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★5  子供と一緒に笑いました。 投稿日:2008/08/19
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おふろ
おふろ 作・絵: 出久根 育
出版社: Gakken
お風呂をテーマにしたお話しって少ないな〜とおもって
ホンヤサンであれこれ探してると・・・
妙な表紙、見付けました!
中身を確認せずに購入し、家に帰ってから子どもたちと楽しみました。

我が家では、まだ子供を1人でお風呂へ行かせたことはありませんが
私にはその経験があるので、初めて一人でお風呂に入ったときの
不安感と期待感が入り交じってたことを思い出しました。

男の子がお風呂にはいると、いきなりしましま帽子にめがねをかけた
おかしなおじさんが湯船に入ってるところは
家族で吹き出してしまい、男の子がガリバーのように
紐でグルグル巻きになってる姿も、お風呂の中で
こんな事が起こったら、大変だろうけど、おもしろいだろうな〜
って子どもたちは何度も言うし、それからも
いろんなものが登場してきて、「わ〜お〜!!!」
と、ビックリしぱなっし。
ラストのシーンでは、登場してきたキャラ達の痕跡もわずかに残ってて
子どもたちと、あれはきっと、この石けんだよね〜
なんて良いながら、最後まで楽しみました。
購入して良かったな〜って思った絵本です!
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★4  図鑑みたいです 投稿日:2008/08/25
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
きょうりゅう、がおー!
きょうりゅう、がおー! 作: ジャイルズ・アンドレア
絵: デイビッド・ワトビッツ
訳: おびかゆうこ

出版社: 主婦の友社
恐竜の絵をみると読まずにはいられない息子。
この絵本も表紙をみて、気に入ったようでした。
中味は、図鑑のようでした。
ページをめくると、次々に恐竜が登場。
カラフルな色彩なので、
恐竜を紹介しているだけですが、
なんとなく楽しく感じちゃいます。

それにディプロドクスの赤ちゃんが、
必ずどのページにも登場して、
それを探すのも楽しかったようです。
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★5  大ウケー♪ 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
はなすもんかー!
はなすもんかー! 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
ワハハハハー。おもしろすぎ。
よ〜く見たら、ただのヒモじゃないことは明白。作者は決してウソをついていないのに騙される私たち読者。思い込みのおもしろさですね。
繰り返しがすごーくいいテンポです、読みやすい。おはなし会でかけあいで読んでも楽しそう。

どこまで集まるかな〜と待っていたヒモくん(仮名)がいいですね。これぐらい出揃えばいいかというところであのセリフだったのでしょうか。
こういうノリ、大好きー♪
ちなみに最後まで騙されたのは私で、娘はオチはわからずとも早くに気付いていたそうです。
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★4  かわいいきょうりゅう 投稿日:2008/08/19
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
きょうりゅうが図書館にやってきた
きょうりゅうが図書館にやってきた 作: アン・フォーサイス
絵: むかい ながまさ
訳: 熊谷 鉱司

出版社: 金の星社
息子が「これ、おもしろかったからママにも読んで欲しいな〜
とおもって借りてきたよ!」といって私に勧めた児童書です。
児童書ですので、漢字も多く(もちろん、ルビはついてますが)
文章量も多いので、小学1年生が読み切るには時間かかっただろうな。
とおもって聞いてみると、
「休み時間の間に全部読んだよ!だって、おもしろいもん!」
息子がおもしろい!と話してくれたお話しですので、
早速読んでみました。

読書週間のお話会の日、トムたちは町の図書館へでかけました。
するとそこにあらわれたのは、小さなきょうりゅう!!
ゴウーッ グワーッと、いびきをかいたり、
本をムシャムシャムシャ食べ始めたり!
さあ、どうなるのかその先がどんどん気になっちゃって、
私も一気に読んでしまいました。

ここで、目の前に起こったことに対しての大人と子供の
感じ方や対応の仕方の違いもおもしろく
私だったらどうするかな?とかいろいろ考えたりして
楽しい時間を過ごしました。

さて、読後にとっても気になってしょうがないことが。
このお話しの中に「トムが前に逃がしてあげた赤ちゃん恐竜。」
と記されていて、子どもたちに尋ねたところ
どうもこのお話しはシリーズ物のようで
他の作品にはこの赤ちゃん恐竜やトムが
一体どんなことをしでかしてるのか?と言うこと。
是非、全作、一気に読みたいですね〜
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★3  回転寿司 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
おすしのせかいりょこう
おすしのせかいりょこう 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
今や子どもから大人まで一度は食べたことがあるだろうという回転寿司。特に子どもは大好きですよね。
たまには真っ直ぐに行きたいという回転寿司が、世界旅行へ。いやいや地球をも飛び出して……。
どこからこんなネタが出てきたのでしょうね。
私は知っていたのだけど、初見の娘はオチに呆然。

ネタの当てっこで盛り上がりました。知らないネタは、また回転寿司屋さんに行った時の楽しみができました。
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★4  だから家族なんだ 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
うきうきしたら
うきうきしたら 作・絵: ジェズ・オールバラ
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
娘が「おもしろそう」と自分で選び出した本でした。
これは家族の繋がり、家族という小集団を描いたものなのでしょうか???
珍しいところに焦点があたっていて、それもちょっぴり共感できていいなぁと思いました。

友達など社会の中では通じないことも家では当たり前だったり。そういうことって、ありますよね。
飛ぶなんて派手なことでなくとも、日常生活の中に普通に転がっていることだと思います。
それが通じるからこそ家族なのかなぁ。そんな風にもとれました。
お父さんやお母さんにはわかってもらえる。実はお父さんやお母さんもそうだったんだ。
なんとなく家族っていいな、お父さんお母さんの子でよかったなと思える本です。
参考になりました。 0人

★5  オナラも使いよう 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
てのひらむかしばなし へっこきあねさ
てのひらむかしばなし へっこきあねさ 作: 長谷川 摂子
絵: 荒井 良二

出版社: 岩波書店
ついに読みました。オナラ絵本の金字塔?!
そりゃ娘が喜んだのなんのって。「くさ〜〜〜い」と言いながらも嬉しそーうに聞いてくれました。
私も出したオナラをもう一度吸い込むという発想に笑っちゃいました。
ていうか、オナラで野良仕事もできるんですか。

これを読んでからというもの、娘がオナラを吸い込む練習を始めました。絶対無理だと思う母は、とりあえず好きにさせてあります。
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★5  2度楽しめる! 投稿日:2008/08/14
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
トッケビのこんぼう
トッケビのこんぼう 作: チョン チャジュン
絵: ハン ビョンホ
訳: 藤本 朝巳

出版社: 平凡社
1ねんせいのクラスで読み聞かせしました。
お話し自体は日本の昔話にも同じようなものがあって
大人の私には「あ〜、この展開か!」と思うのですが
その言葉を「えっ?この作りは?何??おもしろい!」
と、感心してしまう作りになってるのです。
そうです!この絵本には「はじめのおはなし」と「つづきのおはなし」
の始まりが絵本の表紙と裏表紙に分かれてて
絵本のちょうど中間から物語の展開を分けてるのです。
そうすることで、読み聞かせの場面では
「間をおく」ということがいかされて、
場面の切り替えが分かりやすく、次はどうなるの?
早くおはなし聞きたい!と子どもたちの興味をひくのですね〜

実際に読み聞かせしたときにも、
「さて、続きは一体どうなるのでしょう?」の問いかけのあとに
絵本をくるり!とひっくり返して、「さあ、続きはここからだよ〜」
といった風におはなしを始めると
「わあ〜!絵本が反対になってもおはなし読めるの?」
「おもしろい!題名(絵本のタイトル)が二つもある!早く読んで!」

子どもたちもどこかで聞いたことのある、わかりやすいおはなしに
おもしろい仕掛けを施した絵本。
とっても楽しい時間を過ごしました。
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★4  見通しをたてる遊び 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
どっちがピンチ?
どっちがピンチ? 作・絵: 岩井 俊雄
出版社: 紀伊国屋書店
娘にいきなり見せて、「ピーンチピンチ、どっちがピンチ?」と歌ってみたらかぶりつきました。
なぜか間違ったページもあるのですが、それはそれなりに理由があってフ〜〜ンと納得させられてしまいました。
いや世間では通じないと思うけど^^;
かなりピンチなページもあり、それを真剣に考える娘がオマヌケでつい吹き出してしまいました。

小さくて持ち運びに便利だし、一緒に遊べる本です。
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★4  モグシリーズオススメ(>▽<) 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
モグ そらをとぶ
モグ そらをとぶ 作・絵: ジュディス・カー
訳: 斎藤 倫子

出版社: あすなろ書房
モグシリーズ大ファンの私たち母娘。見つけたときは、つい大きな声をあげてしまいました。
娘もさっそくその夜リクエスト。

相変わらずのモグにクスクス笑いながら、今回もオマヌケなのに結果うまくいったラストにニコニコしながら読み終えました。
「空を飛ぶって、そういう意味かぁ〜」とは娘の感想。
ネコを飼っておられるおうちには特にオススメ。ネコの表情や習性がよく出ていますよ♪
つい「うちのネコも……」と笑ってしまうこと間違いなし。
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★4  恐がらないで大丈夫 投稿日:2008/08/25
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
おばけの地下室たんけん
おばけの地下室たんけん 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
娘がとても好きなシリーズです。
オバケも闇が恐いというのがユーモラスですが、娘も最初は恐がってしがみついてきました。
けれど結末には気が緩んでアハハ。私も笑ってしまいました。
このオチ……わかる人にはわかる「ときめきトゥナイト」を思い出しました。
こんなオバケなら会いたいね、と言い合いましたよ。
参考になりました。 0人

★5  こんなお隣さんも良いかも? 投稿日:2008/08/14
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おばけのバケロン
おばけのバケロン 作: もとした いづみ
絵: つじむらあゆこ

出版社: ポプラ社
たまちゃんのお家のとなりに引っ越してきたのは、
なんと!おばけさん。そのおばけさんちの女の子、バケロンと
仲良しになったたまちゃんと、バケロンのかわいいおはなし。

おばけと言っても全然恐くなんかなくて、
バケロンのお母さんも美人でおしゃれなお母さん。
バケロンもとってもシャイでかわいらしい女の子。
家の中も珍しいものばっかりで、私もこの絵本の中に入り込んで
一緒にあそびたいな〜って、素直にかわいいおはなしだな〜って
思いました。
バケロンのお父さんが世界中のおばけから頂いた、
ドレスなんか、女の子なら一度は着てみたい!って思う物ばかり!
こんなお隣さんもいいかな?

また、このお話しの脇役、たまちゃんちの右となりのお隣に住んでる
双子のおばあさん。
なにかと大騒ぎしたりして、クスッとしちゃいます。
全然恐くない、おばけ一家のお話、女の子にはワクワクする場面が
たくさん登場して、楽しいおはなしです!
我が家は男の子である息子と読みましたが、息子もかわいいね!
なんて話してました。
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★4  問題は・・・PTA? 投稿日:2008/08/25
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
ママがもんだい
ママがもんだい 作・絵: バベット・コール
訳: 南本 史

出版社: あかね書房
魔女のお話しが大好きな娘が選んだ絵本です。

外国ものらしい、色がきれいで繊細な絵はこまかなところまでよーく描かれてあってじぃ〜っと見入ってしまいそう。

主人公の僕はいたって普通の男の子なんですが 
問題はママ?
だって魔女なんです。

どくろのイヤリングに、へびが巻きついた黒い魔女帽子。
魔法の箒で初登校。

なにかが起こりそうな予感がぴしぱしするでしょう〜?

子供の純粋な気持ちと、文句なしのラストがとってもいい気持ち。

ぜひ これから秋、ハロウィンの季節に読んでみては?
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★5  笑うことの真髄 投稿日:2008/08/24
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
わらいボール
わらいボール 作: 赤羽じゅんこ
絵: 岡本 順

出版社: あかね書房
77ページと分量は、絵本の量にすると多いのですが、
漢字がまったく使われていなくて、ひらがなとカタカナのみ。
童話への入門にぴったりな絵本だと思います♪

お話も忍者がでてきたり、
ゆうやがある者のに変身できたり、
ゆうやが手にいるボールの色が気になったりなど、
子どもが楽しめる要素がいっぱいだったようです。

笑い声がテーマになっているのもいいですね♪
笑って大事、楽しいのが一番と思える絵本でした。
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★5  かわいいウーフ 投稿日:2008/08/12
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おかあさんおめでとう
おかあさんおめでとう 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
今日はお母さんの誕生日!プレゼントは何が良いかな?
ウーフはいろいろ考えますが・・・
思いつくものは自分が欲しい物ばっかり。
そこで、お母さんが好きな食べ物をプレゼントしようと
探しに行くのですが〜。
どうもうまくいかず、「あ〜あ!」の声が出ちゃいます。

自分の大事にしてる人のために一生懸命になってる
ウーフの姿や、かわいらしくて
いつしかウーフのことを応援しちゃいます。
また、最後まであきらめないウーフの姿がたくましくも感じるのです。
息子もその姿に「今度のママの誕生日には○○が
何か探してくるからね〜。あっちの森で」 (^◇^)
と、ちょっとおかしなことを話してましたが・・・
愛する人の為に何かをやり抜く姿を、
ウーフから感じとってくれたかな?
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★5  専門用語だと難しいけど… 投稿日:2008/08/24
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
経済って聞くと、なんかすごい難しい〜と感じますよね?
経済っていうと、すごい離れた世界のように映るようなのですが、
実は経済学って主婦のみなさんにとってこそ身近。
だって、毎日の買い物が経済ですもん^^;
と経済学を教えている人間からすると感じるのですが・・・
なかなかそうは思わないですよね〜。
なので、こんなふうに子供にでもわかるようにさらっと書いてある絵本ってすごいですね!

五味さんの挿絵だからか、面白そうに感じちゃいます。
小学校1年生の息子にもそう感じたようで、
読み終わったあとにわざわざ解説までしてくれましたが、
経済という言葉はわからなくても、
経済の基礎はわかっているように感じちゃいました。

専門用語でいうと難しく感じるかもしれないけど、
これぞ経済の基礎なんですよね!

小学生くらいの子にも一度は読んではほしい1冊です。
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★5  色の印象! 投稿日:2008/08/12
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
バーバパパのいろあそび
バーバパパのいろあそび 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
知育絵本のようですが、お話しもおもしろく
お話しとしても充分に楽しめる絵本です。
なかでも、「あかはパワーのいろ!あおは・・・」
と、色から受ける印象?色の印象?が出てくる会話が
「なるほどね〜」といろんな視点から色について見ることができ
楽しめます。
そして、ダイナミックな色使いも気持ちがいい!
色鮮やかで、目一杯楽しみました。
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★4  いたずら度合にびっくり! 投稿日:2008/08/24
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
いたずら王子バートラム
いたずら王子バートラム 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: ゆもと かずみ

出版社: 偕成社
息子が題名にひかれて自分で借りてきました♪
表紙の男の子も、いかにもいたずら&元気いっぱいな感じ。
悪ガキって言葉がぴったりです(笑)

なので、ついにそのいたずらに怒った魔女によって、
王子はかいじゅうにかえられてしまうのですが・・・
その先は、読んでのお楽しみです。

でも表紙の顔と後半の顔はまったく別人です。

いたずらも度をこすと、ほんま迷惑ですが、
絵本の中ではこんないたずらもありかなあ?とかも思ってしまいました。

息子からみても、そのいたずら度合が大きくて、びっくりだったようdす(笑)
自分はここまでいたずらっ子ではない!と思ったようです(笑)

このあと王子はどんなふうになったのか?
それを想像するのも楽しいですね〜。
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★4  博多弁 投稿日:2008/08/23
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子4歳
あいさつ団長
あいさつ団長 作・絵: よしなが こうたく
出版社: 好学社
やっぱり博多弁は難しい。このシリーズはすべて読んでいて、博多弁バージョンをトライしているのですが本当に難しいです。
今回も迫力のある絵にまず惹かれました。
女の子よりも男の子にうけそうなお話ではないでしょうか?
挨拶は大切なんだよということを教えてくれる絵本なんですが私はこの絵に圧倒され・博多弁を読むのに必死で読み聞かせが終わっちゃいました。娘はにやにや笑って聞いていました。
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★4  絵が楽しい 投稿日:2008/08/14
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
だじゃれしょくぶつえん
だじゃれしょくぶつえん 作: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
第1弾「だじゃれどうぶつえん」
第2弾「だじゃれすいぞくかん」
第3弾「だじゃれしょくぶつえん」
第4弾「だじゃれれすとらん」
第5弾「だじゃれオリンピック」
のだじゃれシリーズの一冊。

だじゃれが面白い。
私にとっては、「ママはいいけど パパイヤ」が身につまされそうで、一番のヒットでしたね。

今回の作品は、小学校2年の次男でも直ぐにわかるものが多かったものの、オススメの対象年齢は難しいところです。
高畠純さんの絵が、とても上手くそのシーンを表現していて、渾身の力を込めた力作が並んでいます。
おそらく大人にこそ受ける絵本かも知れません。
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