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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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6歳

24747件見つかりました

★4  面白かった! 投稿日:2008/08/06
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
かようびのよる
かようびのよる 作・絵: デヴィッド・ウィーズナー
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
この絵本はほとんど字のない絵本で、設定はとある火曜日のよるに起きたこと、になっています。
実は前から存在は知っていましたが、やはり読む気になれなかったのです。たまたまこの絵本の読み聞かせを聞いて(見て)、もっとじっくり絵を見てみたいと思ったのです。
最初、子供は字がないので、ページをさっさとめくろうとしました。
そこで私が絵を順に指でなぞりながら、目で合図して読み進めていくと、だんだん話に引き込まれていき、とても楽しく読みました。
また、この作者の絵本を読んでみたいと思います。
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★5  子どもごころをぎゅっとつかみます! 投稿日:2008/08/06
Pocketさん 30代・ママ・大阪府  女の子5歳、男の子1歳
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
新刊で本屋さんで並んでいるときから面白そうなタイトルにひかれ、ぱらぱらと中身をみるとこれまた子どもの心をぎゅっとつかみそうな素敵な絵本!
100回の建物にどんな生き物が住んでいてどんな暮らしをしているのかゆっくり見たいと思っていました。
きっと娘も気に入るのではと思ったところ・・後日娘が本屋さんでずっとその絵本を読んでいるではありませんか!

絵を眺めているだけでもとても楽しかったようでまるで迷路を楽しむかのようにページをめくるのを楽しんでいました。

ストーリーも素敵ですが絵の一こま一こまが可愛くてストーリーがあり
そちらも見逃せません。

100階まで到着したときの星空も最高にきれいです。
エレベーターで降りていく場面も不思議さを醸し出していて素敵だと思いました。

きっと子どもごころをぎゅっとつかんでくれます。
おすすめです。
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★5  心に響く1冊 投稿日:2008/08/06
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
からすたろう
からすたろう 文・絵: 八島 太郎
出版社: 偕成社
学校で「ちび」と呼ばれていた一人の男の子のお話です。
みんなと同じようにできないということで、放っておかれたり、
のけ者にされたり。。
けれど、6年生になった時に出会った先生によって、「ちび」は
救われるのです!

時代背景がとても古いのと、いじめというものを実感したことの無い
息子にとっては、内容的にはあまりピンとこなかったようですが、
「ちび」が寂しい思いをしていることは伝わったようで、
真剣な面持ちで最後まで聞き入ってくれました。

からすの鳴き声を見事に模写できるようになった経緯や、
どんなに辛くても休まずに学校へ通いつづけた「ちび」の気持ちが、
涙を誘います。大人が読んでも心に響く一冊です。

これは作者が子供の頃に体験した実話が基になっているようです。
作者さんのことをネットで調べてみたところ、いろんな情報があって、
びっくりしました。アメリカでは有名な方なんですね。
日本で名が知られていないのは残念だなって思いました。
こういう心に響く絵本はどんどん子供たちにも読んで欲しいと思います。
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★5  お絵かきが好きなら!! 投稿日:2008/08/05
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
マールとジャスパーの ごちそうをさがせ!
マールとジャスパーの ごちそうをさがせ! 作・絵: ローラ・ランキン
訳: いしづ ちひろ

出版社: BL出版
これが運命の出会いなんでしょうか〜〜〜〜っていうのは大袈裟ですが
長女が選んできたこの絵本は、まさに長女の好きそうな世界が広がっていました。

アンという女の子が自分のお部屋でお絵かきをしています。
猫のマールと犬のジャスパーを描いて・・・

するとね、アンのいないあいだに2匹が勝手に動き出すんです!

お腹がすいたから食べ物を探そうって!

それがまた、絵本の中を探すから
三匹のくまの中だったり、ヘンゼルとグレーテルの中だったり、

これは子供の創造力がぱぁー−−−っと広がって ものすごく楽しそうです。

長女は私の絵も動かないかな?って思ったかどうかは???ですが
さっそく自分でもお絵かき帳に マールとジャスパーを描いていました。

たくさんの数ある絵本の中からお気に入り!を探し出すと宝物を見つけたみたいに幸せな気分。
参考になりました。 0人

★5  お絵かきが好きなら!! 投稿日:2008/08/05
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
マールとジャスパーの ごちそうをさがせ!
マールとジャスパーの ごちそうをさがせ! 作・絵: ローラ・ランキン
訳: いしづ ちひろ

出版社: BL出版
これが運命の出会いなんでしょうか〜〜〜〜っていうのは大袈裟ですが
長女が選んできたこの絵本は、まさに長女の好きそうな世界が広がっていました。

アンという女の子が自分のお部屋でお絵かきをしています。
猫のマールと犬のジャスパーを描いて・・・

するとね、アンのいないあいだに2匹が勝手に動き出すんです!

お腹がすいたから食べ物を探そうって!

それがまた、絵本の中を探すから
三匹のくまの中だったり、ヘンゼルとグレーテルの中だったり、

これは子供の創造力がぱぁー−−−っと広がって ものすごく楽しそうです。

長女は私の絵も動かないかな?って思ったかどうかは???ですが
さっそく自分でもお絵かき帳に マールとジャスパーを描いていました。

たくさんの数ある絵本の中からお気に入り!を探し出すと宝物を見つけたみたいに幸せな気分。
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★4  おばけに詳しくなれます 投稿日:2008/08/06
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
おばけめぐり
おばけめぐり 作: 瀬川昌男
絵: スズキ コージ

出版社: 金の星社
妖怪やおばけがたくさんでてきます。
ゲゲゲの鬼太郎がすきな子供たちは、こういう絵本が大好き。
でも、なかなかどうして、私も一緒に楽しみました(笑)。
おばけといっても怖いものばかりではなく、一緒に生活すると面白そうなおばけや、ざしきわらしのように良いことをもたらしてくれるおばけもいるんですね。
とくに二男はこの絵本を「気に入った」と言うほどで、よ〜く見ていました。
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★4  家族ですね〜 投稿日:2008/08/06
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
こぶたのみっぷちゃっぷやっぷ
こぶたのみっぷちゃっぷやっぷ 作: 筒井 頼子
絵: はた こうしろう

出版社: 童心社
何かを育てるのって、
手間がかかって大変だけど、
収穫の時の喜びやほかの人に褒められた時って
本当嬉しいですよね^^;
この絵本からもそんなのをいっぱい感じちゃいました♪

みっぷ・ちゃっぷ・やっぷたちと一緒で、
何ができるのかなあ?とわくわく(^○^)

そして最後の展開が、家族だなあ〜といった感じで、
笑えちゃいました。
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★5  生きてきた証 投稿日:2008/08/05
タカバヤシさん 30代・パパ・埼玉県  女の子6歳、男の子3歳
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
アナグマさんが知的で
森の住人たちが魅かれて、
みんなから愛されていることがわかります。

それだけに、いなくなったときの
周りの喪失感は大きくて、悲しみに暮れてしまいます。

残った者達がアナグマさんの思い出を語り合うとき、
確かにそこにアナグマさんが存在しています。

死という現実に直面したとしても、
きっと思い出だけは、それぞれの胸に残っていく。
それが生きてきた証。

親子で読んでみたものの、
大人の心にも刺さってくる作品でした。 
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★5  ガビーン ガブーン ガボーン 投稿日:2008/08/05
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
エルマーのたけうま
エルマーのたけうま 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
とうとうエルマーデビューをした我が家ですが エルマーの楽しさにはまりシリーズを着々と読み進めています。

この「エルマーとたけうま」はエルマーが周りから頼られる存在ということ
いつも、エルマーのアイデアをみんなが望んでいるということがよくわかります。

モザイクチェックのエルマーは人気者のアイデアマンなんですね。

ぞうがりがくるので対策を練るエルマーとゾウ達ですが
ゾウを竹馬をのせよう、なんて・・・すごく可笑しい。

子供達はまだ竹馬にのれないので、簡単に竹馬にのってしまうエルマーたちが羨ましいかな?

そして、ラストのシーンの ガビーン ガブーン ガボーン!!!

瞬時に笑い声。

この言葉のおかしさったら・・・ いままで溜めていたふふふを一挙に開放させて子供達はとっても楽しそうでした。

まだまだエルマーのお話が読みたくなります。
シリーズがたくさんあるようなので楽しみです。
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★4  井上洋介 投稿日:2008/08/05
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ぴかぴかのウーフ
ぴかぴかのウーフ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
今回のウーフは、小さくなったズボンをいつまでもはいていたい!
とだだをこねるお話し。
我が子達にもお気に入りの洋服があって、
「あげたくない!まだはいるもん!」といっては小さくなった洋服を
ピチピチの状態で着てたことがあり、思い出しては
ふふっ!と笑って、子どもたちにも思いで話を交えながら
読み聞かせしました。

だだをこねたまま、ウーフが家を出てしまったあとに出会う
ヘビおばさんとのやりとりが、想像するととても滑稽で
笑えちゃいます。
さて、ウーフですがあることがきっかけで機嫌を直すのですが
それも子供らしいと言うか単純というのか、かわいいウーフの一面を
見ることができました。
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★4  井上洋介 投稿日:2008/08/05
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
お月さんはきつねがすき?
お月さんはきつねがすき? 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
ウーフシリーズの中の1つ。懐かしい気持ちで楽しみました。
十五夜の夜に、お月様にお供えするお花を摘みに野原にきたウーフ。
そこでミミちゃんやツネタに会い、「おつきさまは誰が好きなのか?」
といった話になる設定。
そこで、お月様を観察することが大好きな息子は
このお話しのオチ?を想像できて「多分、こうなるよ〜」
と話てたのですが、そのお話しのオチに行くまでの
ツネタが語る、お月様についてのうんちくがとてもおもしろい!
想像すると、案外そうかもな〜って思ってしまうところも
このお話しのおもしろさなんでしょうね。
息子がシリーズで借りてきたので、またまた、
ウーフとミミちゃん、ツネタのやりとりをたっぷり楽しめそうです。
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★4  なつかし〜 投稿日:2008/08/05
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
くまの子ウーフのかいすいよく
くまの子ウーフのかいすいよく 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
小学校に入学した息子が、学校の図書館から借りてきました。
私も小学生の頃に読んだことがあるので、懐かしく思い
読んでみました。
当時は、ツネタとウーフのやりとりがおもしろおかしくて
笑い転げてしまったのですが、親になった私には
ちょっと危ないな〜。と思う部分もあって、すこ〜しヒヤヒヤ
してしまいましたが、お笑い好きのわたしはやっぱり
爆笑しちゃいました。もちろん、息子もね (^◇^)
特におもしろかった場面は、ツネタがウーフのおしりを
つねった場面。この場面は何度も読んじゃいました!
かなりおもしろかったのですが、先に書いたように
ちょっと危なっかしい感じがしたので、☆は4つに。
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★5  にじいろのシャーベットが食べたい☆ 投稿日:2008/08/04
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
もうねむたくてねむたくて
もうねむたくてねむたくて 作: 森山 京
絵: 佐野 洋子

出版社: フレーベル館
お昼ねの時間ですよ!ってママに言われても、こねこは、首を振って自分の部屋からこっそり抜け出しました。それから色々な動物に出会って・・・。

私も保育園のころは、お昼寝が大嫌いで、薄目を開けたり眠った振りをしたりしていたことを思い出しました(*≧m≦*)

娘は、この本を見たとたん気に入ってすぐに読み始めました。それから『こねこのママみたいに虹色のシャーベットを作って〜!』と言っていましたが、絵本の虹色のシャーベットは、とってもカラフルで私も食べたくなりました☆

絵は、100万回生きたねこの作者の佐野洋子さんです。100万回〜のねこの絵は、とっても賢そうなねこの表紙でしたが、こちらのこねこは、愛嬌たっぷりのこねこ☆ちいさなお子さんでもきっとこねこが気に入るはずです♪
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★5  かみなり父さん 投稿日:2008/08/04
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
かみなりのおやこ
かみなりのおやこ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
かみなりといえば、角があって赤い顔と体で太鼓を背負ってドンドン鳴らし、雷を落とす。鬼のパンツは、トラの皮!

子供の頃に、おへそを出してると、かみなりさんに取られるよ!って言われていたのを思い出して、娘や息子にもついつい言ってしまっています(≧ω≦)

今回は、かみなりの親子という内容で、奥さんに頼まれて鬼の父さんが子供を連れておでかけ!息子は、まだちびっこ鬼、鬼の父さんは何だかんだ言って注意をしながら世話しているところが、昔のお父さんって感じで微笑ましい。

作者のせなけいこさんの作品は、貼り絵のスタイルですが、家庭を持って子供を育てながらやるには、貼り絵が一番手っ取り早くて、貼り絵なら子供をあやしながらも出来るし、途中でたっても色は変わらないからということからはじめたそうです。

子育てと仕事を両立しながらこんなに素敵な作品が作れるなんて尊敬します。

せなけいこさんの旦那様は、この作品の雷の父さんみたいな方なのかしら・・・ふとそんなことを考えてしまいました(*^▽^*)
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★4  最上階には誰が? 投稿日:2008/08/04
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
タイトルの100階だて。というのがかなり気に入ったのか?
息子が本屋さんに行くたびに立ち読み。
でも、ちょこちょこしか読めないのでいつも最後までは・・・
なので、とうとう購入することにしました。

1階から100階まで順に進んでいくのですが
縦開きの絵本をうまく利用していて、階がどんどん進んで行くに
連れて、次はどんな人が住んでるの?と、ワクワクが止まりません!
やっと最上階に来ると・・・
おっ!100階には、この方が!!
ちょっとことばあそび風でおもしろい。
読みながら、私たちも100階から
景色を見てるような気持ちにもなってすごく楽しかった♪
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★5  クラシカルな絵が素敵 投稿日:2008/08/04
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
うさぎ小学校のえんそく
うさぎ小学校のえんそく 作: アルベルト・ジクストゥス
絵: リヒャルト・ハインリヒ
訳: はたさわ ゆうこ

出版社: 徳間書店
うさぎ小学校の続編です。

80年も前のドイツの小学校生活の絵本ということで
クラシカルな絵が素敵です。

終業式の日に通信簿をもらい、翌日の遠足は親子遠足。
でも、寝坊してしまうんですよね。ほほえましいです。

1年生の娘にはまさに自分の学校生活と重なるようで、
うれしかったようです。
「こんなふうにおかあさんと遠足行きたいナ」と言っていました。

「うさぎ小学校」とともに、手元に置いて何度もながめたくなるような本です。
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★5  食育に繋がる1冊 投稿日:2008/08/05
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
うんこダスマン
うんこダスマン 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
以前読んだ「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」が好評だったので、
こちらも読んでみました。
「うんこダスマン」というネーミング、そして、うんこを出すための
いろんな術が満載!
野菜嫌いで便秘気味の息子ですが、この絵本を読んでからというもの、
自分のうんこが良いうんこか悪いうんこかを気にするようになりました。

うんこを考えることは、食育にも繋がるんじゃないかな。
楽しく学べる、楽しい絵本でした。息子もかなり笑っていました。
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★4  たのしい言葉あそび 投稿日:2008/08/05
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
このトンネルをくぐるとなぜかいろんなものがへんしんしちゃうんです。

・・・とはじまり、

かっぱが・・・げんきなうまにへんしん。
とけいが・・・けいとにへんしん。

6歳の娘がこえに出しながら、自分で読みました。
予想外の展開がにわらいながら、
ほかになにかないかな〜と
ぶつぶつ、つぶやきながら探していました。

2,3歳の子に読んでも楽しめると思いますが、
トンネルの秘密がわかって、自分でも言葉さがしが
できるようになってからのほうが、ぐんと楽しさが
広がると思います。
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★5  オチがいいですね! 投稿日:2008/08/04
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
落語絵本1 ばけものつかい
落語絵本1 ばけものつかい 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
落語絵本とあって、テンポもあり
何より化け物に有無を言わさずに仕事をさせちゃう
隠居さんがすごい!
三つ目の大入道の仕事ぶりには、息子と一緒に笑っちゃいました。
そして、最後のオチ!
え〜!!私たちもすっかり騙されちゃいました。
次回は小学校での読み聞かせで読んでみたいなあ。
参考になりました。 0人

★5  えび天を揚げてもらいたい♪ 投稿日:2008/08/04
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
うさこは、おいしそうなてんぷらを見て、自分でも揚げてみたくなった。さて、何を揚げたのでしょう?

娘は、うさこがメガネを落っことしててんぷらにしちゃったところや、おばけの住んでるところまで、てんぷらの良い匂いが届いておばけがやってくるところがお気に入りです☆

娘は、えびのてんぷらが大好きで、娘は『うさこちゃんにえびのてんぷらを揚げてもらいたい。』と言っていました♪

てんぷらやおばけ好きなお子さんにおすすめです。
参考になりました。 0人

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