永井 郁子(ながいいくこ)
1955年、広島県生まれ。多摩美術大学油画科卒業。作品に「わかったさんのおかし」シリーズ、「かいぞくポケット」シリーズ、「まほうつかいのレオくん」シリーズ、「わたしまじょですマヤイです」シリーズ(以上、あかね書房)、「ドラゴンまるのぼうけん」シリーズ(岩崎書店)、「とっぺん」シリーズ(ひさかたチャイルド)、「きせつのえほん」シリーズ(絵本塾出版)などがある。
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作: 永井 郁子 出版社: 淡交社 税込価格:¥1,540 発行日:2013年10月 ISBN:9784473038951
著: 永井 郁子 出版社: 淡交社 税込価格:¥1,540 発行日:2014年07月14日 ISBN:9784473039576
作: 永井 郁子 出版社: 淡交社 税込価格:¥1,540 発行日:2015年02月 ISBN:9784473039934
作: 永井 郁子 出版社: 淡交社 税込価格:¥1,540 発行日:2015年09月28日 ISBN:9784473040466
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1993年11月 ISBN:9784251037800
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1994年06月 ISBN:9784251037817
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1994年11月 ISBN:9784251037824
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1995年06月 ISBN:9784251037831
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1995年11月 ISBN:9784251037848
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1996年06月 ISBN:9784251037855
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1997年06月 ISBN:9784251037879
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1997年11月 ISBN:9784251037886
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1998年06月 ISBN:9784251037893
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1998年11月 ISBN:9784251037909
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1990年09月 ISBN:9784251037749
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1991年03月 ISBN:9784251037756
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1991年09月 ISBN:9784251037763
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1992年03月 ISBN:9784251037770
作: 寺村 輝夫 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1993年07月 ISBN:9784251037794
作: かさいまり 絵: 永井郁子 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2005年12月 ISBN:9784265069644
著: 下村昇 絵: 永井郁子 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,650 発行日:2012年03月 ISBN:9784904716762
作: 下村昇 絵: 永井郁子 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,650 発行日:2011年05月30日 ISBN:9784904716441
作: 寺村 輝夫 絵: 永井郁子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2006年11月 ISBN:9784097262220
作・絵: 永井 郁子 出版社: チャイルド本社 税込価格:¥366 発行日:2009年01月 ISBN:9784805430859
作・絵: ビーゲン セン 訳: 永井郁子 出版社: 汐文社 税込価格:¥1,540 発行日:2011年12月 ISBN:9784811387857
永井郁子さんの作品のみんなの声
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「秋」と言えば、私は枯葉のイメージがありました。けれども、この絵本を読んで、想像以上に秋には「カラフルな秋らしいもの」がたくさんあることに気づかせてもらいました。小さいお子さんとこの絵本を読んで、「秋・・・続きを読む
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「それって秋の音なのかな?」と突っ込みたくなる音がいくつかありましたが、それも愛嬌でしょうか。音には「秋?」という疑問を感じましたが、絵はすべて「秋満開!」という印象だったので「まぁ、良いかな」と思う・・・続きを読む
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秋らしさがあふれる絵本でした。「朝露」を秋の象徴だと思ったことがなかったので、今さらながら調べてみたところ、朝露は晩秋から初冬にかけてよく見られることを知りました。もう少し秋が深まったところで、子ども・・・続きを読む
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流行っているのを知っていたけど、初めてちゃんと読みました。結構、奇想天外なストーリー。主人公のわかったさんは、車も運転するし、意外に大人なのですね。わかったさんの洋服が当時にすればポップでお洒落でかわ・・・続きを読む
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33年ぶりに新しいシリーズが出るので、旧シリーズの読みなおししました。こんなに奇想天外なお話だったっけ…と思えるほど、ファンタジーです。お決まりのお菓子つくりはプリン。カラメルソースも作って、やっぱり・・・続きを読む
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