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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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7歳

19020件見つかりました

★5  リズムがいいね 投稿日:2008/12/10
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子7歳、女の子5歳
ぐりとぐらのうたうた12つき
ぐりとぐらのうたうた12つき 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
だいすきなぐりとぐら、一年生の教科書にも名前が載っていてまたぐっと親近感が増したようです。
それに、今までただ読んでもらっていたぐりとぐらだけど、自分で読んでいろんなことが分かってきた7歳だからこそまた楽しく読めるようで何度目かのぐりとぐらブームがまた到来中。

1月からはじまり、季節のこと、行事、などがリズムよく語られています。
声を合わせて長女と群読。
息を合わせながらたのしくよみました。

ぐりとぐらは小さなお子さんから小学生まで万能絵本ですね!
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★4  知りたがり屋もほどほどに 投稿日:2008/12/10
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
あかちゃんペンギン
あかちゃんペンギン 作: もとした いづみ
絵: いちかわ なつこ

出版社: ポプラ社
あかちゃんペンギンふくちゃんのお話。
ふくちゃんは元気いっぱいの女の子。
そして色々なことに興味津々!
なのでふくちゃんは、ある日保育園の散歩を抜け出して、おまつりにいくのですが・・・

知りたがり屋はいいこと。
でもふくちゃん、急にいなくなったら…と、ふくちゃんの行動にドキドキ。
ふくちゃんは全然動じていなかったけど、読んでいたこちらはドキドキでした。
ふくちゃんの可愛いし、絵本だからいいけど、絶対しないでね〜と思ってしまいました♪
他にも動物の赤ちゃんシリーズがあるようで、息子は他のも読んでみたいようです。
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★5  たね探しを楽しみました♪ 投稿日:2008/12/10
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
にげだした てじなのたね
にげだした てじなのたね 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
息子の好きな『こんたのおつかい』の作者の最新作ということで手に取りました♪
期待を裏切らない面白さがありました^^;

特に息子が好きだったのは、てじなのたねを各ページで探すこと!
繰り返しが多いのも安心して読めていいですね!

手品師の困った顔など、挿絵もユーモアたっぷりで楽しませてもらいました!
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★3  昔のネッシー騒動を思い出す 投稿日:2008/12/09
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
ネッシーのおむこさん
ネッシーのおむこさん 作: 角野 栄子
絵: 西川 おさむ

出版社: 金の星社
恐竜の絵本ということで手にとってみました♪
私が子供だったころネッシー騒動がありましたが、それを揶揄している絵本だったのかなあ〜と、親の私は感じてしまいました。

日本の北の深い森の中の湖に住んでいる怪獣ザブーが、
ネッシーを御嫁さんにしよう!と旅にでるのですが・・・

ザブーと人間とのやりとりやザブーの勘違いなど見どころ満載です。
息子はネッシーのもぎとられたうろこ3枚が気になったようです。
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★4  謎解きが面白いようです 投稿日:2008/12/09
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
キャベたまたんてい 100おく円のたからさがし
キャベたまたんてい 100おく円のたからさがし 作: 三田村信行
出版社: (不明)
”キャベたまたんてい”シリーズの1冊です。
近くのこども文庫に遊びに行った時に、1人読みし始めているならどう?とすすめられ、息子が借りてきました。
かいけつゾロリのように子供がはまりやすいシリーズといった感じで、
ゾロリ同様、親が読み聞かせをしなくても、子供が1人で楽しめるそんなお話ではないかと思います。

キャベツのキャベたま探偵が事件を解決していくのですが、
テンポがよく、子供がワクワクするような展開もありということで、
読みながらドキドキが味わえたようです♪
100億円という未知の数字がでてくるのも子供心をくすぐったようです。
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★4  見つけてもらって良かった 投稿日:2008/12/10
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
ともだちがほしかったこいぬ
ともだちがほしかったこいぬ 作・絵: 奈良 美智
出版社: マガジンハウス
「ぼくはひとりぼっち・・それは大きすぎるから」ある子犬のツブヤキから始まります。
ページをめくると、どーんと地球上に乗ってる犬。面食らいました。
そんなに大きいのかい!君は・・
その犬を見つけてくれた女の子の微妙な表情がとてもいいです。
交流する姿がほのぼのと描かれています。

異質なものに出会ったとき、打ち解ける勇気ってなかなかでない
ユーモラスな奈良さんの絵を楽しみながら、女の子の勇気に拍手です。

病院の待合室においてあって、息子と一緒に読んだのですが
犬の大きさに「でかー。怖っ」といってましたが、楽しく読んでいたようです。
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★3  イラストは大好きなんですが 投稿日:2008/12/09
AAさん 30代・ママ・山口県  女の子7歳、女の子4歳
だれでも知っているあの有名な ももたろう
だれでも知っているあの有名な ももたろう 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
ごめんなさい。私にはこの本はよく分からないです。
五味太郎さんは好きでみんなが分からないといわれる類のも私はうけている性質なんですが、このももたろうの裏話はちょっとリアルで真実味がある部分と、全くリアリティがない部分(鬼が島での鬼との勝負など)があったので、そこがどうかな?と思いました。
ももたろうのお話自体が最後のほうは変わっていましたから。
そこが子どもにはちょっと不評だったかな。

でも、五味さんのももたろうのイラストは大好きなんです。
お土産のきびだんごも、いろんな会社のがありますが、五味さんのイラストのものをどうしても選んでしまいます。

私個人的な希望では、五味さん作のいわゆる普通の「ももたろう」を読んでみたいです。
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★5  今回は幸運をもたらしてる 投稿日:2008/12/09
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
ペンギンおうえんだん
ペンギンおうえんだん 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
息子が、今はまっているペンギンシリーズ。今まで何作か読んだお話は、
出会った動物たちが、ペンギンに遭遇して迷惑をかけられていました。

今回は応援団。相変わらず意味不明なペンギンたちの行動ですが、
偶然とはいえ、応援された動物たちに幸運が訪れています。
そして困ったペンギンを最後は鯨が助けてくれる。
動物たちに暖かく見守られてるところが、今までとは違いました。
「たまにはいいことするのね、ペンギン君!」と思わず声をかけたくなるような。。

しかし南極からカヌーで北極に行くのはすごいです。。。
そういう破天荒ぶりがこのお話のいいところだと思います。

シリーズの中では、安心して読める一冊?かもしれません。
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★5  お話と絵がすごくマッチしています♪ 投稿日:2008/12/09
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
山田守くんはたぬきです
山田守くんはたぬきです 作: 市川 宣子
絵: 飯野 和好

出版社: 小学館
親子で面白い本に出会ったね!と大喜びだった1冊です♪
ぜひにシリーズ化してほしいです。

題名通り、山田守(やまだまもる)君はたぬきです。
たぬきの子供が人間の子供に化けて小学校へ。
実は守君は、ある任命をうけているのです。
その任命とは…

この絵本を読むと、もしかして僕のまわりにもたぬきがいるの?!
そんな気持ちになってしまいます。
それに動物&生き物好きのお子さんだったら、
途中ででてくる生き物が分かったりすると、めっちゃ嬉しくなったり、
僕もまもる君のように世話できる!!など、共感できる部分も多いと思います。
まもる君とさる先生の掛け合いも面白かったです。
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★5  迫力のある絵 投稿日:2008/12/10
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子4歳
おじぞうさん
おじぞうさん 作・絵: 田島 征三
出版社: 福音館書店
上の娘が友達(男の子)から「これおもしろいよ。」と紹介されたので、
図書館から借りてきました。

まず迫力ある表紙にびっくり。
おうめばあさんが、
「まごのじろっぺのねしょんべん、なおりますように」と
願をかけたところからはじまって、奇想天外なストーリーに
方言が難しく、最初に読んだとき、娘たちはぽかーんとしてました。
でも、終わるとくすくす笑ってもう一度とリクエスト。

うまく読むには、読み手の練習が必要ですが、
迫力のある絵とおもしろいお話で、おすすめなのも納得。
ふだんかわいらしい絵の本に目がいきがちだったのが、
男の子の紹介でこんなにおもしろい本に出会ったことが
またうれしかったです。
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★5  息子みたいです^^; 投稿日:2008/12/08
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
狂言えほん そらうで
狂言えほん そらうで 作: もとした いづみ
絵: たごもり のりこ

出版社: 講談社
狂言絵本シリーズ、1年生の息子にはまだ難しいかなあ〜とも思ったのですが、絵本だし、息子の好きなたごもりさんの挿絵ということでチョイスしてみました♪

このお話、嘘の腕自慢なのですが、その言い訳の仕方が息子そっくり^^;
本人は嘘がばれていないと思い大まじめに嘘をつく。
息子のもたいてい自慢話〜。
可愛い自慢だしまあいっかあ〜と親バカで聞いていますが、そんな息子のようなお話に笑ってしまいました。
男の子ってこういう虚勢をはってしまうものかもしれませんね!
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★4  サンタを信じていない子は読んでOK 投稿日:2008/12/08
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
うちゅういちのタコさんた
うちゅういちのタコさんた 作: 北川チハル
絵: たごもりのりこ

出版社: 国土社
息子の好きなたごもりのりこさんが挿絵を描いているということでチョイス。
お話は家族愛にあふれています。
それも父と娘の家族愛に^^;
たまこちゃんのお父ちゃん大好きという気持ち、
お父ちゃんのたまこちゃん大好きという気持ちをいっぱい感じちゃう本でした。

ですが、お話はサンタが来ない家のたまこちゃんのお話。
サンタさんを信じているお子さんには、お薦めできませんね。
サンタさんの正体をしってしまったお子さんが読むにはいいと思いますが〜。
読後たこやきを食べたくなる絵本でもありました^^;
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★5  励まし方を学ぶ 投稿日:2008/12/08
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
ぼく、およげないの
ぼく、およげないの 作: アンバー・スチュアート
絵: レイン・マーロウ
訳: ささやまゆうこ

出版社: 徳間書店
かわうそなのに、泳ぐことができないロロ君のお話です。
誰でも苦手なものはある。
ちょっとずつ練習をすれば…という作者の温かいメッセージを感じる絵本でした♪
息子もちょうど逆立ちだったり、側転だったり、逆上がりなどいっぱいいっぱいできないことがあって、それを練習している最中。
なので、作者の温かいメッセージに励まされたのではないかと思います。
親の私もロロ君のおねえちゃんの姿に、息子への見守り方を学んだ気がします。
最後のお姉ちゃんの言葉が、本当素敵でした♪
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★5  タニシ観察をしたい! 投稿日:2008/12/08
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
タニシのがくげいかい
タニシのがくげいかい 作: 阿部 夏丸
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
ドーナツ池に住むタニシ兄弟のお話です。
タニシが主人公のお話ってそうそうないですよね?
タニシ長者くらいでしょうか?!

タニシをしっかり観察したことがないので、
読後ぜひにタニシの観察をしてみよう!!と、親子で思いました。
絵本を通して興味関心が引き出されるのっていいことですね!

タニシの行動も気になりましたが、
それ以外の水中生き物たちの学芸会の芸もすごいです!
面白いなあ〜!!
こんなことしているのかなあ〜など、他の水中生き物にも興味津々でした。
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★5  友情物語 投稿日:2008/12/08
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
チョコレートのまち
チョコレートのまち 作・絵: 深見 春夫
出版社: 佼成出版社
チョコレート大好きな息子なので、題名をみて早速飛びついていました。
チョコレートの特性は?そう、温めると溶けちゃうこと。
ここチョコレートが住む町では、みんな自分の好きな顔の形にかえることができちゃいます。
そしてこの町の子供たちは、動物の顔にするのが流行っているのですが・・・
チョコレートの特性をもとにした面白い発想です。
動物の顔が流行っているというのも、子供は興味をそそられたようです♪
お話の中心は、子供たちの間でおこるいざこざ。
日常の子供たちの世界でも起こりえるようなことで、
子供にとっては感情移入しやすかったようです。

漢字は1年生で習う漢字だけなので、1年生の息子は自分で読めるということもあって、読みやすかったようです♪
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★4  お部屋に飾って! 投稿日:2008/12/08
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
サンタのクリスマスハウス
サンタのクリスマスハウス 絵: スザンナ・ロンチ
出版社: 金の星社
クリスマス気分を盛り上げるお部屋のインテリアとしておすすめの品です♪
書店で売っていますが、絵本というよりは、おもちゃとかインテリアの部類ですね!
息子は付属でついている小人やトナカイなどを使って、
自分でお話を想像しながら楽しんでいます。
子供にとってはドールハウスのようです。

ガラスや陶器などの置物だと、子供に壊されないか心配ですが、
これなら紙でできているので、そういった点を心配しないでいいので、嬉しい限りです♪
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★4  みんなで乗れるそそり遊び 投稿日:2008/12/07
やっほさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子3歳
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
 ばばばあちゃんのそり遊びの本。固定観念にとらわれず、子どものようなばばばあちゃんの行動力には、子供も大人もドキドキします。次はどんなことが起こるのか、ページをめくるのが楽しみな本です。

 ばばばあちゃんのシリーズは大好き。ばばばあちゃんがそこにいるだけで、楽しい時間が過ごせそうです。こんなおばあちゃんに会ってみたいな。
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★4  雪国の生活って。。 投稿日:2008/12/07
やっほさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子3歳
ゆきのひ
ゆきのひ 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
 雪があまり降らない地域に住んでいると、雪国の生活がなかなかわかりません。この本は、雪国の生活が手に取るようにわかります。楽しいことだけではなく、大変なこともあわせて理解できます。

 ほのぼのタッチの絵に、何度となく繰り返して読みたくなる本です。
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★5  そんな秘密が・・ 投稿日:2008/12/06
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子7歳、女の子5歳
オオカミのひみつ
オオカミのひみつ 作: きむら ゆういち
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
誰にだって苦手とするものはありますよね。
オオカミさんもこれが原因でみんなに恐れられているなんて
知ってしまえば愛おしく思えてしまいます。
確かにこれは気持ち悪いかも・・
こどもたちもオオカミさんの気持ちがわかって
「みんなに知られないほうがいいね〜」と、言っていました。
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★5  頭を使います 投稿日:2008/12/06
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子7歳、女の子5歳
きょうりゅうめいろ
きょうりゅうめいろ 作・絵: ロルフハイマン
訳: 神戸 万知

出版社: フレーベル館
恐竜も迷路も大好きな子供なら、お勧めです。
特に迷路は意外と頭を使いますよ。
子供と一緒にやって、何度も最初から・・
と、楽しみました。
後ろに答えがあるのでどうしてもわからないときには
参考にしました。
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