にきちの巻
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投稿日:2018/01/10 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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人情活劇シリーズです。どれも、とても渋いです。
男の人に、読んでもらいたいシリーズです。
この巻は、ねぎぼうずあさたろうの、子分、にんにくのにきちの大活躍の巻です。にきちには、小さいときに生き別れた母親がいたのですね。よかった、にきち。母さんに会えて!!
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お歌らしい!
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投稿日:2018/01/18 |
ムスカンさん 30代・ママ・東京都 男の子11歳、女の子6歳
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6歳の娘と読みました。
私は全然知らなかったのですが、
どうやらこの絵本はお歌らしい!
読みだすと同時に、
「知ってる〜!」といって、お歌を歌いだした娘。
「セーフ!イエス!」のところも、とっても嬉しそうに
聞かせてくれました。
お歌でなくてもストーリー的にとっても面白い絵本だなぁと思って
読ませていただきましたが、
お歌があって楽しさ倍増!
巻末に楽譜がついているのも嬉しいです☆
なになに?面白そうだね!といって
近寄って一緒に参加してくれた11歳兄。
家族で楽しめた一冊でした!
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きゅうりのきゅうべい、再び…
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投稿日:2018/01/10 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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一度、あさたろうと対決した、きゅうりのきゅうべいが、再び登場です。きゅうべいのキャラクターは、強烈だったので、再登場はとても嬉しいです。また、一度目の対決から、きゅうべいの心情は変化していたのです。おもしろい!
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まつぼっくりのもんえもん登場
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投稿日:2018/01/09 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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親切で、心優しく、正義の味方、強くていつもかっこいい、主人公”ねぎぼうずあさたろう”。こういう揺るぎないヒーローは、子どもたちの成長に必要です。ただ、このシュールな世界観、なかなかのものです。でも、意外にはまる子どもも多いんですよ。
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おはなちゃんを助ける
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投稿日:2018/01/09 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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いやいや、またまた、悪いやつが出てきました。”みそだまのでんごろう!!”この巻では、正義の味方、主人公”ねぎぼうずのあさたろう”は”おはなちゃん”という女の子を助けます。いつもながら、痛快です。こうなったら、癖になります。このシリーズ。
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緑の顔の”とうがんぐみ”
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投稿日:2018/01/09 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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この巻で、初めて、主人公”ねぎぼうずあさたろう”の、父親が登場し、少し、あさたろうの背景が出てきます。この巻の悪役は、”とがんぐみ”。
緑の顔で、これも、いかにも悪そうな奴らです。時代活劇ですが、子どもたちも、喜びます。
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灰かぶりの豆ぞう
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投稿日:2018/01/09 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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”火の玉おてつ”って、絶対あの方ですよね。テレビでおなじみの…!!たまねぎヘアーの!! 面白いです。時代人情活劇です。この巻の悪役は”灰かぶりの豆ぞう”です。しかし、こんな悪そうなキャラクターをよく生み出されるなあ…飯野さん。
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たねいものぶんぞう
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投稿日:2018/01/09 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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なんと、絵本に、”よしはら”へ”ほうこう”という言葉が出てくるのです。でも、子どもは、詳しい意味など関係なく、この絵本の醸し出す雰囲気と、勢いに、引き込まれます。この巻では、悪役は、”たねいものぶんぞう”です。
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にんにくのにきち登場
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投稿日:2018/01/09 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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こんなシュールな絵本、子どもが喜ぶのか?と思いながら読んでみると、意外に喜ぶのですよね。不思議。日常とは違う、言葉の勢いや、雰囲気に、意味もなく引きもまれるのかもしれません。この巻では、今後の旅のお供となる”にんにくのにきち”が初登場します。
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お洒落で科学絵本
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投稿日:2018/01/08 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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お洒落な科学絵本 という第一印象です。
ライオン、ヒョウなどの猛獣は、分類すると、ネコ科であるということを、説明しているのですが、まったくお勉強くさくなく、納得させられます。
絵のデザインが、絵本として、とてもお洒落で、面白いです。
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オオカミ少年ならぬ…
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投稿日:2018/01/08 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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オオカミ少年のような話ですが…
大きなウソをいつもつくのは、オオカミではなく小さな魚です。
それが、とても夢のある冒険の話。子どもって、そういうことありますよね。まだ、半分、夢の世界に住んでいるのですから…。海のなかの話だけど、なんだか暖かいお話です。
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大型が似合う絵本です
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投稿日:2018/01/06 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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大型絵本で出ていることを知って、いいなと思いました。なんたって大きな木の話ですから、大型で読むとより迫力があって面白いと思います。大人になった今でもワクワクするような、時代を超えても色あせない、夢のお話だったと感じました。
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七夕、諸説あるけど、応援したい一冊。
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投稿日:2018/01/15 |
ムスカンさん 30代・ママ・東京都 男の子11歳、女の子6歳
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6歳の娘と読みました。
天のはごろもの話は小さいころに聞いたか読んだかでうっすらと覚えていましたが、
あれー?天にあがって織姫と彦星だったんだったっけ?
織姫と彦星は確か結婚したはいいが働かずぐーたらしていて
神様の怒りを買い、別れ別れになったと聞いていましたが、
この「天人女房」はなんだか二人でしっかり頑張っている話で
どちらかというとこちらの話の方が七夕の由来としては応援したくなります。
ところどころが方言で読むのに苦心しましたが、
民話はやっぱり面白いなぁと思える一冊です。
絵もしぶいですね!
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版画がいい!
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投稿日:2018/01/05 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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全ページためしよみで、読ませていただきました。
『かさじぞう』の絵本は、赤羽末吉さんの絵のが有名ですが、こちらの野村たかあきさんの版画も、とてもいいです。お話の良さが伝わってきます。ぜひ伝えていきたい日本の昔話です。
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素敵な仕事
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投稿日:2018/01/05 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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全ページためしよみで、読ませていただきました。
野村たかあきさんの版画がすきなのですが、この絵本は、その魅力が、最大限にでてると思いました。話のなかに出てくる看板が、どれも味があって素敵です。これなら商売繁盛しそうです!
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七語調です
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投稿日:2018/01/05 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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全ページためしよみで、読ませていただきました。
七五調の言葉のリズムが、とても心地いいです。つい、声に出して読みたくなります。それに素朴な版画の味わいが合っています。お話は、違う場所に逃れてもいいんだよ…という、ちょっと勇気の持てるものでした。
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七草がゆ食べたい
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投稿日:2018/01/05 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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全ページためしよみで、読ませていただきました。
とても、いい絵本です。
平安時代から伝わる、七草がゆの伝統。伝えていきたいですね。今ではスーパーで七草がゆセットが売っているので便利です。お正月の食べすぎの胃を休める意味もあったのですね。ああ食べたいです。
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イエス様のおはなし
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投稿日:2018/01/05 |
ピンピンさん 50代・その他の方・香川県
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全ページためしよみで、読ませていただきました。
イエス・キリストのお話です。キリスト教信者か、キリスト教に知識のある人でないと、理解が難しいかもしれませんね。あとがきの、困ったことがなくなることが成長ではなく、困ったことがあっても希望を持ち続けられるようになることが成長なのだという言葉は、とても共感しました。
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湯気の中のイリュージョン
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投稿日:2018/01/14 |
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県
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おふろの中からいろんなものが飛び出してきて、とても楽しいお話です。
想像力の世界は際限がありません。
くじらが出てきたのにはビックリしましたが、楽しく独りでおふろに入れましたね。
おふろが大好きなのもわかります
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友だちってなんだ
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投稿日:2018/01/13 |
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県
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友だちでも、できることもあればできないことだってあります。
同じことができないから仲間外れにしてしまうか、嫌いになるか、それでは本当の友だちってできないんじゃないかな。
お互いを思いやること、認め合うこと、やもじろうはそれを学びました。
心の広いはりきちの素晴らしさを感じました。
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