はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
1970年埼玉県生まれ。上智大学仏文科卒。絵本を好きになったきっかけは、子どもの頃父親が、自分や近所の子を主人公にして漫画付きのお話をしてくれたこと。20歳の時、パリと南仏エクサンプロヴァンスに留学。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童書の翻訳、紹介につとめている。ペットは、顔、頭、目、耳、鼻、性格ともに悪い、忠義心のないラブラドール。 おもな訳書に『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)、『どうぶつにふくをきせてはいけません』(朔北社)、『せんをたどって』シリーズ(講談社)など。
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何とも不思議な絵本です。 少年の狩りに気がいっていた私は、勝手に家に入り込んだ新入りが何を意味するのか、しばらくは理解できませんでした。 次第に増えていく新入りこそが、この絵本のテーマだったのです・・・続きを読む
リゼッテとトカゲのボビは、うそをつきにでかけます。こんなうそなら、かわいくて、ほのぼの。うそがほんとに、ほんとが、うそに……と、なんとも楽しい、ほのぼのとしたお話でした。かわいらしい絵も魅力的です。シ・・・続きを読む
動物たちがすむアパートが断面でみられるように描かれています。うさぎくんのお誕生日がメインのストーリーですが、それ以外も見どころが沢山。細かくえがきこまれた絵は、アパートの外まで楽しめるので、じっくり何・・・続きを読む
ペチューニアって、どこかおバカな感じがしていたのですが、 この絵本のペチューニアは恋する乙女で、 しかも行動力もあり、賢くて、 本当にあのペチューニア?と思ってしまいました。 子どもたちも・・・続きを読む
ふわふわの雪を踏みしめて、ガチョウのペチューニアが散歩に出かけます。散歩を楽しむペチューニアが出会ったのは…? そうか、クリスマスとガチョウの組み合わせって、そういう事だよね…と思い出しました。・・・続きを読む
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