どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
1928年東京生まれ。詩人、児童文学作家。『詩集ねこぜんまい』(かど創房)で産経児童出版文化賞、『星』(岩崎書店)で日本児童文学者協会賞受賞。主な絵本作品に、「くすのきだんち」シリーズ( 絵:末崎 茂樹 ひかりのくに)、『どんぐりとんぽろりん』( 絵:柿本 幸造 ひさかたチャイルド)、『おかあさんのいのり』(岩崎書店)などがある。童謡「きらきらぼし」の作詞家としても知られる。
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武鹿 悦子さんの作品一覧
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もぐと弟のぐらは離れて暮らして、筆跡にも気づかないようでも、ちゃんと仲良しでよかったです。 寒い季節なのに、くすのきだんちはとても暖かそう。 レストラン「くるみてい」のごちそうは美味しそうだし、ぐ・・・続きを読む
子どもたちの反応は思ったよりなかったです。 多分、それは子供たち自身が「今、ねむりたい」と思っていないからで、魅力に感じにくいからでしょう。 むしろ、大人の方が「自分がねむりたい」とか「元気すぎる・・・続きを読む
秋祭りに行ったような気分になれる絵本です。 夏の盆おとりとは少し違って、収穫の秋を感じさせるお祭りです。 くすのきだんちのみんなの個性が面白く出されていると思います。 夜行性の仲間とは入れ違いで・・・続きを読む
外は土砂降りの雨。 雨で喜ぶのは、かえるだけ。 「こんないいてんき、めったにないですよう。」と言いながら、 雨の中へ飛び出していきました。 「くすのきだんち」シリーズの第7弾。 お馴染み・・・続きを読む
動物が二匹ずつでてきます。 絵を見ると一部おそろいのものがあります。 おそろいはいいね・・となるんですが、 よく見ると少し違うんです。 そこを考えるのがおもしろいと思いました。・・・続きを読む
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