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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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6歳

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★5  1ねんせいの授業風景のよう 投稿日:2008/08/04
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
うさぎ小学校
うさぎ小学校 作: アルベルト・ジクストゥス
絵: フリッツ・コッホ=ゴータ
訳: はたさわ ゆうこ

出版社: 徳間書店
図書館から借りてきて1年生の娘が読んでいたので
私も手にとりました。

学校にでかける朝の風景はまさに我が家のよう。
ハンカチもった?ティッシュは?と言ってせかしている自分は
母うさぎ。

ランドセルをカタカタならしながら学校へ通ったり、
授業の様子は1年生の娘の学校生活そのもののようで
ほほえましいです。
こわいきつねの話を先生から聞いたりするところは
不審者に対する注意のようですね。

表情豊かなうさぎたちの絵もすばらしく、うっとりとした気分になりました。

読み終えた娘も「あぁおもしろかった」と言っていました。
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★5  コンクリートを食べるなんて! 投稿日:2008/08/05
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
ダンゴムシが好きな息子にと読んでみました。

ダンゴムシがちぎり絵で可愛らしく描かれていて、
優しい感じが好印象でした。
ダンゴムシが読み手に語りかけている口調で話が進んでいくのですが、
内容はなかなか興味深いものでした。
ダンゴムシがコンクリートや石を食べることをこの絵本で知り、
親子でびっくりさせられました。

身近な生き物なのに、知らないことっていっぱいあるんですね。
ダンゴムシのことをぐっと身近に感じられる一冊でした。
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★5  小さな命も大切な命 投稿日:2008/08/04
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
さよならチワオ
さよならチワオ 作: なりゆき わかこ
絵: 津金 愛子

出版社: ポプラ社
小さな犬と家族とのかけがえのない日々に、涙があふれる1冊でした。
一緒に育ってきた犬が、自分よりも年老いていき、やがて先になくなるというのは、とても悲しいことです。
自分が小さい頃、犬を飼っていた頃のことを思い出して、じーんときました。
でも、一生懸命世話をし、最後まで家族の一員として、かわいがってもらえたチワオは幸せものですね。
わが子も、小さな命を大切に出来る人に育ってほしいと思います。
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★5  おさると男が対称的でユーモラス 投稿日:2008/08/03
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子11歳 男の子8歳
おさるとぼうしうり
おさるとぼうしうり 作・絵: エズフィール・スロボドキーナ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
この生真面目であろうぼうし売りのおじさんと、まったくおじさんとは正反対の性格と思われるのんきなおサルさんとの掛け合いが絶妙です。
かたや、カンカンに怒っているのに、かたや、おもしろがっている。
そのアンバランスがなんともおかしい。
おじさんが怒れば怒るほど、笑えます。まじめなおじさんと動物たちの不思議な関係、ちょっと「ルラルさん」のお話を思い出しました。
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★5  魔女好きにはたまらないっ! 投稿日:2008/08/03
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
まほうのケーキをつくりましょ
まほうのケーキをつくりましょ 作: 北川チハル
絵: ひだ きょうこ

出版社: 岩崎書店
大好きなひだきょうこさん、あの独特の雰囲気をもつイラストは魔女にぴったり!

魔女好きな長女が見つけてきました。

ひとりで何度も何度も読んでニマニマ。

よる寝る前に一緒に読んで またニマニマ。


魔法のケーキやら、空飛ぶ箒やら 魅力的な言葉が次々と飛び出してきます。

魔法のケーキはやっぱり普通の材料ではできないのですね
小麦粉や卵ではなくって・・・

魔法使いなのにケーキつくりに失敗してしまう両親も
なんだか可笑しい。

でもでもみんなで協力して作ったケーキにはきっと仲直りと仲良しの魔法がかかっているのでしょうね。

お話もとっても素敵でした。
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★5  壮大な冒険 投稿日:2008/08/03
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: せた ていじ

出版社: 福音館書店
チムのシリーズは、よく耳にする絵本のひとつで、冒険ものでおもしろい本らしいということは聞いていました。
でも、いざ、読んでみたら、ほんとにすごい大冒険のお話だったんですね。
こんな小さなチムが、船に乗り、立派な一人の「男」として働き、そして命の危険にさらされ...
どんどん変わっていく場面展開に、ひきこまれていくようでした。
読んで聞かせてあげても楽しいし、自分で読めるようになった頃、また子供自身が開いて読んでみるといいだろうなぁと思う絵本でした。
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★4  おちとテンポがいいですね〜 投稿日:2008/08/02
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
よっぱらったゆうれい
よっぱらったゆうれい 作: 岩崎 京子
絵: 村上 豊

出版社: 教育画劇
あつ〜い沖縄の夏を乗り切るには、やはりゆうれいのおはなしが1番?
な〜んて思い、久々に本棚から取り出し息子と楽しみました。
私の方は、だいぶ前に読んでてストーリー&オチもしっかり
覚えていたのですが、さて、息子はどんなリアクションを?

質屋に最初に現われたお侍さんと、ちゅうべえのやりとりから
落語のようでお話しを聞きながら息子も「フフフ〜♪」
その後のちゅうべえの様子もとてもおもしろく、
すっかり息子のわらいのツボに・・・ (^◇^)
さあ、ゆうれいが登場してきてラストのオチの場面は・・・
「あぁ〜!!そっか〜!!!
ハハハ〜♪でも、あり得な〜〜〜い!!!!!」
やっぱりそう思った?
と、息子のリアクションを見て満足げの母(かおりせんせい)。

でも・・・「手を叩いて笑いすぎたから、余計に暑くなったよ〜」
(><)予想はずれのオチになってしまった息子と私でした。
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★4  超ハッピーエンド 投稿日:2008/08/03
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
アップルパイたべてげんきになぁれ
アップルパイたべてげんきになぁれ 作: 茂市 久美子
絵: 狩野 富貴子

出版社: 国土社
課題図書で夏休みそうそう読みました。

長女はこういった長めのお話もひとりでもくもく読めるようになりました。

ニコニコしたりしながら読んでいる顔を見るのも親としては楽しい。

そしてこれは読み終えたときにね、とっても嬉しそうな顔をしたんです。

どうしたのって聞いたら

おじさんも、狸のゆうたんも、アップルパイを食べたであろうともだちも、
みーんないいことになったから 私も嬉しい気持ちになって元気を貰ったんだというので

そういう気持ちを本からもらえたなんて、よかったねーーーーーーと娘をぎゅ−−−っと抱きしめました。

あとは、感想文、書くのみですね。がんばろうね。
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★5  こんな卵に出会いたい(笑) 投稿日:2008/08/03
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
ゆうれいのたまご
ゆうれいのたまご 作: せな けいこ
出版社: 童心社
大きな木下に怪しい赤い卵、青い卵、白い卵があった。
赤い卵は雷の子・青い卵は河童の子さて、白い卵は・・・?

白い卵の最後の笑顔がとっても可愛い笑顔が、とってもかわいい☆
せなけいこさんの幽霊は怖いという観念をくつがえすとってもユーモアあふれる作品です。

ばけものの卵っていうのも不思議な気がするけど、せなけいこさんの貼り絵になると、とっても可愛らしい♪

せなけいこさんのおばけ絵本シリーズは、怖い怖いと思っているおばけが、とってもユニークに愛嬌たっぷりで描いてあり、子供でも大人でも楽しめる作品です☆

娘もこのおばけ絵本シリーズの作品が大好きで、今回のゆうれいのたまごでは、雷の子が男の子のお腹をひっかくシーンで、笑いのツボにはいったらしく、ゲラゲラ笑っていました♪
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★5  カメはなんて鳴く? 投稿日:2008/08/03
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
とりかえっこ
とりかえっこ 作: さとう わきこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
これは、もっと小さい子むきの絵本だろうと思っていました。
だから、6歳の息子が図書館で
「これにしよっかなあ。」
って選んできた時には、
「ん?ほんとにこれでいいの?これだけしか字がないよ。」
と言ったくらいです。
でも、表紙の絵がかわいらしかったせいでしょうか、これがいいの、とこの絵本を選びました。
これ、ひよこが、会った動物の声をとりかえっこしていくお話です。
「ぴよ」が「ちゅう」になり、「ぶう」になり「けろ」になっていく。
ひよこの顔して、ぶーぶー鳴いたり、けろけろ言ったりするのがおもしろかったのでしょう。9歳の娘も途中から興味しんしんでのぞいてきました。
でも、一番うけたのが、カメさんと声を交換した時。
カメって鳴き声あったっけ?って一瞬思いましたが、カメの声は「む」でした。
「む」しか鳴かないひよこに、なぜかウケまくるわが子でした。
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★5  この絵は苦手・・・ 投稿日:2008/08/02
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
このシリーズは宮西さんの大ファンである、友人から
全巻頂いて、自宅の本棚にあるのですが
このての絵は苦手で、ついつい読みそびれていたのですが・・・
息子とパパが絵本タイムに楽しんでるのを見かけて
再度、自分で読んでみました。

表紙の迫力ある、大きな恐竜の絵の印象からは
「恐竜のバトルものか?」と思ってましたが
全然違う!!そのギャップのあるお話しにジ〜ンとしました。

息子もパパとの絵本タイムに、「うんうん。」
と妙なうなずきをしながら目をこすってたっけ??
(感動して涙したのかな?)
パパもすこ〜し目があかくなってたよ〜な??
私がいままで読まず嫌いだったこの絵本ですが、
子どもたちにはこの特徴ある絵は親しみやすく、
また、大きな存在の恐竜をページいっぱいに描くことで
大きな者が小さなものをいとおしく思う気持ちが
お話しにそってゆっくりと伝わるようで、
あ〜!!なんでいままで読まなかったんだ〜!!
と思い、娘にも読み聞かせしました。

折角、全作そろってるので、
またゆっくり読み進めていきたいと思いました。
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★5  ユニークなイライラ。 投稿日:2008/08/03
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
イライラライオン
イライラライオン 作・絵: はらだゆうこ
英訳: 芳岡 倫子

出版社: 旺文社
イライらっと怒った顔がライオンは似合いますね。
なんででしょうね?

お友達とけんかしたライオンが川へ入ると
イライラが下流に流れていきます。

そのイライラがね、判子のように怒った顔して流れていくので
読んでいるこちらは なんだか可笑しい。笑ってしまいます。

ですが下流の水遊びていた動物たちは・・・


「私もイライラするときあるよーでも水を飲むとすっきりするんだよ-」
と6歳の長女。

イライラする、っていう感じ、体験済みなんだぁ。

お水飲んですっきりできるんだから、まあ、いいかな?
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★5  ハンカチやスカーフを横に置いて読もう 投稿日:2008/08/02
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子4歳
たたんで むすんで ぬのあそび
たたんで むすんで ぬのあそび 作・絵: 平野 恵理子
出版社: 福音館書店
以前、同じ福音館書店からでている「ふろしきばあさん」がすごく娘に好評だったので同じようなぬのあそびの絵本なので娘のために読みました。。やはりこの絵本もただ読むだけではなくて、子供と一緒になってハンカチやすかーふ・バンダナも横に用意して遊ぶべきです。というか子供はこの絵本を読むと絶対に布遊びがしたくなりますよ。うちの娘はおおきなスカーフを使ってサンドレスを作るというのにすごくはまっていてアジアのお嬢さんのようなお洋服をスカーフでまといご機嫌でした。あとまわしも簡単に作れて楽しかったようです。
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★3  丁寧に書かれた色の粒たち 投稿日:2008/08/02
はらぺこむしむしさん 30代・ママ・石川県  男の子6歳
たこなんかじゃないよ
たこなんかじゃないよ 文: 秋野 和子
絵: 秋野 亥左牟

出版社: 福音館書店
図書館で借りました。
色彩が豊かで、その絵の、丁寧に書かれた色の粒に見入ってしまいました。

少し、科学絵本の要素もあり、たこがさんごの穴の中に住んでいたり、バリバリと魚を食べたり、色を変えたり・・知らないことがいっぱい出てきます。
子供は、純粋にその知らなかったことに、感心していました。
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★5  ブッチーザウルスだあ! 投稿日:2008/08/02
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
いじわるブッチー
いじわるブッチー 文: バーバラ・ボットナー
絵: ペギー・ラスマン
訳: ひがし はるみ

出版社: 徳間書店
馴染みのあるペギー・ラスマンさんの絵に惹かれて手にとってみた絵本です。

ブッチーのママとあたしのママはとっても仲良し。
けれど、ブッチーはとっても意地悪な女の子。
あたしはブッチーのことが苦手なのです。

一見、あたしが可哀相に思えてくるのですが、もしかして可哀想なのは、
こんな遊び方しかできないブッチーの方なんじゃないかと思えてきます。
後半、あたしが考えた新しい遊びの作戦で一発逆転!

読み聞かせの時は、ブッチーの台詞がポイントかな。
声色を変えて読んでやったら、息子は大笑いでした。
「ブッチーザウルス」というネーミングも楽しかったです。

全体が子供の視点から描かれているので大人の都合で子供を犠牲に
してるところもあるかもと、反省させられる場面もあります。
大人にはドキッとさせられる内容かもしれませんね。
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★5  平和への願い 投稿日:2008/08/01
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
トビウオのぼうやはびょうきです
トビウオのぼうやはびょうきです 作: いぬい とみこ
絵: 津田 櫓冬

出版社: 金の星社
毎年、平和週間になると戦争のお話しや平和を願うお話しを
子どもたちに読み聞かせするのですが、
どの絵本も中学年からやっと理解できるのでは?
と言った内容で、少々難しい。
こちらの絵本は、小学校の低学年からでも理解しやすい内容になってて
1ねんせいのクラスで読むことになりました。

トビウオのぼうやが水爆によって体に異常が出てくるお話しなんですが
その様子も子供達がわかりやすいことばだったり
絵もやさしい感じだったりで、お話しもあまり長くなく
子どもたちもとても真剣に聞いてくれました。
低学年の子どもたちにも平和を願うことを感じ取ることができたかな?
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★5  読んであげたい絵本です 投稿日:2008/08/02
はらぺこむしむしさん 30代・ママ・石川県  男の子6歳
あかんぼうがいっぱい!
あかんぼうがいっぱい! 作: ミック・マニング ブリタ・グランストローム
絵: ミック・マニング ブリタ・グランストローム
訳: 百々佑利子

出版社: 岩波書店
胎児の絵の絵本は、はじめ手見たかもしれません。

この絵本は、人間の赤ちゃん(胎児)の成長といろんな動物の生態を比べて説明しながら、進んでいきます。

保育園の年長さんくらいから、小学生くらいに、読んであげたいと思いました。この本を読んで、”自分はどうだったのかな?”と、疑問に思い、親とそういう話をしてほしいです。
幸せな、会話になりそうです。

うちの子は、やはり、胎児の絵が、衝撃的だったようです。

とっても、いい絵本だと思いました。
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★5  とにかくびっくり。 投稿日:2008/08/02
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
きみの家にも牛がいる
きみの家にも牛がいる 作: 小森 香折
絵: 中川 洋典

出版社: 解放出版社
タイトルに惹かれて、思わず読んで見た絵本です。

牛には乳牛と肉牛がいること。
牛を肉の形にしてくれる人がいること。
肉は初めから「ある」ものじゃなくて、いろいろな人の手を借りて
「つくられる」ものだということ。
そして、牛は丸ごと一頭、どこも捨てることがない動物だということ。

一頭の牛が日常生活のいろんなところにいろんな形で使われている
という事実に、大人の私が読んでもびっくりする内容でした。
確かに、私の家にも牛がいました!!

息子は、乳牛と肉牛がいることを知り、そして、牛が解体されていく
絵を見て、すごく驚いていました。なんとなくは解かっていても、
そういう様を見せられると衝撃的だったようです。
まるで工場見学に行ったような感覚でした。

牛の命にとても感謝したくなる1冊です。
絵本のタイトルの意味がよーくわかる内容でした。
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★4  はじめて借りた絵本。 投稿日:2008/07/24
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
のぼさんのクリスマスツリー
のぼさんのクリスマスツリー 作: 蔵冨 千鶴子
絵: 石鍋芙佐子

出版社: 女子パウロ会
長女が小学校の図書館で自分で選んできたはじめての絵本です。

やさしいタッチの絵で長女が好きそう!
たくさんの本の中を右往左往して一生懸命選んだのかな?

お話はのぼさんが毎年クリスマス飾りを手作りして
広場のツリーに飾るのですが、今年は・・・


クリスマス、はやくこないかな、
12月にならないとツリーを出さないのが本当なんだとか聞くのですが
のぼさんのように、ツリーの飾りを秋の小枝や木の実などで手作りすれば
ツリーを出したいそわそわは解消されて 今年はどんなテーマで飾ろうかななんてわくわくしながら待つことができますね。

アイデアいただき!

かわいい動物たちと素敵なツリーが見所です。
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★5  うけ答えも面白いです^^; 投稿日:2008/08/01
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
こんにちはいぬ
こんにちはいぬ 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
ゆうたがじんぺいを散歩させていると…
という設定。

ゆうたくんの受け答えも面白い!
その横にいるじんぺいの姿も、何もしていないのに笑える!
無表情なじんぺい、でもただ単に無表情なのではなく、
芯があるからなんですね〜。

最後の言葉にそんなのを感じちゃいました♪
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