もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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熊本県生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科、同大学大学院で油画を学ぶ。1985年に渡仏、パリボザールに通う。1992年、初めての絵本『Les deux Soeurs』を出版。1994年に帰国後、絵本作家、イラストレーター、人形作家として活躍。『さくら子のたんじょう日』(作/宮川ひろ 童心社)で第10回、『ともだち できたよ』(文/内田麟太郎 文研出版)で第18回日本絵本賞、『オルゴールのくるくるちゃん』(講談社)で第47回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。絵本に『こどもべやのおともだち アンナとビイプ』『ミシンのうた』(講談社)、『もりのちいさなしたてやさん』(風濤社)など。装画に『すきまのおともだちたち』(作/江國香織、集英社)、『魔法のたいこと金の針』(作/茂市久美子 あかね書房)などがある。
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お散歩する女の子は、とても気の強い子だと思います。 でも、何のために出かける散歩なのか、出会う人たちや、車を運転しながら女の子を追って来るお皿にいたっては、謎だらけです。 そもそも、父親にも母親に・・・続きを読む
落とし物の帽子の持ち主を探すお話で、「だれのぼうし?」というセリフが繰り返し出てきます。 ぞう、ロバ、ヤギにうさぎ、ネズミと、とてもかわいらしい動物たちが登場しては、自分の帽子ではないと言います。・・・続きを読む
先にスペン・オットーが描いた絵本を読んだので対照的な感じのする絵本です。 因みにどちらの絵本も矢川澄子さんが再話されているので、テキストは同じです。 オットー版は物語を24ページにまとめましたが、・・・続きを読む
挿絵がキレイな絵本でした。 他の方のレビューを読むと、シリーズになっているようで、他の作品も読みたいと思いました。 4才の息子には、まだ人の死についてよくわかっていないので、読み聞かせをしていると・・・続きを読む
『ぼうし』が素敵だったので、こちらも。 おやおや、前作の面々が、今度は鍵のかかったかばんを見つけたようで。 この重厚な造りの存在感、確かに魅力的です。 どうぶつたちが開けようといろいろやってみる・・・続きを読む
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