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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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★5  「憧れ」の果てとは? 投稿日:2009/03/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ライラック通りのぼうし屋
ライラック通りのぼうし屋 作: 安房 直子
出版社: 岩崎書店
文庫で最初に読み、児童書で息子と読んでみました。

「冬吉と熊のものがたり」が新婚夫婦を描いたものなら、この作品に描かれているのは熟年夫婦。

そしてこの作品もやはりアンデルセンの「雪の女王」に似たものを感じました。

おかみさんは、お金のことしか言わず、帽子屋は帽子作りにしか興味はありません。

ファンタジー作品なのですが、安房直子の作品には現実的なことも盛り込まれていてそれにドキッとすることがあります。

おかみさんの愚痴がそうでした。

現実が嫌になり、ただひたすらに自分の好きなことをして過ごしたいというのは、人間の願望としてあると思います。

そして、それが達成されると、それは果たして幸せなことなのか?を考えました。

安房作品では、よく「憧れ」の気持ちが描かれます。「憧れ」の果てとは?についても思いました。

憧れている時間が楽しくても、達成されてしまえば、案外つまらないものなのかもしれないと思いました。
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★5  ありえないけど素敵 投稿日:2009/03/14
おら・ウンタンさん 40代・ママ・静岡県  
ふってきました
ふってきました 作: もとした いづみ
絵: 石井 聖岳

出版社: 講談社
一年生の教室で読み聞かせしました。
つるこちゃんがお花をつんでいると空から動物たちが次から次にふってきます。そのたびに「ありえな〜い!」と子供達の歓声が上がります。楽しんでいる様子が子供たちの表情からうかがえます。
最後に登場するのはつるこちゃんのおかあさん。おかあさんは、着地をピタッと見事に決めます。「ウォ〜!すご〜い!」子供たちは拍手。
ほのぼのとした内容で、親子で楽しめる絵本だと思います。
寝る前の本としても、お話の長さがちょうど良いかも…。
楽しい夢が観られそうなお勧めの一冊です。
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★4  ツッコミを入れていました 投稿日:2009/02/27
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
おひめさまパトカーにのる
おひめさまパトカーにのる 作: まだらめ 三保
絵: 国井 節

出版社: ポプラ社
息子が先に一人で読んで「見て、おひめさまがお尻に花火つけてる」とびっくりしつつも喜んでいました。

さらに息子は「あたしって うまれつきいい子なのね」というおひめさまの一人ごとには、「どこが?」とツッコミを入れていました。

パトカーに乗りたいがために、あの手この手を考えるおひめさまって、好奇心の塊ですごいなと思うと同時に、この子と過ごす親は大変そうと思いました。

相変わらず、おひめさまのぶっとびぶりには驚きました。子どもはそこがおもしろいようです。
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★5  ど迫力のカブトムシ 投稿日:2009/03/15
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
かぶとむしはどこ?
かぶとむしはどこ? 作・絵: 松岡 達英
出版社: 福音館書店
この本は4歳の子も7歳の子も2人とも楽しんでました。
土の中の幼虫の姿から始まって、成長していく姿が説明されています。
見開き2ページで羽化したカブトムシが、夜空を飛ぶ絵の迫力はすごいです。

私は虫が得意じゃないので、、、、
子供達も「お母さん、このページは見ないほうがいいよ」と気を使ってくれました(笑)
卵を産んで死んでしまう場面では「カブトムシってすぐ死んじゃ生んだね」としみじみ言ってました。
科学絵本だけれど、何か感じるものがあったのかも知れません。

絵もリアルで、カブトムシの一生が一目でしっかりわかる本だと思います。
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★5  楽しく読めます 投稿日:2009/03/14
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
けけけのけ
けけけのけ 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
体中の毛のことがすべてわかります。

やぎゅうさんらしいユーモラスな絵と独特なテンポで、性に及ぶことまで、実にさらっといやらしさもなく読める点が素晴らしいなと思いました。

それぞれの部位の毛がとんな役割をしているかもわかりましたし、当たり前のことですが、体の中では、どんなに小さい毛であっても、無駄なものは一つもないんだなと思いました。

楽しく読んでいるうちに、興味の幅も広がっていきそうです。
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★5  春になると思い出す 投稿日:2009/03/14
いーめいさん 30代・ママ・新潟県  女の子7歳、男の子4歳
ねずみのつくったあさごはん
ねずみのつくったあさごはん 作: 安房 直子
絵: 田中槇子

出版社: 秋書房
自分が子どものころに出会った絵本です。
春になってふきのとうやつくしが出始めると思い出すお話しでしたが、絶版になっているとは・・・。
図書館で借りてきて娘に読んでみました。
そしたら、設定は5月であったと知っておどろき。
このねずみの朝ごはんがおいしそうで、また、器もすてき。
応接間も憧れて山の中で探した記憶がありました。
個人的に懐かしい絵本です。
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★4  ぶっとんだおひめさま 投稿日:2009/02/27
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
おひめさまキャンプにいく
おひめさまキャンプにいく 作: まだらめ 三保
絵: 国井 節

出版社: ポプラ社
前に「おひめさま そらをとぶ」を読んで、この作品を気に入ったらしい息子が借りたいと言いました。

おひめさまといっても。このおひめさまって、ちょっとぶっとんだ感じなんです。

こっそりキャンプに参加して、気に入らないリーダーたちを施設ごと宅急便で送ってしまうエピソードに、子どもと共に「すごいね」と驚きました。

息子にとっては、このぶっとび加減がとてもおもしろいらしいのです。

その後も続くいたずらぶりに、教育熱心なママさんなら顔をしかめてしまうかもしれません。

「おひめさま パトカーにのる」も借りたので、こちらでは何をやらかしてくれるのか?楽しみであり不安でありです。ゾロリが女の子だったらこんなこと考えるかもなんて思いました。
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★5  心地よい語りのリズム 投稿日:2009/02/27
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
三日月村の黒猫
三日月村の黒猫 作: 安房 直子
絵: 司 修

出版社: 偕成社
書き出しで、店の倒産で、さちおが一人ぼっちになるところでは、とても切なく思いました。

こういうことって実際にもありそうだなと思います。

失踪した父の代わりに三日月村からやってきた黒猫との奇妙な生活が始まります。後半は、昔話の「みるなのくら」を思い出しました。

作品が書けなくなると、グリム童話を読んでいたという安房さん、語りのリズムが読んでいて心地よく感じるのは、昔話の語りが体の中に取り込まれているせいのなのかもしれません。

86年の作品です。ミステリアスで異界に取り込まれていくような怖さも感じられますが、読後感はよかったです。

さちおが目にする自然描写がとても美しくてとても引き込まれました。
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★5  見守ってくれている存在 投稿日:2009/02/24
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ゆきひらのはなし
ゆきひらのはなし 作: 安房 直子
出版社: PHP研究所
古い家の一軒家。

風邪をひいたおばあさんが寝ています。

ゆきひらが食べ物を作ってくれるというのは、安房直子の「グラタンおばあさん」のお話を彷彿とさせます。

一人ぼっちで病気になるというのは、心が切なくなるような出来事であるのですが、そんなおばあさんを優しく見守るゆきひら。

一人暮らしであっても、何か見守ってくれている存在があるというのは、とてもありがたいし心が温まる気がしました。

児童書ですが、字も大きくて割と早く読むことができます。

息子はゆきひらが作ってくれたものを、自分も食べてみたいと言っていました。そのぐらいおいしそうな描写でした。

「ゆきひら ゆきひら ゆきのなか」の歌もとても優しく響いてきました。
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★5  初期の頃の作品 投稿日:2009/02/22
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
風と木の歌
風と木の歌 作・絵: 安房 直子
出版社: 実業之日本社
安房直子というと切ないお話が多いという印象でしたが、作品をずっと読んでいくと明るいお話もあり、決してそうではないというのが、今の私の印象です。

この作品集は安房直子の初期の頃の作品です。

二十代ぐらいからこんな作品を書いているのかと正直驚きますが、私の好きな「さんしょっ子」や「きつねの窓」もあり嬉しくなりました。

あとがきを、安房直子が師事していた山室静が書いており、作者の知られざる人柄も知ることができました。

切ない、淡い、切ない、優しい感情、そのどれもが私の好きなものなのですが、この作品集ではそのどれもが味わえました。
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★5  購入しました 投稿日:2009/03/14
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ねこどけい
ねこどけい 作: きしだ えりこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
四月号の「こどものとも」「かがくのとも」は秀作揃いでどれもこれもほしくなるというのが、ブログ仲間での共通した意見です。

購入するのは、まゆシリーズだけにしようと思っていながら「バナナのはなし」やこの「ねこどけい」に至るまで購入してしまいした。

きしだえりこさん、やまわきゆりこさんのコンビなので、どうして読みたくなりました。

ねこのねねこがはとどけいのはとと遊びたいという気持ちが、よく伝わってきます。

大人がねねこの行動を咎めたり、原因を追及したりする姿勢がないのが読んでいてとても気持ちがよいのです。

とけいやさんの計らいもとても素敵でした。ほのぼとした温かさがあります。
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★4  いいと思ったんですが・・ 投稿日:2009/03/14
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
3びきのこぶた
3びきのこぶた 作: 森毅
絵: 安野 光雅

出版社: 童話屋
絵がかわいいし、算数が好きな息子にもいいんじゃないかと見せてみましたが
小1にはまだ難しかったようです(わかる子には解るのかもしれませんが)。

最初は豚のかわいい絵が書いてあります。
3匹の子豚が5つの家に逃げる場合の、順列・組み合わせ・可能性が何通りあるかということについての視覚的な説明になっていきます。
お話が最後にいくにしたがって、私も訳がわからなくなってきました(苦笑)
小学校高学年〜中学生くらいでもちょうどいいでしょうか? 

この安野さんの絵の算数のシリーズを初めて知りました。
算数が苦手な子が視覚的に理解するのにいいんじゃないかと思いました。
子供が算数に行き詰ったら、もう一度読ませてみようかなあと思います。
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★5  お正月時期の定番絵本となりそう 投稿日:2009/03/14
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ホネホネさんのおしょうがつ
ホネホネさんのおしょうがつ 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
自分の好きなシリーズの新刊はつい買ってしまいます。この本も発売されると同時に購入しました。

手にした時に「また会えたね」と思ってしまうのは、私だけでしょうか。

初めて読む本でありながら、シリーズものには、親しい友人と再会を果たした懐かしさがあります。

どんな風に変わった、またどんな風なところが変わらないということを確認するのも楽しいです。

今回の配達は、クマダさんが手伝ってくれるということで、クマダさんが場面のどこに登場するのかを見つけるのも楽しかったです。

届いた年賀状はどんなかな?だれとだれがつながっている?というのを読むのもおもしろかったです。

お正月の風情がそこここに感じられました。これからお正月時期の定番絵本となりそうです。
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★4  とても詳しいです 投稿日:2009/03/13
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
若がえりの水 日本の民話えほん
若がえりの水 日本の民話えほん 作: 川村 たかし
絵: 梶山 俊夫

出版社: 教育画劇
語りの会で読んでいただきました。

「若がえりの水」のテキスト比べをするために、他の本でも三つ読んだのですが、この作品はその中でも詳しいなと思いました。

昔話のおばあさんは、どうしてこんな風に欲深なのかな?と思います。

「もっともっと」を求めるのは、人間の性なのでしょうか、「ほどほど」って難しいのかな?と思いました。

オチには少しびっくりとしました。
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★5  妻の愛 投稿日:2009/02/22
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
冬吉と熊のものがたり
冬吉と熊のものがたり 作: 安房 直子
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
小学二年から四年向きとありますが、妻の愛を感じるお話でもありました。

冬吉が冬ごもりする熊の作ったビールを飲みに行くあたりでは、生活が充たされていても、心の中で生活以外のものにあこがれを持ってしまう人間の性を感じました。

さちが、冬吉を見つけに行く場面では、アンデルセンの「雪の女王」を彷彿とさせます。

物語の所々に安房直子自身の作品も含めてのいろいろなお話の影響が感じられますが、それでもその作品たちの片鱗があっても、それは消化吸収されて出ているので、違和感なく読めます。

大人が読んでも全く遜色がなく、大人が読むと子どもとは違った思いで、読めるお話ではないかと思います。

息子と一緒に読みましたが、最後まで展開が気になったようで、冬吉はどうなるのだろう?と最後まで目が離せない様子でした。
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★4  絵にスピード感 投稿日:2009/02/20
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
てんぐだいこどんどん
てんぐだいこどんどん 作: 梅田 俊作
絵: 梅田 佳子

出版社: 三起商行(ミキハウス)
げんさんが拾った太鼓を叩くと、どんどんと鼻が伸びてしまいます。

息子はこの絵本を見ながら「何かに似ている」と言ったのですが、「てんぐのうちわ」でもなく「ふしぎなたけのこ」でもなく結局何に似ているのかわからないようでした。

昔話で、鼻が伸びるお話はあるので、どことなく昔話風なお話ではあります。

鼻が伸びていくところもの絵もとてもおもしろくて、お話し会での読み聞かせ向きかもしれません。

絵にスピード感があって、鼻が伸びていく様子がよく出ていると思います。鼻がどこまで伸びていくのかとても興味が惹かれました。
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★4  ロマンがあります 投稿日:2009/02/19
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
つよいぞきょうりゅうのつのとしっぽ
つよいぞきょうりゅうのつのとしっぽ 作: たかし よいち
絵: 末崎 茂樹

出版社: 理論社
恐竜好きな息子のために選んだ児童書です。

恐竜の発掘から始まるので、私もわくわくとしました。恐竜の骨を最初に発掘した頃は、驚きと感動でいっぱいだっただろうと思います。骨を発掘して組み立てていくのには、ロマンがありますね。

私がこの本を読んで初めて知ったのは、チンタロサウルスという恐竜のことです。頭の上に不思議などんがりがある恐竜です。

このとんがりがどんな役割をしているのかという点にとても興味が惹かれました。

息子と一緒に恐竜ものを読むようになって、こうして児童書まで読み進んでいくと親子ともども恐竜についての知識が広がったように思います。

恐竜の本は正直苦手だった時期もあるのですが、最近では自ら選んで恐竜ものを選んでいることに驚きます。
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★5  臨場感が楽しめました 投稿日:2009/03/13
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
しゅっぱつ しんこう!
しゅっぱつ しんこう! 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
電車に乗っている臨場感が楽しめました。

電車好きなお子さんにぴったりだと思います。

良く見ると中表紙に改札を通る場面があり、こんなところからお話が始まっているんだなと嬉しくなりました。

息子は、表表紙と裏表紙をつなげて、「わー、絵がつながっている」と喜んでいました。

細部まできっちり細かく描かれているのがいいなと思います。
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★5  飛びっきりの悪態 投稿日:2009/02/09
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ふれふれなんだあめこんなあめ
ふれふれなんだあめこんなあめ 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 俊作 梅田 佳子

出版社: 岩崎書店
雨の日に、車から水しぶきをかけられて怒ったことがある記憶がありませんか?

そんな時の記憶が蘇ってきました。

お気に入りのかさが壊れていて下校が少し憂鬱になってあたし。それでも元気を出して帰ろうとする姿は立派なものだと思いました。

大人になれば毎日通る道での出来事なんて何でもないようだけれど、子どもが感じるいろいろなことってちょっとした冒険なのかもしれないと思うことがあります。

あたしが遭遇したことや人に、飛びっきりの悪態をつくのが、この本のおもしろさかもしれません。子どもはいろいろな場面で受けて笑っていました。

あたしが走る場面がとてもエネルギッシュに感じました。子どもならではの感情の起伏やエネルギーを感じます。

この本は、子どもの本を楽しむ会で最初読んだのですが、読まれた方は、小学校で読んだら大好評だったそうです。

読んでいただいた時も感じましたが、子どもが普段思うようなことや感じることを押さえているお話だからなのだろうと思います。
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★5  乗りたい電車 投稿日:2009/03/13
いーめいさん 30代・ママ・新潟県  女の子7歳、男の子4歳
アリス館の大型えほん でんしゃにのって
アリス館の大型えほん でんしゃにのって 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
1年生への読み聞かせに必ず使います。
読んだことのある子でも2度、3度目も楽しんでくれます。
一人で電車に乗ることだってドキドキなのに、「つぎは〜」「つぎは〜」といろいろなヒト(?)が乗ってくる!
うさぎさんとヘビさんの時は「どこに乗るの??と心配してくれます。
「ここだ駅」の次も気になりますね。
ビックブックで読み聞かせると、大勢の子どもがうららちゃんの切符に気づいてくれるので読んでいるこちらはとってもうれしい。
こんな電車なら何度も乗ってみたくなりますね。
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