新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

検索結果

現在の検索条件

6歳

24747件見つかりました

★4  うちのがまくん 投稿日:2008/06/04
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
にわのがまくん
にわのがまくん 作・絵: 島津 和子
出版社: 福音館書店
カエルって水辺に住んでいそうだけど
実家で庭の草刈するといつもいぼがえるが出てくるので
不思議に思っていました。
あれが「がまくん」だったのね!

今住んでる家は普通の大きいカエルが住んでいます
隣が田んぼだし、草や虫が多いから
がまくんじゃなくても居心地いいみたいです。

カエルってそのそしてて 眠そうで
ほほえましい生き物です。
でも猫とにらみ合って勝つなんて、すごいです。
ちゃんと悪い虫を食べてくれるから嬉しいわ
がまくん、ありがとう。

夜行性だったんですね。
どうりで昼間あんまり姿をみかけないと思いました。
知らない間に夜、庭で遊んでいるかと思うと
なんだか楽しくなりました。
参考になりました。 0人

★5  意外にリアル! 投稿日:2008/06/04
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
あそびのおうさまずかん きょうりゅう
あそびのおうさまずかん きょうりゅう 編: 幼児ソフト企画開発部
出版社: Gakken
恐竜が好きな息子が見つけた1冊。
「あそびのおうさまずかんシリーズ」のようです。
可愛らしい表紙絵のイメージでページをめくってみたら、びっくり!
かなりリアルな恐竜の姿が登場してきて、そのギャップに思わず
笑ってしまいました。
恐竜のフィギュアによる写真、イラストによる説明など、
楽しくて充実した内容になっています。

後半、恐竜に対しての疑問への回答が書かれており、
息子は興味深く読み入っていました。
漢字が使われていないので、漢字がわからない子でも読めます。
参考になりました。 0人

★5  落語の面白さいっぱい 投稿日:2008/06/04
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
えほん寄席 愉快痛快の巻 / CDつき!!
えほん寄席 愉快痛快の巻 / CDつき!! 作: NHKエデュケーショナル
出版社: 小学館
テレビの影響ですっかり落語が好きになった息子。
この「えほん寄席」はシリーズで出版されていて、シリーズで気に入っています!
CDもついているので、CDを聞いて楽しむのいいし、
絵本を読むのも楽しいです^^;

特にこの愉快痛快の巻には、
息子も私も大好きな長谷川さんが挿絵を描いている落語
「たぬきのサイコロ」が収録されているので大好きです。

「あたごやま」や「やかんなめ」なども面白い落語ですね。
落語の面白さが、子供にでもわかりやすいように展開されていて、
それがいくつも収録されているので、すごくお得だなあ〜と感じます。

それと、どの落語にも1ページほどの解説がのっているのですが、
それを読むと、このえほん寄席に掲載されている落語は、
子どもに少しでもわかりやすいように、内容を変えてあったりするようです〜。
そういうのってすごいなあと思いますし、
そういうのを通して、息子にとって落語が身近になっているようです^^;
この絵本を読むと、いつか生の寄席にぜひ行きたい!!
と思います。
参考になりました。 0人

★5  会話が弾む 究極の選択 投稿日:2008/06/04
ラチママさん 30代・ママ・愛媛県  男の子6歳
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
子供にとっての究極の選択。

読み聞かせていて、どれにしよう、どうしてそれなの?と

会話が弾みます。我が子の選択に、とても楽しませてもらい

ました。いやーな選択なのに、やんわりとした絵で 楽しそ

うに見えてくる?一度おためしあれ!
参考になりました。 0人

★5  やさしい心を持った子に 投稿日:2008/06/03
yanaさん 30代・ママ・宮城県  男の子8歳、女の子6歳
14の心をきいて
14の心をきいて 作・絵: つちだ よしはる
出版社: PHP研究所
つちだよしはるさんの作品が大好きになったきっかけ本です。
娘は、絵が大好き!!私は、ストーリーが大好き!!

主人公のゴンタは、耳が聞こえにくい子供達が通う学校に転校してきました。そこでの出来事の物語です。
ゴンタが校長先生に「くやしい・・・なんで・・・みんな聞こえる耳をもっているのに、ちゃんと聞こうとしい・・・。みんな心がない・・・」と泣いてうったえます。

私は、この絵本を何度読んでも、このゴンタのこの言葉で泣いてしまいます。

子供達には、何よりもやさしい心を持った子に育ってほしいと願っていた事を思い出させてくれる絵本です(*^_^*)
参考になりました。 0人

★5  子供の好奇心 投稿日:2008/06/03
りんごパンダさん 20代・ママ・北海道  男の子7歳、女の子5歳
小学館の図鑑NEO 地球
小学館の図鑑NEO 地球 出版社: 小学館
図鑑好きな息子がついにに興味を持ちました。
さっそく買ってあげました。何やら夢中で読んでいました。
私もよくわからないような、ことなどを教えてくれます。
適当には返事できないので、一緒に楽しみながら勉強しています。
参考になりました。 0人

★5  やっぱり図鑑!! 投稿日:2008/06/03
りんごパンダさん 20代・ママ・北海道  男の子7歳、女の子5歳
小学館の図鑑NEO 宇宙
小学館の図鑑NEO 宇宙 指導・監修: 池内 了 半田 利弘 大内 正巳 橋本 樹明
出版社: 小学館
図鑑が大好きな息子ですが、この宇宙を読んで、驚くほど惑星の名前や、宇宙船に興味を持ちました。
私も一緒に見るようにして、子供と一緒に学んでいます。
買うならやっぱり、子供が欲しがる雑誌よりも図鑑です。
参考になりました。 0人

★5  みんなで楽しめる 投稿日:2008/06/02
クラムボンさん 20代・せんせい・神奈川県  
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
読み聞かせをしてから1ヶ月がたとうとしています。
それでも、子どもたち、じゃんけんのときには
「じゃーんけんポンズ!」と言っています。
ノリノリなリズム、わかりやすい絵、
そして誰にとっても素朴で面白い言葉たち。

ぜひ、親子でも、口に出しながら読んでほしいな、と
思う一冊です。
参考になりました。 1人

★5  展開はわかっている!・・・でも!! 投稿日:2008/06/02
クラムボンさん 20代・せんせい・神奈川県  
へんしんオバケ
へんしんオバケ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
子どもたちが大好きなへんしんシリーズ。
へんしんしちゃうこと、わかっているけど楽しいんです。い
読み聞かせをした後は、「僕が先」「私も読みたい」と
興奮冷めやらぬ様子。
子どもたちは既出シリーズの登場人物も
めざとく見つけて、とっても楽しんでいます。
次回作も期待!
参考になりました。 0人

★4  海洋冒険物語 投稿日:2008/06/02
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
世界の名作(10) 宝島
世界の名作(10) 宝島 原作: スティーブンスン
文: 山元 護久
絵: 池田竜雄

出版社: 世界文化社
世界文化社より発売されている世界の名作シリーズの1冊です。
このシリーズ、小学校1年生の息子が1人で読むにはまだ長いのですが、
色々な名作を知ることもできるし、
読んでみると結構面白い!と思うらしく、
息子は喜んで聞いています。

宝島は、海洋冒険物語として有名ですね。
場面によっては、主人公のジムの成長が感じられたり、
宝が手に入るのか!!とドキドキしたりしました。

ただこれまで読んだ他の世界の名作シリーズに比べると、
文章のはしょり度が大きいと感じてしまいました。
なので、もう少し丁寧な描写があってもいいのでは…と感じました。

とはいえ、息子は冒険物語だったのもあって、とっても喜んで聞いていました♪
参考になりました。 0人

★3  ちょっと難しい〜 投稿日:2008/06/02
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
みどりの しっぽの ねずみ
みどりの しっぽの ねずみ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
レオ・レオニのお話は我が家でもよく読んでいます。
ねずみが主人公のお話が多いからか、
これもレオ・レオニだと息子にはわかったようで、
学校の図書室より借りてきました。

ですがお話は、難しい〜。
大人ならその文脈から作者がいいたいことを想像できるのですが、
小1の息子の頭にはいっぱいいっぱい?が残ったようです。
息子の様子をみていると、ちょっと難しすぎたといった雰囲気でした。
参考になりました。 0人

★3  ドキっとしたようです^^; 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
みちくさ一年生
みちくさ一年生 作: あまん きみこ
絵: 門田律子

出版社: 講談社
一年生が主人公になっているということで、読んでみました♪
たえちゃんとなおこちゃんは仲良し1年生。
毎日一緒に登校です。
今朝も一緒に登校の2人。
2人は登校道で、ちょうちょうを追いかけていくと、
お花がいっぱい。
お花摘みを楽しんでいて…

このあたりから想像つきますよね!
たえちゃんたちのドキドキに、こちらまでドキドキでした。

実際、息子は集団登校なので、寄り道っていうのができないのですが、
こういう絵本を読むと、もっと寄り道とかを楽しみながらいけたらいいのに〜と思ってしまいました。
参考になりました。 0人

★3  いるのに!! 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おばけやーい(チャイルド本社刊)
おばけやーい(チャイルド本社刊) 作・絵: 末崎 茂樹
出版社: チャイルド本社
「遅くまで起きていると、おばけがでるわよ」
って、毎回言われている僕。
それなら、おばけを捕まえに行こうと、
森へといく男の子。
男の子はおばけを捕まえられるのかなあ??

ちょっとした仕掛けがあったりして、
息子はそんな仕掛けが気に入ったようです♪

何より、息子はいるのに!!と叫びたくなったようです^^;
参考になりました。 0人

★5  こんなふうに見えるんだ 投稿日:2008/05/30
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
アリからみると
アリからみると 作: 桑原隆一
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
表紙の写真、すごいですね。
バッタも、小さなアリから見ると、こんなふうに見えるんだ...
すごいです。
虫の関節や、触覚のひげ、目の模様まで、すごくはっきり。
ちょっとした雑草も、アリからみると、こんなジャングルみたいな感じなんだなぁ、と。
ちょっと、自分が小さくなったような、映画でも見ているような、そんな不思議な感覚になりました。
図鑑でみるよりも、もっと臨場感があって、最後まで、息子と「すごいねぇ〜。」の連続でした。
参考になりました。 0人

★4  楽しい想像!? 投稿日:2008/05/31
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子7歳、男の子5歳
おさんぽトコちゃん トコトコトコ
おさんぽトコちゃん トコトコトコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
宮西達也さんの絵は子供もわかるようで、まっさきに読んで!と持ってきました。
宮西さんらしい、単純なストーリー、わかりやすい展開で、大人も子供も楽しめます。
おかしく読み進めながらも最後はほわっとあたたかい気持ちにさせてくれる、宮西さんの真髄ですよね。
小学生には字数も内容もちょっとものたりないかも。
参考になりました。 0人

★5  挿絵がきれい! 投稿日:2008/04/25
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ねむりひめ
ねむりひめ 作: グリム童話
絵: フェリクス・ホフマン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
色々な名作や昔話はできる限り息子に読もうと心掛けているのですが、
男の子の母なので、どうしても「姫系」の物語は後回しになってしまいます。
このお話もディズニーなどで知っているし、
読んであげたいなあと思いつつも、
なかなか読めずにいたお話でしたが、先日ようやく読むことができました。

みさんのレビューにあるように、
まずこの絵本、挿絵がなんといっても綺麗。
表紙1つをとってもそうですが、
今にも倒れてしまいそうな色白美人の姫。
まさに姫って感じですよね〜。
王様や御后の眠り姿1つをとってもなんとも素敵な感じです。

文章の量も私個人としてはちょうどよかったなあと思います。
ただ1つ残念なことがあるとすれば、
文章と挿絵が別々のページになっていたりすること。
たとえば、「台所では料理番が小僧をつかもうとして、手を伸ばしたままでした。」という文章と、料理番と小僧の挿絵が別々のページになっているんですよね。
子供がくすっと笑えるようなそういった場面は、
できる限り同じページであってほしいなあとも思いました。
参考になりました。 1人

★4  食わず嫌い克服法 投稿日:2008/05/30
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ぜったいたべないからね
ぜったいたべないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
「ぜったいねないからね」にいたく感動した娘が、これも!と持ってきました。代弁系の絵本大好き(^-^;
偏食児+文句たれの妹に、どうにかしてご飯を食べさせるお兄ちゃん。子どもって食べず嫌いが多いんですよね。

妹に肩入れして聞き、兄ちゃんの名づけた不思議食品に「これ、ほんと?ほんとにあるの??」と6歳らしからぬ疑問をわきたたせ^^; 楽しそ〜うでした。

なんとなく「だめだめデイジーのシリーズ」をほうふつとさせ、私はあちらの方がしっくりきたのですが、娘はこちらも大変お気に入りです。
しかしこの苦労性のお兄ちゃんは、将来どんな職につくのかな(笑)
参考になりました。 1人

★5  ありえない組み合わせがおもしろい 投稿日:2008/05/30
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
ねこざかな
ねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
以前、子供が、この絵本のほかのシリーズのものを借りてきました。
その時は、この「ねこざかな」なるものがいったい何なのか?すごく気になりました。
単なるおちゃらけ系のキャラクター?
妙な絵本を借りてきたものだ、と思ったものですが...
図書館で、ふと目にとまりました。「ねこざかな」
あ、これが、第一巻なのかも、と思い、借りてきました。
感想は...けっこうおもしろいかも。「ねこざかな」が生まれた理由もわかりました。
猫と魚、仲良く暮らすことはありえない組み合わせだけれど、このありえない組み合わせだからこそ、おもしろい。
子供には、「こんなのありえない」とかって発想はないみたいで、楽しく暮らすねこざかな、気に入った模様。
参考になりました。 0人

★4  おちゃめな!ぶたぬきくん 投稿日:2008/05/31
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子7歳、男の子5歳
ぶたぬきくん まちへいく
ぶたぬきくん まちへいく 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 佼成出版社
ぶたぬきくんとは、ぶたなのに、ちょっとばけることができる、大変変わった動物!?なので、中途半端な化け方で次々とハプジングが起こります。
絵がちょっとマンガ調で、かわいくて、表情豊かなので、文字がなくても楽しめそう。
6歳の二男は「ブーリップ」に大うけ。
最後はまたぶたぬきくんの珍道中が読めそうなカンジに終わっていて、子供はシリーズを読みたいと言っていましたよ。
参考になりました。 0人

★5  大人もはまります 投稿日:2008/05/29
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
漢字クイズ絵本1年生
漢字クイズ絵本1年生 作・絵: ばば ゆうじ
出版社: 偕成社
小学校に入り、漢字に興味津々な息子。
漢字クイズ、それも1年生用があると図書館でみつけてめっちゃ喜んでいました。

早速挑戦してみましたが、
簡単のから大人でも苦戦する難しいものまでありました。
レベルが多様ってことですかね^^;
それが良かったですね!

家族で挑戦したのですが、
こんなふうに問題だせるのね〜と親の私たちも感動しちゃいました〜。

息子はこの絵本を通じてさらに漢字に興味をもったようです。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

24747件見つかりました


人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット