まっしろ
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
真っ白な絵の中に真っ白な雪
ゆきの部分だけ丸くなっています。
人はでてきません。
ただ文章は人の感想がかかれています。
葉っぱの上や、柵の上にも
雪が積もっています。
いっぱい積もった雪の絵は
また真っ白な絵になりました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
楽しいね
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
小さいのもわるくないですね〜!
ひこうきに乗って洗濯したシーツをくぐると
いろんな世界が広がっています。
白い雲に繋がっている、
黒い雨雲もでてくる。
飛行機にのっていろんな空間に
行けるっていいですね。
最後の太陽はいいにおいだったそうです。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
ん?
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
ぶどうのお話じゃないのかな?と
最初おどろきました。
ぶどうの皮をめくるとぶどうじゃない?
丸いたべものがたくさん出てきます。
何がでてくるかたのしみです。
ぶどうがおいしくなるおまじない。
最後はぶどうの実がでてきてよかったです。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
こんな感じだったかな?
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
うさぎとかめの競争。
油断したうさぎが途中寄り道をし
にんじんを食べて寝てしまう。
そんな中一生懸命歩いているかめが
先にゴールしてお話は終わり。
でも終わり方ってどんな感じだったかな?
って思い出せませんでしたが、
この絵本の終わり方は
負けたよ、ぼくの負けだよと
素直に認めたうさぎと
ぼくの勝ちだねと自信がついたかめ
なんかいい終わり方だなと思いました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
最後が・・
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
うそをつくとオオカミ少年!と
証言するように
このお話がベースでよく使われる
言葉だと思います。
もともと少年はたいくつだから
しょうもないうそをついたんですね。
そんなことがきっかけで
大事なひつじたちを救えなかった。
なんて愚かなんでしょう・・・
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
障がいを乗り越えて
|
投稿日:2023/11/25 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
|
聴力を失った女性が、身体で音を聴く力を研ぎ澄まして、打楽器奏者になる、世界的な演奏家になりエリザベス女王から勲章を授かるまでになるという、胸に響きわたる感動のサクセスストーリーです。
不可能を可能に変え、今までに誰も考えなかった様々な壁を乗り越えた先駆者として、障がい者を含めた多くの人に希望を与える物語だと思います。
ただ、その裏には並々ならぬ苦労と努力があったことを見過ごしてはいけません。
そんな彼女から「誰にでも可能性がある。自分の心の声を感じることができたら、どこかに道は見つかる。」などと言われたら、希望に向かっていく勇気を持つことができるのではないでしょうか。
しかもこれは実話なのです。
文章を書いたシャノン・ストッカー自身も反射性交感神経性ジストロフィーという障がいを持っているということです。
その彼女が、重度の聴覚障害であるエヴェリン・グレニーと交流を持ち、共鳴し合った作品であることにも、この絵本の重厚さを感じました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
これもあり
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
このお話は有名で
何度も読んだことがありますが、
おのを落とすのが人間ではなく
ねことぶたでした。
ねこは最初に出てくる真面目な方で
ぶたはうそをつく方です。
この二つが逆だったら
また雰囲気は違ったと思います。
嘘をついてしまったぶたが
少しかわいそうだなと・・と
思いましたが、仕方ないですね。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
かわいいな
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
夜眠ろうと思ったとき
外の音が気になってしまったあらいぐまたち。
5人きょうだいのあらいぐまは
いろんな音が気になるようです。
森の中の音には
トラックが走る音やサイレンの音などはなく
もっと違った音でした。
怖いことなんかないよ、安心してね。
そう言ってあげたいです。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
一つ一つ意味がある
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
神社はなんであるのかな・・・。
鳥居ってなんだろう。
拝礼の作法ってどんなものなのかな?
巫女さんはなにをする人?
さまざまな疑問がありますが
これを読めば分かると思います。
神社の全体図もなかなかおもしろいと
思いました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
いいね
|
投稿日:2023/11/26 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
マスクをとったら・・・
コロナ禍でみんなマスクをしていたころ
マスクの下はどうなっているのか
お互い気になったかもしれませんね。
マスクをとったら何したい?
いい質問だと思いました。
みんな笑顔で楽しい表情がみれて
よかったなと思いました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
不安の海を乗り越えて
|
投稿日:2023/11/24 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
|
絵がとても美しくて幻想的なのに、話は抽象的で概念的です。
エラが乗ったヨットは、一人ぼっちで果てしない海の上です。
その不安感をイメージできてスタートする哲学世界のように思えました。
多くの導きや救いがあって、でも最後は自分の力で、同じ海をともにできる仲間たちと一緒に新世界に向かっていくのです。
孤独や無力感を感じている人を後押ししてくれる絵本だと思います。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
君は愛されたから生きている
|
投稿日:2023/11/22 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
|
妊婦さんのお腹の写真にドキリとしながら、自分が生きていることの感謝の気持がまぁるく膨らんでくる写真絵本です。
妊婦さんのお腹の中には、命が宿っているのです。
数多くの違うお腹には、それぞれに違う命が宿っているのです。
それが僕がいた場所です。
過去から未来につながる不思議な空間を目にしたような気がしました。
顔を出さないお父さんの手とお母さんの手が、一緒に大きなお腹に触れている写真に愛を感じました。
親子3人の手が絡み合っている写真に家族を感じました。
自分に自信を持っていいという、肯定感を素直に受けとめられる気持ちになりました。
「きみは愛されたから、生きている。」という、最後の言葉に背中を押されたように思いました。
お母さんのお腹は偉大です。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
一人一人のニーズに応える靴屋さん
|
投稿日:2023/11/19 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子3歳
|
老人ホームの知り合いから「すべらない靴を作ってほしい」と頼まれた、てぶくろ工場の社長さん。一念発起して、引き受けます。お年寄りの歩く様子を調べるうち、すべって転ぶ理由や、左右の足のサイズが違う人が多いことに気付き、奮闘します。情熱・思いやり・仕事への誇りがないとできないお仕事です。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
幻想的
|
投稿日:2023/11/16 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
表紙とタイトルをみて惹かれました。
ちょっと想像とは違う内容でしたが、
思いっきり夏を感じられる絵本でした。
真っ黒な子供たちの顔が印象的です。
不思議な空間を楽しめる絵本で、
読んだあとなんだか笑顔になれました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
みんな大好き
|
投稿日:2023/11/12 |
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県 男の子14歳
|
バナナは赤ちゃんの頃から
割とみんな食べるんじゃないでしょうか。
バナナって考えてみたら
他の果物と違って種がないですね。
言われるまで考えたこともありませんでした。
緑の硬めのバナナが好きという人もいますが
私はやっぱり点々となってからの方が
大好きです。
そんなバナナのことがたくさん載っています。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
かわいいね
|
投稿日:2023/11/12 |
やこちんさん 50代・ママ・兵庫県 女の子19歳
|
カッパの頭にはお皿があって
なおかつ、カッパはきゅうりが好物。
回転ずしは皿が回ってて
ネタにはきゅうり巻(かっぱ巻)がある。
なんでこの符号に気づかなかったのかとおもうほど
ピタリとはまった
この愉快な絵本!!
かっぱ巻きってこんなにバリエーション出せるんだ!!
という驚愕の展開が待ち受けています。
せっかくの面白本なのに
絵で展開を見せる(言葉になってない)シーンが
ちょいちょいあったので
読み聞かせには使えそうもないのが残念・・。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
子どもたちに伝えたい一冊
|
投稿日:2023/11/11 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
|
「生きていてよかった」
素晴らしいタイトルです。
相田みつをさんの言葉が響いてきます。
悩みをかかえた子どもたちが模索を続ける中で、自分を肯定的に見られるようになる、相田みつをさんの言葉が凝縮された本です。
この本は、下手な説教よりも能弁です。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
クマの兵士の潔さ
|
投稿日:2023/11/11 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
|
今起こっている様々な社会問題、環境問題につながるお話だと思いました。
水害が起こったのは誰のせいでしょう。
クマは原因を探って、問題の根源を訪ね歩いていきます。
そして意外にも原因は自分だったことを知るのです。
クマの兵士は人間を代表しているのではないでしょうか。
原因は、人のおごりであったり、開発だったり、目先の便利さ追求のために、それがどうなるかを長期予測していなかったことにあったのだというのです。
起こってしまったことは変えられません。
でも起こしてしまったことに対応する姿勢は、クマの兵士を見習うことはできます。
クマの兵士は、自らの行為を反省し、責任的行動を取るのです。
ヤマザキマリさんの気持ちが入った訳が光ります。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
深い絵本でした。
|
投稿日:2023/11/04 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子3歳
|
女の子とお母さんは、血がつながっていないようです。そしてお母さんが一人で育てているようです。ある時、女の子は疑問をもちます。私はどこから来たのかと。とうとうある建物の前にたどり着きそこにいる男の子と話し、愛されている今と、これからが大切なのだと気がつきます。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
お互いに寄り添える練習帳
|
投稿日:2023/10/29 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
|
犬が嫌いな猫と、猫が嫌いな犬のお話です。
お互いの気持ちが膨らんでいくと、戦争が始まり、殺し合いが起きると著者は言います。
そんな時、犬は良い子だったことを思い出せば、猫は自分が子猫だったことを思い出せれれば、お互い優しくなれるという、言葉遊びのようなインスピレーションでできた絵本です。
多くの物語はないのですが、犬と猫が仲良くなるために、自分が優しくなれるような練習帳です。
後半は、読者自身がイメージを膨らませていく空間として、準備されているようです。
一種のハートケアの絵本だと思います。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。
|