はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
1956年生まれ。東京大学文学部卒。現在東京大学大学院総合文化研究科教授。西洋中世史専攻。主な著書に『ロマネスク世界論』、『ヨーロッパ中世の宗教運動』(以上、名古屋大学出版会)、訳書としては『ジャン・ブラスカの日記』(平凡社)などがある。
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年度はじめの図書館のおすすめ本として紹介されていたものを7歳娘が選んだものです。読み聞かせをするにはかなりページも文字数も多いのですが、大変勉強になります。娘がどこまで理解したかは不明ですが、年長か、・・・続きを読む
ローマの偉大なる将軍、カエサルがカレンダーの中から、 現れてゆうかちゃんに、”一日の話・地球の自転”や”天動説と 地動説”の説明から始めて、”2月はどうしてみじかいの?”の 疑問や”・・・続きを読む
天動説に地動説、2月がどうして短いのか、うるう年の秘密。 知識が満載です。 子どもも、「けっこう勉強になるな〜」と言っていました。 中学校の理科の内容が分かりやすく説明されているので、是非中学生・・・続きを読む
うるう年を知らない子どもに、知識を身につけてほしくて読みました。 2月がどうして短くなったのか、太陰暦と太陽暦、地球の自転と公転。さまざまな事を説明してくれています。 小学生のゆうかちゃんとカ・・・続きを読む
カエサルが本の冊子のスタイルを作り グーテンベルクが印刷術を生み出し大量生産を可能にし アルドゥスが本を持ち運びしやすい小型化にし、、、 今ある本の形や、電子書籍の話までが絵本になっています・・・続きを読む
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