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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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7歳

19020件見つかりました

★5  冬の時期にぴったりの遊び方 投稿日:2008/11/23
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
雪が降った日にはお勧めしたい本だと想います。雪うさぎを作るところや、てぶくろ人形など、冬の時期にぴったりの遊び方も説明されていて、とても参考になりました。

「ざとういち」が出てくるところに年代を感じましたが、雪が降った日の子どものウキウキ感が伝わってくるように思いました。だるまちゃんシリーズが好きな息子も喜んで見ていました。
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★5  私欲がないから 投稿日:2009/01/15
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
ワンダー民話館 わらしべちょうじゃ
ワンダー民話館 わらしべちょうじゃ 作: 剣持 弘子
出版社: (不明)
ワンダー民話館は、子供が年長のとき幼稚園経由で配布されてたシリーズでした。
どの本も、子供に親しみやすい文章のボリュームと素朴な絵が特徴です。

一本の藁から大きな家を持つ長者になる有名なお話ですが、交換の過程を親子で楽しみました。
久しぶりに読んだ息子の感想は、「この人すごいね。大金持ちになっちゃったよ」
交換の場面・場面で男に私欲がなく思いやりがあるから結果がついてきてるんだよ。
という話をしました。私も改めて読み返してみると、こういうことだったのかと思うことがあります。

初めての民話にお勧め。サイズも小さめなので子供が気軽に手にとって民話に触れ、長く楽しめる一冊だと思います。
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★4  意外な共同生活 投稿日:2008/11/23
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
モグラくんとセミのこくん
モグラくんとセミのこくん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
最初、セミの名前が「こくん」かと思ったのですが「せみの子くん」でした。

セミとモグラは種族的にも別物という想いがあったので、共同生活を送っていることが意外でした。確かに地中生物で共通項はありますね。

物語も楽しめますが、セミが成虫になってく姿も同時に観察できて、虫好きな息子には、満足がいくお話だったようです。何度も一人で読み返していました。
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★5  ともだちの真ん中 投稿日:2009/01/16
ぶっくり!さん 40代・ママ・東京都  男の子7歳
せかいのはてってどこですか?
せかいのはてってどこですか? 作: アルビン・トゥレッセルト
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 三木 卓

出版社: 童話館出版
「友達なんていらないもん。ひとりの方が楽しいもん」と何かトラブルがあると言う息子。
学校の宿題の音読が嫌いで、教科書はあきらめ、いつも絵本をしぶしぶ読んでいます。
そんな息子が、気に入った絵本。色とりどりのページの合間に、黒と緑が基調のページが折り込まれていて、変化をつけています。愛嬌のある蛙の姿と冒険心をくすぐったようで、眠くても先を読みたいという一冊でした。
せかいのはてはここダという明解な答えがでていないのですが、
子供なりに、理解できているようでした。
年を重ねて何度読んでも、その都度いろいろな発見がありそうな本だと思います。冒険好きの男の子にお勧めです。
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★5  冬の児童書として 投稿日:2008/11/23
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
雪だるまのおはなし
雪だるまのおはなし 作: ルース・エインズワース
出版社: (不明)
ピッパは雪だるまを作りました。その雪だるまは話すことができ、ピッパと友だちになります。

雪だるまが友だちですから、大人としては展開がある程度予想できると思います。

「いちにんまえの雪だるまは、おとなには口をきかないことになっているんだ」という雪だるまの主張がおもしろかったです。

作者自身が、子どものことを尊重し敬意を払っていることの表れのように感じた言葉です。

切ない感情もわいてきますが、最後は清々しさが漂っています。冬の児童書としてお勧めします。
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★5  考え、気づくこと 投稿日:2009/01/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
モミの手紙
モミの手紙 作: ロバート・フロスト
絵: テッド・ランド
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
1人1人が考え、気づくことの大切さを物語っている本でした。
私の通っている図書館では、一般書のコーナーにこの絵本があったのですが、内容を読んで納得。
今を生きる、今を動かしている大人が読むべき絵本だと思いました。

文明という波の中で、大衆消費社会の中で、私たち1人1人は何ができるのか。
商人が商売するのはなぜか?
買う人がいるから。
買う人は誰か?
私たち大人である。
どこでこの波を断ち切れるのか。
答えは私たちの中にある。
そんなことを感じた絵本でした。
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★5  大切な人のためなら 投稿日:2008/11/23
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
子どもにそろそろどうかなと思い、読んでみました。同じコンビでも「八郎」は方言が強すぎて、息子には受け入れられなかったのですが、こちらの方は、夜中にせっちんに行けない男の子という設定。せっちんもすぐにトイレとわかったようでした。

子どもの頃にも読んだと思いますが、味わいの深い絵と話が印象的で、心に残っていました。

豆太の心の成長と、人は大切な人のためなら、自分が思っている以上の力が出るものだということを再認識した気がします。
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★5  親のクリスマス絵本 投稿日:2009/01/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
クリスマスプレゼント 1 はな
クリスマスプレゼント 1 はな 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: 教育画劇
とっても素敵なクリスマス絵本でした。
大人の方にお薦めするクリスマス絵本です。

家でお母さんの帰りを待っている女の子。
そこにサンタのおじさんがきて…

小さな女の子の言葉に、親だったらぐっとくるものがあるのではないでしょうか。
もうそれを読んだだけで、胸がいっぱいになってしまう。
そんなお話でした。

挿絵も幻想的で、厳粛なクリスマスの雰囲気にぴったりだと思いました。
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★5  何度もおいしい絵本! 投稿日:2009/01/14
ローサさん 40代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子7歳
給食番長
給食番長 作: よしながこうたく
出版社: 好学社
図書館で借りてきて読みました。

給食を残してばかりの、番長たちに ついに怒り、家出してしまう給食のおばさん達。食育の要素もあり?なお話です。
色々な 楽しみ方のできる1冊でした。

1回目、普通読み →「大人なのに、家出しちゃったの〜?」「え〜!子供が作るの〜?」
2回目、絵をよ〜〜〜く、見ながらじっくり読み→「あっ!ウサギが」「こんなところに 豚もいる〜」「変な牛〜」
3回目、博多弁読み→「ばあばみたい!」
4回目、普通読み→「今度は、大阪読みして〜」
5回目、関西弁読み・・・・や〜れやれ。


細かな所に 小さな動物 が隠れています。登場人物の表情や、動きがとても生き生きとしていて 躍動感にあふれています。
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★5  蚊には刺されたくないけれど 投稿日:2008/11/22
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
やぶかのはなし
やぶかのはなし 文: 栗原 毅
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
虫好きな子どもはいても、蚊だけは好きになれないのではないでしょうか。

物語調でありながら、おすは血を吸わない、めすが卵を産んで蚊に育つまでなど、要所要所に蚊の知識が散りばめられています。

蚊は血だけでなく、果物の汁も栄養としていることを知りました。

蚊には刺されたくないけれど、蚊のこと勉強になりました。
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★5  親の気持ち 投稿日:2009/01/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
クリスマスプレゼント 2 ほし
クリスマスプレゼント 2 ほし 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: 教育画劇
母子家庭のお母さん視線。
我が家は母子家庭ではありませんが、
仕事を終え帰路を急いでいるときの私の気持ち、そのものだなあと思いました。
こんな素敵なプレゼントありがとうって心から思える作品でした。

くまの学校シリーズの2人ですが、
くまの学校は元気いっぱいだとすると、こちらはもっと緩やかな時間が流れている作品でした。
だからこそ親にはぐっとくるものがあったのだと思います。

大人の方におすすめの絵本です。
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★5  小さいなりにもっている自負心 投稿日:2008/11/22
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
パトカーのピーすけ
パトカーのピーすけ 作: さがら あつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
新しい本にはない味わいと、絵にある種の懐かしさを感じました。

ゆっくんの最初のおもちゃだったピーすけ。ゆっくんの成長と共に忘れられていきます。

子どもは新しい物に目がいきがちですが、古いおもちゃにも愛着はありますね。

これは、おもちゃ側の視線ですが、小さなピーすけに、子どもは自分の姿を投影させるのかもしれません。

「こうみえても、パトカーなんですから」というところに、小さいなりにもっている自負心のようなものを感じました。

子どもも共感できるお話だと思います。
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★5  いちじゅうひゃくせんまん・・・ 投稿日:2009/01/17
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
アメリカの数のえほん(1) 100万ってどれくらい? [図書館版]
アメリカの数のえほん(1) 100万ってどれくらい? [図書館版] 作: デビット・M.シュワルツ
絵: スティーブン・ケロッグ
訳: 須美子・サライン

出版社: 文研出版
私は算数が得意では無いので

子供用のさんすう絵本をみても

自分がいやだ〜って感じて全然楽しくない物もあるんですが、

これは楽しいです!

もしも100万人の子どもが おたがいの肩に乗って

人間やぐらを組んだとしたら・・・・・って

ありえないスケールの絵が面白い。

実際ページに星の数が書いてあって

見た感じで数の多さがわかります。

最初のページに書いてある 1 10 100 1000 10000

っていうのも

いち じゅう ひゃく せん まん・・ってまるで

子どもにしてみたら呪文のようで

勉強するつもりがなくても 覚えてしまいそう。

見て楽しめる算数絵本でした。
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★5  がんばれジョニー!!すごいぞジョニー!! 投稿日:2009/01/14
エリンにな〜れさん 30代・ママ・静岡県  女の子7歳、女の子6歳、男の子4歳
時計つくりのジョニー
時計つくりのジョニー 作: エドワード・アーディゾーニ
訳: あべ きみこ

出版社: こぐま社
絶対に大時計なんてできっこない・・・・
みんなの反対を押し切って 作り始めた大時計。。。
先生に馬鹿にされたことがきっかけで、いじめが始まった場面では
思わず 子供たちから「わー!!さいってい!!」・・・・

でも、最後まで 絶対にあきらめなかった ジョニー。
最後にやっとの思いで出来た大時計に
子供たちからは、拍手やら 安堵の声が・・・・。
「最後まであきらめないことの大切さ」とがたっぷり詰まった
質の高い作品だと思います。
また、この作品には子供の情熱に対する、親や他の大人へのメッセージも書いてあります。
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★5  大人へのクリスマスプレゼントとして! 投稿日:2009/01/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
クリスマスプレゼント 全2冊
クリスマスプレゼント 全2冊 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: 教育画劇
子供向けの絵本というより大人向けの絵本。
大人へのクリスマスプレゼントとしては最適だと思います。

このお話は、第1巻が子供視線、第2巻がママ視線で、それぞれだけを読むのもいいですが、できたらセットで読んでほしいです!
2つをあわせて1つのツリーですし^^;

大人が読んで癒されるセットです。
明日もまたがんばろう!
子供にありがとうを伝えたい。
そんな作品だったと思います。
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★5  心に満足感 投稿日:2008/11/22
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
かしこいカメのおはなし
かしこいカメのおはなし 作・絵: フランチェスカ・マーティン
訳: 福本友美子

出版社: ポプラ社
昔話では、力のない小さな者でも知恵によって、大きな者たちをこらしめるというお話がよく存在します。

このお話も正にその通りです。

力自慢のゾウとカバをどんな風にカメはこらしめたのでしょうね。

絵がとても美しく、お話のおもしろさだけでなく、絵自体も楽しめました。

子どもは、小さな者が大きな者に向かっていくというお話が好きですね。自分と重ね合わせるようで、心に満足感を得るようです。
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★5  育てるってじっと待つことなんだよね〜 投稿日:2009/01/15
チョコばななパフェさん 30代・ママ・神奈川県  
しょうたとなっとう
しょうたとなっとう 写真: 星川 ひろ子 星川 治雄
文: 星川 ひろ子 星川 治雄
監修: 小泉 武夫

出版社: ポプラ社
一年生の読みきかせにつかいました。
主人公のしょうたは、納豆が嫌いなのですが、このクラスは納豆大好きっ子揃いでびっくり。だから本への食いつきは、とてもよかったです。
じいちゃんは、納豆嫌いのしょうたに、大豆を育てることから教えるのです。
1年がかりです。「やってみろ」「たべてみろ」と言わずに、常に「やってみっか〜?」「たべてみっか〜?」のスタイルを貫きます。
早く早くと我が子をせかすことの多い自分に、『待つことの大切さ』を教えてくれた一冊でもあります。大豆も子どもも育てるって待つことなんですよね。この本は、写真絵本なのですが大正解!だと思いました。
1年間の大豆の変身は写真ならではです。納豆の糸のひき具合も美味しそう!きっとこの本を読んだ日は、納豆が食卓にのぼるでしょう。
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★5  我が子への愛を再確認 投稿日:2009/01/15
セーヌさん 40代・ママ・沖縄県  女の子12歳、男の子10歳、女の子8歳
わたしのあかちゃん
わたしのあかちゃん 作: 澤口 たまみ
絵: 津田真帆

出版社: 福音館書店
2番目の子の幼稚園の参観日の時、先生に読み聞かせをして頂いた本です。感動して、すぐに本を購入しました。
子供を出産した日から七日間の様子を描いた絵本です。
昨日まで、お腹の中にいた子を抱っこした時の喜び・・・、母乳がなかなか出なかった時の不安や悲しみ・・・、母乳が出た時のホッとした気持ち・・・色んな事が思い出されます。そして、最後に大きくなった我が子への一言が最高です。
最近は、なかなか私の言う事を聞かなくなった子供達、いつも親子喧嘩ばかりですが、この本を読む度に「私の子供として、産まれてきてくれた事への感謝の気持ち」を思い出して子育て頑張ってます。
子育てがきつい時、是非、読んでみてください。
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★5  実はいるんだよ!と思える作品 投稿日:2009/01/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
おもちゃ屋へいったトムテ
おもちゃ屋へいったトムテ 作: エルサ・ベスコフ
絵: ささめや ゆき
訳: 菱木 晃子

出版社: 福音館書店
誰も知らないけど、実はわたしの家にはね…
小人がいるの。妖精がいるの。かわいいおばけがいるの。
そんなことを子供のころ何度となく想像しました。
目にはみえない何かが存在する。
そして夜になると、彼らが遊んでいる。
そんな想像を何度となく楽しんでいた気がします。

このお話は、そんな非現実なものが繰り広げるファンタジー。
北欧のクリスマス前後が舞台です。

北欧の人たちにとっては昔話の1つとして語り継がれているような小人トムテの子供のやんちゃなお話です。
北欧の人にとって、トムテとはとっても身近な存在で、
日本での座敷わらしとか福の神とかと同じような存在なんだろうなあと感じました。
なので、物語を読む上では、トムテという存在が北欧の人に比べると我が家(我が息子)にとって身近ではないのが残念でしたが・・・

とはいえ、お話の流れは昔話のファンタジーといった感じですし、クリスマスを舞台としているだけあって、とっても心の温まるお話。
そして何よりも実は小人が存在するんだあ!
と、子ども心をくすぐるような展開だったと思います。
なので読後とっても幸せな気分になりました。

分量的には童話の量かなあ。
ですので、小学生以上のお子さんにおすすめします♪
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★4  寝る前は、ご用心! 投稿日:2009/01/14
ローサさん 40代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子7歳
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
夜、眠る前に読むつもりで、図書館から借りてきました。
「1日、3章まで。」の約束が、、、、止まらない(〜_〜;)
「もっと〜」「え〜!おわり〜?」・・「あと1章だけよ!」
読み終えても、ベッドでしばらく「くすくす」「ひそひそ」。
寝る前は、ご用心ですよ〜。

囚われの竜の子を助けに、1人冒険に旅立つ エルマー。
ドキドキのピンチに 何度も遭遇するも、知恵と勇気(運も?)で、乗り切ります。
冒険心の 出はじめた男の子には 間違いなしの1冊です!
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