新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト

検索結果

現在の検索条件

6歳

24765件見つかりました

★5  こんな先生に出会えたら幸せですね 投稿日:2020/06/18
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
おしごとのおはなし 小学校の先生 三年二組、みんなよい子です!
おしごとのおはなし 小学校の先生 三年二組、みんなよい子です! 作: くすのき しげのり
絵: 下平 けーすけ

出版社: 講談社
大学を卒業したばかりの新任の滝野先生とそのクラスメイトの物語。
いつも元気いっぱいで、子供たちのことをよく見てくれる滝野先生。
自分が良いことをしたり、人が良いことをしたことに気付くことが出来たら、良い子の石をもらえるというアイデアもとても良く、こんなに活気あるクラスだと毎日楽しいだろうなと思いました。

滝野先生に憧れた女の子もえちゃんが教師になったお話が続編としてあるようなので、そちらもぜひ読んでみたいです。
参考になりました。 0人

★5  バラエティ豊かなすごろく 投稿日:2020/06/18
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
あそべる!まなべる!どこでもすごろく
あそべる!まなべる!どこでもすごろく 出版社: 交通新聞社
お正月に遊べるようにと頂いたのですが、年中大活躍しています。
ルーレット一体型なので、ルーレットの収納に困ることがないですし、駒も丈夫な紙なので、ボロボロになりにくいです。
すごろくの種類が多く、どうぶつえん、きせつ、しんかんせん、一年の行事、おいしいものなどなど。
簡単で分かりやすいルールのすごろくから、小学生くらいまで楽しめるちょっと難しいものまであるので、長い期間楽しめると思います。
参考になりました。 0人

★5  ようかいしりとりしようかい 投稿日:2020/06/18
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
ようかいしりとり
ようかいしりとり 作: おくはら ゆめ
出版社: こぐま社
タイトルを見た瞬間、あっ、おかあさんといっしょの歌だ!と大興奮の娘たち。
おばけとか妖怪とか怖いものは苦手な娘たちですが、歌は楽しいので、絵本もすんなり入っていけたようです。
Eテレの歌と同じように、ようかいの名前でしりとりをしていくのですが、それぞれのようかいの説明があったり、歌には出てこないようかいが出てきたりして、楽しめました。
参考になりました。 0人

★5  泣いてしまう 投稿日:2020/06/17
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
あなたがとってもかわいい
あなたがとってもかわいい 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
どんな顔していても何をしていても、
自分の子はとってもかわいい。
とても当たり前のことなのに、なぜそう思えない瞬間があるのだろうと、涙が出てきました。
特に思い出すのは、下の子が生まれたとき。
八つ当たりのような怒り方をして、上の子を悲しませたことがありました。
もう今では小学生。
生意気なことも言うようになりましたが、やっぱりとってもかわいい。そしてごめんなさい。
参考になりました。 0人

★4  いつか子供に贈りたい絵本 投稿日:2020/06/17
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
お母さんから子供へのメッセージ絵本です。
確かに子供たちがまだ何も話せない頃、
この子は一体どんな声で話すのかな?
毎日何をおもって過ごしているんだろう?
なんて考えていました。

子供たちは少しづつ大きくなり、
誰と仲良くして何を学び、将来何をするのだろう、
とふと思うことがあります。

いつの日も笑顔でいてくれたらと思います。
参考になりました。 0人

★5  外の世界は厳しい 投稿日:2020/06/17
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
こすずめのぼうけん
こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
絵: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
自分で飛べるようになったことが嬉しくて、一人で外の世界へ飛び立ったこすずめ。
でも、次第に疲れてきて、羽が痛くなってしまいます。
どこかで休もうとするのですが、仲間じゃないから、と誰からも断られてしまいます。
途方にくれて声をかけたのは何とお母さんすずめでしたが、最初はお母さんとも気付かず喋っていたのが、かわいかったです。

小1娘も最近、一人で出かけたがったり、色々なことを一人でやりたがったり。
こすずめのように母の元へ帰るを繰り返しながらいつかは巣立っていくのかなと思うと、少し切なくなりました。
参考になりました。 0人

★5  だからはみがきはみがき 投稿日:2020/06/17
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
最初から最後まで、わにさんとはいしゃさんのセリフが全く同じという、ユニークな絵本。
歯が痛くなってしぶしぶ歯医者さんに行くわにさんと、
遊んでいたいのに患者さんが来たからしぶしぶ治療をする歯医者さん。
が互いに、ドキッ。
最後に、だからはみがきはみがきというのがよかったです。

多分これを最初に読んだのは長女が2歳くらいの頃。当時は大して反応していませんでしたが、6歳の今読んだら笑っていました。
五味太郎さんの世界が分かるようになったのかな。
参考になりました。 0人

★5  最後は自分で! 投稿日:2020/06/17
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
かようびのドレス
かようびのドレス 文: ボニ・アッシュバーン
絵: ジュリア・デーノス
訳: 小川 糸

出版社: ほるぷ出版
いつも火曜日だけ着ると決めているお気に入りのドレスが小さくなった女の子。
悲しんでいると、ママがシャツにリメイクしてくれました。
でも次は袖がきつくなり、今度もまたママがタンクトップにリメイクしてくれます。
つぎはスカート、その次はスカーフ、くつ下、髪飾りとどんどん変身していくのが、どれもとってもおしゃれで見ていて楽しかったです。
そして、最後は女の子が自分で素敵なものを作ります。
いつも、ママが何とかしてくれる!と言っていたのが、最後は自分の力でやっていたのが良かったです。
参考になりました。 0人

★5  優しく強いうさこちゃん、 投稿日:2020/06/16
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
うさこちゃんとたれみみくん
うさこちゃんとたれみみくん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
耳がたれているダーン。
本当はダーンなのに、みんなから、たれみみと呼ばれています。
本当は嫌じゃないのかな?とうさこちゃんがダーンに聞くと、本当は嫌、、だと。
次の日、うさこちゃんが勇気を出して、みんなにちゃんと名前で呼ぼう。と言うと、みんな分かってくれます。
ダーンのように、本当は嫌なのに我慢していることってあったりしますよね。
そのことに気づけたうさこちゃん、そしてみんなにやめるように言った勇気。素晴らしいなと思いました。

うちの子たちは、ふーんて感じで聞いていましたが、うさこちゃんのような優しさや勇気を持っていてほしいなと思います。
参考になりました。 0人

★5  思わず共感! 投稿日:2020/06/16
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
にちようびのにわへようこそ
にちようびのにわへようこそ 作: 武鹿 悦子
絵: 西巻 茅子

出版社: 小峰書店
小学生の頃、大なわが大の苦手だった私。
主人公のとこちゃんには共感せずにはいられませんでした。
みんなが大なわをしているのを遠くから見ていたら、うさぎが現れて、そこからふしぎな世界へ。
厳しいうさぎ、優しいうさぎ、色々いましたが、
とべなくったっていいんだよ、とこちゃんお絵かきじょうずだもん、と言ってくれるうさぎが優しくてよかったです。
そして、最後はちゃんと飛べるようになり、見ている私まで嬉しくなりました。
かわいいお話ですよね。
参考になりました。 0人

★5  自分の好きなことをする、その一歩先 投稿日:2020/06/16
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
えのすきなねこさん
えのすきなねこさん 作・絵: 西巻 茅子
出版社: 童心社
絵を描くのが大好きなねこさん。
でも、周りからは絵なんてなんの役にもたたないのに、なんて言われてばかりなのですが、
それでも絵をずっと描き続けるねこさん。
最後はねこさんの絵が役に立ち、
みんなも絵っていいなと気づきます。
そして、ひとりで黙々と絵を描くのもいいけれど、みんなとお茶をしたり絵を見るのも楽しいとねこさんも気付くのです。

周りからは何を言われても自分の好きなことをする素晴らしさだけでなく、
みんなと一緒に楽しむこともまた素晴らしい、ということを教えてくれる素敵なお話です。
参考になりました。 0人

★4  知ったかぶるってこういうことw 投稿日:2020/06/15
morimoriさん 30代・ママ・山口県  
がちょうのペチューニア
がちょうのペチューニア 作: ロジャー・デュボワザン
訳: まつおか きょうこ

出版社: 冨山房
拾った本を持ち歩いているだけで、なんだか賢くなったような気分になってしまったがちょうのペチューニアが、他の動物たちに次々と知ったかぶってアドバイスする様子に笑えました。
花火の箱の件は悪気があったわけではないけれど、これはちょっとひどいんじゃない?と言いながら親子で笑いました。
参考になりました。 0人

★5  洗車機ってこんな感じ 投稿日:2020/06/14
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
くるま あらいます
くるま あらいます 作: サンドラ・スティーン スーザン・スティーン
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
洗車場で車が洗われている所を見ると、こんな感じがよくわかります。
車の中で見ていると、いろいろに想像力が湧くのでしょうね。
いろいろな素材を使った、遊び心満タンの絵もたっぷりと楽しめました。
最後のオチも良いですね。
参考になりました。 0人

★5  これだけは 投稿日:2020/06/13
にゃごにゃご隊長さん 40代・ママ・兵庫県  男の子6歳
これだけは知っておきたい こども図鑑
これだけは知っておきたい こども図鑑 日本語版監修: 多摩六都科学館
翻訳: 大浜 千尋

出版社: パイ インターナショナル
図書館で借りたのですが、内容が多岐にわたり、なかなかポイントを押さえて書かれていると思います。新作なので、図鑑にありがちな古臭さもなく。
英語も書かれていますが、こちらは見出し部分と言いますか、本文が全て英訳されているわけではありません。が、変なカタカナ読みがふられているわけでもなく、英語ではこう表現するのか?と親である私も勉強になったりします。
あくまでも「これだけは」と情報を盛り込みすぎず、項目は限られているため、内容が薄いのは仕方がなく、子供がこの本で興味をもった分野をさらに別の本なり媒体によって広げてあげるべきでしょう。
4才?となっていますが、小学低学年くらいまでは役立ちそうです。雨が降る仕組みがわかりやすく、説明しやすかったです。
親子共々気に入ったので、わが家の本棚に追加予定。内容の割に分厚いですが、装丁も美しく、素敵な一冊であることは間違いないです。
日本人向けに作られたものではないので、世界は日本が中心ではない、ということも感じられるかもしれません。
以上、レビューが無かったので書いてみました。
参考になりました。 2人

★5  ふしぎなステッキ 投稿日:2020/06/15
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
すてきなステッキ
すてきなステッキ 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
すてきなステッキというダジャレのようなタイトルと、この何ともいえないおじいちゃんの絵からシュールなお話を想像していたのですが、とても夢のあるお話でした。
女の子は、色んなものをステキなものに変えてしまう魔法のステッキを持ったおじいちゃんと冒険に出かけます。りんごが帽子に、水たまりが噴水に、切り株がレストランに…と、次々とステッキで変わっていく様がとても楽しいです。
最後は何事もなかったかのように終わるのが何か好きです。
参考になりました。 0人

★5  楽しい! 投稿日:2020/06/15
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
まゆ、いいですね。
こんなに無邪気で天真爛漫で。
自分の子がここまで警戒心がないと心配になってしまうけれど、物語として楽しむには面白いです。
鬼がとにかくまゆのペースに飲まれっぱなしで悪いことしようとしていたのに最後はちょっと気の毒になってきたくらい。
このシリーズ、また是非読みたいです!
参考になりました。 0人

★5  怖ーいうえきばち 投稿日:2020/06/15
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
ずっと気になっていた絵本。
まさか、こんなめがでて、はがでて、はながさくなんて誰が想像したでしょうか。
6歳長女は意味が分かるので笑っていましたが、3歳次女は??て感じでした。
しかし、絵がちょっと怖いですよね。特にはがでたあたり、夢に出てきそうなインパクトがあります。
参考になりました。 0人

★5  こんな学校いいな 投稿日:2020/06/15
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
びゅんびゅんごまがまわったら
びゅんびゅんごまがまわったら 作: 宮川 ひろ
絵: 林 明子

出版社: 童心社
初版1982年と、もう40年近く前のお話です。
今は学校はかなり閉鎖的なところになりましたが、
当時は学校ってこんな感じでしたよね。
子供たちが、校長室に直談判ができるというのは当時でもなかなか貴重かもしれませんが、
校長先生の対応がとても良かったです。
びゅんびゅんごまがどんどん増えて、最後は4つになって、えーって子供たちは大笑い。
でもちゃんと4つ回してみせたコウスケが良かった!
校長先生も早く、さやぶえがふけるようになるといいですね。
参考になりました。 0人

★5  わたしみたいやん 投稿日:2020/06/13
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、女の子3歳
さくらもちのさくらこさん
さくらもちのさくらこさん 作: 岡田 よしたか
出版社: ブロンズ新社
娘がこれ読んで、わたしみたいやんって言ってました。
理由は分かりませんが、さくらもちのさくらこさん。
ふてくされて文句ばかり。
誘われても悪口言って遊びの邪魔をして。

娘もすぐふてくされて文句ばかり言ってしまうところがあるので、さくらこさんに妙に共感したようです。

べっちょべちょのソフトクリーム
ぼってぼてのあんころもち
あわばっかりふいてるラムネ
等。他の和菓子の悪口を言うところが子供たちのお気に入り。

でも、最後は、
さーくら。あっそれ、さーくら。
さくらこさん、楽しそうに踊っていましたよ。
参考になりました。 0人

★5  読みやすい 投稿日:2020/06/13
fumiさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
やまのおばけずかん
やまのおばけずかん 著者: 斉藤 洋
画家: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
日本に伝わる妖怪とその現象をわかりやすく面白く描いているシリーズ。
今回は山に現れる妖怪です。
名前は知ってても何をするかわからない妖怪もいたので、役に立ちました。
全ページにイラストがあり、文字も大きめで小さい子でもわかりやすい文体です。はじめての児童書にも最適です。小さい子への読み聞かせもできそう。息子は年長の頃にひとりで読みました。面白かったようで、シリーズをすべて読んでみたいと言っています。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

24765件見つかりました


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット