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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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6歳

24765件見つかりました

★5  パパの読み聞かせにも・・。 投稿日:2022/06/23
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
パパとあたしのキャンプ
パパとあたしのキャンプ 作・絵: 鈴木 永子
出版社: ひさかたチャイルド
キャンプに来たあこちゃんとパパ。テント張りにたき火に、あこちゃんはお手伝いに大活躍です。でも、あこちゃんが真夜中に目を覚ますと、パパがいません・・。仲の良い父と娘の、のんびりと、でもあたふたとした休日が描かれた心温まる絵本です。
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★5  ひげが逃げ出す! 投稿日:2022/06/23
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
とのさまのひげ
とのさまのひげ 作: ますだ ゆうこ
絵: 国松 エリカ

出版社: 偕成社
いばりんぼうの殿さまからひげが逃げ出すという突飛なストーリー設定なのですが、これがまた子どもには面白いようです。
ひげはうまく隠れてなかなか見つかりません。江戸時代のお侍さんやこの時代の庶民の世界を想像してみたり、子どもにとって楽しいお話です。
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★5  きもちがコインに・・・。 投稿日:2022/06/23
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
ひみつのきもちぎんこう
ひみつのきもちぎんこう 作: ふじもと みさと
絵: 田中 六大

出版社: 金の星社
いじわるや自分勝手をすると黒コインが、勇気を出したり努力すると銀コインが貯まるという「きもちぎんこう」。通帳が黒コインでいっぱいになると、良い心が消えてしまうのだそう。あわてたゆうたの行動に注目です。見返しには迷路もあり、お話以外にも楽しめる本です。
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★4  とにかく、おもしろい?? 投稿日:2022/06/23
あかねこ0121さん 40代・ママ・東京都  女の子6歳
おならおうこく
おならおうこく 作: 丸山 誠司
出版社: ひさかたチャイルド
とにかくおもしろいです!
「ぶ?」「ぷ?」「ス?」を、リズミカルに呼んだり、抑揚をつけて読むと、幼稚園の子から、小3までめちゃくちゃ笑います^_^
小1の娘は、この本を一生懸命音読して、みんなに聞かせてくれます。
この本を読むようになってから、国語の音読も上達した気がします。
内容が子どもなら大好きな内容で、長さもちょうどよくて、読みやすい本です。
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★5  広げると圧巻です☆ 投稿日:2022/06/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
復刻版 絵巻えほん 大型 11ぴきのねこ マラソン大会
復刻版 絵巻えほん 大型 11ぴきのねこ マラソン大会 作・絵: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
絵だけでストーリーを追えるのでまだ文字が読めない子でも楽しむことができます。国境を越えて愛されているというのも納得です。大きな絵巻えほんなので、まずは広げてじっくりと観察するように見ました。
複数の子たちとで見ると、みんな視点が違っておもしろかったです。あらためて馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」に対する愛情が伝わってきました。
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★5  小学1年生への読み聞かせで読みました。 投稿日:2022/06/27
あさひなたmamaさん 30代・ママ・千葉県  女の子9歳、男の子6歳
きょうのそらはどんなそら
きょうのそらはどんなそら 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 大日本図書
梅雨が明けそうな6月末に読みました。

夜が明け、1日がはじまります。
可愛い黒猫と一緒に、ある1日の空の様子を眺める絵本。

空を見上げると、きれいな青い空。
すずめや飛行機が飛び、雲が流れます。
夕立が降った後は、とてもきれいな夕暮れ。
そして、また夜になります。

そんな当たり前の毎日は、実は、とてもかけがえのない素敵な一日。
今日の空はどんな空?と問いかけることで、子どもは、頭上に当たり前にある空に興味を持つのではないでしょうか。
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★3  子どもの気持ち 投稿日:2022/06/17
ピンピンさん 20代・ママ・香川県  男の子2歳
あかがいちばん
あかがいちばん 作: キャシー・スティンスン
絵: ロビン・ベアード・ルイス
訳: ふしみ みさを

出版社: ほるぷ出版
大人にとっては、非常識で、非効率的で、変なことでも、子どもにとっては、とてもとても大切な理由がある。主人公のわたしは、赤色が好き。それにはとても重要な理由がある。でも大人はわかってくれない…。大人が少し寛容になれればいいなと思う。難しいけど。
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★4  たまごの中にいたものは? 投稿日:2022/06/17
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
きんのたまごのほん
きんのたまごのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 渡辺 茂男

出版社: 童話館出版
きんのたまごの中にはなにがいるのだろう。
うさぎさんと一緒に想像すると、楽しくなってきました。
まさかの想像に、ユーモアもあります。
でも、たまごからできたものが、うさぎさんに行った行動には疑問を感じました。
親子にはなれても、お友だちという発想が、変に印象的。
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★3  愛って何? 投稿日:2022/06/16
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
愛は空いっぱいのお星さま
愛は空いっぱいのお星さま 作・絵: デビ・グリオリ
出版社: 評論社
お父さん(?)と子どものやり取りのようです。「愛」という抽象的なものを知りたくてか、自分が愛されていること愛されていることを確認したくてか、子どもが極端な問いかけを繰り返します。
その受け答えが素敵でした。
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★4  植物図鑑のような絵本 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
たべられるしょくぶつ
たべられるしょくぶつ 作: 森谷憲
絵: 寺島龍一

出版社: 福音館書店
普段、食べることの多い身近な野菜の、種から育っていく過程を描いた絵本でした。扱う植物を野菜に限定して、情報量を増やすとともに内容を少し簡単にした植物図鑑のようなイメージの絵本でした。
普段食べている「野菜」の姿とその種の大きさのギャップが、子どもには興味深かったようです。
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★5  おならについて 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
おならをならしたい
おならをならしたい 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
「おならとは一体何なのか」ということを、笑いも交えつつ、けれども、とても真面目に教えてくれる興味深いお話でした。子どもと一緒に「へー、そうだったんだ」と思いながら読ませていただきました。
とてもおもしろかったです。
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★5  貧困問題 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
きょうは おかねが ないひ
きょうは おかねが ないひ 作: ケイト・ミルナー
出版社: 合同出版
貧困問題やフードバンクについて、この絵本をとおしてはじめて知る子どもにも、わかりやすく説明をしてくれる、とても良い絵本でした。
「貧困」という切実な問題を扱っているにもかかわらず、暗い内容になっていないところも良かったと思います。
子どもにも大人にも、学ぶことの多い絵本でした。
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★4  冬の訪れを感じるお話 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
ゆきがふるよ、ムーミントロール
ゆきがふるよ、ムーミントロール 絵: トーベ・ヤンソン ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
ムーミン谷に冬がやってくる前に、ムーミントロールの友だちのスナフキンが旅に行ってしまうお話でした。
一時的とはいえ、「別れ」のお話ということもあり、絵本全体のトーンがおさえられ、淡々とストーリーが描かれていたことが印象的でした。
「冬の訪れ」を感じられるお話だったと思います。
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★4  林に行ってみたくなる絵本 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
はやしでひろったよ しぜんにタッチ!
はやしでひろったよ しぜんにタッチ! 写真: 亀田 龍吉
監修: 大久保 茂徳

出版社: ひさかたチャイルド
秋の林のなかに落ちている落ち葉や木の実など、さまざまなのものをたくさんの写真を使って紹介してくれる絵本でした。
内容的には、幼稚園の年中さん以下が楽しめるという印象でした。
この絵本を読んでから、落ち葉や木の実拾いに行くと楽しいと思います。
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★5  声に出して読みたい絵本 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
チキチキチキチキいそいでいそいで
チキチキチキチキいそいでいそいで 作: 角野 栄子
絵: 荒井 良二

出版社: あかね書房
この絵本は、ストーリーよりも「チキチキチキチキ…」と読むところが一番おもしろいお話だったと思います。ぜひ、声に出して読むことをおすすめしたい絵本です。
「チキチキチキチキ…」と読んでいると、いつの間にか絵本のペースにのせられてしまう、それが楽しい絵本でした。
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★5  魔法のような科学絵本 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
おそらに はては あるの?
おそらに はては あるの? 作: 佐治晴夫
絵: 井沢 洋二

出版社: 玉川大学出版部
タイトルの「お空に果てはあるのか?」という問いについて、説明をしてくれる内容の絵本でした。
この絵本に書かれた説明は、それ自体、難しいことは書かれてなく「なるほど、なるほど」と思いながら読み進めていくことができました。そして、いつの間にか「答え」にたどり着けていますが…
平易に説明されているからこそ、簡単にわかるようで逆に難しい内容だった気がしてしまいました。
魔法のような科学絵本でした。
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★5  隠し絵のかくれんぼ 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
けいこが不思議な森のなかに迷い込んでしまうお話でした。
秋らしさがあふれる森のなかでのかくれんぼは隠し絵になっていて、絵本を見ながら子どもが「見つけた!」、「ここにもいた!」と、とても楽しそうに遊んでいました。
そして、タイトルの秘密に「なるほど!」と思ってしまいました。
おもしろかったです。
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★5  子どもとの読み聞かせには難し過ぎる内容 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
【新装版】科学のアルバム 紅葉のふしぎ
【新装版】科学のアルバム 紅葉のふしぎ 著: 佐藤 有恒
出版社: あかね書房
紅葉に関する科学的な説明が書かれた写真絵本でした。
扱っている内容としては、中学以降の生物の内容までカバーされていたと思います。大人の私が、「自分が中学生のころに読みたかったな」と思う内容でした。
勉強になる内容ですが子どもとの読み聞かせには、難しい絵本という印象でした。
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★5  難しい絵本だけど 投稿日:2022/06/13
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
ごんぎつね
ごんぎつね 作: 新美 南吉
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
年長さんの娘と読みました。
幼稚園児が読むには、文章量が多く、求められる背景知識も多いという難しいストーリーでしたが、娘が真剣な表情でお話を聞いてくれました。特に、最後の場面は印象的だったようです。
いつ、何歳になって読んでも引き込まれるお話でした。
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★3  耳のきこえないお父さん 投稿日:2022/06/11
ピンピンさん 20代・ママ・香川県  男の子2歳
せなかをとんとん
せなかをとんとん 作: 最上 一平
絵: 長谷川 知子

出版社: ポプラ社
しんぺいのお父さんは耳が聞こえない。でも胸を張って生きているししんぺいへの愛情は人一倍。しんぺいはそんなお父さんが大好きだ。しんぺいが逆上がりができた日、買い物、お風呂の場面など一日を描く。父子の関係が温かい。
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