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★5  この本ははだしになって読んでね 投稿日:2008/06/09
おしんさん 40代・ママ・鹿児島県  男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳
あしのうらのはなし
あしのうらのはなし 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
足のうらについて、よくわかるお話です。
赤ちゃんや、大人の足の大きさと比べたり、うまの足の裏の大きさと比べます。足の裏で感じる色々なものや、できることを知り、ごりらとの違いも、知ることができます。
作者の特徴ある絵の技法で、楽しく、正しい知識を身につけることができるのが、大きな魅力だと思います。
ときには、実際やってみて、体をいっぱい使って、読んでみてください。
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★4  ちょっとちがう 投稿日:2008/06/08
アシタカさん 50代・その他の方・静岡県  
もじゃもじゃペーター
もじゃもじゃペーター 作: ハインリヒ・ホフマン
絵: 飯野 和好
訳: 生野 幸吉

出版社: 復刊ドットコム
飯野和好さんのファンで、絵で購入。
原作がこんな古く、また自分の子供に与える本に不満を感じて描かれたものとは知りませんでした。

内容も、まさか焼け死んでしまわないだろう、と思っているとホントに死んでしまうし(靴だけ残っているところが怖さを増幅)、ホントに指をちょん切られてしまうし、すききらいを言ってちゃんとごはん(スープ)を食べない子がやせて死んでしまうし。
当時から賛否両意見出たのも、もっともなことだと思います。
日本の教訓じみた昔話は、悪い子はひどい目にあってもホントに死んだりしませんよね、そのへんが昔「質実剛健」合理的でムダをはぶくと云われたドイツ人の気質が出ているのかな。

絵はさすが飯野さん、フリードリヒの犬(水を飲んでるところ・噛み付いてるところ・むちをくわえて走るうしろ姿)、いいですね。
「おやゆびしゃぶりのはなし」の最後、装飾ローマ字とともに血の付いたはさみと離れた2本の指が怖い。
表紙のペーターは汚いどころか、いまどきではカッコイと思われそう、原作と違って腕をクロスさせてるとこも今風、でもこの本も30年前に初版が出ているのですね、そんなことは全く感じさせません。

子供が小さかったら、まちがいなく読んであげたい一冊です。
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★5  緑色の表紙がお洒落な雰囲気 投稿日:2008/06/07
すずらんぷさん 40代・ママ・大阪府  女の子13歳、女の子10歳
ボリボン
ボリボン 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
マレーク・ベロニカさんのお話しは、文章に無駄な表現が無く、とてもシンプルでわかりやすいから大好きです。加えて、絵も東欧風でとてもお洒落な雰囲気があります。部屋に飾っていてもきっと素敵だと思います。
ガビがぬいぐるみのクマのお腹をはさみで切ってしまう場面はちょっとびっくりしてしまいましたが、やんちゃな子供だったら有りうる話し。聴いている子供たちも展開に驚きつつ、自分の行動を振り返るかもしれません。
最後はハッピーエンドなので、安心して読み聞かせしてあげて下さいね♪
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★5  楽しい 投稿日:2008/06/07
UIちゃんさん 20代・その他の方・福島県  
もしもし…プータンです
もしもし…プータンです 絵: ならさか ともこ
文: わだ よしおみ

出版社: JULA出版局
小さい時大好きだった絵本の一つです。
まだ、私が子供だった時はダイヤルを回す電話がありました。
我が家の電話は、そのときはもうダイヤルを回す電話ではなかったので
この絵本でダイヤルを回すのが楽しくて楽しくて仕方なかったです♪♪

今の子供たちからすれば、ダイヤルの電話なんて
凄く新鮮なものなのかもしれません。今の子供たちに、ダイヤルを
回す面白さや楽しさを教えてくれるそういう一冊だと思います!
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★4  あぁ、もうこれは 投稿日:2008/05/17
なびころさん 20代・ママ・愛知県  女の子1歳
ねずみのなるき
ねずみのなるき 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
あぁ、もうこれはそとうわきこさんの作品だなぁ!と思える絵本でした。とても奇想天外でありながらブラックユーモアも利いていて私が楽しめました。そんな木なんてあるのかな?!と好奇心いっぱいに結果を待っていると本当に驚きました。この想像していたものと違う事がとても面白いなと思いました。こういう面白さがさとうわきこさんの作品にはあるので好きです。最後の猫の顔が好きです。憎めない主人公でした。
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★5  クッキーが足りなくなりそうでドキドキ。 投稿日:2008/06/06
西の魔女さん 30代・ママ・福岡県  女の子14歳、男の子10歳
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
お母さんが焼いてくれたクッキーを食べようとしていると
お友達がやってきます。
そして お友達と分け合って食べようとすると
また お友達がやってくる…
という感じで どんどん自分のクッキーの数が減ってしまうお話です。

途中から「クッキー、足りるかなぁ…」って心配になりました。
(大人の私でも 心配になるのですから ちびっ子達ならもっと心配するでしょうね。)
そして お母さんがピカピカに吹き上げた床が
大勢の来客で どんどん汚れていくのも気になって仕方の無い私。
でもこのお母さん 全く動じない…というか気にしていなくて
「素晴らしい!」と 同じ母親として感心しきり。

そしてとうとう
「それ以上お友達が増えたら クッキー足りなくなっちゃうよ〜」
…って思ったら 天のお助けが☆
「あ〜良かったねぇ。」の結末にホッとしました

のも束の間。
お話の続きを想像させられる結末で またまた心配になっちゃいました(笑)
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★5  ファンにはうれしいです 投稿日:2008/06/06
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
Pooka+ 酒井駒子小さな世界
Pooka+ 酒井駒子小さな世界 作: POOKA編集部
出版社: Gakken
最初から最後のページまで酒井駒子さんワールドです。
酒井さんの絵本の名場面がたくさんあって、見ごたえがあります。一枚の絵だけでも物語が感じられて、あらためてひきこまれてしまいます。

インタビューやお部屋が紹介されているのが、ファンにとってうれしいです。団地、箱、ぬいぐるみ、などのお話が興味深かったです。ますます酒井さんの作品が好きになりました
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★5  知らなかったことがいっぱい! 投稿日:2008/06/07
すずらんぷさん 40代・ママ・大阪府  女の子13歳、女の子10歳
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
我が家の娘たちは二人とも虫が苦手です。でも、そんな彼女達でも、幼稚園の頃はだんごむしを手のひらに乗せて遊んでいました。それだけ幼稚園時代の子供たちにとってなじみの深い、身近な虫なのでしょうね。
「虫」と書きましたが、実は虫の仲間ではないこと、田舎よりも、都会に多く住んでいること、コンクリートを食べること…知らなかったことがたくさん書かれていて、だんごむしのことがこの絵本を読むと、とてもよくわかります。絵もあまり写実的でないので、虫が苦手なお母さん、お子さんでもきっと大丈夫。
終わりの方には育て方まで書かれていて、本当に至れり尽くせりの本です。それでいて小難しくなく、だんごむしの視点から書かれているのでとても親しみやすい文章なのです。
「かがくえほん」ですが、3歳くらいからでも内容は理解できるのではないかと思います。読み聞かせにもおすすめです。
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★5  おだやかな空気が流れます 投稿日:2008/06/04
おるがんさん 40代・ママ・高知県  女の子、男の子
ピアノの音
ピアノの音 作・絵: 長 新太
出版社: 白泉社
長さんの独特の世界の文章と絵です。
でも、他の作品と違って、とても穏やか気持ちになります。

文章が手書きだからでしょうか。
これは長さんの字なのかな?
とても、いとおしく思えるのです。

色々なピアノの音色が聴こえてきます。
とても優しい音です。
音楽の好きなお子さんにおすすめです。
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★5  たろうちゃんの考えた素敵なアイディア 投稿日:2008/06/07
おしんさん 40代・ママ・鹿児島県  男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳
9ひきのうさぎ
9ひきのうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
1ぴきのうさぎさんが、とってもいいことを考えつきました。あんまりうれしくってでんぐりがえり…ともだち、どんどん呼んできて、みんな一緒にうれしくなって、あることをやっちゃいます。
でも、それはたろうちゃんをおこらせてしまいました。
うさぎさんたち、どうなるんでしょうか。またまた、楽しい切り絵の世界。うさぎさんのしっぽのところ、ついつい触ってみてしまいました。切り絵で、こんなに細かい表現ができて、表情も豊かで、その力に、おそれいってしまいました。
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★5  体内遠足 投稿日:2008/06/04
あさやんさん 40代・その他の方・東京都  
フリズル先生のマジック・スクールバス からだたんけん
フリズル先生のマジック・スクールバス からだたんけん 文: ジョアンナ・コール
絵: ブルース・ディーギン
訳: 藤田 千枝

出版社: 岩波書店
「フリズル先生は学校一かわった先生です」と始まる、この本。は?何これ?え〜〜〜っ?うぇっ!ふ〜ん…という具合に進んでいきます。しょっぱなの絵が、変わった服装のフリズル先生(女性)と、つまんなそうな子ども達がいる授業風景。ある日、科学博物館に見学に行くはずだった先生と子ども達が、スクールバスに乗ったまま、ひょんなことからクラスメイトの口の中に飛び込んでしまい、体中の働きを知りながら冒険する話です。よくある演出として、子ども達は次第にわくわくして、終わる頃には先生大好き!おもしろい話をありがとう的な展開になるところが、先生が特にフレンドリーになるわけでもなく、子ども達が特に生き生きするわけでもない。(もちろん、先生のナビゲーションは見事で、子ども達はちゃんと学び取ってはいるのですが)
でも、
細かい描写のイラストをまず楽しめます。
あっちこっちにあふれる文が、字の嫌いな子ども達の関門になるとは思うのですが、よく読むと情報としてわかりやすかったり、子ども達の台詞がリアルで楽しかったり。
私は、ちょっと表情をつけて音読してみたところ、黙読するより、わかりやすかった!もしかすると、あの苦手だった物理も数学も、「って、わかりにくいよ!」とかつっこみ入れながら音読していたら、何か見えてくるものがあったかもなどということまで考えてしまいます。
そういえば、高校の頃(もう30年以上前)、ボケとつっこみが入っている生物の参考書に出会い、愛読していたことも思い出しました。
そんな趣向じゃなくても、ちゃんと教科書だけで科学を理解できた人には余計なお世話だと思いますが、この絵本も含めて、いろんな演出の科学絵本が正式教科書になることを切望します。
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★5  今日も感動の嵐でした 投稿日:2008/06/06
さくらいくんさん 40代・ママ・青森県  女の子16歳、男の子11歳
ちいさなあなたへ
ちいさなあなたへ 作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
 出会いは…自分でもビックリする位偶然でした。売り上げbPという文字にみせられて、買ってしまったのでした。でも!その感動は…こみ上げてくる想いは、なんだろう?母の思い?娘の思い?未来への思い?感動の渦の中で、ただ涙が出てきてしまいました。それから、二度目に読もうとしてもなかなか、手が出てきませんでした。自分の中で、この思いを整理できていなかったのかもしれません。
 でも、今日この本に出会って、二週間になるこの日。子育ての話題からこの本を紹介する機会がありました。子育てが終わった方からまだ未婚の方とそれぞれ、感じる想いは違うようでしたが、皆さんが感動の涙を流していました。
 さまざまな方々へ…さまざまな感動を与えてくれるそんな絵本だと思います。この本に出合えたことにも感謝しています。
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★5  ますだくん大好き!! 投稿日:2008/06/06
UIちゃんさん 20代・その他の方・福島県  
ますだくんとはじめてのせきがえ
ますだくんとはじめてのせきがえ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
もともと『となりのせきのますだくん』が大好きでした(≧艸≦*)
『ますだくん』にシリーズがあったなんてビックリ☆
図書館で見つけて思わず、手にとって読んじゃいました(e^□^e)

ますだくんはみほちゃんと仲良しになりたいのに、不器用だから
ちょっと意地悪になっちゃいます。
みほちゃんも、ますだくんの本当の気持ちが分からないから
ますだくんが苦手です…

でも、みほちゃんもますだくんのおかげで自分の意見を言えるようになったときは、親の気持ちになったみたいに
みほちゃんに対して「よく言えたね!!頑張ったね!!」って
そんな気持ちになって自分まで誇らしげになっちゃいます笑

人前で自分の意見がなかなか言えない子供に対して
勇気を与えてくれるそんな絵本だと思いましたd(ゝc_・。)♪
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★5  おばけのアッチシリーズ 投稿日:2008/05/17
なびころさん 20代・ママ・愛知県  女の子1歳
アッチのオムレツぽぽぽぽぽ〜ん
アッチのオムレツぽぽぽぽぽ〜ん 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
今回は忍耐強いお化けのアッチの新たな一面を見た気がしました。自分が全身全霊を込めた料理をイタズラされて台無しにされたら私だったら怒ってしまうと思います。それなのに、我慢をするアッチは偉いと思いました。私が大好きな場面はアッチが焼いたオムレツです。フライパンの中で焼けたオムレツに顔が浮かび上がって湯気が出ているのは本当に美味しそうで柔らかそうで最高でした。お月さまが食べるシーンも素敵でした。美味しいオムレツを食べたくなりました。
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★5  あ〜雨の日ってこんなに楽しかったっけ。 投稿日:2008/06/06
西の魔女さん 30代・ママ・福岡県  女の子14歳、男の子10歳
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
梅雨の足音が聞こえてくる この季節に読みたい絵本です。
(「読みたい」と言っても 文章のない絵本なのですが☆)

あ〜雨の日って こんなにも楽しい事がいっぱいあったんだなぁって
自分の子供時代を懐かしく思い出しました。

雨どいからあふれ落ちる雨水の下に傘を構えて立ってみたり
くもの巣に 雨粒がきれいに留まっているのを眺めたり
一輪車(手押しの方です。)にたまった水をひっくり返したり…

我が娘と息子達も こんな雨の日を楽しんだ事があるのかなって
ちょっと気になりました。
(バス通園だったので…)
無かったら 是非経験して欲しいとも思いました。
何気に テーブルの上に この絵本を置いておこうと思います。
そして そんな日が来て 
雨を楽しんでずぶぬれで帰ったとしても
この絵本のお母さんみたいに 
温かく迎えてあげられたらいいなぁと思いました。
(中3の娘はさすがにずぶぬれはないかな 笑)
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★5  ほっこり出来る一冊です 投稿日:2008/06/06
ファニーママさん 20代・ママ・大阪府  女の子0歳
ぶたのチェリーのおはなし
ぶたのチェリーのおはなし 作・絵: やまだうたこ
出版社: 偕成社
カレルチャペック紅茶店の山田詩子さんの絵本です。
娘に山田詩子さんのファーストブックを選んでいた際に、私が欲しくて購入しました。

チェリーは「うつくしい やなぎと おいしい くだもので しられる むら」に住んでいます。
想像しただけで頬が緩むような描写です。
美味しそうなお菓子や可愛い動物。
これだけでも紅茶を入れてうっとり出来ます。

加えて、ストーリーも素晴らしいです。
お菓子の好みは1つじゃないと気付いたり、美味しいケーキを皆に食べてもらえる事を嬉しいと気付いたり、お店を持って生き生き働きはじめたり…
可愛いだけじゃない女の子「チェリー」の魅力に釘付けです。
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★4  こんなおじいさんに出会いたいですね 投稿日:2008/06/06
とらのさん 40代・その他の方・埼玉県  
夏の庭 The Friends
夏の庭 The Friends 作: 湯本 香樹実
出版社: 徳間書店
おじいさんがどんどん元気になっていくところや、少年たちがどんどんおじいさんを好きになっていくところがいいですね。「大人には教える権利がある」って、他の本で読んだせりふそのものです。子供には学ぶ権利がある。おじいさんも少年たちも自分たちの意地を張ってがんばって、すばらしい出会いをした夏。夏休みの読み物にぴったりです。
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★4  思い出す 投稿日:2008/06/06
UIちゃんさん 20代・その他の方・福島県  
はなになりたい
はなになりたい 作・絵: *すまいるママ*
出版社: 東京書店
絵本なのに中身が絵じゃなくて、フェルトや手芸で出来ていて
ビックリしちゃいました(e^□^e)
私は特に涙の部分がキレイで凄くお気に入りです♪♪
フェルトの温かみが、ライオンのウサギに対する優しさと
重なってじわじわと心にしみてきます。

また、この絵本を読んでるとき「BUMP OF CHICKEN」の「ダンデライオン」という曲を思い出しました。
絵本を読んでいると、この曲が頭の中で流れていて余計にライオンの孤独さや優しさ温かさが伝わってきて凄く泣けてきました!!!!
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★5  だくちる だくちるる… 投稿日:2008/06/04
こぶた文庫さん 50代・せんせい・東京都  
だくちる だくちる はじめてのうた
だくちる だくちる はじめてのうた 作: 阪田寛夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
長さんの絵本というと、ナンセンスということを、まず連想してしまう私ですが、この絵本には美しさ感じました。
原始時代のお話しですが、見たことのない太古の世界にちょっぴり興味を持ちました。

静かでそれでいてダイナミックで、やさしさが伝わります。
絵本ライブで男子学生が読んでくれました。子ども達と静かに見ました。
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★4  猫好きにはたまらん 投稿日:2008/06/05
ぱんさん 30代・その他の方・群馬県  
にゃんきっちゃん
にゃんきっちゃん 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
写真家の岩合さんの写真絵本です。
ほのぼの、のんびり。猫時間が流れています。

いやされます。
たまには猫のようにひなたぼっこの時間 ほしいなあ。
いつのまにか、にゃんきっちゃんが隣にいるような、、、。
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