新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

検索結果

現在の検索条件

6歳

24747件見つかりました

★5  間違っても楽しい! 投稿日:2008/06/04
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ふなのりシンドバッド
ふなのりシンドバッド 作: 杉山 亮
絵: なかの ひろたか

出版社: フレーベル館
フレーベル館から出版されている「おはなしめいろせかいのたび」シリーズの1冊。
迷路を進んでいくと、お話になっていくという子どもが喜びそうなタイプの絵本です。
迷路が間違っても、また別のお話のようでそれも楽しいです^^;
なので、子供はお話を知っていても、わざと迷路を間違えたりして楽しんでいます。
それに最後の方では、ゴールが何か所かに分かれていて、
どれを進んだら本当のゴールなのか…とそのあたりも楽しんでいました。
子どもは喜ぶ1冊だと思います。
参考になりました。 0人

★4  お祝いの気持ち 投稿日:2008/06/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
おめでとう
おめでとう 作・絵: 川端 誠
出版社: 理論社
「すみません」に続き、ひどく気に入った娘です。シリーズで読みたいそうです。

あけましておめでとう から始まって、いろいろなおめでとうがズラリ。
挨拶のおめでとうから、その人を祝ってのおめでとうまで様々ですね。
それを伝えようと思うと「すみません」より読むのが難しかったです。

最後が誕生日というのがニクイですね。子供なら誰もが言われたことがあって、嬉しい気持ちになる言葉ですものね。
参考になりました。 0人

★5  うちの猫を思い出す 投稿日:2008/06/10
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
まほうのあめだま
まほうのあめだま 作: 安房 直子
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
寝るもの食べるのも一緒だった
仲良しの猫ちゃんと女の子。
引越しで離れ離れに暮らすことになり、寂しくて仕方ない時

猫がまほうのあめだまをもらってなめて
女のこのところに飛んでいくとき
「あいにきたよ〜」ってニコニコして
空を飛んでいく様子や
嬉しそうに一緒にすごしている様子を
最初ほのぼのと子どもと一緒によんでいたら
以前同じように
食べるのも寝るのも一緒の猫と暮らしていた時の事が
思い出され、泣けてきました。
大事にしてくれた飼い主と離れるって
動物だって寂しくて飼い主のことばかり考えて
食欲もなくなってしまうんです。

こんなまほうのあめだまがあれば
本当にすぐにでも飛んで行きたい、
そんな切ない気持ちを 夢一杯、暖かく幸せに
描かれている絵本でした。
子どもは気に入り、毎晩読んで欲しがりました。
私も大好きですが、今は亡き私の猫との想い出が
よみがえってしまうので
子どもの前では泣かないようにしなきゃと思いました。

生き物を大切に思う気持ちが伝わる絵本です。
参考になりました。 5人

★5  夢の世界みたい! 投稿日:2008/06/09
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
プリンセス・リリーのちいさなバレリーナ
プリンセス・リリーのちいさなバレリーナ 作: ブルクハルト・ヌッペナイ
絵: モニカ・フィンスターブッシュ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
バレが大好きな娘達にと選んだ絵本です。

こども達が飛びついたのは、まず表紙。
リリーのスカートが立体になっていてスカートのひらひらが実際にあるんです。

中を開いてさらにびっくり。
一頁一頁、周りがすべてきらきらに輝いていて
リリーのトゥシューズやスカート、動物達の衣装がきらきら。
もうこども達はすっかり夢心地。
私はひとり、この印刷はどうやっているんだろう?、まさか手作業?
なんて考えてしまいましたが
そう思うくらい、スゴーくきれいに丁寧にキラキラ輝いているんです。

お話もね、バレエを上手に踊るには花が風に揺れるようにしなやかに・・・
ってしっかりしたストーリーがあって読みごたえもあります。

プレゼントにオススメな絵本です。
参考になりました。 0人

★5  数字が読めるようになったよ 投稿日:2008/06/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
いちは かたつむり、じゅうは かに
いちは かたつむり、じゅうは かに 作: エイプリル・P・セイヤー ジェフ・セイヤー
絵: ランディ・セシル
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
これは!算数を絵本でやっちゃう本?!
決して勉強の道具としてではなく、あくまでもお話としてやっちゃうところがすごい。
これでも一応海水浴らしいですからね(笑)
イモの子を洗うカタツムリの浜は、ちょっと何ですなぁ。娘はウケていましたが。

お休み前でネムネムだった娘にはちょっと難しかったようで、途中で飽きられてしまいましたが、それでも最後に10単位ごとの数字の法則に気付き、なんと一回読んだだけで10単位ごとに100まで読めるように。
きっともう一回読めば、また他の法則に気付き、二回読めばさらなら法則に気付き……算数の世界を知ることになるのでしょう。
低学年の間は楽しめると思います。手元に置きたい本です。

ひとつの答えに行き着くまでに、何種類か考え方があるところもいいですね。数をこなして”覚える”計算式でなく、理屈として計算を思考できそう。後で応用が利きそうです。
参考になりました。 0人

★5  偶数奇数の観念 投稿日:2008/06/08
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
かずあそび ウラパン・オコサ
かずあそび ウラパン・オコサ 作・絵: 谷川晃一
出版社: 童心社
娘と指で追って「オコサ、オコサ、ウラパン!」
考えて考えて、そうか〜!と閃いた時の楽しさを一緒に味わいました。
単なるゲームとして遊んでもいいし、うちでは偶数と奇数の概念を教えてみました。
(数学ではなくて)算数が苦手な私でも教えられたよ(^^v
オコサだとみんなが手を繋げるね。ウラパンの子がいないね。お菓子も余らないね。

絵本のおかげで勉強くさくなく、「お母さんとの会話」として受け取った娘は、すぐに理解してくれました。
娘にはまだ早いかもしれませんが、小学生に教えるのに使ってもいいかなと思いました。
言葉遊びの本も楽しいけれど、数遊びも楽しいよ!
参考になりました。 0人

★5  ゾロリが・・・? 投稿日:2008/06/08
タクマママさん 30代・ママ・京都府  7歳
かいけつゾロリ(42) かいけつゾロリやせるぜ!ダイエット大さくせん
かいけつゾロリ(42) かいけつゾロリやせるぜ!ダイエット大さくせん 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
ゾロリが太ってしまうなんて、なんだかイメージと違う・・・。
本を読んでみると何故太ってしまったか分かります。
さてさて、ゾロリは果たして元のスレンダーなゾロリに戻れるのでしょうか?
でも、さすがゾロリ!ダイエットの仕方も普通とは違うような・・・。
絵も沢山あってとっても読みやすい、子供も喜んで聞き入る事間違いなしの1冊です。
参考になりました。 0人

★4  いろんな言い方や返事があるよ 投稿日:2008/06/08
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
すみません
すみません 作・絵: 川端 誠
出版社: 理論社
謝り方にもいろいろあって、それによる返事もいろいろ。
わかりやすい表情の挿絵と一緒に、視覚で理解できます。あとは読み手の抑揚ですかね。

感情のひだが増えてくる幼児期には良いのではないでしょうか。
娘は思っていた以上に興味を示し、自分で抑揚をつけて読んでいました。

支援センターでの療育で、表情カードを使って自分の気持ちを表したり、相手の気持ちを受け取ったりというのがあります
娘はそれを嫌がるのですが、絵本だとおもしろいと思うようなので、リラックスした読み聞かせタイムの中で何度も何度も読んでいきたいと思います。
参考になりました。 0人

★4  恐竜のことを知るきっかけにどうぞ 投稿日:2008/06/04
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
きょうりゅう
きょうりゅう 出版社: ひかりのくに
「いきものひみつシリーズ1」になります。
恐竜のフィギュアによる恐竜のいた時代の写真や
絵による恐竜の解説がとてもわかりやすく描かれています。
図鑑みたいな感じでしょうか。

漢字やカタカナにまでひらがなでルビが振られていますので、
ひらがなさえ読めれば、小さなお子さんからでも1人で
読めるようになっています。

余計な説明が無いので、恐竜のことが簡単にわかるようになっています。
恐竜のことを知るきっかけにはとてもよいと思いますが、
詳しく知りたい子には物足りないかな。

息子は、主に写真や絵で楽しんでいました。
参考になりました。 0人

★5  長いけど一気に読みたい! 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
世界の名作(5) シンドバッドの冒険
世界の名作(5) シンドバッドの冒険 作: 阪田寛夫
絵: 三好碩也

出版社: 世界文化社
世界文化社の世界の名作シリーズの1冊です。
シンドバッドの冒険は、アラビアンナイト(千一夜物語)と呼ばれるアラビア民話集の1つのお話で、
「アリババと40人の盗賊」や「アラジンと魔法のランプ」などと同じように有名なお話。

でもこのシンドバッドの冒険、他以上にめっちゃ長いです。
シンドバッドは7回も航海にでていて、
その航海の物語ぜんぶが1冊の本になっているのですから〜。

だから何度かにわけてと思っていたのですが、
面白すぎて、途中でやめられないのです。
聞いている息子もそうでした。
親子で次の航海はどんなふうになるんだろう?って、
ついつい気になってしまいました♪
これぞアラブの魔法でしょうかあ(笑)

最後に掲載されている「解説」もまた色々な発見があって面白かったです♪
参考になりました。 0人

★5  はまってしまう! 投稿日:2008/06/06
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ふしぎなたね
ふしぎなたね 作・絵: 安野 光雅
出版社: 童話屋
息子が小学校に入学してから、4年生になった娘の就寝時間を1時間
遅らせるようにしてるため、我が家では1日に2度の読み聞かせタイムが!!
先日、我が家の本棚にも2050冊の絵本&児童書が収まることになりましたが
こうやって1日に2度の読み聞かせがあると・・・
正直、ネタがなくなって来ちゃう(><)

小学生になって本格的に「学習」を始めた息子は物語との組み合わせで
こういった「頭で考える」本も積極的に読むようになりました。

先日、久し振りに本棚より取り出されたこの本をしばらく読んで
「今日はこれにしようよ!」目を輝かせて持ってきました。

かけ算に通じる要素も含まれているので少し難しいのでは?
と思ってましたが、いかにも「数学!!」といった数字の並びいっぱい!
の数学教本とは違って、お話しの展開のなかに数字を忍ばせて自然な感じで
問いかけてくるのでまるでクイズに挑戦するように、
「分かった!○個でしょう?」大人の私の方があたまが硬いのか?
ちょっとまって!!と言いたくなる問いかけにも楽しく挑戦してました。

読後は、「ねぇ、これおもしろいよ!」
読み聞かせ2次会(娘との読み聞かせタイムね!)ももちろん、こちらを楽しみました♪
参考になりました。 0人

★5  懐かしくて 新しい 投稿日:2008/06/04
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作・絵: 安野 光雅
出版社: 講談社
昔、子供の頃 どこかで聞いて
すっかり自分の中にしみこんでいるわらべ歌の絵本です

イラストがまたいいから何度みても好きです。
ほんわかあたたかい筆使いで
子どもが好きな物 知ってるものが
いっぱい出てくるから子どもも興味深々。

さいしょ、遅く歌いながらじっくり絵を見せてやって
最後まで言ったら
本をひっくり返して戻ってこれます。
戻ってきたら 私は
今度は絵本を閉じてリズミカルに部屋の中を歩き周りながら次第に早く歌って遊んでやると
子どもは キャアキャア言って
後ろからついてくる、そんな
遊び方をして楽しんでいます。

その他にも、散歩中や長いドライブ中、
アドリブで考えてどんどんつないで歌ったり
いろいろ楽しんでいます。
参考になりました。 0人

★5  まずは自分から! 投稿日:2008/06/05
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
ともだちになって
ともだちになって 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
みんなと一緒に遊びたい、へびくん。
けれど、へびだっていうだけで嫌われているんです。

見た目に寄らない優しいへびくんが、一生懸命がんばります。
みんなに優しくすれば、みんなも優しくしてくれるんだね。
ラストは、後味のいい終わり方になっています。

私が読み聞かせる前に、1人で絵本を読んだらしい息子は、
「みんなと友達になれるんだよ!」と教えてくれました。

外見で人を判断しないこと。優しくされたかったら、自分がまず優しく接すること。
絵本を通じてそんなことを子供に教えてくれる、素敵な1冊だと思います。
たくさんの生き物が出てくるあたり、松岡さんの作品らしいなって思いました。
息子の好きな、だんご虫も出てきて、息子も満足そうでした。
参考になりました。 0人

★4  和む〜 投稿日:2008/06/04
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
「いいから いいから」
だなんて、普段の生活では
いくら言ってもきかない子どもや旦那に向かって
始終がみがみ言ってるうちに、 
すっかりうるさいかあちゃんになってしまった私の口からは
めったに出ない言葉です。

めったに出さない言葉を口にして
なんども
いいから いいから と読んでいるだけで
なんだか気持ちがゆったりするから不思議でした。

こんなのんきなじいちゃんが1人
家にいたら 子どもも幸せだろうな〜・・・・
私ももっとゆる〜く暮らしてみようかな〜・・・

最後のあたりで、
ああよかった、へそがなかったらカエルになっちゃう
ところだったーと心配してて
うっかりヨロけて ヘソをおでこにつけてしまったら
じいちゃんが・・・・

↑ここでイラスト見て子どもがウケて 笑ってました。
ぜひ「2」も読みたいです
参考になりました。 0人

★4  子供ははまりますよ! 投稿日:2008/06/05
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ヘンゼルとグレーテル
ヘンゼルとグレーテル 作: 杉山 亮
絵: 井上 洋介

出版社: フレーベル館
おはなしめいろシリーズの1冊。
迷路を進んでいくと、お話になっていくのです。
正解の道にいけば、ヘンゼルとグレーテルのお話になるのですが、間違った道をいくと…
それはそれで楽しいです。
息子はわざと間違った道にも挑戦したりしていました。

とはいえ、このえほん、同じシリーズのほかの絵本に比べると、間違った時の面白さがちょっと少なめかなあ…
我が家だけかもしれませんが・・・

このシリーズ自体、息子は好きですが、
同じシリーズのほかの絵本の方が気に入っているようでした。
参考になりました。 0人

★5  自然界で生きていく、ということ 投稿日:2008/06/05
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
ぺぺがたたかう
ぺぺがたたかう 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きな息子が見つけたシリーズ絵本です。
これは「きょうりゅうぺぺのぼうけん」シリーズの5作目になります。
版画チックな絵がすごく独特で、お気に入りのシリーズです。

前回、新しい森をもとめて無事に川を渡ることが出来たペペたちでしたが、
今回は、親から自立した子供たちだけの生活ぶりが伺えます。

肉食恐竜というイグアノドンにとっては天敵がうようよしている中、
常に死を意識しながらの油断ならない生活ぶりが伝わってきます。
ペペたちを襲った肉食恐竜も、お腹が空いていたからこそペペたちを襲ったわけで、
自然界で生きていくことの大変さを物語を通しながらわかりやすく描かれています。

次回はシリーズ最終作のようです。第6作目も楽しみです。
参考になりました。 0人

★5  本当ふしぎ! 投稿日:2008/06/04
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ふしぎなふしぎなながぐつ
ふしぎなふしぎなながぐつ 作: さとう さとる
絵: むらかみ つとむ

出版社: 偕成社
佐藤さとるさんらしいファンタジーの世界。
絶対ありえないのだけど、もしかしたら起こるかもというわくわく感を与えてくれます♪
なので読み手も聞き手も、ぐいぐいと夢の世界に引き込まれていってしまいます。
佐藤さとるマジックですね!

主人公のかおるが見つけた不思議なながぐつ。
どこが不思議なのか?!
それは読んでのお楽しみに!
息子もその不思議さにくぎづけでしたよ。
そして、かおると同じことを考えていました^^;
最後まで展開がよめず、
どんなふうに終わるのかなあ?と。
最後までドキドキしちゃいました♪

ところでこのお話、「おおきなきがほしい」で主人公だったかおるが主人公なのかしら。
それとも同じ名前なだけ?!
この2冊は続編なのかしら?!
とそんなことも気になったりもしました。

「おおきなきがほしい」に比べると有名ではないような気がしますが、
同じように夢たっぷりの作品で、こちらも多くの人に読まれればいいのに…ととっても思いました!
参考になりました。 0人

★5  想い出が走馬灯のように・・ 投稿日:2008/06/04
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
春から一年生になりましたが
この歌は子どもが幼稚園の時よく歌っていたもので
発表会や卒園式でも合唱を聞かせてくれた思い出深い歌です。

小学校に入学して2ヶ月がたち
子どもはいつの間にか随分たくましくなり、すっかり
小学生の顔つきになってきましたが
ふと この絵本に出会い
寝かしつけに読んでみたら、歌を知っているだけに
読むつもりがどうしても歌になってしまいました。

・・1ページめくるごとに
子どもの幼稚園生活を思い起こすイラスト。
とてもシンプルな絵本ですが
読み進むごとに
卒園式のように小さかった年少の頃や、いろんな懐かしい
想い出がよみがえってきて
私は次第に涙声になりながら歌っていました。

読み終わってみると、子どもはいつのまにか
幸せそうにスヤスヤ眠っていました。
幼稚園の夢でも見ているのかなと思いました。
予想外に私が感動してしまった絵本です。
参考になりました。 0人

★5  ほほえましい動物たち 投稿日:2008/06/04
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
からだが かゆい
からだが かゆい 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
1歳、2歳くらいからでも喜びそうな絵本です。
絵本と言うか 主に写真です。

いろんな格好でかゆいかゆいと身体をかく姿が
とっても可愛いです
掻いてる姿って犬猫か小鳥位しか見たことないけど 
みんなかゆかったのね〜 
掻く時遠い目をしてる所が笑えます。
気持ちいいんだろね〜

私はいろんな動物風に声色を使い分けて
楽しみながら読んでます。
参考になりました。 0人

★5  男の子って! 投稿日:2008/06/04
ラチママさん 30代・ママ・愛媛県  男の子6歳
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
表紙を見て、このかわいい子は何を悩んでるんだろうと、まず惹かれました。
「おかあさんのこと、きらい!」ガーン
その後に耳の痛い言葉が・・・・だんだん読んでる声が小さくなってきました。
まだまだ、ママ大好きの息子は、「ぼくの思ってるそのままだ!ママ もっと読んでおいたほうがいいよ!」
反省・・・それから、やっぱり男の子は良いよなぁと思いました。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

24747件見つかりました


人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット