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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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6歳

24786件見つかりました

★5  ぬいぐるみと不思議な冒険 投稿日:2019/02/04
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都  
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
林明子さんシリーズで6歳の娘に何冊か読んだものの一つです。こんと一緒に成長するあきちゃんに自分の娘たちの成長を重ねて読んでしまいます。こんが砂丘で連れていかれるときは、突然すぎて「え?!」となってしまいました。そして、どんなときでもあきちゃんを不安にさせないように、大丈夫大丈夫、とおまじないのように唱えるこんが可愛いです。
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★5  ぐりぐらぐりぐら 投稿日:2019/02/03
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都  
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
自分が子供の頃好きだった絵本の一つで、子供にも読んであげたくて購入しました。ぐりぐらぐりぐらと歌いながら読める楽しい絵本です。カステラが出来上がったときは、毎回子供と盛り上がれます。美味しそうなにおいがしてきそうな絵本です。最後のクイズも子供が楽しそうに毎回答えてくれます。
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★5  まだチャレンジできませんが… 投稿日:2019/02/04
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都  
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林明子さんシリーズで6歳の娘に何冊か読み聞かせたものの一つです。ひとりで買い物や外に遊びに行ったことがない娘ですが、主人公の名前を娘に変えて読むと一緒になってドキドキしているようでした。おばさんを呼ぶときに大きな声がでない主人公が、自分の娘の姿と重なり、親の私は頑張れー!と思いながら読みます。
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★4  ノスタルジア 投稿日:2019/02/02
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
夏がきた
夏がきた 作: 羽尻 利門
出版社: あすなろ書房
ページをめくると、絵本から夏の匂いがしてきます。あの独特の空気…、朝のうちは少し涼しく、だんだん暑くなっていく感じ、改めて今日から学校に行かなくてもいいんだ!というなんともいえない嬉しさ、蝉の鳴き声、海の波音…
すべてが、ノスタルジックで、懐かしい。
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★5  楽しいパンがたくさん! 投稿日:2019/02/03
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都  
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
6歳年長の娘が幼稚園で気に入り、家でも読みたいというので購入しました。子供の頃に表紙を見た覚えはありましたが、読んだことがないので私もわくわくしながら読み聞かせました。子供たちと一緒に作ったちょっと変わっていて、とっても楽しそうなパンが載ったページは子供の心をぎゅっと掴んだようです。ひらがな、カタカナを読めるようになっているので指をさしながらパンの名前を言ってくれます。…このパン作って!と言われると困りそうですが(笑)。
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★4  静かに胸に響く 投稿日:2019/02/01
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
ドームがたり
ドームがたり 作: アーサー・ビナード
画: スズキ コージ

出版社: 玉川大学出版部
絵本大賞受賞作品ということで読んでみました。

戦争の絵本か、子どもに寝る前に読むのはどうかと
不安に思っていましたが、
アーサー・ビナードさんのドームがやさしく語りかけ、
スズキ コージさんの絵は色彩がきれいで
子どもたちも怖がることなく静かに見つめ、
静かに胸に響きました。

小学生になったころ、また読みたいです。
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★5  みんなびっくり 投稿日:2019/01/30
ダルマレースさん 30代・ママ・東京都  
こんにちはねこ
こんにちはねこ 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
おれとあいつの比較に子供たちも私もびっくりしました。
おれもあいつも飼ったことがないのでほんとかな?ほんとかな?と気になっているようです。他のシリーズもぜひ読んでみたいと思いました。シンプルな文と可愛い絵で読みやすくおすすめです。
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★4  やっぱりコレ。 投稿日:2019/01/31
よるさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「さよならさんかく♪またきてしかく♪」

さよならさんかく の歌絵本はたくさんありますが、やっぱり大好きなこぐまちゃんシリーズのさよならさんかく は最高です。

しかくはなあに?
まるいはなあに?

歌詞にあわせてたくさんの しかく や まる が登場します。
赤ちゃんから歌ってきた絵本ですが幼稚園児の今も大好きで一緒に歌いながら読んでいます。
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★5  人形よりジャムジル 投稿日:2019/01/30
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
へんなどうつぶ
へんなどうつぶ 作・絵: ワンダ・ガアグ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 瑞雲舎
変んなお話です。
どうして「どうぶつ」ではなくて「どうつぶ」なのでしょう?
どうして人形を食べたがるのでしょう?
どうしてボボじいさんはジャムジルを作ったのでしょう?
どうしてジャムジルを食べるとしっぽが長くなるのでしょう?
不思議な動物の不思議なお話ですが、不思議なことにそんなことはどうでも良いくらいに、印象的で面白いお話です。
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★5  たくさんの気づきをありがとう 投稿日:2019/01/31
そーすけママさん 40代・ママ・神奈川県  男の子6歳
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
親の愛情や、我が子を想う気持ちがたくさん詰まった、優しくて心にしみる絵本でした。
また、6年前に息子を産んだばかりの頃を思い出し、涙が溢れました。ただただ愛おしくて、幸せで、これからが楽しみで、生まれてきてくれたことが一番の喜びだったな。
今となってはすっかりガミガミ母ちゃんになってしまいましたが、赤ちゃんだった息子の寝顔を見ながら感じていたことを忘れずに、これからも息子と共に私も親として成長していきたいです。
そしてまた、自分の親も娘の私をこんな気持ちで見守ってくれていたのかなと、心が温かくなりました。
たくさんの大切な気付きをくれたこの絵本に、感謝の気持ちでいっぱいです。
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★5  美しい自然と絶滅危惧種 投稿日:2019/01/28
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子7歳
ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ 著: 江口 欣照
出版社: 小学館
沖縄の美しい自然とその地に生きる美しいヤンバルクイナの姿が存分に見られる一冊です。

ひなが成長する様子や木の上で眠る写真は野性的で興味深いです。

やんばるの森に道路が造られても、それなりに融和して生活しているように見えるのですが、偉大なる自然に人間が入り込むことで、交通事故が増えたり、猫やマングースの被害が増大したりと、ヤンバルクイナには生きづらい世界になっている現実は、人間と自然の調和ということがどんなにか難しいかというのを感じさせました。
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★4  こぶとりじいさん 投稿日:2019/01/28
ねこよんよんさん 40代・ママ・佐賀県  男の子7歳、女の子1歳
日本名作おはなし絵本 こぶとりじいさん
日本名作おはなし絵本 こぶとりじいさん 作: 市川 宣子
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
昔話を読んであげたくて図書館でえらびました。
絵柄がとってもユーモラスでおはなしに合っています。
となりのおじいさんには気の毒ですが、明暗が分かれたおじいさん二人のすがたが面白く、繰り返しよみたい絵本です。
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★5  分かりやすい 投稿日:2019/01/27
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子7歳、女の子6歳
スズムシくん
スズムシくん 文: 木坂 涼
絵: 廣野 研一

出版社: 福音館書店
卵がかえって育っていき、大人になって卵を産み、おばあちゃんになって死んでいく。
スズムシを通して命のつながりについて学べます。
すずむしに関する知識をおじいちゃんが手紙や電話で教えてくれるという形がとても分かりやすくよかったです。
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★4  仲間ができてよかった 投稿日:2019/01/26
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
みにくいあひるの子
みにくいあひるの子 作: 舟崎 克彦
絵: 渡辺 有一

出版社: 小学館
どこへいってもだれからもいじめられるあひるの子。書いてあることを読んでいるだけで悲しい気分になってきました。親や兄弟からも冷たい言葉をかけられて、その気持ちを考えるとかわいそうでなりませんでした。
お百姓さんにつかまってしまって、それからの冬の間のことはかわいそうすぎて話す気にはなれませんというところが、すごく気になりました。どれだけ悲しい思いをしたんだろう。
最後はきれいな白鳥となり、仲間もできてハッピーエンドでほっとするのですが、それを知っていなかったら、悲しすぎて途中で読むのがつらくなりそうです。
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★5  カレーが食べたくなってくる 投稿日:2019/01/26
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
マロンちゃん カレーつくってみよう!
マロンちゃん カレーつくってみよう! 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 文溪堂
とってもかわいいマロンちゃんと、ほのぼのとした雰囲気のオジーさん、なかなかいいコンビですね。おじさんのオジーさん、ネーミングが素敵だなと思いました。
カレーを作ろうと買い物に行ったのに、必要ないものまでつられて買っちゃうマロンちゃん、その気持ちわかります。買い物してるとどれもおいしそうに見えちゃうんですよね。
2人がカレーを作る場面もとっても楽しそうで、我が家もそろそろカレー作ろうかなという気になってきました。
ごはんがなくてもおいしく食べれるカレー料理、どれもとってもおいしそうでした。
読み終えた後は、やっぱりカレーが食べたくなりました。
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★4  猫になりたい 投稿日:2019/01/26
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
まねきねこがっこう
まねきねこがっこう 作・絵: きた あいり
出版社: PHP研究所
まねきねこも、いつも手をあげてるとしんどいな〜と思ってるんですね。たしかにそうかも、と納得しました。
まねきねこがっこうでの特訓にしっかりはげみ、立派なまねきねこになったら、次は自由に動き回れる猫になれるという話を聞いたまねきねこたちは、はじめ、半信半疑でした。しかし、前はまねきねこだったという猫の話を聞いて、やる気になって一生懸命頑張ります。うでたてふせまでしてる姿がかわいかったです。
いつか努力が報われて、まねきねこたちも本当の猫になれる日が来るといいなと思いましたが、ラストの、猫とまねきねこがっこうの先生のやりとりを見たらちょっとがっかりしてしまいました。
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★5  一緒ならどこへでも 投稿日:2019/01/26
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
どんぐりロケット
どんぐりロケット 作・絵: 早川 純子
出版社: ほるぷ出版
どんぐりでロケットなんて面白そうと図書館で借りたお話です。
どんぐりをどう使ってロケットを飛ばすのかとわくわくしながら本を開きました。まさか、どんぐりを食べて出たおならをためて、それを燃料にとんでいくなんて!年長さんの息子が面白いと喜んでいました。
打ち上げは無事成功して、月までたどりついたところまではよかったのですが、そのあとアクシデントがおこり、宇宙空間に放り出されてしまったヒックリーとカエルー。え〜大丈夫?と心配しましたが、2人一緒ならどこへいっても大丈夫なんですって。私なら大パニックになりそうです。いったい2匹がどうやって地球に戻ってくるのかも気になりますね。
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★5  箱をあけたら 投稿日:2019/01/26
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ファンファンおもちゃランド
ファンファンおもちゃランド 作・絵: はんだ みちこ
出版社: フレーベル館
いろんなおばけが出てきましたが、どのおばけもかわいらしくてよかったです。お話を読み進めながら、絵探しや迷路に挑戦したり、たっぷり遊べました。年長の息子には簡単だったようです。プレゼントのびっくり箱を開けたら出てきた館長のピエロがおそってきたのにはびっくりして、ちょっとこわかったです。
ファンファンシリーズ他にも出てるんですね。息子が読みたいと言っていました。
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★4  昔話を読んだ気分 投稿日:2019/01/28
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
野うまになったむすめ
野うまになったむすめ 作・絵: ポール・ゴーブル
訳: 神宮 輝夫

出版社: ほるぷ出版
コールデコット賞受賞作品ということで読んでみました。

特にインディアンの昔話とは書かれていなかったのですが、
最後のページで歌がのってあったので
昔から語りつがれてきた感じのお話でした。

昔から異種のひかれあいもあるとはいえ、
親からしたら子どもが馬の仲間になると
つらかっただろうなあと思いました。

でも、絵もお話も雰囲気があり、
昔話を読んだ気分になりました。
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★4  実話 投稿日:2019/01/28
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
ダム この美しいすべてのものたちへ
ダム この美しいすべてのものたちへ 文: デイヴィッド・アーモンド
絵: レーヴィ・ピンフォールド
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
本屋で並べられていて、気になったので読んでみました。

国際アンデルセン賞受賞作家のお話ということで
期待して読んだのですが、
実話みたいで少し入りにくかったです。

主人がダム関連の仕事をしていることもあり、
最初ダムに沈められた村を見て回る場面で
ダムに反対の立場で書かれたのかと思いきや、
ダムが出来上がっても美しいと書かれていて
読んでいて複雑な気分になりました。
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