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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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6歳

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★5  土を掘ってこんにちは 投稿日:2019/04/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ゆきのしたのおともだち
ゆきのしたのおともだち 作: ばん たくま
出版社: くもん出版
動物たちが地下で土を掘りながらお友達の動物たちのおうちをたずねてまわります。
突然部屋の壁が壊れてお友達がやってくるという状況、本当に起こったらかなり驚いてしまいそうですよね。
地下にある動物たちのお部屋はそれぞれ個性があらわれていて見ていて面白かったです。雪が降って寒くて外に出れない冬でも、こうやってお友達と遊べるのはなかなか楽しくてよいものですね。
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★5  子どもの勝ち 投稿日:2019/04/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ミッケ!8 がっこう
ミッケ!8 がっこう 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
息子がこういう絵探しの絵本が大好きです。
一緒にやろうと持ってくるのですが、たいてい息子のほうが先に見つけてしまいます。ドミノが好きなので、息子はドミノのページが一番気に入ったようでした。学校の庭のページも、物は少ないのに意外と難しかったです。
楽しみながら集中力もつきそうですよね。
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★5  カメってかわいいよね 投稿日:2019/04/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
かめのこうちゃん
かめのこうちゃん 作: 高家 博成
絵: 仲川 道子

出版社: 童心社
以前2年ほどカメを飼っていました。残念ながら冬眠に失敗して死んでしまったのですが、この本を読んで、カメを飼っていていろいろと楽しかったことを思い出しました。
庭で飼っていたので、野良猫や鳥に襲われないように、ケースをザルをかぶせて石で押さえてました。
トンビに襲われ、落下した時にはひやひやしましたが、落ちたのはくさむらだったし亀の甲羅ってかたいですもんね。無事でよかったです。
息子と読んでて、またカメ飼いたいねーという話になりました。
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★5  ゆっくりのんびり 投稿日:2019/04/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ちっちゃなトラック レッドくんとブラックくん
ちっちゃなトラック レッドくんとブラックくん 作・絵: みやにし たつや
出版社: ひさかたチャイルド
レッドくんの絵本は初めて読みました。レッドくん、イエローくん以外にも、いろんな車が出てきて楽しい絵本でした。
イエローくんののんびりさに始めは戸惑っていたレッドくんですが、イエローくんと一緒にすごすうちに、早いことばかりが良いわけではないということに気づきます。
私もそうですが、なにかとせかせか動きがちなときって、気持ちにも余裕がなくなってしまいます。
イエローくんのような心の持ちようでいるほうが、毎日楽しく幸せに過ごせそうですよね。学ばせてもらいました。
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★4  わかりやすく伝えている 投稿日:2019/04/18
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子3歳
ほっきょくのナヌー
ほっきょくのナヌー 作: レベッカ・ベインズ
訳: 内田 久美子

出版社: 日経ナショナル ジオグラフィック社
小学一年生になり、図書室ではじめて借りてきた
絵本がこの本でした。

映画にもなったそうで、
お話と写真で地球温暖化を
子どもにもわかりやすく伝えていると思います。

セイウチとホッキョクグマとまるで違う動物たちが
同じようにお母さんと過ごす姿は
可愛く、生き物はだれも一緒だなとほほえましかったです。
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★3  あれあれ、こぶの位地がちがう 投稿日:2019/04/19
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
こぶじいさま
こぶじいさま 作: 松居 直
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
こぶの位地がちがうだけで、慣れ親しんだ「こぶとりじいさん」とは異質感が生まれてしまいました。
ほっぺたでぶらぶらしているこぶの方が愛嬌があるような気がします。
それにしても鬼たちの囃し歌は難しい。
となりのこぶじいさまが、失敗したのは歌のセンスですから、私の読み聞かせもこの辺りを慎重にしないと、こぶだらけになってしまいそうです。
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★4  シンプルな感動 投稿日:2019/04/17
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
おがわのおとをきいていました
おがわのおとをきいていました 作・絵: スズキ コージ
出版社: Gakken
小川を飛び越えるだけのお話ですが、緊張感をもった絵本です。
キリギリスやかえるやふなたちの応援でやっと小川を飛び越えたはなめんちゃん。
あの水しぶきが、水に落ちてしまったようで、とても印象的です。
緑に包まれたスズキコージワールドでした。
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★5  150歳登場 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
10ぴきのかえるのおくりもの
10ぴきのかえるのおくりもの 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
ひょうたんぬまで一番お年寄りのおおじいさまが100さいを迎えます。10匹のかえるたちは、おおじいさまのリクエストした長生きの薬を探しに出かけます。途中、90歳のえびばあちゃんに、99歳のうなぎのにゅるじいちゃん、ついには150歳のどろがめおおじいさままで出てきてびっくりでした。
どろがめおおじいさまのいう長生きの薬を手に入れて帰っていった10匹のかえるたち。おおじいさまへのプレゼントを作る様子がほほえましかったです。
この薬できっともっともっとかえるのおおじいさまも長生きしてくれることでしょうね。
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★5  おなかも心も満たされそう 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ワニのワッフルケーキやさん ワニッフル
ワニのワッフルケーキやさん ワニッフル 作: 谷口 智則
出版社: アリス館
谷口さんの、おかしがでてくる動物たちのお話、親子で大好きです。
この絵本はとってもかわいらしいお話でした。ワニのカップルがやっているワッフル屋さんは、お客さんの好きなものをはさんでとってもおいしいワッフルを作ってくれます。けれど、その作る様子は企業秘密?なようで、絶対に見てはいけないんだそうです。
そんなこと言われると見たくなっちゃいますよね。お店に来た動物たちもやっぱり見たくなっちゃったようで、開けてはいけない扉をあけてしまいます。
そこにはとっても仲睦まじいワニのカップルが!
こんなに愛情たっぷりのワッフル、食べたらきっと幸せな気分になれますね。食べてみたい!!
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★5  こんなお隣さんうらやましいかも 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
くだものおばけやしき
くだものおばけやしき 作・絵: 酒巻 恵
出版社: ひかりのくに
いろんなくだものおばけが出てきたり、ダジャレがあったり、楽しく読めました。我が家のお隣さんがおばけやしきなんて不気味で嫌ですが、こんなおばけやしきだったら楽しいかもしれないですね。みかんパックとかやってみたいです。最後には、引っ越しのごあいさつに、とってもたくさんの果物を盛った大きなかごをプレゼントしてくれるお隣さん、素敵じゃないですか!おばけだけど…
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★5  ことばの中にかくれてる 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
かくれんぼだ〜れだ? うみのなかまへん
かくれんぼだ〜れだ? うみのなかまへん 作・絵: こうだ てつひろ
出版社: 絵本塾出版
ことばの中にかくれている、海の仲間を探す絵本です。
「すいか」の中にかくれているのはだれ?
とか、新1年生の息子には簡単なものですが、楽しんで読んでいました。答えの部分がしかけになっているところも面白かったようです。
イラストもかわいくて私も気に入りました。他にもシリーズがあるようなので読んでみたいです。
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★5  あめあめふれふれ 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
10ぴきのかえる ざんざんやまへ
10ぴきのかえる ざんざんやまへ 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
何日も続く日照りのせいで、10匹のかえるたちをはじめ、水に住む生き物や草花たちは干からびて元気がありません。
そこで、100年前の記録をたよりに雨乞いの儀式を行うことになりました。そのためにかえるたちはざんざんやまへ向かいます。道中出会う生き物たちもみな、日照りのせいで元気はなく、いつもは天敵のヘビもへなへなで枯れ枝のようになってしまっています。今回はそんなへびの助けもかりて、ようやくざんざんやまにたどりつくことができました。
雨乞いのあとは無事、雨も降りだしてハッピーエンド。雨に喜びいきいきとした生き物たちの姿がよかったです。
雨降りばかりはがっかりするけれど、やっぱり雨って大切ですよね。恵みの雨っていう言葉が身にしみて分かるお話でした。
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★5  子供の成長を感じるお話 投稿日:2019/04/18
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子7歳
もう よわむしじゃない
もう よわむしじゃない 作: 西本 鶏介
絵: 宮西 達也

出版社: 鈴木出版
仲良しだった友達が、小学校にあがることで、自分とは違う世界の人になる。
本当のお兄ちゃんのように思っていたのに・・・
そんな幼い男の子の揺れる気持ちが愛おしいお話です。

幼いなりにも一生懸命考え、少しずつ成長していく姿が本当に健気で、「頑張れー!」と応援せずにはいられません(笑)

息子が幼稚園の頃に読んだのですが、私の方が虜になってしまいました。
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★5  ぶたづくしで楽しい 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ブタのドーナツやさん
ブタのドーナツやさん 作: 谷口 智則
出版社: 小学館
どじでおっちょこちょいでわすれんぼうのぶたのドーナツ屋さんのお話です。
ぶた丁目ぶた番地や、電話のベルがインターホンの音がブーブーなってるところなど、なにかとぶたづくしなところが息子に受けて、笑いながら読んでいました。
途中からは、転がっていった50個のドーナツを探したり数えたり、お話を楽しみつつ遊べる要素がいっぱいでした。48人のこぶたがドーナツを待っているページは、いろんなぶたがいてかわいいです。
どうしようもないぶたのドーナツ屋さんですが、それから大繁盛になったとか。前みたいにダラダラしたいのに…という最後の一言も面白かったです。
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★5  よわりかえった仲間のために 投稿日:2019/04/18
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ぎろろんやまと10ぴきのかえる
ぎろろんやまと10ぴきのかえる 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
息子の大好きなシリーズ絵本です。
かんがえるにひっくりかえるなど、かえるの名前もいろいろあって面白いです。
今回のお話は、病気でよわりかえった仲間のために、病気を治すというきのこを探しに、ぎろろん山まで出かけるお話です。
道中は険しいもので、ヒヤヒヤする場面もいっぱいでした。みんなで助け合いながら進んでいくカエルたちを見ていると応援したくなります。いろいろあったけど、無事にきのこをもって帰ることができてよかったですね。次は10匹みんなでワイワイするお話が読みたいです。
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★5  いけいけ! 投稿日:2019/04/17
ミントカモミールさん 40代・ママ・宮城県  
いけいけ! しょうがくいちねんせい
いけいけ! しょうがくいちねんせい 文: 中川 ひろたか
絵: 北村 裕花

出版社: 小学館
小学一年生になった息子に読みました。息子を見ていると毎日ワクワクドキドキしながら通う黄色いランドセルの後ろ姿を見ながら、いけいけ!小学一年生!と声をら出して送りたくなるような、明るく元気になれる本です。小学3年生の息子がなんで俺さといもなのー!と言っている顔もまた可愛く思えました。
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★5  ちょっとずるいぞたぬきさん 投稿日:2019/04/07
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 ばけくらべ
紙芝居 ばけくらべ 作: 松谷 みよ子
絵: 亀井三恵子

出版社: 童心社
たぬきときつねのばけ比べ。たぬきは「団体競技(?)」で花嫁行列を熱演しますが、落ちていたまんじゅう一つで正体を表してしまいました。きつねの心理作戦大成功ですが、たぬきさんの仕返しは、さすがに狸らしいずるさを丸出しです。
化け方では、キツネの方が上手だったかもしれません。
このお話、同じ松谷みよ子さんの脚本で、二人の画家が絵を描いています。それぞれに印象が違うので、比べてみるのも楽しいかも。
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★5  もっと知りたい 投稿日:2019/04/06
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子7歳
のっぽのスイブル155
のっぽのスイブル155 作・絵: こもり まこと
出版社: 偕成社
こもりまことさんの本が大好きで、順に読んでいるうちに出会いました。
本編には描かれていませんが、東日本大震災で被災した橋を直すために、70年代に製造された水陸両用ブルドーザーを探し出し、また活躍するというお話でした。
スイブルが何故今活躍の場を見出されたのかを知るためにも、巻末の紹介も合わせて、是非読んでみて欲しいと思います。
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★5  こいのぼりの起源 投稿日:2019/04/09
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 こいのぼりさんありがとう
紙芝居 こいのぼりさんありがとう 作: 桜井信夫
画: 多田 ヒロシ

出版社: 教育画劇
何気なく見上げているこいのぼりが、どうして始まったのか。
こいのぼりと共に旗ののぼりも時折見かけていただけに、合点がいきました。
男の子の節句がこどもの日になったこと、柏餅、菖蒲湯、等々五月五日にかかわるいろいろな豆知識も書かれていて、演じ手にもためになる紙芝居です。
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★4  たぬきときつねのだましあい 投稿日:2019/04/05
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 ばけくらべ
紙芝居 ばけくらべ 脚本: 松谷 みよ子
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
ばけくらべというよりも、どこかだましあいのようなお話です。 タヌキ仲間のばけ役争いも面白いのですが、食い意地には歯止めのきかない性が笑えました。 きつねへの仕返しのやり方はずるかった。 化け方ではきつねの方が上手かも知れません。
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