ピエンコフスキーのカ作しかけえほん。本を開いたり閉じたりすると、□がバクバクするようなしかけをうまく使つています。描かれた絵もユニークで子どもたげでなく大人まで人気です。
息子が2歳の時にプレゼントでいただきました。グロテスクで、動く口にものすごく興味を持って何度もパクパク。丈夫に出来ているのも好感が持てます。
大人は、すぐ食物連鎖を連想しますが、最後に「○○ちゃんの方が・・・」の文字に、文字が読めない時は、「誰?」とその時々でドキドキしていました。いつのまにか、その部分によくわからない文字が書いてありました(^^ゞ (しいら☆さん 40代・ママ 男の子14歳)
|