ドキドキ
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投稿日:2018/10/31 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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日本絵本賞の受賞作品から
図書館で借りて読んでみました。
表紙の美しい青色がきれいで
でも少し不気味な感じもして
怖い話かなとドキドキしながら読み始めました。
子どもたちが使った後の蛇口は
よくポタポタと水が落ちていますが
もしかしたら水おとこが生まれているのかもしれませんね。
ひどい扱いを受ける水おとこをかわいそうに思っていましたが、
次第に受け入れられていくところから
幸せな気持ちにさせてもらいました。
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一緒にわくわく
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投稿日:2018/10/31 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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日本絵本賞の受賞作品から
図書館で借りて読んでみました。
ねこが夜中に何をしているかという出だしは
どこかで読んだことのある感じでしたが、
ねこと同じように小さくなって冒険にでるところから
一緒にわくわくしながらおはなしのなかに入っていけました。
この世にはまだまだわからないことや
ひみつのこともいっぱいあるんでしょうね。
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きれいなカワセミに魅了
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投稿日:2018/10/31 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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日本絵本賞の受賞作品から
図書館で借りて読んでみました。
じいちゃんが鳥が好きで
以前名古屋でも「あ、カワセミ」と見せてくれたので
まさかカワセミがこんなに見つけにくい鳥だとは
思っていませんでした。
でもこの本を読み、
カワセミに会うまでの苦労や
実際に写真に撮るときの工夫とか
具体的で面白かったです。
「ぼくもカワセミみたい」
息子たちもきれいなカワセミに魅了されたみたいです。
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海底王国ホネランティス
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投稿日:2018/10/30 |
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県 男の子8歳、男の子6歳
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ほねほねザウルスが好きな息子に読みました。
マンガと文章が混ざった半分児童書的な読み物です。
ティラノサウルスのベビーとトリケラトプスのトップス、ステゴサウルスのゴンちゃんの3匹の恐竜の冒険物語です。
子どもに読んでとせがまれて読みますが、音読すると30分位かかります。
早く自分で読めるようになってほしい。
お話はとても面白いです。
海底に沈んた都市アトランティスを文字って作られています。
ほねほねザウルスシリーズの中でも好きな話でした。
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ハッとしました
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投稿日:2018/10/31 |
ダルマレースさん 30代・ママ・東京都
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ともだちについて子供にあまり説明できていなかったことに気がづきました。そうだったそうだったと子どもだったころのことを思い出しました。
いろんなともだちについて悩み始めた小1の娘。こういうともだちってすばらしいねと共感し合えた。自分だけだと、どうしても大人の目線からのアドバイスになってしまうけれど、これは子どもの目線だなと。
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本を読む醍醐味
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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なぞなぞ遊びが好きな息子たち。
しかも、どちらかと言えば
自分がなぞなぞを考えて出すのが好き。
3歳の息子も6歳のお兄ちゃんのまねをして、
なぞなぞとよべない難しい意味不明ななぞなぞを出してくる。
ハラハラ、ドキドキしながら
最後はほっとできる、
これこそ本を読む醍醐味。
ちょっと長いお話も聞けるようになってきた子への
童話のとっかかりにおすすめ。
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感動が伝わりにくかった
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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幼稚園の頃、この龍の子太郎の映画か何かをみて、
ずっと龍が岩をくだき、水を流そうとする場面が
心の中に残っていました。
先日書評を読んでいてタイトルを知り、
子どもにも分かりやすいように
絵本版を借りて読んでみました。
絵本版にしようとかなり省略したのか
話の流れがわかりにくく、
肝心のクライマックスもいまいちの盛り上がりで
感動が伝わりにくかったです。
子どもには映像を探してあげるとして、
私は児童書版を借りて読もうと思います。
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かわいい
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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新潟県十日町市にある「絵本と木の実の美術館」は
田島 征三さんの空間美術館です。
その教室にいたのが、
このトペラトトで、
そこからこの絵本があることを知り、読んでみました。
おばけには見えない、なんともかわいいこのおばけは
人間の思い出を食べるおばけで
人を怖がらせるよりも
大切な思い出を食べるなんて
悪いおばけだなと思いながら読んでいたのですが、
意外な流れにほっとしました。
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人間味あふれるオオカミ
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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日本絵本賞の受賞作品一覧から、
図書館で予約して借りて読んでみました。
いや〜、笑いました。
子どもたちもずーっと笑いっぱなし。
周りの目を気にして
どじで、ひとりがきらくなところが
他人事じゃなくまるで自分のことみたいと
この人間味あふれるオオカミが大好きです。
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ぼくもこのキャンディをなめたい
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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日本絵本賞を受賞されているとしり、
図書館で借りて読んでみました。
ティラノサウルスやカブトムシシリーズでなんども
みやにしさんのお話をよんできているので
こどもたちは表紙を見ただけで、
「はやくよんで」と楽しみにしていました。
キャンディーが大好きな息子は
「ぼくもこのキャンディをなめたい」と
ゲラゲラ笑いながら言っていました。
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モノクロだからこそ
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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「もりのなか」を2年ぐらい前に読み、
続編があるのはしっていましたが、
そのままになっていました。
でも、この「またもりへ」がおすすめ本で紹介されており、
「もりのなか」をほとんど忘れていましたが読んでみました。
モノクロなのに、いえ、モノクロだからこそ
この世界観が生きているのでしょうね。
まさか笑いが勝つとは思いませんでした。
でも、とってもすてきなオチで
幸せな気分になりました。
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いろんな人たちと出会っていく子たちに
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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降矢 ななさんの絵が大好きで、
この本も楽しみに読みました。
猫の場面では子どもたちはびくっと身体をこわばらせ、
最後の場面ではケラケラ笑い、
3歳と6歳の息子たちもこの本を楽しんでいます。
よくないって分かっているんだけれど、
こんなことを子どもでも大人でもしてしまうんですよね。
自分とちょっと違う、ほかのひととちょっと違うってだけで、
離れてしまったり、いじめてしまったり。
でも、はりきちはどんなに言われても
けなげに話しかけたり近寄ってきます(せつない)。
これからどんどんいろんな人たちと出会っていく子たちに
助け合っているんだよ、
いろんな人がいるから楽しんだよと、
教訓的に言ったら聞かないけど、こんな本で伝え、
自分の中で実感していってもらいたいなと思いました。
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まるで我が家
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投稿日:2018/10/30 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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こんな本を読んだら、
ますます息子たちは「ねるじかん」なのに
興奮してきょろきょろ部屋中をながめ、
寝なくなってしまう。
寝かしつけの本かと思ったら、
まるで我が家の毎晩を見ているよう。
寝る前に、見えない敵と戦い、布団の上を走り回る子どもたち。
子どもの想像力はすごいを通り越して、
こわいと思えるぐらい本気で世界に入っている。
そんな世界に入った子どもたちを連れ戻すのに
罪悪感を感じつつ、「そろそろ寝る時間よ」と
またこの本を読んで、
子どもの興奮を覚ましてしまった・・・
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ぜひ読んでみて欲しい一冊
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投稿日:2018/10/30 |
hime59153さん 40代・ママ・三重県 男の子6歳
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タイトルに惹かれて選びました。
読み始めてすぐに「何故勉強をするのか」という話だったので、ちょっと思っていたのと違うな〜・・・と思ったのですが、常日頃私が考えていることをチャート式にしてみたり、具体例を挙げたりしながら、勉強をすることの意味を子供も一緒になって考えていけるような組み立てになっていたので、なかなか良いと思いました。
何故勉強をするのかというのを言葉で説明しても、子供にはなかなか伝わりにくいものですが、実際に目で見て(特にイラストで)感じられれば、納得出来る部分もあるのではないかと思います。
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ハロウィンが楽しめるお話
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投稿日:2018/10/30 |
hime59153さん 40代・ママ・三重県 男の子6歳
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トリックオアトリート!と叫びながら、色々な家へ。
お菓子を配る大人達が子供を上回る凝り方で楽しませてくれるので、読んでいて楽しくなってきます。
ラストはくすっと笑ってしまいますね(笑)
蓄光のページがあるので、子供は喜ぶと思います。
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巡り巡る水
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投稿日:2018/10/30 |
hime59153さん 40代・ママ・三重県 男の子6歳
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降ってきた雨が川になり海へと流れ込み、やがて空へ。
そしてまた雨になり、地面へとしみこんで栄養を蓄え、植物や動物の中へ。
巡り巡ってゆく「水」を分かりやすく、流れるような文章で綴られています。
大人が読む分には理解も納得もしやすいですが、文章が若干回りくどくて長めなので、低学年は飽きてしまうかもしれません。
理科を習い始める中学年位からの方が、より理解を深めて読める内容ではないかと思います。
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きのこ自体が好きでないので…。
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投稿日:2018/10/30 |
Tamiさん 40代・ママ・千葉県 男の子8歳
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サンドイッチやいちご、山岡ひかるさんのいろいろシリーズ
2歳くらいから息子は全部好きでした。
でも、そもそもキノコが苦手。
苦手なキノコ料理も全部苦手。
この絵本はどうかなと思ったのだけど、
もしかして食育になるかな、
キノコ料理、少しは食べてくれるかな、と期待したのだけど、
そっちの期待は裏切られました。
絵本自体も、いちごやサンドイッチに比べて、
食いつき悪かったな。
きのこ嫌いが災いしました。
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深く考えさせられます
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投稿日:2018/10/30 |
hime59153さん 40代・ママ・三重県 男の子6歳
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怪物退治に行ったまま戻らない弟を思う兄の優しさと勇気が、悲劇を生んでしまうのですが、
異形のものを見たら誰だって動揺するし、恐ろしい気持ちを持つこともあるでしょう。
でもそれは自分だけなのか? 異形なのは相手だけなのか?
姿形が自分達と違っても、心のありように違いはないかもしれない。
そんな深い問いかけに考えさせられるお話です。
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タイトルはインパクトがありますが
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投稿日:2018/10/30 |
hime59153さん 40代・ママ・三重県 男の子6歳
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おともだちたべちゃった。
何で?どうして?の理由がなくて、仕方ないから次を探そう・・・という感じでお友達を探し始めます。
探しているシーンに限って言えば、大きさ・形が違っても、足が速かろうと遅かろうと、それは友達を選ぶ基準にはならない筈・・・という不条理な内容で、友達とは何かを考えさせる良い題材になると思います。
けれど出だしとラストが・・・ 反射的な行動で、理由も反省もない感じなので、何を伝えたいのか、子供には分かりにくいのでは・・・と思います。
イラストは可愛いですが、どの位の年齢層をターゲットにしているのか、分かりにくい作品です。
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イラストの斬新さが印象深く
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投稿日:2018/10/26 |
まことあつさん 30代・ママ・新潟県 男の子6歳、男の子3歳
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日本絵本賞を受賞されていると知り、
図書館で借りて読みました。
始めて読むと思いながら読んでいて、
途中で一度読んだことがあると思い出しました。
というのが、内容も面白いのですが、
イラストの斬新さが印象深く、
競馬場のおじさんたちの顔とか
絵本らしくなくてついついじっと見てしまいます。
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