色についての発見
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投稿日:2022/08/28 |
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都 女の子6歳、男の子4歳
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「いろどろぼう」が街の色を盗んでしまったので、主人公たちがいろどろぼうを追いかけて色を取り戻すお話でした。
ストーリー自体に目新しさはありませんでしたが、「色が違うだけで同じ絵が全然違って見えるんだ!」という発見ができたりと興味深い絵本でした。
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インパクトのあるお話
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投稿日:2022/08/28 |
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都 女の子6歳、男の子4歳
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ある日突然、ママが「だめだめな存在」になってしまったら。
突然、子どものように自由奔放に振舞いだしたママに、「このお話、どうなっちゃうの?」とドキドキしながら読ませていただきました。
「私も、このママみたいになってみたいかも」という悪魔のささやきが聞こえてきそうな、インパクトのあるお話でした。
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お気に入りのシリーズです。
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投稿日:2022/08/23 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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ハツカネズミのすむネコイラン町には、チュウチュウ通りというすてきな通りがあります。その5番地に住むのは、ケーキ屋のチャイブ。ある夜、チャイブは、昔憧れていたネズミに再会します。このシリーズは本は薄めなので一気に読むことができるのに、しっかりストーリーがあり、引き込まれます。
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小学校って楽しいところ
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投稿日:2022/08/22 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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小学校って、どんなところ?来年から小学校にあがるポンちゃんは、動物たちの小学校を見学しに行きました。ネズミ、ウサギ、カエル、キツネなど、10種類の動物の小学校に体験入学?ワクワクが広がる絵本です。入学を控えたお子さんや低学年のお子さんにオススメです。
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寄り添うって大事
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投稿日:2022/08/22 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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コウモリなら学校に行かなくてもいいし、チーターならだれよりも強い。カメレオンならきづかれない。“わたし”ではない、何かほかのものになりたいエディはお母さんに「あした学校にいきたくないかもしれないの」というのです。
エディが、エディらしくいられる学校があればいいのにと思います。行きたくない時には、子どもなりの理由があるはず。子の思いを受け止め寄り添うお母さんに、きっと子どもは支えられているはずです。
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もぐらの生態を知る。
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投稿日:2022/08/22 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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真っ暗な土の中に住んでいるもぐら。どうやって土を掘るんだろう?いつ寝て、いつ起きるのだろう?もぐらが掘ったトンネルの中はどうなっているんだろう?謎だらけのもぐらの暮らしがわかります。動物好きなお子さんにオススメなだけでなく、絵本を通じて動物の生態に関心を持つきっかけにもなるかもしれない1冊だと思いました。
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ふたりのやりとりがクスッと笑えます。
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投稿日:2022/08/22 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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くまのグーはピザ焼きの達人で、わにのワンはケーキ作りの名人です。グーがピザをご馳走すれば、ワンがケーキをお返しするという大の仲良しの関係なのですが、ケーキが売れなくてお腹が空いて困ったワンが貰った金貨でグーのピザを買い、その金貨でグーがワンのケーキを買い・・・ついに売り切れるというやり取りがなんとも楽しく、クスッと思わず笑ってしまいます。いいなぁ、こういう関係って。
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はれぶたシリーズお気に入りです。
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投稿日:2022/08/22 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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ぼくの家の下にバクダンが?そんなこんなで引っ越すことになった則安くん一家。とは言っても、そう簡単にはいかない。いろいろ住んでみたい所もあるという。はれぶたシリーズは、児童書のある程度のボリュームを読めるようになってきたら、ぜひおすすめしたいシリーズです。
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消滅危機言語
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投稿日:2022/08/15 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 男の子2歳
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与那国縞の昔ばなし。とても大らかで南の島の明るいお話。えが、そのお話にピッタリ合っていて美しい。あとがきを読んで、消滅危機言語というものを初めて知った。この絵本に表記されている与那国語もその1つとのこと。現地の人の読み聞かせを聞いてみたい。
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実在の人物
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投稿日:2022/08/14 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 男の子2歳
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耳が聞こえない障がいを持つ青年が、野球選手となり、その後も大活躍するという実話。イラストも日本語訳も分かりやすくて、すんなりお話が入ってきた。その当時、まだ手話もなく、野球審判のジェスチャーもなかったけど、自分の力で道を切り開いていったのがすごいと思った。
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不思議な世界です
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投稿日:2022/08/14 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 男の子2歳
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モノトーンのなかに小石のブルーが綺麗で、不思議なおはなしに、不思議な世界観の絵本でした。SFのような、ファンタジーのような…。鉛筆画のようなイラストがとても精巧で、かつ迫力があり、映画を見ているようにも感じました。
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きょうだい児の気持ち
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投稿日:2022/08/14 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 男の子2歳
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障がいを持つ子の兄弟姉妹をきょうだい児というそうです。まさしくこの絵本の主人公は弟が障がいを持って生まれたきょうだい児の立場です。愛おしいのに不思議に感じたり、親の態度が理不尽に感じたり、自分が何かできないかと焦ったり…とても複雑な気持ちが描かれていました。
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シリーズで楽しんでいます。
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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いるかともぐらがこんがらがった生物「いぐら」が、絵本の中に見つけたビンゴカードを持って、散歩に行くことに…。指で道をたどります。ビンゴカードが付いているのもいいですね。娘は長い間このシリーズを楽しんでいます。
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10年後の未来に向けて今出来ること。
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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今の子ども達が大人になる10年後20年後、主体的に考え行動する力が必要とされることでしょう。そのために、今からできることがあるように思います。「あなたならどちらを選択する?」という問題提起から始まり、思考を深めていける構成になっています。終始、クイズのように楽しみながら読み進めていき、将来に役立つお金の使い方を学べます。
おこづかいといった身近なお金の使い方から、家庭の中、あるいは社会での仕組みにお金がどう関わっているか学ぶことができます。コピーして使えるお小遣い帳が付いているので、すぐ実践できます。ルビが付いてあるので、低学年からでも読めると思います。
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勇敢?それとも・・・
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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家族で浜辺に行ったら、なんとライオンが待っていました。泳ぎはお手のもので格好いい姿を見せてくれます。溺れてる人も助けてあげられるライオン。でも、注射が怖いと逃げてしまう一面も。人間のようなライオンに、クスッと笑えました。
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生態系の再構築
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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オオカミがいなくなり、生態系が崩壊したイエローストーン国立公園のお話です。時が経ち、政府と専門家が話し合い、オオカミをイエローストーンに放つことが決まりました。オオカミの復活し、再自然化した物語です。
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絵本と歌が交わり合う楽しさ
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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造っては流され何度もかけ替えられたロンドン橋。誰もが聞いたことのある「ロンドン橋のうた」が繊細な絵で描かれています。歌と絵が頭の中で交わることで、より一層この曲を口ずさむ楽しめが増すように思います。日本語訳は谷川俊太郎さんによるものなのも気に入っています。
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夏にぴったり!
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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たぬき先生は、ようかいたちが頼りにしているお医者さんです。「1番のかた、診察室へお入りください」と、呼ばれてやってきたのは、なんと首が絡まってしまったろくろっくび!
ようかいの森にあるこんな楽しい病院は一度観に行ってみたいものです。
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爆笑せずにはいられない。
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投稿日:2022/08/13 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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図書館で子どもが選んだ絵本です。きゅうりの嫌いなれいちゃんが冷蔵庫の前を通りかかると、なにやら声が聞こえてきました。それは、野菜たちの秘密のおしゃべりだったのです…。我が家では毎回爆笑するほどの絵本です。
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身近な大豆を通じて食育
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投稿日:2022/08/11 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子6歳、女の子2歳
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おまめがっこうのだいずたちは学級会で、将来どんな食べ物になるかを話し合っています。ところがみんなの意見はばらばらで、まとまりません。私たちにとって身近な食べ物の中でも、大豆でできているものがこんなにあるなんて!と楽しく学べて、気付きを与えてくれる食育の絵本です。
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