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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

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24765件見つかりました

★5  音読用にもピッタリです♪ 投稿日:2021/03/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
いちねんせい
いちねんせい 詩: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 小学館
春に一年生になる娘と読みました。文字が大きく、全てひらがななので一年生の音読用としてもピッタリだと思いました。

娘も気に入った詩をいくつかピックアップして自分で大きな声で読んでいます。テンポも良くて読んでいるのが楽しいようです。

谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵があわさって、独特の世界観が広がっています。とても素敵な一冊です。
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★5  もうすぐ一年生の娘へ 投稿日:2021/03/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
1ねん1くみの1にち
1ねん1くみの1にち 写真・文: 川島 敏生
出版社: アリス館
もうすぐ一年生になる娘と一緒に読みました。小学校はこんなところなんだな〜という理解が深まったことと思います。

「たのしいところだよ〜」「おともだちと給食食べるの楽しみだね!」などとついついプラスの言葉がけばかりしてしまいますが、逆にそれがプレッシャーとなることもあるかな…と思っていたので、こういったリアルな生活を自分の目で見ることは、心の準備としてとても良いと感じました。ぜひたくさんの新一年生に読んでもらいたいなと思いました。
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★5  しりとりが得意になりそう! 投稿日:2021/03/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
すてきなひらがな
すてきなひらがな 作・絵: 五味 太郎
出版社: 講談社
「ステキナカタカナ」と同時に読み進めた一冊です。ひらがなは習得済みの娘ですが、ゆっくりじっくりと読み上げながら楽しんでいます。

五味太郎さんのかわいいイラストと、一か所だけ写真(画像)になっているところがとてもオシャレで、「カタカナ」の方よりも気に入りました。何度もページを開きたくなる絵本です。語彙が増えてしりとりが得意になりそうです♪
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★4  幼稚園生くらいからおススメです。 投稿日:2021/03/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ステキナカタカナ
ステキナカタカナ 著: 五味 太郎
出版社: 講談社
カタカナを習得した娘と一緒に読みました。五味太郎さんのかわいいイラストと単語のセレクトが秀逸で、パラパラとめくっているだけで楽しめます。

ただ、その言葉の意味に関して「これどういう意味?」「どういうものなの?」と詳しい説明を知りたがる子なので、イラストだけでは物足りなかったようです。もう少し幼い年齢の時に見せてあげてたら良かったのかなと思いました。
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★5  とてもおもしろかったです!! 投稿日:2021/03/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ひらがなだいぼうけん
ひらがなだいぼうけん 作: 宮下 すずか
絵: みやざき ひろかず

出版社: 偕成社
文字たちが主人公のお話で、読む前はこじつけだったりお勉強要素たっぷりだったりするのではないかな…とちょっと穿った気持ちでページを開いてみました。

でもそんな心配はすぐに吹っ飛びました!3つのお話に分かれていて、どれも文字たちが大活躍の、正に「だいぼうけん」するお話に、親子で大盛り上がり♪どのお話も全部おもしろかったです。入学前の文字に興味を習得し始めた頃の子にピッタリの一冊だと思います。
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★5  うらやましい環境です。 投稿日:2021/03/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
けんかのきもち
けんかのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
こどもたちのあそびば「あそび島」では、きっと様々な経験をさせてくれるのでしょうね。ここで育った子どもたちは、思いっきり遊んでそして時には友達とけんかをして。その時の子どものリアルな気持ちがページをめくるたびにあふれ出てくるようです。

現代の子どもたちもこんな自由な場所で、先生や保護者たちに見守られながらすくすくと育つ環境がもっともっとたくさんあるといいなと思いました。
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★5  勇気を出して 投稿日:2021/03/10
夏帆さん 40代・ママ・熊本県  
あした、がっこうへいくんだよ
あした、がっこうへいくんだよ 作: ミルドレッド・カントロウィッツ
絵: ナンシー・ウィンスロー・パーカー
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
男の子は明日、初めて学校へ行きます。
学校ってどんなところかな?
不安と希望で胸いっぱいの男の子は、なかなか眠れない夜を過ごしています。

小学校入学前の緊張と不安。でも楽しみで、ワクワクそわそわする感じがよく伝わってくる絵本です。
男の子はクマのウイリー(ぬいぐるみ)に話しかけることで、心の不安を和らげようとしています。この子にとっては大切で、必要な時間です。親としては、そっと温かく見守りたいものですね。

成長のための一歩を踏み出す勇気を与えてくれる絵本です。
小学校入学を迎えるお子さんにおすすめです。
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★5  言葉遊びでお腹いっぱい 投稿日:2021/03/06
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
あいうえおおきなだいふくだ
あいうえおおきなだいふくだ 作: たるいし まこ
出版社: 福音館書店
大きな大福餅が、五十音を使って面白おかしく物語を展開します。
リズム感のある流れなので、声に出して楽しい絵本です。
動物たちと猟師のユーモラスな絵に、とても温かみを感じました。
五十音練習中の子にピッタリだと思います。
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★4  自分の実体験とリンクする 投稿日:2021/03/06
だっこらっこさん 40代・ママ・神奈川県  女の子6歳
ぼくじてんしゃにのれるんだ
ぼくじてんしゃにのれるんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
ちょうど、3か月前に補助輪が取れた娘。
このお話のくまたくんが初めて自転車に乗ってから、補助輪を取るまでの展開が描かれています。
この話を読みながら、自分の体験を思い出し、娘は自分も自転車が乗れるようになったことをちょっと誇らしく感じているようでした。
私は、お父さんの外し方を見てこんな補助輪の外し方があるのか〜と思いました。
このお話が描かれたのは30年くらい前なので、これが通常の外し方だったのかなとも思いました。
お母さんがやたらと心配ばかりしているキャラだったのも、時代背景があるのだろうなとも。
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★3  思い出す〜。 投稿日:2021/03/06
だっこらっこさん 40代・ママ・神奈川県  女の子6歳
どろんこどろんこ!
どろんこどろんこ! 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
子供が、2歳のころこんな感じだったなと懐かしく思い出します。毎日毎日、何時間もお友達と、お友達がいない日も公園の砂場でひたすら遊んで、どろんこになって帰っていました。
6歳になった今、娘にはこの作品はちょっと物足りないみたいだけど、砂場遊びの楽しさを反芻しているようでした。
幼稚園に入る前の子供に、とても合う内容だと思います。
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★5  ちょうど良い長さのお話 投稿日:2021/02/28
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
なぞなぞのすきな女の子 新装版
なぞなぞのすきな女の子 新装版 著: 松岡 享子
絵: 大社 玲子

出版社: Gakken
小学校入学前の娘と一緒に読みました。まだひとりでこの長さを読むことはできませんが、読み聞かせのように読んであげたら興味津々で聞いていました。なぞなぞ好きな娘にとっては内容も親しみ深かったのだと思います。

挿絵も多く文字も大きいので、小学生になったら自分で読むことができるかな〜と期待しています。少しずつ量のあるお話にチャレンジしていきたいと思っています。
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★5  大人がじっくり読みたい 投稿日:2021/02/28
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
あいうえおの本
あいうえおの本 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
小学校入学前の娘と読みました。美しい描写が五十音順に続き、文字の習得や語彙の知識とはまた別の、美的感覚や感性に響くような、とても素晴らしい絵本でした。

画集のようでもあり、時間がある時にじっくりと眺めたいです。家に一冊この絵本があると心が豊かになるような気がしてとても気に入っています。
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★5  教科書で有名なお話ですね☆ 投稿日:2021/02/28
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
私の小学校の時の国語の教科書にも長女の小学校の教科書にも載っていたので、とても馴染みのあるお話です。これから小学校に入学する次女にも読んでみることにしました。

絵本のサイズであらためてスイミーを読むと、幻想的なイラストに驚き、とてもきれいな作品だったのだな〜と今さらながら気づきました。

教科書で出会うよりも先にぜひ絵本で読んでみてほしい作品です。
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★4  ひらがなが読めた方が断然楽しめる 投稿日:2021/03/01
はらぺこひつじさん 30代・ママ・富山県  女の子6歳、女の子3歳
ねずみくんとおてがみ
ねずみくんとおてがみ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
3歳の娘さんのために用意した本ですが
6歳の娘さんさんの方が気に入りました。

ストーリーはばらばらのお手紙が届いたぞ??というもので
それぞれがバラバラの手紙を持って悩んでいます

このお手紙なんて書いてあるんだろう?という
おしり探偵大好きな我が家の六歳さんがはりきりだし
無事解決!
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★5  ばばばあちゃんは広島焼き 投稿日:2021/02/25
はらぺこひつじさん 30代・ママ・富山県  女の子6歳、女の子3歳
ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
広島のお好み焼きが作りたいと思いながら
子供にどう説明しよう?と思っていたときに
出会ったこの本

美味しそう!食べたい!と大人は大盛り上がり
こどもたちは、やっぱり本物がいいよねな気持ちに
おいしい晩ご飯になりました
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★5  しりとりしながら歩いちゃだめ? 投稿日:2021/02/28
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
紙芝居 あそびながらあるいちゃだめ
紙芝居 あそびながらあるいちゃだめ 作・絵: 深見 春夫
出版社: 教育画劇
交通安全喚起の紙芝居です。
歩道はいちれつに、車道には飛び出さない、ふざけない、不注意は危険に対して鈍感になってしまいます。
解りやすい絵で、解りやすいお話ですが、ふと考えました。
しりとりしながら歩くのも、歩きスマホと同じくらい、回りに対して注意散漫になりますよね。
紙芝居の後に補足しておきましょう。
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★5  きのこの魅力が染み出す! 投稿日:2021/03/02
だっこらっこさん 40代・ママ・神奈川県  女の子6歳
ほしじいたけ ほしばあたけ いざ、せんにんやまへ
ほしじいたけ ほしばあたけ いざ、せんにんやまへ 作: 石川 基子
出版社: 講談社
ほししいたけのじさま、ばさまが活躍する冒険。食材としても地味な干しシイタケの特徴や魅力をここまで存分に描いている絵本もなかなかないでしょう。じいさん、ばあさんというシニアが主人公でこんなに体を張っている話も、それだけでなんだかわくわくする。ただ、見た目が全然かわいくないのと、色彩が暗めなのとで「せんにん」の登場に、子供は気味悪がっていました。私は、ばあさんがとある方法で若がえって、じいさんを担いで大活躍する後半部分が好きです。しいたけがこんなにかっこよく見えるなんて!!
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★4  こてこての関西弁炸裂。 投稿日:2021/02/23
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳
サンドイッチにはさまれたいやつよっといで
サンドイッチにはさまれたいやつよっといで 作: 岡田 よしたか
出版社: 佼成出版社
ほとんど関西弁の会話で展開する絵本。
ストーリーが楽しい。こんなにみんな、サンドイッチに挟まれたいのねぇ。夜のパン屋で起きるドタバタを窓の外から、そっと猫が覗いている様がまた、良い。

勢いに乗せてびゅんびゅん進んでいく関西弁が、ちょっとすさまじい。「サンドイッチ」という食べ物のスペシャル感が、素敵。
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★4  死の表現 投稿日:2021/02/23
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳
みどりバアバ
みどりバアバ 作: ねじめ 正一
絵: 下田昌克

出版社: 童心社
うちの子供が人間の死を絵本のイラストで初めて見たのは、この作品ということになりそう。
本人は、かなり引いていた。バアバが顔に白い布をかけられている様が怖いようだった。
遺体の様子が幼児向けの内容にしては詳細な気がする。
子供にとって決して楽しい絵本体験ではないとは思うが、大事なことを伝える内容だと思う。

人が死んだらどうなるのか、気になる子供には有用なストーリーでしょうね。
うちの子にはこういう内容をまだ「何度も読み返す」ほどの度胸は育っていなさそう。
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★2  なんだかよくわからない。 投稿日:2021/02/22
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳
おしゃべりくらげ
おしゃべりくらげ 作: あまん きみこ
絵: みずうち さとみ

出版社: フレーベル館
1ページごとの表現がちょっと回りくどく感じます。ストーリー展開もなんだか、色々な要素が錯綜していて、取っ散らかっている感じ。
子供の反応も、「長いなー」という感じ。

そして、後半部分は主人公だったはずのよし平おじさんが、ほったらかしになっているのが、釈然としない。おかあさんによる「この子がお世話になりました」とか、何かしらのコミュニケーションがなく、くらげの子供を一方的に説得して連れ帰っているのは、なんだかなー。刺繍で描かれたイラストは個性が出ているとは思うけど、お話としては良さがわからない。

「おしゃべり」というよりは、一方的に口数が多い、という話な気がする。
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