さんや子どもたちが出かけて、さあ、やっとそのチャンスが
来ました。でも・・・

お風呂って、温かくて気持ちよくって
ゆったりしてると、私だってきっと、
カバパパみたいになっちゃうかもな〜。
って、ちょっと笑えないお話しも少し入ってましたが
お風呂大好き!って子にはたまらないお話しでしょう。
そして、お風呂にある小物もかわいいものばっかりで
カバさん一家の仲の良さも感じられ、ほのぼのとしました。
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★5  難しいかな? 投稿日:2008/09/19
KOTETSUさん 30代・ママ・石川県  女の子15歳、男の子14歳、男の子7歳、男の子2歳
カバのモモがママになった!
カバのモモがママになった! 作: 中村 翔子
絵: 塩田 守男

出版社: 教育画劇
小学1年生の読み聞かせには難しいかな…と思いつつ選んだこの1冊。
カバという、動物園でも、あまり親しみの少ないキャラクターに、実話という事で、ちょっと気がひけていました。
しかし、読み始めてすぐ、子供たちの表情は真剣そのもの。
カバが水中で出産すること、カバが水中を泳ぐってこと、泳げないカバが存在したことを知ったことで、「へ〜っ」「わぁっ」なんて驚嘆しながら、夢中で読み終わるまで聞いてくれていました。
「今度、動物園に行ったら、泳いでるところ見てみよう」「動物園にカバいたっけ?今度連れてってもらおう」なんて言ってくれました。
思い切って読んで、良かったかな…なんて思いました
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★4  お年頃と読んで 投稿日:2008/09/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
あなたが生まれるまで
あなたが生まれるまで 作: ジェニファー・デイビス
絵: ローラ・コーネル
訳: 槇 朝子

出版社: 小学館
最近周りが妊娠ラッシュ。そんな折、娘が自分で「借りたいの!」と持ってきました。
えらく気に入った娘は、朝の食卓にも持ってくるほど。
月齢ごとのお母さんの様子とお腹の中の様子がいっぺんに見られるところがポイントだったのかな。

私からいろいろ聞き出しては想像し、周囲の妊婦を思い起こしながらページを繰っています。
なんだかちょっぴり…自己存在を再認識しているみたい……とは考えすぎか^^;
そんな風にも見える背中に「多感」という言葉が浮かび上がってきました。
私もこのぐらいの時、出産について興味がありました。
このお年頃の子どもと読むのもいいかもしれません。
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★5  大切なものを次に託す思い 投稿日:2008/09/20
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ちいさなこぐまのちいさなボート
ちいさなこぐまのちいさなボート 作: イヴ・バンディング
絵: ナンシー・カーペンター
訳: ちばしげき

出版社: 主婦の友社
小さなこぐまは、小さなボートが大好き。いつも一緒にすごしていました。
でも、こぐまはどんどん大きくなり...
そして、ボートはいつまでもその大きさのまま...
気づいてみれば、大好きだったボートには、もう乗れない大きさになってしまっていたくま。

さぁ、どうするのかな?
大きくなったこぐまは、残念がってばかりはいませんでした。
じゃ、このボートを、このボートに乗れる大きさのこぐまにあげればいいんだと。
自分が大好きなものを手放すということは、なかなか勇気のいるものです。
でも、こぐまは、このボートのことをまず考えた。
ボートにとって一番いいのは、そうすることだと思ったんですね。
こぐまは、ただ体が大きくなっただけでなく、こうやって心も大きくなっているんですね。
大切なものを次にたくしていく成長していくこぐま...読後、やさしい気持ちになれる一冊です。
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★5  読み聞かせながらつい泣いてしまう本 投稿日:2008/09/08
ずっとこさん 40代・パパ・千葉県  男の子7歳、女の子5歳
あほろくの川だいこ
あほろくの川だいこ 作: 岸武雄
絵: 梶山 俊夫

出版社: ポプラ社
読み聞かせをしながら、つい泣いてしまう本です。
心の美しいひとはときとして、滑稽に見えます。
それがあほろく。
ドン・キホーテや、「白痴」のムイシュキン公爵に似ています。
献身的なひとが滑稽で残酷な道のりを辿ることは
よくあることなのかもしれません。
あざけられ、傷つけられ、叩きのめされて
いなくなったのちに
人の心を打つなぞを
残された人の間に残します。
激しく胸を打つ響きです。
ドン。ドン。ドン・・・と。
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★4  歌うように読める 投稿日:2008/09/24
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
セリフがみんなリズミカルで
とってもひょうきんで、楽しく歌うように読めるところが
楽しかったです

ぐりとぐらの絵本は毎回自然の中で暮らす絵が
すてきなのですが
それを見ながら歌うように読んでいると
まるで風にのって一緒に雲に乗って空をながれていくようで
楽しい夢を見ているようでした。
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★5  猫好きにおすすめ 投稿日:2008/09/12
サチチハさん 40代・ママ・神奈川県  女の子6歳
ハーニャの庭で
ハーニャの庭で 作・絵: どい かや
出版社: 偕成社
大好きな作家どいかや。この本は一匹の猫を中心とした田舎の四季を描いた本です。
文章の中に出てくる動物が小さく描かれているので、それを探すのが楽しい。
猫好きの人におすすめしたい。
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★4  やっぱり おかしい(^.^) 投稿日:2008/09/24
キヨタクンさん 40代・ママ・福井県  6歳
ふしぎなでまえ
ふしぎなでまえ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
 もくもくやかんに次ぐ絵本だったので、さっそく読みました。すっかり楽しくて何度も読み返し、気が付くと子どもは、遊びながら口ずさんでいるのです。よほど、たのしいのでしょう。

 なまけているやさいの2人(?)が出前をとったのですが、なんとやってきたのは!!湯気をだして頑張っている姿が、読んでいる私たちにも力がはいります。さて、また、次の出前がきたのですが、最終ページに余韻を残すように
小さな玄関先の絵。

 あー!この先どうなるんだろう!と息子、想像してみようかと話を作りました。とても、たのしい読み聞かせができたなあと親子で満足。寝る前に幾度も読みまくった1冊です。
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★5  秋を楽しもう! 投稿日:2008/09/18
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
たのしい行事と工作 9がつのこうさく けいろうの日のおくりもの
たのしい行事と工作 9がつのこうさく けいろうの日のおくりもの 作: 竹井 史郎
出版社: (不明)
身近な物を使って、いろんなものを制作することが大好きな息子が
図書館から借りてきました。
秋の季節にそった手作りおもちゃ?がいっぱいで
どれを作ろうか、ワクワクしてきます。
息子は早速、敬老の日のプレゼントに。と、
「とんとんかたたたき」をを作っておじいちゃん・おばあちゃんに
プレゼントしてました。
他にも、ゲートボールを作っては家で楽しんだりしてます。
現在私も、保育園などに訪問しては読み聞かせを楽しんでるので
たまには、子どもたちと何かを作ってみたいな〜って
思ってた所。参考になる作品がいっぱいあって、
活用していきたいと思います。
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★4  わかっているのだろうか・・・? 投稿日:2008/09/24
アダナハハニワさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳、男の子4歳、女の子2歳
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
大切なことをいろいろな物や事で表現し知らせている絵本です。

6歳の娘に読みましたが、
少し難しいような表情でした。
大切なことは、
あなたらしく…って
本当に大切なことですね。
この本を読んだ後は、
なんかぎゅっと抱きしめたくなります。

もう少し年齢を重ねたらしっかりと内容をかみしめながら読んでくれるといいですね。
参考になりました。 0人

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