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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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11歳

3910件見つかりました

★5  自分らしく! 投稿日:2013/01/05
ちょてぃさん 30代・ママ・静岡県  女の子11歳、女の子7歳
ウエズレーの国
ウエズレーの国 作: ポール・フライシュマン
絵: ケビン・ホークス
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
高学年のクラス向きの読み聞かせ本として最適だと思い、何度か使用しました。10分の読み聞かせタイムで、高学年向きの本の探すのは至難の業なので。

内容も、思春期の入り口で思い悩み、個々の個性をのびのびと伸ばしていく年頃の少年少女に向けたメッセージ性の高い作品だと思います。

絵も鮮やかでダイナミックで、読み聞かせ向きの作品です。
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★4  数の不思議 投稿日:2013/01/05
ちょてぃさん 30代・ママ・静岡県  女の子11歳、女の子7歳
壺の中
壺の中 作: 安野雅一郎
絵: 安野 光雅

出版社: 童話屋
5年生のクラスの読み聞かせに使用しようと思ったのですが、大勢の読み聞かせには、向かない絵の細かなところが大事なポイントになる絵本でした。なので、残念ながら、クラスの読み聞かせには使ったことがありませんが、個人的に読むのには、数に魅了されるような作品ですので、ぜひ手に取ってもらいたい作品です。
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★4  ケニアの生活を知る 投稿日:2013/01/05
ちょてぃさん 30代・ママ・静岡県  女の子11歳、女の子7歳
ぼくのだいすきなケニアの村
ぼくのだいすきなケニアの村 作: ケリー・クネイン
絵: アナ・フアン
訳: 小島希里

出版社: BL出版
みずみずしい鮮やかでのびやかなイラストがとても気に入りました。
ケニアについて、学校で発表することになった娘にとっても、ケニアの生活を知る手がかりを獲る絵本はなかなかないので、とても参考になりました。ことばや日常風景がこどもでもわかりやすくてよかったです。
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★5  世界観を創る渾身の絵 投稿日:2013/01/03
kimiegangiさん 50代・その他の方・香川県  
新・今昔物語絵本 鬼のかいぎ
新・今昔物語絵本 鬼のかいぎ 作: 立松 和平
絵: よしなが こうたく

出版社: 好学社
 「給食番長」のよしながこうたくさん渾身の絵が、立松和平さんの世界観を何倍にも膨らませて感じさせてくれます。
 国語の教科書に立松さんの作品が載っていますが、国語に苦手意識があり、立松ワールドに入っていくにはどうしてもハードルの高い子もいます。
 この絵本は、立松作品が好きな子にはもちろんですが、苦手意識をもつ子供たちにこそ立松作品入門書としてお勧めです。
 高学年なのに、ちっとも本を読まないとお悩みのおうちの方、まずは「給食番長」シリーズから始めて子供の心をつかみ、「鬼のかいぎ」で、立松ワールドに触れ、他の作品にも興味を持つようにしてはいかがでしょうか?
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★5  誰も知らない子どもの時間 投稿日:2012/12/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
はんなちゃんがめをさましたら
はんなちゃんがめをさましたら 文・絵: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
息子が小さかった時に、私が一人うたたねをしてしまうと、一人起きていた息子が、ソファーや机に落書きをしていたことがありました。

この『はんなちゃんがめをさましたら』を読んだ時、息子が一人で起きて楽しんでいたであろうその時間のことを思いだました。

一人目を覚ましてしまったはんなちゃん。一人で遊んだりトイレに行ったり。一人の時間をとても楽しんでいるよう。

子どもが一人目を覚まして一人楽しむ、そんな時間を私たちは実際に目にすることはありませんが。

この絵本を見るとこんなことありそうと思えてきます。そして、酒井駒子さんの描く子どもの世界のとてもかわいらくいとしいこと。

ひょっとしたら、大人が子どもの時間に思いをはせて読む絵本の一冊かもしれません。

誰も知らない子どもの時間がこの絵本の中にはあります。
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★5  お話作りの楽しさを 投稿日:2012/12/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
としょかんねずみ2 ひみつのともだち
としょかんねずみ2 ひみつのともだち 作: ダニエル・カーク
訳: わたなべ てつた

出版社: 瑞雲舎
待望の『としょかんねずみ』の第2弾です。

続きを楽しみにして手に取られた方も多いのではないかと思います。息子も早速読んでいました。

今回のサムはちょっぴりピンチでもあります。それはお読みいただくとして。

本を読むだけではなく、お話を自分で作るという楽しみをこの絵本は届けてくれます。

この本を読んで実際に自分でお話を作ったり手作り絵本を作ったりされたお子さんも多いのでは。

お話作りは特別なものてはなく、誰かに何かを伝えたい、自分でもお話を作ってみたい、そんな気もちから沸き起こるものなんだろうなあと思います。

サムの世界が少しずつ広がっていくようで、読者としてはとても嬉しく読めたお話でもありました。

第2弾があったので、この続きはと続きが気になるところでもありますね。
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★4  罪の代償 投稿日:2012/12/31
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
あかいくつ
あかいくつ 作: アンデルセン
絵: 岩崎 ちひろ
訳: 神沢 利子

出版社: 偕成社
 とても有名なお話なのに、あまり読みたいとは思わないお話です。
罪の代償が重すぎて怖いです。だからこそ読まなければいけないのかもしれませんが、、、。

 ちひろさんの描くお話の中にひきこまれてしまいます。カーレンは罪をつぐなって、精神的には幸せになったのでしょうか。
 誘惑にさからえない気持ちは、カーレンだけでなく、誰にでもあることなのかもしれないと思いました。
 

 
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★4  愛されているねこ 投稿日:2012/12/30
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
モグ そらをとぶ
モグ そらをとぶ 作・絵: ジュディス・カー
訳: 斎藤 倫子

出版社: あすなろ書房
ちょうどねこのヘンリーシリーズと一緒に借りてきているのですが、ヘンリーが勇敢でこわいもの知らずなのに対して、こちらのモグはこわがり。

テントができてモグの周りの風景が変わってしまいました。確かに、一夜にして周りが激減、理由もわからないのでは、不安に思うのも仕方がないというもの。

モグの不安な気持ちがとてもよく伝わってきました。

粗相をしてもモグが家族からとても愛されているねこであることが、随所に垣間見られて微笑ましかったです。
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★5  一度すべてを揃えて読み比べてみたい 投稿日:2012/12/30
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
しずかな しずかな クリスマス・イヴのひみつ
しずかな しずかな クリスマス・イヴのひみつ 詩: クレメント・クラーク・ムーア
絵: アンジェラ・バレット
訳: 石井 睦美

出版社: BL出版
「クリスマスのまえのばん」としてよく知られているムーアの詩に絵がつけられた作品です。

ターシャ・テューダー、ツヴェルガー、デュポアザンといろいろな作家が絵をつけていて、一度すべてを揃えて読み比べてみたいと思っている作品でもあります。

この本のサンタクロースの衣装は白。作品によっては赤だったり黒だったりするので、私がいつもチェックするところでもあります。

この作品は、青を基調にしたとても美しい上品な絵でした。絵だけを見ていても詩の感じが伝わってきます。
訳が石井睦美さんというのも注目したところです。

どの絵本がどうというのは私も決めかねるところですが、一度すべての本を揃えて一同に会し、夢の競演をやってみたい作品でもあります。

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★4  平和を願って 投稿日:2012/12/31
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
白いからす
白いからす 作・絵: ほんまわか
出版社: 自由国民社
 たぶん世界中の大多数は、平和を願っているのに、どうして戦争はあるのか、、、。小さな子供が犠牲になるのは、とてもつらいことです。
 わかりやすい文章と絵は、小さな子にも戦争の意味がつたわると思いました。
 
 何のために戦争をするのか。平和の象徴の白いカラスが、世界中でとびまわる日はくるのでしょうか。
 読み終えたときに、気持ちが落ち込んでしまいますが、避けてはいけない絵本だと思いました。じっくり考えながら読みたいです。
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★5  共感しながら読めました 投稿日:2012/12/30
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
キャプテンはつらいぜ
キャプテンはつらいぜ 作: 後藤 竜二
絵: 杉浦 範茂

出版社: 講談社
息子は先に何度か読み、ようやく私も追っかけ読みをしました。

主人公は小学5年生。現在、息子は小学5年生。野球チームに入ってはいないけれど、野球は大好きで一人で読んでもとてもおもしろい作品だったようです。

私が読んでいるそばから息子が次は○○だよと先のことを言ってくるのがうるさかったこと。

期せずして、キャプテンになってしまった少年の戸惑いが丁寧に描かれています。

誰もがすべて中心人物になりたいわけではなくて、トップになるのを敬遠してしまう子どもの気持ち、私も自分が長になってしまう経験をした年だったので、少年の気持ちに共感しながら読めました。

後藤竜二さんのもの、男の子は一度は読んで育つものかもしれませんが、どこかで出会ってほしいなあと思います。

野球少年で普段は本には興味はないけれどというお子さんにも読んでいただけたらと思います。
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★5  共感できます 投稿日:2012/12/27
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
アイラのおとまり
アイラのおとまり 作・絵: バーナード・ウェーバー
訳: まえざわ あきえ

出版社: ひさかたチャイルド
バーナード・ウエーバーというとワニのライルシリーズが浮かびます。

人間の子どもが主人公のものって、あまり読んだことがなかったのですが、子どもの気持ちがとても丁寧に描かれていて、主人公のアイラの両親もとてもいい感じで子どものことを見守っていると感じられた作品です。

特に後半の両親の言葉。自分もかつて子どもだったことがあることを感じている大人の言葉だなあって思いました。

お泊まりの時に感じる友だちの前ではちょっといい格好したいとか、背のびしたいけれど、心配なことはいろいろ出てくるというところ、子どもならあるなあという気持ちにも共感できました。

絵本としては長い部類に入ると思うので、児童書への橋渡しにもなりそうな本だと思いました。

ライルシリーズほどには知られていない気がするので、もっと読まれてもいい作品だと思います。
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★5  クリスマスに親子で楽しみたい 投稿日:2012/12/27
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
クリスマスのりんご
クリスマスのりんご 文: ルース・ソーヤー アリソン・アトリー
編: 上條 由美子
訳: 上條 由美子
絵: たかお ゆうこ

出版社: 福音館書店
アリスン・アトリー、ルース・ソーヤー、エインズワースなどが書いたクリスマスにまつわる九つの短編が収録されています。

どのお話も、暖かく優しい気持ちになるものばかりで、幼年童話としてもぴったりの内容でした。

ただ、11歳になった息子はこの手のほのぼの暖かいお話がだんだんと苦手になってきているようで他の話を読んでほしいと言われてしまいました。もう少し前に出会えていたら、一日一話的にも読めてよかったのでしようけれど。

「小人とくつ屋のむすこたち」「大きな白い子ネコ」など、どこかで読んだことがある昔話もありました。

「クリスマスのりんご」は、『神の曲芸師』として知られているお話にどこか通じるものを感じましたし、「人形の家」は「くるみわり人形」を思い出しました。

子どもの気持ちの優しさとか、大人の優しさなど、人っていいなあ、生きているといいことが起きることがあるなあと思える作品群が多くて、ほのぼのとした気持ちになります。

クリスマスプレゼントとしても喜ばれそう。児童書ですが、お子さんだけが読むのではなくて、親子で楽しみたい児童書だと思います。

アドベントカレンダーのように、アドベントストーリーではないけれど、クリスマスが近づいてきたら、一つずつお話を読んでいくのもよさそうです。
参考になりました。 2人

★4  園に入る前に 投稿日:2012/12/26
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子11歳
しんぱいしんぱいウェンベリー
しんぱいしんぱいウェンベリー 作・絵: ケビン・ヘンクス
訳: いしい むつみ

出版社: BL出版
心配性な女の子の悩みが満載です。

周りから「大丈夫」と言われたところで、
それは解消することがありません。

幼稚園が始まるし、一体どうなるのだろう?と思ったら
それはこんな風になるんだと。

ネタばれになってしまうので、それは書けませんが、
確かにこんなことありそうだなあって思えました。

息子もこの主人公のような男の子だったことがあるので
園時代にこの本に出会っていたらどんな風だったかなと思いました。

園に入る前にというセレクションの本の中に一冊加えておきたいと思います。
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★5  草原の風の音が聴こえる・・・。 投稿日:2012/12/25
振袖柳さん 50代・その他の方・埼玉県  
スーホの白い馬
スーホの白い馬 作: 大塚 勇三
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
小学校2年生の教科書(一部地域で)にも載っている、誰もが知っている名作!です。が、
教科書で出会ったために大嫌い(?)になった人も多いはず、私もその一人でした。
読み聞かせの勉強会で、他の方が読んでくださった時。
「教科書に載っていたせいで、私は数十年、なんて損をしていたんだ。」と、怒りを感じるほど…、感動しました。

悲しいお話です。が、スーホと白馬の、兄弟のような深い深い愛情。遊牧民の厳しい生活や、横暴な権力に翻弄されても、家畜と共に力強く生きる人々が、よく描かれています。
赤羽末吉さんの絵が、家畜の息使いや、モンゴルのはてしない草原を吹き抜けるの風の音を、聞き手の耳に届けてくれます。

本来、小学校高学年位で読みたい、重厚なお話です。が、2年生のクラスで、チャンスがあれば、必ず読みます。どの子も、息をひそめ、目を見開いて、熱心に聞き入ってくれます。
これからも、たくさんの素敵な本に出会って、心豊かに成長してほしいなぁ、と、いう気分になります。

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★4  大人のシンデレラ 投稿日:2012/12/26
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
灰かぶり
灰かぶり 作: グリム
絵: 宇野 亞喜良
訳: 矢川 澄子

出版社: 教育画劇
 おなじみのシンデレラのお話です。「灰かぶり」というタイトルと宇野さんの雰囲気のある絵がぴったりあっているなと思いました。
 シンデレラのお話は、たくさん絵本がありますが、それぞれ微妙にちがっているのがおもしろいです。

 昔は、キラキラした夢物語、と思っていたのですが、大人になって読んでみると、ちがう感じがします。姉たちの必死さが、こわいくらいです。この絵本は、大人におススメのシンデレラだと思いました。
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★5  クリスマスの鯉 投稿日:2012/12/25
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
おじいちゃんとのクリスマス
おじいちゃんとのクリスマス 作: リタ・テーンクヴィスト
絵: マリット・テーンクヴィスト
訳: 大久保貞子

出版社: 冨山房
 クリスマス、といっても国や地方によって風習がちがうことがわかってきました。チェコのプラハでは、鯉をたべるんですね。鯉を買ってきて、鯉のクッキーを焼いて、、、楽しそうです。
 男の子が、自分で買ってきた鯉をたべるなんてかわいそう、と思ってしまいます。その気持ちをくみとってあげる、おじいちゃんを見習いたいなと思いました。

 派手さはない絵本ですが、じわじわと心にしみるお話でした。温かみのある絵がすてきでした。
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★4  冬に読みたい 投稿日:2012/12/31
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
かさじぞう
かさじぞう 再話: せた ていじ
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
 おなじみの昔話です。内容はわかっていても、読むたびにひきこまれます。たくさんの絵本があるので、読み比べが楽しいです。この絵本は、扇形の中にお話が描かれているのがおもしろかったです。情緒があるなと思いました。落ち着いた色使いが、お話にぴったりです。

 今は、藁でつくった笠や冬用のながぐつなど、博物館にでも行かなければ見ることはありません。おじいさんの着ているものを見ているだけでもしみじみします。
 このお話は、冬に読むとほんとうに味わいが増すと思いました。
 

 
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★4  雪と遊ぼう 投稿日:2012/12/23
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
スージー・ズー ふゆってたのしいね!
スージー・ズー ふゆってたのしいね! 作・絵: スージー・スパッフォード
訳・文: 三原 泉

出版社: BL出版
 雪が降ると、大人の私などは「寒いなー」とおっくうになってしまいますが、子どもはほんとうに楽しそうです。
 ソリやスケート、雪だるま、どこの国でも雪の遊びは同じだなとほほえましくなりました。

 レトロなソリや野外のスケートがほのぼのしています。こんな遊び場がたくさんあるといいなと思いました。
 絵本を読み終えて、ココアを飲みたくなりました。
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★5  透明感 投稿日:2012/12/29
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県  女の子11歳
しらゆきひめ
しらゆきひめ 作: 立原 えりか
絵: いわさき ちひろ

出版社: 講談社
 しらゆきひめはおなじみのお話で、たくさんの絵本があります。ちひろさんのしらゆきひめは、繊細な線と透明感のある色が美しいです。しらゆきひめだからでしょうか、白色の使いかたがきれいだなと思いました。
 継母の表情は迫力があります。

 このお話は、絵本によって少しずつ内容が違っていますが、読み比べるのも楽しいです。
 美しさと怖さ、昔話には奥深さがあるなと思いました。
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