うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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公民で習うような「権利」と「平等」を扱った絵本でした。 「平等」は子どもでも比較的理解しすい概念でしたが、「権利」は、少なくとも我が家の子どもが理解をするには難しい概念だったようでした。 けれども・・・続きを読む
昨今、社会・経済情勢が厳しくなってきたとはいえ、まだまだ日本は恵まれた環境にある国です。そのような国で、貧困と飢餓に危機意識を持ったことのない娘に、重要な問題提起をしてくれる内容だったと思います。文章・・・続きを読む
世界で起きている問題提起する「今、世界はあぶないのか?」シリーズの「差別と偏見」を読んでためになったので、シリーズの他の本も読んでみようと思いました。 「貧しくてお腹がすくこと」とはどういうことなの・・・続きを読む
シリーズタイトルは疑問形ですが、間違いなく、今世界はあぶないことをこの絵本で痛感しました。 ルールがいかに大切か、ルールを守ることの必要性を語ったう上で、ルールを守らなかった時の責任について、子ども・・・続きを読む
大人の立場で読むと、権利と平等を子どもたちに伝えながら、現実との隔絶感も考えてしまう自分がいます。 子どもたちに強く伝えられない後ろめたさは、大人たちの責任でしょう。 だからといって諦めてしまった・・・続きを読む
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